リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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〉エイラ
そうなの・・・?(自分の胸を触りたくないと言われて少しだけ残念そうに話し
うん・・・・・・エイラならばリーネちゃんのぴったりの下着を選べるよね・・・(小さくうなずきじっとエイラを見つめエイラならば人の下着を選ぶのが上手い事を伝えて
えっと・・・これは坂本少佐だと思う・・・・・・(墨で書かれた紙をエイラに見せて
なんて書いてあるんダ、コレ?
扶桑の字は読めないっていつも言ってるのにナ~
(紙を上下左右にくるくる回して眺めて)
〉エイラ
どうしよう・・・・・・
坂本少佐が買って来て欲しい物ってなんなのかな・・・・・・?(紙の覗き込みながら困ったように述べて
しかたないナ~
扶桑のお店があったら、さっきの宮藤の買い物といっしょに聞いてミヨー
そ、ソーダ
スマン、サーニャ、ちょっとだけ待っててクレ
(急に思い付いたように車を降りるとキョロキョロ周りを見回してあるお店に入っていって
息を切らせて戻ってくると綺麗にラッピングされて黒猫のシルエットを模したシールが貼ってある小箱を差し出して)
え、えっとダナ、前に宮藤に聞いたんだが扶桑では今日は大事なひとにチョコレートを贈る風習があるラシイ
だから、コレ、受け取ってクレッ!
〉エイラ
うん・・・・・・(エイラが車を降りるて店に入って行くのを見送り
ありがとう、エイラ、大切に食べるね・・・・・・(車に戻ってきてチョコレートを受け取り満面の笑みを浮かべお礼を述べて
エヘヘ、あんがとナ、サーニャ
(にっこりはにかんで)
ハルトマン中尉に見つからないように隠しておけヨ?
(イタズラっぽくウインクして)
〉エイラ
うん、大切に食べるね・・・・・・(小さく頷きハルトマン中尉にチョコレートを食べられないように気をつける事を述べてからチョコレートを大切に食べる事を伝えて
〉エイラ
それならばお昼ご飯にしよう・・・・・・
ちょうどレストランもあるし・・・・・・(レストランの看板を見上げながらお昼ご飯をする事を提案して
そーだナ
腹が減ってはなんとやら、だもんナ
だけど軽くにしておかないと、あとでパンケーキたべれなくなっちゃうゾ
(ニンマリ笑って)
(お店に入って席に着き、ふたりでメニューを眺めて)
うーん、わたしはパスタにしようカナ
サーニャはどうする?
〉エイラ
(お店に入って席に着くとメニュー表を手に取り
私は・・・・・・ハムサンドイッチにする・・・(メニュー表の注文するメニューを指指しながらハムサンドイッチを注文する事を伝えて
サンドイッチもうまそーダナ~
オーイ
(店員を呼んでメニューを注文して)
外食なんて久しぶりだから、なんだか落ち着かないナ
(キョロキョロ周りを見て、お水を飲んで)
〉エイラ
うん・・・でもエイラとならばしんせんな感じがして嬉しい・・・・・・(小さく頷き外で食べるのは変な感じがする事を伝えると嬉しそうにうっすらと微笑みエイラと出かけるのは、嬉しい事を述べて
いつもは自分で作って片付けるのが当たり前だからナ
(苦笑して)
おいしかったらまた来よーナ
なんかの記念日とかにサ
(テーブルに身を乗り出すようにして)
〉エイラ
うん・・・たまに楽するのは、良いと思う・・・(小さく頷きたまには誰かに作ってもらうのも良い事だと伝えて
うん、上手かったらまたこようね・・・
エイラの誕生日とかに・・・(小さく頷き水を一口飲んで
じゃあサーニャの誕生日にも来よーナ
(店員が料理を運んできて)
キタキタ~、おいしソー
イタダキマース
(さっそくパスタをフォークでくるくる巻いてパクン)
うん、オイシー♪
〉エイラ
うん・・・(小さく頷きまた食べにくる事を伝えて
いただきます・・・(料理が運んでくると両手を合わせていただきますをして
んっ・・・美味しい・・・(サンドイッチを食べると幸せそうに薄く微笑み
ん、もぐもぐ
(慌ててパスタをのみこんで)
あーーーん
(おっきく口を開けてぱくっとサンドイッチをたべて)
うんうん、うまいナ~
・・・ングッ、の、のどに詰まッ
>エイラ
エイラ、水・・・(エイラが喉を詰まらせたのをみてあわてて間違えて自分の飲みかけの水をエイラに渡して
ング、ング・・・プハーッ
(サーニャに手渡されたグラスの水を一気に飲んで)
ふへーっ、死ぬかと思ッタ~
サーニャ~、あんがとナ~
(ホッとしてグラスを返そうとして
アレ、コレわたしのグラスじゃないゾ?
・・・とゆーことハ?)
スミマセーン、お水クダサーイ
(赤くなって店員にお水を頼んで)
>エイラ
うん・・・エイラ、急いで食べなくても料理は、逃げないよ・・・(水を飲んで落ち着いたエイラを苦笑いを浮かべながらエイラを見つめ
ありがとうございます・・・(店員が水の入ったコップを持って来たコップを受け取りお礼を述べて
>エイラ
うん、お願いね、エイラ・・・ごちそうさまでした・・・(あわてて食べないようにお願いすると自分もサンドイッチを食べ終わり両手を合わせてごちそうさまをして
じゃ腹ごしらえも済んだし、行こっカ
まずは扶桑のお店を探さなきゃナ~
(支払いを済ませてお店を出て)
サーニャ、あっちの賑やかな通りを見てミヨー
スーパーにも寄らなきゃだしナ
(人通りの多い道を指さしながら)
うわぁ、お店がいっぱいで目移りすんナ
(商店街にはさまざまなお店が軒を連ねていて、店頭に飾られているものを見て目を輝かせて)
>エイラ
うん、そうだね、でも先に買い物を済ませないと・・・(小さく頷き目をきらきらさせながら周りを見渡し先に買い物を済ませる事を伝えて
見ろ見ろ、サーニャ~
このタロットカード、絵柄がすごくかわいーゾ
(いつの間にかカードショップのウインドーに張りついて、中に飾られているタロットカードを見てきゃっきゃとはしゃいで)
>エイラ
うん、そうだね・・・(エイラがカードショップのウインドーに張りついて、中に飾られているタロットカードを見てきゃっきゃとはしゃいでいるのをエイラの横に立ってエイラらしくいと思いいとうしそうにエイラを見つめ
かわいーカードで占ったらいい結果が出そーな気がするゾ
(値札を見るとちょっと予算的に厳しくて)
んー
今日はこれが目的じゃないし、諦めようカ
(後ろ髪を引かれる思いでウインドーを後にして)
ゴメンゴメン、サーニャ
行こーカ
>エイラ
うんん・・・でも欲しいのならば半分お金出そうか・・・?
エイラにはいつも助けてもらっているからそのお礼・・・(エイラが後ろ髪を引かれる思いでウインドーを後にしようとしたので半分お金を出す事を提案して
ホントカ?!
・・・
イヤイヤ、今日は服を買うと決めているから、やっぱり今度にするヨ
あんがとナ、サーニャ
(迷いを振りきるように首をぶんぶん振って)
>エイラ
うん、エイラがそれで良いのならば私は、なにも言わない・・・(エイラが今日は服を買うと決めているから、やっぱり今度にするって言ったのを聞いて小さく頷きエイラの意見を尊重して
今度来るときまで残ってるといいナ~
(チラッと後ろを見ながら)
ほら、サーニャ
あれ扶桑の店っぽくないカ?
(指差した先には店先に怪しい甲冑が展示されていて、ショーウインドウには坂本が持っているのに似た刀が飾られてあり)
>エイラ
うん、そうだと思う
見つかって良かったね・・・(エイラが指差した先には店先に怪しい甲冑が展示されていて、ショーウインドウには坂本が持っているのに似た刀が飾られてあるのに気がつき小さく頷き探している店が見つかり安心したように薄く微笑み
タノモー
(店先で以前坂本に教えてもらった扶桑の挨拶をして
出てきた店主に宮藤の買い物と坂本の字を聞いてみると、一度店の中に戻って両手にそれぞれの物を持って出てきて
代金を払って物を受取りお店を後にして)
なんかよく分からないけれどとりあえず手に入ってよかったナ
(にっこり笑いかけて)
それにしても宮藤のコレ、重いしちょっと匂うゾ?
>エイラ
うん、芳佳ちゃんがそれに野菜をつけて漬物にするって言っていたよ(小さくうなずき芳佳さんが何に使うかエイラに教えて
へぇ、こんなので漬物ができんのカ~
でも扶桑の食べ物はウマイかマズイかだからなぁ
だいじょーぶか、コレ?
(不安げにヌカドコの袋を見て)
ま、マズけりゃ食わないだけだかんナ~
試しにひと口くらいは食ってやるカ~
(ケラケラ笑いながら)
>エイラ
大丈夫、芳佳ちゃんの作った物で不味い物は、ないよ…(小さく頷き薄く微笑み芳佳ちゃんの作った物が美味しい事を伝えて
イヤイヤ~
宮藤も時々トンデモナイもんを食わせよーとしてくるゾ?
(いつかタコを酢で和えたモノを出されて震え上がった記憶がよみがえり)
>エイラ
私、あれすき…(タコを酢で和えたモノを出されたものを思い出し自分の両手を握りしめ意気込んで美味しかった事を伝えて
サーニャは好き嫌いがなくていーナ
わたしもスオムス料理ならたいていなんでもたべれるけど、扶桑の料理はクセが強すぎるんダ
(サーニャのしぐさを見てほわっと癒されて)
>エイラ
エイラの気持ちは、解る、でも好き嫌いは、よくない…(じっとエイラを見つめ好き嫌いは、よくない事を伝えて
>エイラ
うん、エイラは、偉いね…(エイラのなるべくたべるよう努力するヨって言葉を聞いて薄く微笑みエイラの頭を撫でて
>サーニャ
そう?
んじゃ、遠慮なくー。
(ぴょん、と部屋に足を踏み入れれば、手近な椅子を引き寄せて二人の側へ腰を降ろし)
>サーニャ
ウェヘヘ
それほどでもあるけどナ~
(褒められてデレデレ笑って)
>ハルトマン
ハルトマン中尉カァ
中尉に分けるお菓子はないゾ~
(おやつのおねだりに来たと思ってじとーっと見て)
>ハルトマン
うん…今日は、どうしたの…?(ハルトマンが座ったのをみてから何か用事があるのか質問して
>エイラ
くすっ、エイラ、子供みたい…(私に褒められてデレデレ笑うエイラを見て口元を右手で押さえてクスクス笑い
>エイラ
な、何だとぅ!?
私を腹ペコのワンコみたく言うなよー…。
(相手の台詞に思わずムッとするも、すぐにニマニマと笑みを浮かべて「エイラは良いよなぁ、可愛い彼女が居て…」と、相手の耳元に囁き)
>サーニャ
んー、べっつにぃ。
トゥルーデが宮藤とお出掛けしちゃって暇だし、たまには他の皆と話すのもいいかなーって。
(頭の後ろで手を組ながら相手の問いに答える。単に暇なのであるが、仲良くしたいとも思っていて)
>サーニャ
こ、コラー
誰が子どもダー
(かぁっと赤くなって)
・・・いちおー
わたしの方が年上ダシ
階級も同じになっタシ
子ども扱いすんなよナ
(ぷい、っとスネて)
>ハルトマン
ニャハハ
いつもマルチーズみたいな顔してるクセニ~
(指さしケラケラ笑って)
カノジョ!
(ボッ、と赤くなって)
ウェヘヘ
イーダロイーダロー
世界にウィッチ多しといえどもサーニャより可愛くて優しくて歌のうまいウィッチなんて他にはいないからナ~
(胸をはり鼻をぐんぐん伸ばして自慢して)
>エイラ
ごめん、エイラは、十分大人だよね…(エイラを抱きしめて子供をあやすようにエイラの背中を撫でて
大人のエイラにお願いがあるの…(エイラにキスをせがむようにエイラをじっと見つめ
>ハルトマン
そうだったんだ…ハルトマンは、寂しかったの…?(口元を押さえて考え込み直ぐにハルトマンを見つめ一人で暇をしていたのか質問して
>エイラ
わ、私の遣い魔はダックスフンドだし……ってか、誰がマルチーズだよっ!!
(いつもと違って少しだけむきになって言い返す)
……あれ?いつもなら「さ、サーニャをソンナ目でミンナ~!!」とか言うのに……
(からかった積もりだったが、相手がのろけ話を始めた為に、拍子抜けした表情で)
>サーニャ
違うよー、寂しかったんじゃなくて暇だったんだってばぁ
(寂しい、という表現が適切かは分からないが、誰かと話したいな、という気持ちで。そして、相手の言葉には、珍しく戸惑った表情で答え)
>サーニャ
わ、分かればいーんだゾ
(デレっとだらしない笑顔浮かべて)
ん、なんダ、サーニャ?
わたしにできることならなんでもするゾ!
(エイラはニブチンだった!)
>ハルトマン
あー
スマンスマン
チワワだっケ?
カワイーよな、チワワ
(ニンマリ、意地の悪い笑顔浮かべて)
だって中尉のゆーとーりだからナ
なにも問題ないゾ
(うんうん頷きながら)
>エイラ
エイラのバカ…(エイラの態度を見て不機嫌そうに横を向いてエイラに不満を伝えて
>ハルトマン
そうなんだね…ハルトマン、どうしたの?(ハルトマンが戸惑ったのを見て不思議そうに首を傾げて
>サーニャ
な、なんだよ急ニ~
なんでもするって言ってるじゃないカ~?
(こちらも不満げな表情浮かべて)
>サーニャ
どーせ鈍感ですよーダ
いーたいことあんならはっきり言ってくれないと分かんないもんネ~
(ふにゃりとだらしない笑顔浮かべながら)
イテテ
な、なんだヨー
わたしはなにも悪いことしてないゾー
ワケ分かんナイ!
(赤くなった鼻を押さえながらプイと後ろを向いて)
>エイラ
んむぐぐぐ、だからぁー……。
(むっすー、とむくれたまま頬杖をついて黙り込み。まぁたのろけだしたよー……と小言の様に呟いて)
>サーニャ
な…何でもないよっ。
(気にしないで、と両手を振って否定して)
>サーニャ
未来予知は人の心の中まで読めるわけじゃないんだからナ
言わなきゃ分かんないことだってあるサ
(チラッとサーニャを見ながら、怒ってそうだけどわたしは悪くないモン、と思いながら少し不安な気持ちで)
>ハルトマン
へへーん
悔しかったらバルクホルン大尉とのことをのろけてもいーんだゾ?
まぁ中尉は怒られてばかりだけどナ
(おなかを抱えてケラケラ笑って)
>エイラ
エイラと恋人だからエイラからキスをしてほしい…(後ろを向き顔を赤らめながら小声で呟き
>ハルトマン
本当に?(心配そうにハルトマンを見つめ
>サーニャ
なんだ、そんなことカ~
それならソート・・・
って、キ、キ、キス~?!
(真っ赤になって後ずさって)
そ、そりゃあわたしとサーニャは、その、こ、恋人どうしだケド?
えっと、その、雰囲気とかあってダナ~
(アハハー。と笑ってごまかそうとして)
>サーニャ
わ、わわっ
さ、サーニャ、なにすんダ?!
(押し倒されてしりもちをついて)
イテテ・・・
だ、だれがいくじなしダヨ
(むっとしてサーニャを見て)
……。ここに来るのは初めてですわ…。(緊張している)
((始めましてです。特に要請が無ければ基本的に一期のツンツンペリーヌでお送り致します。
ってものすごい状況になってるので一旦退避~ですわ~(物陰に隠れる
……………小佐とあんなことしてみたい…。(ボソッと独り言
>エイラ
違うの?
キスもできないで…(エイラを押し倒して不機嫌そうにエイラをじっと見つめ
>ペリーヌ
どうしたの、ペリーヌ?(隠れているペリーヌに気がつきペリーヌに近寄り首をかしげ
>サーニャ
わ、わたしが本気を出せばキスのひとつやふたつくらい、ヨユーなんだからナ
(ふーん、とひきつった笑みを見せて)
>ベリーヌ
なんだ、ツンツンメガネじゃないカ
おまえも今日、非番だったのカ?
(隠れてるつもりのベリーヌを見つけて)
>ペリーヌ
頭が見えていた…
ペリーヌ、誰か探していたの?(キョトンと首をかしげ
>エイラ
エイラの本気を見せて…(エイラの頰を触りながらほんのり顔を赤らめじっとエイラを見つめ
エイラ>
くっ…私としたことがもう一人の方にもばれるとは……。
サーニャ>
いやそれは………。べ、別に少佐とかを探してた訳じゃありませんのよ!?
>サーニャ
み、見せてやんヨ~
よっく見てろヨ~
・・・イヤ、ダメだ、見んナ
目、つむっテロ
(サーニャの頬に手を添えて、赤くなりながら顔を近づけて)
>ペリーヌ
おまえ、隠れんのヘタ過ぎんだヨ
そんなことじゃ坂本少佐に怒られんゾ~
(面白そうにニンマリ笑って)
二人>
うぐぐ………って下手すぎは言い過ぎでしょう!
そもそも少佐は探していないと何度いったらー!(ムキー
……え?この状況は…(キスが始まりそうな雰囲気を見て)
>サーニャ
・・・うぅ、どんなネウロイの相手よりも緊張するゾ
(相手に聞こえそうなくらいドキドキしながら
ちゅ
っと軽くキスして)
>ペリーヌ
コラー
見せもんじゃないゾ!
(キッ、とひと睨みして視線を遮るように背中を向けて)
>ペリーヌ
ちがうの…?(きょとんと首をかしげ
そう言えば芳佳ちゃんも坂本少佐を探していた…(思い出したように呟き
>エイラ
んっ…エイラの唇柔らかった…(エイラにキスをされると自分の唇を触り嬉しそうに薄く微笑み
>サーニャ
さ、サーニャの唇も、ふ、ふわっふわだったゾ
(ふい、と後ろを向いてデレッとだらしない笑顔浮かべて)
あー
もぉ、幸せ過ぎて買い物とかどーでもよくなってきたゾ
(ふにゃ~、とふらふら舞い踊って)
>エイラ
くすっ……エイラ、大袈裟……(エイラがキスをして幸せって言葉を聞いて口元を押さえてクスクスと笑いまんざらでもなさそうにして
でも買い物は、ちゃんとしないと駄目…(じっとエイラを見つめ
うぐぐ・・・。二人だけ良い思いしちゃって・・・!
こんなところでこんなことして;、]?;、】.・.&,・・・(よくわからないことを言い出し始める)
>サーニャ
大げさなことなんてないサ
今なら坂本少佐だろーがミーナ中佐だろーが恐くないもんネ~
(ヘヘーン、と胸を張って)
>ペリーヌ
(そっと後ろを向いて、ペリーヌが歯噛みする様子を見てニンマリ笑いを見せて)
>ペリーヌ
くすっ……(ペリーヌの視線に気がつきくすって笑い
>エイラ
エイラならばありそう……(エイラの言葉を聞いて楽しそうにクスクスと笑うエイラに甘えるみたいにエイラの腕に抱き着いて
あ~
楽しーナァ
このままずっとサーニャとデートしていたいナ~
(じゃれつくサーニャの頬を撫でながら目を細めて)
>エイラ
うん、私もこのままずっとエイラとデートをしたい……(エイラに頰を撫でられると気持ちよさそうに微笑みこのままエイラとずっとデートしたら幸せな事を話してエイラに体を密着して
ホントに二人はその…ラブラブですわね…。(少しあきれたような表情で)
っていきなりなんですの!?(パンケーキ屋と聞いて
>エイラ
うん、パンケーキを食べたい…(小さく頷きエイラの手を握りかえしてうっすらと微笑みパンケーキが食べたい事を伝え
>ペリーヌ
ペリーヌもパンケーキを食べに行く……?(きょとんと首をかしげ
>サーニャ
お店、探さなきゃナ
(くすっと笑うとサーニャの手を引いて歩き出して)
通りを歩いてたら見つかるダロ
(きょろきょろ辺りを見回しながら)
>ペリーヌ
え~
ツンツンメガネも来んのカ~
(うぇ、とイヤそうな顔をして)
しょーがないナ~
自分の分は自分で頼めヨー
>エイラ
うん、たぶん見つかると思う…(小さく頷きエイラの手を握りしめてエイラに引かれるように歩きながら周りを少しだけ見渡し
>サーニャ
見ろ見ろサーニャ
あれ、スゴくかわいーゾ!
(サーニャと手をつなぎながら歩いていると、おもちゃ屋さんの店頭に黒猫のぬいぐるみが飾られているのを見つけて指差してはしゃぎ声をあげて)
>エイラ
うん、可愛らしい……(エイラと手をつなぎながら歩いていると、エイラがおもちゃ屋さんの店頭に黒猫のぬいぐるみが飾られているのを指差してたのをみて小さく頷きぬいぐるみが可愛らしい事を呟き
どうやら歓迎されてないようですが……仕方ありませんわね、ついていきましょうか。
……。………。(ぬいぐるみをみていろいろ考えている
>ペリーヌ
どうしたの、ペリーヌ……?(ペリーヌがぬいぐるみをみていろいろ考えているのを見て不思議そうに首をかしげ
>サーニャ
ダロ~
サーニャの部屋に置いたらきっとかわいーゾ
プレゼントしたいナ~
(ふ、と値札を見るとぜんぜん持ち合わせが足りなくて)
・・・
(思わず部隊のサイフをじーっと見て)
>ペリーヌ
おい、ツンツンメガネ
そこの犬のぬいぐるみ見てみろヨ
前髪で片目が隠れて、坂本少佐みたいだゾ
(店頭に並んだぬいぐるみを指差してケラケラ笑って)
>エイラ
ありがとう、エイラの気持ちだけ貰っておくね……(エイラがふ、と値札を見るとぜんぜん持ち合わせが足りなくて思わず部隊のサイフをじーっと見たのをみて薄く微笑みエイラの気持ちだけ貰っておくことを伝えて
>サーニャ
……え?え、いや、誰かにプレゼントしようとかそんなんじゃありませんわよ…。はい。(首をかしげるサーニャに、そして明らかにプレゼントする予定があった顔をしている
>エイラ
って…あれが坂本少佐!?か、からかわないでくださいな!というかせめて名前でお呼びなさい!(笑っているエイラを見て
>サーニャ
帰ったら返すからサ
ちょっとくらい、借りてもだいじょーぶダロ?
(こそこそ隠れるように)
>ペリーヌ
そーかナ?
かわいーと思うんだけどナ
(ぬいぐるみを胸前に抱えて)
コラー
サボッテナイデサッサトクンレンシロー!
なーんテ
(坂本の口マネをしてケラケラ笑って)
>エイラ
駄目よ、エイラ
それはよくない事だから
それに私は、エイラの気遣いだけで充分嬉しいから(軽く首を横に振りこれは、よくない事だと伝えるとエイラの気持ちだけで嬉しいと言葉をつけくわして
>ペリーヌ
そうなの…?
でも坂本少佐は、喜びそう……(ペリーヌが見ていたぬいぐるみを見つめながら坂本少佐は、喜びそうな事を述べて
>エイラ
だーかーらー……!からかわないでくださいましー!!!!!
しかも、個人的にですが似てないし!(怒り始める
>サーニャ
だ、だ、だ…誰も少佐にプレゼントしたいとはいっていませんでしょう!?(明らかに予定があったリアクションをとる
>サーニャ
別にネコババするわけじゃないんだからいーダロ?
わたしはサーニャにプレゼントしたいんダ
(気持ちを分かってもらえなくてイラっとして)
>ペリーヌ
おまえ、少佐のどこ見てんダ?
そっくりダロ~
(わざと火に油を注ぐようにクスクス笑って)
>ペリーヌ
うん、わかってる……(小さく頷きペリーヌの考えが解ってる事を伝えて
>エイラ
私の為にエイラが悪い事をするのは絶えられない……(辛そうに俯き私の為にエイラが怒られるのはつらい事を伝えて
>サーニャ
あう~・・・
ゴメン、サーニャ
わたしがお金を持ってないから
残念だけどプレゼントは今度にするヨ
(後ろ髪を引かれる思いでその場を離れて)
>エイラ
うん、ありがとう、エイラ、プレゼント楽しみにしているね……(エイラがわたしがお金を持ってないから残念だけどプレゼントは今度にするヨて言ったのを聞いて小さく頷きエイラのプレゼントが楽しみな事を伝えるとエイラの後をついていくようにその場を離れて
>サーニャ
よーし、気を取り直して今度こそパンケーキ屋さん行くゾ~
(けろっと忘れて、サーニャの手を引いて足取り軽く歩き出して)
>ペリーヌ
おい、ツンツンメガネ
ぼやぼやしてたら置いてくゾ~
(隠れても派手な金髪が目立ちすぎるペリーヌに声をかけて)
>エイラ
うん、パンケーキ屋さんに行こう……(エイラの今度こそパンケーキ屋さん行くゾ~ って言葉を聞いて小さく頷きエイラの手を握り返してパンケーキ屋さんに向かって歩き初めて
>ペリーヌ
ペリーヌもパンケーキを食べに行こう……(物陰に隠れたペリーヌに呼びかけて
>ペリーヌ
ありがとう、ペリーヌ……(ペリーヌがもう少しお付き合いさせていただきますって言ったのを聞いて嬉しそうに薄く微笑むとお礼を伝えて
>サーニャ
アレかなぁ
ってすごい並んでるゾ~
(お店の前には10組くらい並んでいて)
うぇ~
わたし、並ぶの苦手だナー
(イヤそうな顔をして)
>ペリーヌ
そうだ
ツンツンメガネ
おまえ、わたしたちの代わりに並んでくれヨ~
(さもいいことを思いついたとばかりににっこり手を打って)
>エイラ
ならば今日は、やめておく…?(エイラがお店の前には10組くらい並んでいるのをみてイヤそうな顔をしたのでパンケーキを食べるのをやめるか質問をして
>エイラ
あ、はいはい並びますわね~……って…するかー!!!!
私のことをなんだとおもっていますの!?(珍しくノリツッコミ付き
>ペリーヌ
ペリーヌ、面白い……(ペリーヌの言動を聞いて薄く微笑むとペリーヌが乗り突っ込みをしたのをペリーヌが優しいと思い
>サーニャ
う~
ずっと楽しみにしていたのに
諦めきれないゾ
(うらめしそうに行列を見て)
>ペリーヌ
ちぇー
バレたか~
いーじゃんか、ケチケチすんなヨ~
(ジト目で見て)
>エイラ
私が並んでるからエイラは、時間をつぶしていて……(エイラが諦め悪そうにしたのを見てじっとエイラを見つめエイラの変わりに私が列に並ぶ事を申し出て
>エイラ
全く本当に私のことをなんだと思っていますの…(ブツブツ
>サーニャ
仕方ありませんわね…。
サーニャさん一人で並ばせるのは悪いから私も一緒にお付き合いしますわ。(最初は色々言うが結局並ぶ
>サーニャ
サーニャを置いていくなんて、そんなことわたしにできるわけないダロ~
わたしもがんばって並ぶゾ
(慌ててサーニャの隣に並んで)
>ペリーヌ
コラー
サーニャの隣はわたしの指定席だゾ~
(ふたりの間に割り込んで)
まったく、油断も隙もあったもんじゃないナ
(むふー、っと鼻息を荒げて)
>ペリーヌ
ありがとう、ペリーヌは、やっぱり優しい……(自分の横に並んだペリーヌを見つめペリーヌが優しい事を伝えて
>エイラ
エイラは、良い子……(エイラが我慢して私とペリーヌの間に入って列に並ぶのを見て子供を褒めるようにエイラの頭を優しく撫でて
>サーニャ
サーニャさん…いえいえ、いいんですのよ。どういたしまして。
>エイラ
「油断も隙も」ですって…!?私があたかも悪人のように…!
なんか悔しいからお返しですっ!(二人の間に割り込む
>サーニャ
エヘヘ
とーぜんダロ
(撫でられデレッと笑って)
>ペリーヌ
(サーニャのペリーヌを見る視線にムッとして)
コラー
そこはわたしの場所だっていってんダロ~
(ふたりを引き離して間に入って)
>エイラ
そんなにも早くパンケーキが食べたいの……?(エイラがペリーヌに張り合ってまた私とペリーヌの間に入ったのをみて早く前に行きたいのだと勘違いして不思議そうに首を傾げ
>ペリーヌ
ごめんなさい、ペリーヌ、エイラも悪気があったわけじゃないから……(張り合ったエイラの変わりに謝り
>サーニャ
早くたべたいってのもあるけど、わたしは待つのがキライなんダ!
(なぜか自慢げに胸を張って)
>サーニャ
え、えぇ。私も貴族の子として許容いたしますわ。(といいながらもひきつった笑顔で答える
>エイラ
列くらい冷静に待ちなさいな…。ブツブツ…。(不機嫌そうに何か言っている
>エイラ
私は、エイラと一緒だったら待つのは、苦労に思わないよ……(エイラの右手を握りしめエイラと一緒ならば待つのは、苦労とは、思わない事を伝えて薄く微笑み
>ペリーヌ
ありがとう、ペリーヌは、大人らしくて素敵だと思う……(ペリーヌが苦笑いを浮かべたのを見てペリーヌの態度は、大人の対応で素敵な事を伝えて
>ペリーヌ
待ってるばかりじゃいつまでたってもネウロイはやっつけられないゾ
こっちからしかけなきゃナ
(狭い場所でぶんぶんゲンコツを振り回して)
>サーニャ
あうう
サーニャがそーゆーなら、わたしもガマンスル
(少しバツが悪そうに、握られた手をきゅっと握り返しておとなしくなって)
>エイラ
うん、ありがとう、エイラ……(エイラの手を握り返して嬉しそうにうっすらと微笑み親愛を込めてエイラを見つめるとエイラに甘えるようにエイラの肩に少しだけ頭を乗せて
>エイラ
意味がわからないですし静かにしなさいと言ったでしょうっ!(また怒りゲージが上がっていく
>サーニャ
もう…この人をどうにかして…。(助けを求めるように
※エイラファンのみなさんごめんなさい
>ペリーヌ
ごめんなさい、これがエイラだから……(エイラに何を言っても無駄の事を伝えてからすまないそうに話して自分の両手を前で握りしめ苦笑いを浮かべ
>サーニャ
ゴメン、サーニャ
いつもワガママばかりイッテ
(サーニャに寄り添うように少しだけ体を寄せて、自分も頭を傾けて)
>ペリーヌ
うるさいゾ、ツンツンメガネ
周りの人に迷惑ダロー
(自分のことを棚に上げて、サーニャの隣ですっかりおとなしくなって)
>エイラ
うんん、別にエイラにわがまま言われるの苦労とは、思わないから……(エイラの体に自分の体を寄りそってエイラの体温を感じながらエイラにだったら振り回されても良い事を述べて
>エイラ
迷惑…!?!?もう……。ムリデスワ……。(・X・)…(怒るかと思いきや意気消沈、ついでに他人のネタを使う)
>サーニャ
くぅ~
やっぱ、サーニャは優しいナァ
まるで天使みたいダ
マイスゥィートエンジェル、サーニャ~♪
(ムギュっと抱きしめて)
>ペリーヌ
それに比べてどこかのメガネハ・・・
(チラッと横目に哀れみの視線を送って
持ちネタ(?!)を使われたことにも寛容に)
>ペリーヌ
大丈夫、ペリーヌ……?(ペリーヌが意気消沈したのをみて心配そうにペリーヌの顔を覗き込み
>エイラ
ひゃん!?もうエイラったら……(エイラにむぎゅって抱きしめられると少しだけ悲鳴をあげるとしかたがなさそうに苦笑いを浮かべながらエイラを抱きしめ返して
>サーニャ
ええ、私は至って平気・・・。
>エイラ
って何ですのその扱いはー!!!!
さっきから私への扱いがひどすぎますわ!ついでに寛容だったし!!!!!(平気ではない様子、関係無い話題が混じっている
>サーニャ
わたしもサーニャといっしょならいくらでも待てるゾー
(サーニャの肩を抱き寄せてすっかり機嫌が直って)
>ペリーヌ
なんだ、おまえ
わたしに優しくしてほしかったのカ?
それならそーといえば、頭くらいなでてやるノニ~
(ふふん、と得意げに頭をなでて)
>エイラ、ペリーヌ
やっと順番になったみたいね……
入ろう、エイラ、ペリーヌ……(店員に呼ばれると店内に案内されると席に座るとエイラとペリーヌを交互に見つめて
>エイラ、ペリーヌ
ペリーヌは、頼む物は、決まった……?(席に座るとメニュー表を広げてからペリーヌの方を向いてペリーヌが頼むパンケーキを質問をして
>サーニャ
はいはい、ハーイ!
わたしはコレ
スペシャルパンケーキ、バニラアイス添え
(ペリーヌに聞いているところに割り込んで)
>ペリーヌ
おまえはなに頼むんダ?
決めれないならわたしが決めてやるゾ~
(ペリーヌが見ているメニューを覗きこんで)
>エイラ
エイラの頼んだパンケーキ美味しそう……
私は、どんなパンケーキを頼もうかな……?(メニュー表を見つめながらエイラの頼んだパンケーキが美味しそうだと思うと自分の頼むパンケーキの種類を悩んで
>エイラ
わ、私は普通のセットに紅茶だけで充分ですわ!
あ、はちみつは多目で…。(どうやら甘いのが好きな模様
>ペリーヌ、エイラ
ペリーヌのパンケーキも美味しそう……(ペリーヌが注文したハチミツの多めのパンケーキが美味しそうだと思い
私は、これにしよう……(パンケーキの上にヨーグルトとブルーベリーのジャムが乗ったパンケーキのメニュー表の写真を指さして
>ペリーヌ
ちぇー
せっかくわたしがおまえにオススメのメニュー選んでやろーと思ったノニ~
(唇を尖らせてつまんなそうに)
>サーニャ
さすがサーニャの選ぶのはかわいーナ~
(メニューの写真を見て目を細めて喜んで)
おーい、店員さんコッチコッチ~!
(手を上げて大声で店員を呼んで)
>エイラ
うん、凄く美味しそうだったから……(薄く微笑み美味しそうだったから頼んだことを伝えるとエイラの呼びかけに答えて店員さんが近づいてきて
すいません、これとこれとこれを下さい……(エイラとペリーヌと私が食べるパンケーキとドリンクをメニュー表で指差して注文して
>エイラ、ペリーヌ
私と食べ合いっこ……?(不思議そうに首を傾げてエイラの言葉を聞き返して
うん、良いよ、私と食べ合いっこしよう……(小さく頷きエイラと食べ合いっこする事を伝えると心の中で私の頼んだパンケーキも食べてみたいのだと思い勘違いをして
ハチミツ多目と紅茶…タノシミデスワ…♪(珍しくニコニコ
って・・・。また何か始まろうとしていますわ…。
(エイラ達を見ながら
>サーニャ
やったー♪
エヘヘ、楽しみだナー
早く来ないかナ~
(そわそわとキッチンの方を見て)
>ペリーヌ
なんだ、おまえもわたしが頼んだスペシャルパンケーキの味見がしたいのカ~?
(ニンマリ笑って)
>ペリーヌ
どうかしたの、ペリーヌ……?(ペリーヌの視線に気が付きペリーヌの方を向いて不思議そうに首を傾げて私に何か用事があるのか質問をして
>エイラ
うん、私もパンケーキを早く食べたい……(エイラの意見に賛同するように小さく頷きパンケーキが待ち遠しい事を伝えて
エイラーニャ>
な、なんでもありませんわ・・・。
・・・・・・。
ほんとなら同じような時間を小佐と過ごしたいのに…ブツブツ…
・・・それよりパンケーキがまちどおしいデスワ~
カフェ店員
オマタセシャーシター
(サーニャとペリーヌのオーダーが運ばれてきて)
>サーニャ、ペリーヌ
キタキター
おー
サーニャのはメニューの写真よりキレーだナ~♪
む
ペリーヌのもおまえが頼んだにしてはうまそーだナ
・・・って、わたしのはまだカ?
(不安そうにキッチンを見て)
>ペリーヌ
ペリーヌの頼んだパンケーキは、美味しそうね……(運んで着たパンケーキを見つめパンケーキが美味しそうな事を伝えて
>エイラ
大丈夫……エイラのパンケーキもそのうちくるわよ……
エイラのパンケーキが来るまで私のパンケーキを少しだけ食べる……?(フォークでパンケーキを切り取るとエイラにフォークでさしたパンケーキを向けて
>サーニャ
うん、たべるタベル~
(ぱぁーっと笑顔になって)
あーん♪
エヘヘ、サーニャにたべさせてもらうと100倍おいしーナ
(口の端にクリームを着けて、だらしなくふにゃっと笑って)
>エイラ
それならば、よかった……
エイラ、口のはしにクリームがついているわよ……(右手の中指と人差し指でエイラの口のはしについているクリームをとるとそのままクリームを舐めると色っぽく微笑み
>エイラ
ナニヲエラソウニ…ブツブツ…。気持ちをわかってくれるのは
サーニャさんダケデスワ…ブツブツ…。
(そこからまた二人がイチャつくのを見て不機嫌になっている
>ペリーヌ、エイラ
ペリーヌも私のパンケーキを食べたいの……?(ペリーヌの視線に気が付き振り向くと不思議そうに首を傾げて
>ペリーヌ
あー
大好きなサーニャにあーんしてもらうパンケーキはすごくすごくうまいナー
(チラチラッとペリーヌを見ながらニンマリ)
ま、坂本少佐が相手ならムリダナ(・x・)
(ププッと吹き出して)
>サーニャ
あわわ、サーニャ、ありがとう
(チラッと目が合うと赤くなって下を向いて)
>エイラ
うん、どういたしまして、エイラ……(エイラとチラッと目が合うと赤くなって下を向いたエイラを親愛を込めて見つめると薄く微笑み
>エイラ
キー…!こんなにわざとらしく二人でイチャイチャして……!(フォークを握りしめている
ム…ムリじゃないです………わ…(自信がないらしい
>サーニャ
は、早くわたしの来ないかナァ~
(目が泳いだところに店員がやってきて)
オマタセシャーシター
(5段重ねのパンケーキの上に生クリームが大盛りでさらにバニラアイスとミニシューとカットフルーツがてんこ盛りのプレートがどん、と置かれて)
うぇ、コレ何人前だよ・・・
(想像以上のボリュームに目が点になって)
>ペリーヌ
坂本少佐なら刀でパンケーキを切り分けてくれるかもナ
(ケラケラおなかを抱えて笑って)
>エイラ
凄い量……
エイラ、食べれそう……?(エイラの前に置かれたパンケーキを感心したように見つめるとエイラにパンケーキを全て食べれそうか質問して
>ペリーヌ
大丈夫……ペリーヌだったら坂本少佐とできる……(じっとペリーヌを見つめペリーヌだったら私達と同じ事ができる事を伝えて
>サーニャ
エヘヘ、とりあえずさっきのお返しだゾ
(大きめに切り分けたパンケーキに生クリームをたっぷりつけてフォークに刺して差し出して)
サーニャ~、あーん♪
>エイラ
うん……あ~~ん……(エイラがパンケーキをフォークで刺してわたしの方に向けたので小さく頷き口を開けてパンケーキを食べて
エイラのパンケーキも美味しいわね……(幸せそうに薄く微笑みパンケーキが美味し事を伝えて
>サーニャ
エヘヘ、ホントカ~
(サーニャがパンケーキをほおばる様子をじいっと見ながらデレデレニヤけて)
わたしはサーニャのおいしそーな顔を見てるだけで幸せでおなかいっぱいダ
(お皿のパンケーキをフォークでぷすぷす突きながら)
>ペリーヌ
とりあえずおまえもクエ
(パンケーキまるごと1枚フォークに突き刺して口元に突きつけて)
>エイラ
うん……はい、エイラ、あ~~ん……(エイラがサーニャのおいしそーな顔を見てるだけで幸せでおなかいっぱいダって言ってお皿のパンケーキをフォークでぷすぷす突き刺したのをみて小さく頷き返事をするとフォークでパンケーキを刺すとパンケーキをエイラに向けて
>ペリーヌ
これでも食べて元気出して……(パンケーキをフォークで刺すとパンケーキをペリーヌの方に向けて
>サーニャ、ペリーヌ
アーン♪(ぱく)
うん、おいしー
(幸せそうな笑顔を浮かべながら、サーニャがペリーヌに差し出したパンケーキにもくいついて)
サーニャのあーんはわたしだけのものだからナ~
(口の中をもごもごさせながら)
ちょ…二人して入れらr…モゴモゴモゴ!!!!
(ゴクン)
・・・。美味しい…。
ふっ。二人もなかなかいい物を選びましたわね。(なぜか上から目線
>エイラ、ペリーヌ
もうエイラたら……(エイラがペリーヌに向けたパンケーキを食べたのを見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてエイラがペリーヌに向けたパンケーキを食べて幸せそうにしたのを見て元気になったのを見て安心したように微笑み
ペリーヌ、元気になって良かった……
>サーニャ
テヘヘ~
(舌をペロッと見せてイタズラっぽい笑い浮かべて)
ふぅ~
くったクッター
おいしかっタ~
(膨らんだおなかをさすりながら)
・・・って、まだ1枚残ってンナ
>ペリーヌ
ペリーヌサーン
もう1枚、イカガ?
ってか、くうダロ?
(フォークに刺したパンケーキを、隙をみてペリーヌの口に突っこもうと身構えて)
>サーニャ
ええ、元通り元気、ですわ。
>エイラ
私を何だと思っていまして・・・?(紅茶のティーカップを持つ手がプルプルと震えている
>エイラ
うん、美味しかったね、エイラ……(パンケーキを全て食べきると小さく頷き幸せそうに微笑みパンケーキが美味しかった事を伝えて
>ペリーヌ
やっぱりペリーヌは、元気が一番……(ペリーヌの元通り元気、ですわ。 って言葉を聞いて小さく頷きペリーヌが元気だと私も元気になると思い
>ペリーヌ
なにって
ツンツンメガネダロー?
(なにを今さら、といった様子でケラケラ笑って)
そんなことより、ホラ
(パンケーキをぐいぐい口元に)
>サーニャ
今日はもうおなかいっぱいだけどまた来たいナ~
(食後のコーヒーを優雅に飲んで)
>エイラ
うん、また来ようね、エイラ……(小さく頷きまたエイラとパンケーキを食べに行こうねって返事をするとコーヒーを飲んで
エイラ、頰にクリームがついているよ……(くすくす笑いながらエイラの頰についているクリームを人差し指で拭くとそのままクリームを食べて
>サーニャ
あれ、マタ?
さ、サーニャに拭いてほしいからわざとやってるんじゃないからナ~
(照れて赤くなって、コーヒーを一気に飲みほして)
>エイラ
うん、解ってる……(照れたエイラを親愛を込めて見つめると小さく頷きエイラの気持ちは、解ってる事を伝えるとコーヒーを飲んで
>エイラ
ツンツンメガネ・・・まあいいでしょう・・・。(結局パンケーキを食べる
>サーニャ
そのときは私もお付き合い致しますわ。
………。
(坂本少佐とも来たいですし・・・。なんて…。)
>ペリーヌ
ありがとう、ペリーヌ……(ペリーヌのそのときは私もお付き合い致しますわ。って言葉を聞いて嬉しそうに微笑み一緒にパンケーキを食べに来てくれるって言ってくれたペリーヌにお礼を伝えて
>サーニャ
さって
デートもパンケーキも堪能したし
帰るカ!
(うーん、と背伸びをしながら)
>ペリーヌ
わたしは帰りもサーニャとふたりでドライブしたいからおまえはひとりで帰れヨ~
(ひらひらと手を振って)
>エイラ
うん、帰ろう、エイラ……(エイラがデートもパンケーキも堪能したし帰るカ!って言ってからうーん、と背伸びをしたのをみて小さく頷き席を立ち上がり
ええ、帰りましょう…って…
ぐっ…!?置いてくなんて許しませんわよっ!
私も同行させていただきますわっ!>エイラ
>ペリーヌ、エイラ
エイラ、ペリーヌを置いて帰るほど意地悪じゃないよね……(エイラの方を見つめながらエイラは、意地悪じゃない事を伝えると安心させるようにペリーヌを見つめ
>サーニャ、ペリーヌ
エ~~~?!
(露骨にイヤそうな顔をして)
サーニャがそーゆーならしかたないナァ~
じゃあおまえ荷台ナ
(ぶつぶつ言いながら車の荷台を指差して)
>エイラ、ペリーヌ
うん、やっぱりエイラは、良い子……(エイラがぶつくさ文句を言いながらペリーヌを車に乗せると言ったのを聞いて小さく頷きエイラの頭を優しく撫でてエイラは、優しい事を伝えて
>サーニャ
わたしは帰りもサーニャとふたりきりがよかったナァ
(はぁ、とため息をつきながら運転席に座って)
>ペリーヌ
だいたい、おまえ来るときどーやって来たんだヨ?
あ、荷物、しっかり支えとけヨ
(後ろをチラッと見ながら)
>エイラ
もうエイラたら……
私は、皆といるのも楽しいよ……
でもエイラと二人っきりも悪くないけれども……(大勢でわいわいするのも楽しい事を伝えると助手席に座りエイラと二人だけのも良い事を伝えるとエイラの手を触りうっすらと微笑み
>ペリーヌ
ごめんなさい、ペリーヌ、荷台に座らせて、席変わろうか……?(すまなそうに話すと助手席と変わろうかって提案を述べて
>エイラ
わかってますわよっ…。
歩きですっ。意外と遠くてかなり苦労しました・・・。
>サーニャ
あ、いえいえ…私が荷台に乗りますわ。
誰かさんはそれをお望みのようですし…?(エイラをチラチラ見て
>ペリーヌ
そう……ありがとう、ペリーヌは、やっぱり優しい……(ペリーヌが荷台で良いと言葉を聞いてペリーヌの気遣いが嬉しくて申し訳なさそうにペリーヌにお礼を述べて
>サーニャ
まー、わいわいすんのもたまには悪くないけど、わたしはサーニャさえいればいーもんネ~
(サーニャの手をそっと握りながら車を走らせて)
>ペリーヌ
マジカ・・・?!
(呆れを通り越して引いて)
当たり前ダロ~
サーニャを差し置いて助手席なんてあり得ないゾ
(バックミラーに向かって、いー、と舌を見せて)
>エイラ
私もエイラと一緒にいられるのは、幸せよ……(エイラに手を握りしめられると自分もエイラ手を握りしめ返すとうっすら微笑み車を運転しているエイラを見つめエイラといられるだけで幸せな事を伝えて
>ペリーヌ
ありがとう、ペリーヌは、良い人ね……(荷物を押さえて荷台に座ってくれるペリーヌにお礼を伝えて薄く微笑み
>サーニャ
サーニャ~
大好きダー
(ぎゅー、っと抱きついて)
>ペリーヌ
(両手をハンドルから離したので車が大きく蛇行して、道路に落ちていた障害物に乗り上げて跳び跳ねて)
>エイラ
気持ちは、嬉しいけれども運転中よ、エイラ……(運転中にエイラに抱き着かれると慌てて前を指差してエイラが運転中の事を伝えて
サーニャさ、どうm…(ガタァンガタァン!
ひ、ひえええええ!?!!!???
ハ、ハンドル、ハンドルッ!!!殺す気ですのぉぉおおおおお!?(完全にパニックに陥る
>ペリーヌ
大丈夫、ペリーヌ……(エイラがハンドルから離したので車が大きく蛇行して、道路に落ちていた障害物に乗り上げて跳び跳ねると座席を握りしめながらペリーヌの方を向きペリーヌの無事を確認して
>サーニャ、ペリーヌ
あ、わりーワリー
(テヘペロ、と舌を出して
サーニャの手を握ったまま片手でくるくるっとハンドルを回すとしばらく片輪走行してから、どんっと乱暴に着地してなにごともなかったように走り続けて)
サーニャ、だいじょーぶカ?
ケガはないカ?
(サーニャの体を心配そうに見て)
おーい、ペリーヌ
荷物はだいじょーぶカ~?
>エイラ
もうエイラったら……(エイラがテヘペロ、と舌を出してサーニャの手を握ったまま片手でくるくるっとハンドルを回すとしばらく片輪走行してから、どんっと乱暴に着地してなにごともなかったように走り続けたのを見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべるとエイラの手を握り返して
うん、大丈夫よ、エイラが怪我をするのは、嫌だから安全運転でお願いね……(じっとエイラを見つめエイラの体を心配して
(ガタァン!)おうふっ!?…あぅ……。(着地と同時に変な声が出る
平気だけど私の気は平気じゃなーい!!!!死ぬかと思いましたわよ!!!!(まだうるさい
>サーニャ
荷物がどうなろうとサーニャだけは絶対に守るからナ
(車を走らせながら、サーニャをじっと見つめて)
>ペリーヌ
おまえのことなんか心配してないゾ~
荷物は無事なんだナ?
なら安心ダ
(ホッとひと安心して)
>エイラ
ありがとう、エイラ、頼りにしているね……(エイラの頰にキスをして恥ずかしそうに顔を赤らめエイラにお礼を伝えて
>ペリーヌ
ごめんなさい、ペリーヌ……
でもペリーヌが無事で良かった……(エイラの変わりに謝り
………。(サーニャが謝ったのは見えたようだがまた意気消沈
私より荷物のが重要ですのね…。
もうムリデスワ(・X・)……。(また他人のネタをパクる
>サーニャ
(キスされて、赤くなって)
任せとけ、サーニャにはキズひとつ付けさせないからナ
(サーニャをじっと見つめながら、前も見ずに路上の大きな水たまりをひょいと避けて)
>ペリーヌ
なに言ってんダ?
荷物になにかあったらバルクホルン大尉あたりがこうるさいダロ~
ま、そんときはペリーヌのせいにするけどナ
(ケラケラ笑って)
>エイラ
うん、でもエイラ、無茶は、しないでね……(エイラがサーニャにはキズひとつ付けさせないからナって言ったので小さく頷き嬉しそうに微笑むとエイラに無茶をしてほしくない事をお願いして
>ペリーヌ
エイラも本気じゃないと思うから……(ペリーヌが意気消沈したのを見てエイラの言動のフォローをするとすまなそうに話して
>エイラ
私を囮にしないでいただけますっ!?
私さっきからすごい扱いうけてばっかりですわ…。
>サーニャ
………。(もう話す元気もない様子
>サーニャ
当たり前ダロ~
サーニャを危険な目に合わすことなんてしないシナイ
(ハンドルから両手を離して胸をどんと叩いて)
>ペリーヌ
まぁ、そんな落ち込むなヨ
そのうちいーこともあるッテ
(口からでまかせで慰めてみて)
>エイラ
エイラ、ハンドル……(エイラがハンドルから両手を離して胸をどんと叩いたのを見て慌てて前を指差してハンドルを離したら駄目な事を伝えて
>ペリーヌ
元気だして……(ペリーヌがもう話す元気もない様子になったのを見てペリーヌを慰めるようにペリーヌの頭を優しく撫でて
>サーニャ
へーき、ヘーキ
わたしの予知であと5秒はまっすぐ走るのは分かってるカラ
(自慢げに言うと、ぴったり5秒後にハンドルを握ってカーブをくるっと回って)
ほらナ
ふふん、わたしの予知はカンペキだからナ~
>エイラ
でもエイラ、油断大敵よ……(エイラがわたしの予知であと5秒はまっすぐ走るのは分かってるカラって自慢げに言うと、ぴったり5秒後にハンドルを握ってカーブをくるっと回って自信満々にほらナ ふふん、わたしの予知はカンペキだからナ~って言ったのを聞いて心配そうにじっとエイラを見つめ油断大敵な事を伝えて
>エイラ
でもエイラ、油断大敵よ……(エイラがわたしの予知であと5秒はまっすぐ走るのは分かってるカラって自慢げに言うと、ぴったり5秒後にハンドルを握ってカーブをくるっと回って自信満々にほらナ ふふん、わたしの予知はカンペキだからナ~って言ったのを聞いて心配そうにじっとエイラを見つめ油断大敵な事を伝えて
>ペリーヌ
ペリーヌ、大丈夫……?(気絶しているペリーヌに心配そうに声をかけるとペリーヌの座っている後ろを振り向き
>サーニャ
そーだナ
サーニャがそうゆーなら気をつけるヨ~
(フンフン~、と鼻唄を歌いながらとりあえず前を向いて調子よく車を走らせて)
>ペリーヌ
(バックミラーを見ながら)
コラー
ツンツンメガネー、起きロー!
ちゃんと荷物を見ておけヨ~
(寝てると思って不平を鳴らして)
>エイラ
うん、お願いね、エイラ……(エイラがまえを見て運転したので安心したように微笑み
今日のエイラとのデート楽しかったね……(じっとエイラを見つめ嬉しそうに薄く微笑みエイラとのデートが楽しかった事を伝えて
>サーニャ
うんウン
こんなに楽しかったの生まれて初めてカモ
はぁ、またサーニャとデートしたいナァ
(基地が近づくにつれて気分が重くなってきて)
>ペリーヌ
ムー
人に運転させて自分だけ寝るなんて、コイツいー度胸してんナ
(どうやってこらしめてやろうか考えて)
>エイラ
うん……またデートしようね、エイラ……(小さく頷き基地が近づいて来ることにさみしそうに薄く微笑み
>ペリーヌ
……(気を失ったペリーヌを心配そうに見つめ
>ペリーヌ
ペリーヌ、大丈夫……?
もう少しで基地に着くわよ……(心配そうにペリーヌを見つめもう少ししたら基地につく事を伝えて
>サーニャ
・・・ナァ、サーニャ
このまま基地に帰らないでどこか遠くへ行こうヨ
わたしはサーニャがいれば他にはなにもいらナイ
そうだ、オラーシャに行ってふたりで暮らそう!
(街に入る直前の原っぱにドリフトで車を急停車させて)
>ペリーヌ
ペリーヌは・・・
その辺に置いていくか
(興味無さげに)
>エイラ
うん、エイラと一緒にオラーシャに帰れたらどんなに幸せだと思う……(エイラの申し出が魅力に感じて小さく頷き薄く微笑み
でもそれは、駄目なのは、解ってる……
よしかちゃん達を置いては、逃げられないもの……(辛そうに俯き
ありがとう、エイラ……(エイラの頰を触り薄く微笑み
>ペリーヌ
大丈夫、エイラは、そんな事はしない……(じっとエイラを見つめながら述べて
すいません、いちぶレスの間違いがありましたから訂正します
>エイラ
うん、エイラと一緒にオラーシャに帰れたらどんなに幸せだと思う……(エイラの申し出が魅力に感じて小さく頷き薄く微笑み
でもそれは、駄目なのは、解ってる……
よしかちゃん達を置いては、逃げられないもの……(辛そうに俯き
ありがとう、エイラ……(エイラの頰を触り薄く微笑み
>ペリーヌ
大丈夫、エイラは、そんな事はしない……(じっとペリーヌを見つめながら述べて
>ペリーヌ
ここからなら歩けば2時間もあれば着くゾ?
(本気の顔で言って)
>サーニャ
サーニャ・・・
(じっと見つめて、何かを言おうとしてなにも言えなくて)
ま、わたしがいないと宮藤やペリーヌはなーんにもできないからナ~
(車をバックさせて、元の道を走りはじめて)
ゴメンな、サーニャ
ヘンなこと言ッテ
(タハハ、と笑いながら)
>エイラ
うんん、あやまらないで、エイラの気持ちは、凄く嬉しかった、ありがとう、エイラ……(軽く首を横に振ると嬉しそうに微笑みエイラの気持ちが嬉しかった事を言ってからエイラにお礼を伝えて
ソッカ
じゃ、帰ってサウナでもいくカ~
(にっこり笑いかけて、車を走らせる先に基地が見えてきて)
>エイラ
うん……汗かいたから気持ち良いと思う……(エイラが帰ってサウナでもいくカって言ったのを聞いて小さく頷き薄く微笑み帰ったらサウナに行きたい事を伝えて
(基地に戻るとペリーヌのおかげで荷物は無事だったけれどルッキーニの買い物を忘れていたので1週間くらい文句を言われた)
───それからさらに1週間後
(夜間哨戒から戻ったサーニャを待ちかまえて飛びついて)
サーニャ、大ニュースだゾ~!
>エイラ
どうしたの、エイラ……?(夜間哨戒から戻るとエイラに待ちかまえられたように飛びつかれるとサーニャ、大ニュースだゾ~!ってエイラに言われるとキョトンと首を傾げて何が大ニュースなのか質問して
ミーナ隊長が明日と明後日とふたりで夏休みをとっていいって!
サーニャ、どこ行きたい?
(ぎゅーっと抱きしめてくるくる小躍りして)
>エイラ
本当に……?
んっ……エイラは、行きたい所とかある……?(オラーシャに行きたいと思うけれども言葉を飲み込みエイラの行きたい所を質問して
わたしの行きたいところはサーニャの行きたいところサ
(ニッコリ、サーニャをじーっと見て)
そーだ
ストライカーも使っていいッテ
ただし、ネウロイが出たらすぐに出撃しなきゃいけないって条件だけどナ
(タハハ、と苦笑して)
>エイラ
うん、それは、仕方がないと思う……
それならばオラーシャに行きたい……(小さく頷きネウロイがでたら出撃するのは、仕方がない事を伝えてからオラーシャに行きたい事を提案して
ごめんなさい、無理を言って……
ヨシキタッ
オラーシャダナ
ちょっと遠いけどストライカーならあっとゆーまサ
行こう、オラーシャ!
(ニッコリ笑って手を差し出して)
>エイラ
本当にオラーシャで良いの……?
エイラが無理して付き合う事は、ないのよ……(エイラの差し出した手を握りしめてエイラに私のわがままに付き合わせるのは、気が引けて本当にオラーシャで良いのか質問して
わたしはサーニャといっしょならどこでも楽しいし、オラーシャも前から行ってみたかったんダ
だからオラーシャのいいところ、案内してくれよナ
(サーニャの手を握りながらニコッとウインクして)
>エイラ
ありがとう、エイラにオラーシャの良いところを案内するね……(エイラの手を握りしめながらエイラの気持ちが嬉しくて薄く微笑みエイラにお礼を伝えるとエイラにオラーシャの良いところを案内しようと思い
ヨーシ
そーと決まればさっそくストライカーの整備しなきゃナ
あ、サーニャは夜間哨戒帰りで疲れてるだろーからゆっくりしときナ
わたしがふたり分やっておくからナ~
(やる気まんまんで腕まくりしてハンガーに向かって)
>エイラ
ありがとう、エイラの言葉に甘えるね……(エイラがハンガーに向かった見送ると寝ぼけたままエイラの部屋に向かうとエイラのベッドに倒れ込みそのまま眠ってしまい
>エイラ
ありがとう、エイラの言葉に甘えるね……(エイラがハンガーに向かった見送ると寝ぼけたままエイラの部屋に向かうとエイラのベッドに倒れ込みそのまま眠ってしまい
サーニャ、起キロ
そろそろ出発するゾ
(日が暮れかかった頃、ぐっすり眠るサーニャの肩をゆっさゆっさ揺すって)
>エイラ
ん……もうそんな時間……?(目をこすりながら起き上がりエイラの方を向いて
出掛ける準備をエイラにまかせてごめんなさい……(洋服に着替えるとエイラに謝り
いーって、イーッテ
サーニャと旅行って考えたら準備も楽しーってモンダ
旅にいりそうなモノはわたしが持っているからサーニャは自分の荷物だけ用意してクレ
(フフン、と得意げな様子で)
>エイラ
うん、解った……(小さく頷き自分の部屋に荷物を準備しに向かうと着替えと下着などを鞄に入れるとエイラの部屋に戻って来て
エイラ、お待たせ……(鞄を持ちながらエイラを見つめ
ヨシッ
じゃ、行こッカ
(背中に大きなリュックを背負って、並んでハンガーまで歩いて)
シャーリーに整備を手伝ってもらったからナ
ストライカーは絶好調だゾ
(鼻高々といった感じで胸をはり)
>エイラ
シャーリーに整備を手伝ってもらったら安心ね……(ストライカーをはくと耳と尻尾を出すとエイラの方を向いて
エイラ、準備は、大丈夫……?
あぁ、わたしは準備万端だゾ
行こう、サーニャ
オラーシャへ!
(同じくストライカーをはいてキツネの耳としっぽをぴょこっと出して、サーニャに手を差し出して)
(ふたりで手をつなぎながら沈みはじめた夕陽を後ろに東を目指して飛んで)
サーニャ、おなかすかないカ?
飛びながらたべれるようにサンドイッチを作ってきたんダ
(サーニャを見ながら、どうかなとたずねて)
>エイラ
うん、ならばサンドイッチをもらうね……(エイラと手をつなぎながら沈みはじめた夕陽を後ろに東を目指して飛んでいると小さく頷きサンドイッチを食べることを伝えて
OK~
(大きなリュックをごそごそ探って、お弁当箱を取り出して)
具はベーコンとクリームチーズとポテトサラダと
・・・あと、宮藤がどーしても持ってけってゆーから扶桑のピクルスがあるゾ
宮藤とリーネが手伝ってくれたんダ
温かい紅茶もあるからナ~
>エイラ
ありがとう、エイラ、ならばベーコンとクリームチーズのサンドイッチをもらうね……(エイラがリュックから出した弁当箱の中からベーコンとクリームチーズのサンドイッチを取るとサンドイッチを食べて
ん……美味しい……(小声で呟きまたサンドイッチを食べて
エヘヘ
そーダロ?
なんてったって、わたしの愛情がたーっぷり入っているからナ~
(自慢げに言ってから自分でもひときれ口にして)
うぇ
扶桑のピクルスダッ
・・・あれ、でも意外といけるカモ(もぐもぐ)
>エイラ
うん、エイラの愛情を感じる……(小さく頷きサンドイッチからエイラの愛情を感じる事を伝えて
エイラがそこまで美味しいと思うのだったら私も一つもらうね……(食べかけのサンドイッチを食べきると次に扶桑のピクルスのサンドイッチを一つ食べて
これも美味しいね……(美味しそうに扶桑のピクルスのサンドイッチを食べて薄く微笑み
ふふん、そーだろソーダロ
(満足そうに頷いて)
不思議な味だケド
クセになるナ
(複雑な表情でついパクパクたべて)
>エイラ
うん、そうだね……(ピクルスのサンドイッチを食べながらしみじみと述べて
はい、エイラ、あ~ん……(エイラにポテトサラダのサンドイッチを向けて
(輝く笑顔を弾かせて、サーニャの差し出したサンドイッチにかぶりついて)
ンマーイ!
サーニャのアーンで100倍おいしくなってるゾー
(幸せそうにくるくる回りながら飛んで)
>エイラ
うん、エイラが喜んでくれるのら良かった……(エイラが幸せそうにくるくる回りながら飛んでいるのを見て薄く微笑み親愛を込めてエイラを見つめると紅茶を飲んで
(ひとしきりはしゃぐとまたサーニャの側に寄って)
このまま夜中まで飛ぶ予定だけどだいじょーぶカ、サーニャ?
日付けが変わる頃に街が見えてくるはずだからそこで少し仮眠と休憩をトロウ
あとは夜明けまで飛べばオラーシャの西の国境が見えてくるはずだケド・・・
(なにかを言いにくそうに口ごもって)
>エイラ
うん、大丈夫よ……(エイラがこのまま夜中まで飛ぶ予定だけどだいじょーぶカ、サーニャ? って言われると小さく頷き
うん、わかってる、ネウロイね……(エイラが夜明けまで飛べばオラーシャの西の国境が見えてくるはずだケド・・・と言うとなにかを言いにくそうに口ごもったのを見て小さく頷き
アァ
ネウロイの巣の近くを飛ぶことになるカラ
うまく雲の上を飛べればいいんだケド
(心配そうに、進行方向の遥か先にあるオラーシャの方を見て)
>エイラ
うん……ごめんなさい、エイラ、付き合わせて……(小さく頷きエイラにオラーシャに行くのを付き合わせたのを謝りエイラと一緒に空を飛んで
(速度を合わせて近づいて
ぎゅーっと抱きしめて)
何度も言ったロ?
わたしもオラーシャに行きたいんダ
付き合わせただなんてバカなこと言うなヨ
(にっこり笑いかけて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラが何度も言ったロ? わたしもオラーシャに行きたいんダ 付き合わせただなんてバカなこと言うなヨ って言うとサーニャをぎゅーっと抱きしめので目を瞑りエイラを抱きしめ返してからエイラにお礼を伝えて
>エイラ
エイラは、なんでいつも私のそばにいてくれるの……?(赤くなって、すぃ~と離れたエイラを不思議そうに首を傾げいつもそばにいてくれるエイラに感謝してると思い
そ、それは
・・・さ、サーニャのことが好きだからにきまってんダロー
(赤い顔を見られないようにリュックを背負った背中を下にして飛び続けて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラが赤い顔を見られないようにリュックを背負った背中を下にして飛んでいるのを見てエイラに近づきエイラの手を握りしめると嬉しそうに薄く微笑み
夜が明けそうね……(太陽の日差しが見えてきたから朝日を見つめながら述べて
そろそろネウロイの制空圏だナ
(ウラルの山麓から射し込む朝日を眩しそうに眺めて)
サーニャ、高度を上げヨウ
(手をつないだまま、雲の上を目指して上昇して)
>エイラ
うん……(小さく頷きエイラと手をつないだまま雲の上を目指して上昇して
ネウロイにみつからなければ良いけれども……(雲の上を飛びながら不安そうにエイラを見つめ
(不安そうなサーニャの手を強く握って)
だいじょーぶだッテ
ネウロイも今日くらいは夏休みでのんびりしてるサ
(にっこり笑いかけて)
>エイラ
うん、エイラの言葉を信じる……(エイラの手を握り返して雲の上を飛びながらエイラに向かって薄く微笑み
(高度を上げると気温がかなり下がって)
うぅ~
ここまで上がるとさすがに冷えるな~
(白い息を吐きながら手を擦り合わせて)
>エイラ
うん、少し寒い……エイラ……(エイラに飛んでエイラに近づいてエイラの体を抱きしめ
これで寒くない……?
(サーニャに抱きしめられると、ポッと赤くなって
心が暖かくなって)
うん、暖かいゾ
あんがとナ、サーニャ
(お返しにぎゅー、抱きしめて冷たいほっぺを頬ずりして)
>エイラ
うん……それならばよかった……(小さく頷きエイラを抱きしめながら飛ぶと薄く微笑むとしばらくしたら太陽の光が上がってきて
もうすぐ朝日が昇ってくるわね……(朝日が上がってくる方向を見つめ
(朝日が昇る方向をじぃーーーっと、目を細めて見つめて
白と黄色とオレンジが混ざったような空の中に豆粒のような黒い点を見つけて)
サーニャ、ネウロイダ!
雲の中に入るゾ
(抱きあったまま、ヒラリとロールして雲の中に突っ込んで)
うひゃ、冷タイ!
(細かい水滴に包まれて、あっという間にびしょ濡れになって)
>エイラ
うん……(ネウロイを見ると小さく頷きエイラを抱きしめながら飛んで雲の中に入り
ん……冷たい……ネウロイをやり過ごすまでの我慢よ、エイラ……(雲の水滴を体でうけると冷たそうに体を少しふるわせて
いったん下りヨウ
どっちみちこのままは飛べナイ
(サーニャに目くばせすると高度を下げていき
雲を抜けると下は一面の森で)
取り敢えずネウロイはやり過ごせたカナ?
・・・へくち!
うー、寒イッ
とにかく着替えヨウ
(ぶるぶる震えながら森の少し開けた場所に下りて)
>エイラ
うん……くちゅん……びしょびしょ……(小さく頷き寒さの為に小さくくしゃみをすると森の少し開けた場所に下りて洋服と下着を脱いでからリュックから着替えを出して
わ、ワワッ
こ、コラーッ、サーニャ~
だれが見ているか分からないのに、いきなり脱ぐナーッ
(赤くなって、慌ててバスタオルで隠して)
>エイラ
うん……バスタオル、暖かい……(エイラが赤くなって、慌てて私の体をバスタオルで隠されると小さく頷きバスタオルを触りながら薄く微笑み
ったく、ちょっとは気を使えよナ
(サーニャを見ないように横を向きながら)
ヘークシッ
ウゥ~
(ずず、っとあおっぱなを吸いこんで)
>エイラ
エイラもびしょびしょ……
エイラも着替えたら……?(リュックからバスタオルを出してエイラの体にバスタオルをかけて着替えるのを勧めてバスタオルをかぶったまま洋服と下着に着替えて
サンキュ
そうさせてもらうヨ
(サーニャが着替え終えたのを見て、自分も濡れた服と下着をぽいぽーいと全部脱いで)
まさかこんなところで着替えるはめになるとハ・・・
>エイラ
うん……でもキャンプみたいで楽しい……(楽しそうに少しだけ微笑み
エイラ……そのままじゃ風邪をひく……(洋服を脱いだままのエイラをじっと見つめ
サーニャはのんきだナァ
(おかしそうに声をあげて笑って)
って
そんな、見んなヨ
は、恥ずかしージャン
(サーニャの視線に気づいてサッと後ろを向いて)
……?(エイラにおかしそうに声をあげて笑われると不思議そうにきょとんと首を傾げて
うん、ごめん、エイラ……(後ろを向いてエイラに謝り
べ、別にいーけどサ
(言いながら、ささっと服を着て)
さて
これからどーしよーカ
(木々の切れ間から空を見上げて)
>エイラ
うん……エイラ、次の街までどれくらいなの……?(エイラが着替え終わった辺りエイラの方を向いて次の街までの距離を質問すると少しだけ首をかしげて
慌てて下りたから、今どの辺りなのか分かんないんダヨナ
もうこの辺りはオラーシャの土地だけれど、ウラルを越えないと人は住めないらしーカラナァ
(地図を広げながらンー、と考えて)
とりあえず飛んでみるカ
サーニャ、疲れてないカ?
(じぃーっと見つめて)
>エイラ
うん、私は、まだ大丈夫よ、エイラは、疲れていない……?(じっとエイラを見つめエイラの体調を確認して
体力でサーニャに負けるもんカヨ~
(サーニャに心配をかけまいとちょっと空元気を見せて)
じゃあ、行くゾー
(ストライカーをはき、木の上の高さまで飛んでみる)
>エイラ
それならば安心……
うん……(小さく頷きストライカーをはくと木の上の高さまで飛び上がりエイラに近づいてエイラの手を握りしめようとして
(サーニャと手をつないで、きょろきょろと空を見回して)
目視の範囲にはネウロイはいなさそうダナ
行こう、サーニャ
なるべく低く飛んでネウロイに探知されないようにシヨウ
>エイラ
うん……それが得策だと思う……(小さく頷き手を握りしめているエイラにこのまま飛んで進む事を伝えて
(森の上を慎重に飛ぶこと3時間
ネウロイと出くわすこともなくようやくウラルの山裾にたどり着いて)
サーニャ
山を越えたらたぶん街もあるだろうから
そこで休憩シヨウ
>エイラ
うん、解った、それまでもう少し頑張ろう……(エイラの手を握りしめながら飛ぶと小さく頷きエイラの体を気づかいながらもう少し頑張る事を声かけて
オラーシャは目の前だゾ、サーニャ
(励まし合いながらなんとか山を越えると、遥か森の切れ間に街らしき姿を見つけて)
>エイラ
うん、頑張ろう、エイラ……(エイラと手を握りしめながら空を飛ぶと街が見えてきて
エイラ、あれかな……?(見えてきた街を指差して
(目を細めてじっと遠くを見て)
・・・様子がおかしいな
とにかく行ってミヨウ
(街が近づいてくると、あちらこちらで建物が倒れて瓦礫の山になっているのが見えて)
ネウロイにやられたんだナ
もうだいぶ経っているみたいだケド・・・
>エイラ
ひどい……ここに住んでいた人達は、大丈夫だったのかな……?(廃墟の瓦礫を触りながらつらそうに街中を見渡して
きっと、みんな無事に避難しているサ
心配スンナ
(そっとサーニャの肩を抱き寄せて)
少し休めるところがないか探してミヨウ
(周囲を見渡しながら言って)
>エイラ
うん……(エイラにサーニャの肩を抱き寄せられるとエイラの方を向いてエイラの手を触り街の人の安全願いながら小さく頷き
うん……この建物破損は、少ないみたいね……鍵も開いているみたいよ……(休める場所を探して歩き回ると破損が少ない建物を見つけると建物を見上げて
ホントダ
ここなら少し落ち着けそうダナ
(柱がしっかりしているのを確認して)
お邪魔しマース
(どこからか日が差しているのか中は薄暗くて)
さすがに電気は止まっているナ
(スイッチをぱちぱち押しながらサーニャに苦笑い向けて)
>エイラ
うん……でも風がしのげられるからそれだけでありがたい……(机の上に置いてある熊のぬいぐるみを持つとエイラの方を向いて助かるように薄く微笑み
ベッドもあるみたいだからかなり緊迫の状況だったと思う……(ベッドに腰掛けてベッドを右手で触り
サーニャのゆーとーりダナ
(熊のぬいぐるみを見てくす、っと笑って)
ちょうどいーから少し休ませてモラオー
寒いダロ
(リュックから毛布を取り出してサーニャの背中にかけてやって)
>エイラ
うん……ありがとう、エイラ……(エイラに毛布をかけてもらうと嬉しそうに薄く微笑みエイラにお礼を伝えると毛布を触り
エイラも一緒に暖まる……?(自分が包まっている毛布を広げて軽く首をかしげエイラと抱き締めて暖まるか質問して
・・・
お邪魔、シマス
(少し照れながら、そそっとサーニャの隣にくっついて座って
毛布の端っこを持ってふたりでくるまって)
暖かいナ
>エイラ
うん……エイラのぬくもりを感じる……(エイラと一緒に一つの毛布に包むと隣にいるエイラの体温を感じながらどきどきしながら薄く微笑み
(ふたりで毛布にくるまって、ぴったりくっつきながら、少し甘えるように身を預けて)
・・・ゴメンナ、サーニャ
まさかこんなことになっているナンテ
わたしが無理に連れてこなければ余計な辛い思いをさせずにすんだノニ
(後悔の思いにがっくり肩を落として)
>エイラ
うんん……エイラは、悪くない……エイラが来る機会をくれたから感謝してる……(軽く首を横に振りエイラに感謝をこめてエイラを抱き締めて
サーニャ・・・
(少し照れながら背中を撫でて)
サーニャは優しいナ
わたしの方こそ、アリガトウ
>エイラ
うん……どういたしまして……(エイラに背中に撫でられると嬉しそうに薄く微笑みエイラを抱き締めかえすと眠たそうに小さくあくびをして
わたしが起きているから少し寝ナ
(肩に手を回して、そっと抱き寄せて
おでこに軽くキスを落として)
>エイラ
うん、ありがとう、エイラ……(エイラにおでこにキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ微笑み目を瞑るとサーニャの寝息が聞こえてきて
(サーニャの寝顔をじっと見て、ほわぁっと癒されて
しばらくして、サーニャがすっかり寝入ったのを確認すると起こさないようにそっとベッドに横にして寝かせて毛布をかけて
静かにベッドから下りると、意を決したようにリュックから通信機を取り出してどこへともなく連絡をして・・・)
─────
・・・サーニャ
サーニャ、起キロ
(肩に手を置いて、優しく揺すって)
そろそろ移動シヨウ
もう少し東に行けば無事な街もきっとあるダロ
その前に・・・
ほら、寝起きのコーヒーダ
ミルクが無いからちょっと苦いけど、目は覚めるゾ~
(紙カップに入れた熱いコーヒーをニンマリ笑いながら差し出して)
>エイラ
ありがとう、エイラ……んっ……コーヒーが暖かい……(エイラからコーヒーの入った紙コップを受け取ると嬉しそうに薄く微笑みエイラにコーヒーのお礼を伝えると一口飲んでしみじみと呟き
(コーヒーを飲むサーニャをじっと見ながら静かに話しかけて)
なぁ、サーニャ
さっきミーナ隊長に連絡して、こっちの状況を報告したんダ
そしてあと1週間、こっちにいる許可をモラッタ
ふたりでオラーシャからネウロイを追い出してやらないカ?
(決意を込めた目差しを向けて、サーニャの意思を確かめて)
>エイラ
二人で……?
でもエイラに危ない事をしてほしくない……(二人でやるとエイラに危険がおよぶと思いエイラの腕を軽く触り不安そうにエイラを見つめ
だからサ
(腕に触れるサーニャの手を握って)
サーニャがわたしの背中を守ってクレ
サーニャのことはわたしが必ず守ル
(じっと見つめあって)
>エイラ
本当は、エイラに危ない事をしてほしくないけれどもエイラが言い出したら言う事を聞かないものね……
解ったわ、エイラの事は、私が必ず守るわ、でも危ないと思ったら撤退するわよ……(しかたがなさそうに少しだけため息を吐いてエイラの手を握り返して真剣な表現でじっとエイラを見つめ
わたしとサーニャが組めば怖いものナシサ
(ニッ、と笑って)
わたしはサーニャに悲しい思いをさせるネウロイが許せないんダ
でも、さすがのわたしでもひとりではキツいかもだから
サーニャ、頼んだゾ
>エイラ
ありがとう、エイラは、優しいね……(目を瞑りエイラを抱き締めてエイラの温もりを感じエイラにお礼を伝えて
うん……でもどうやってネウロイを追い出すの……?(きょとんと首をかしげ
さ、サーニャのためだったら
どってことないサ
(少し照れて鼻先をかきながら)
それはこれから考エル
(ドヤ顔で胸を張って)
クスっ……エイラらしいわね……(考え無しのエイラがエイラらしくて少しだけクスって笑うと愛おしそうにエイラを見つめ
ふふーん、ソーダロ~
ま、わたしとサーニャが組めば無敵ダナ
(誇らしげにニンマリ笑って)
じゃ、そろそろ行くカ
(身軽な動きで立ち上がって、サーニャに手を差し出して)
>エイラ
うん……(エイラの差し出した手を握りしめて立ち上がり小さく頷き
まず何をするつもりなの……?(少しだけ首をかしげ
とりあえず無事な街を探ソウ
もしかしたら、またネウロイに襲われている街があるかもしれないからナ
(サーニャを引っ張って立ち上がらせると、荷物をせっせと片づけて)
これ以上、ヤツらの好きにさせるカヨ
>エイラ
うん……それが良いと思う……(荷物を片付けると荷物を背負い外に出て地図を広げて
一番近い街は、ここよね……(地図をエイラに見せて次の目的地を質問して
そうみたいだナ
この街は無事ならいいケド・・・
(地図を見て心配そうに呟いて)
じゃ行こッカ、サーニャ
(いっしょにストライカーをはいて、手をつないで空に飛び上がって)
>エイラ
うん……(小さく頷きストライカーをはくとエイラの手を握りしめて空に飛び上がり
次の町まで30分くらいで着きそうね……
そんなものカナ?
ウ~
次の街にはサウナ、あるカナー?
(ぶる、っと震えながら寒そうに自分の身を抱いて)
うん……私もサウナに入りたいかも……(小さく頷きサウナで暖まりたいことを伝えるとエイラの近くに飛んで近寄りエイラの手を握りしめて
ありがとう、エイラ……(薄く微笑み
寒い時にはサウナがいちばんだからナ~
いっしょに入ろーナ、サーニャ
(ニンマリ、だらしない笑顔を浮かべて)
ン?
なんのことダ?
(サーニャに手をとられて、きょとんと首を傾げて)
>エイラ
うん……一緒にサウナに入ろう……(恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いを浮かべ
今日の事もだけれどもエイラの気持ちが嬉しいから……(嬉しそうに薄く微笑みエイラの手を握りしめて
バカダナ~
いつも言ってるダロ?
わたしとサーニャは家族なんだカラ
なにか困ったことがあったら助け合うのは当たり前じゃなイカ~
だから、これからもなにかあったらなんでもわたしに言うんだゾ?
(手をしっかり握りあいながら、にっこり笑って)
>エイラ
うん……解った……ありがとう、エイラ……もう少しで次の街に着きそうね……(エイラの頰に感謝の気持ちを込めて軽くキスをして顔を赤らめ照れ笑いを浮かべて上目遣いでエイラを見つめエイラの手を握りしめている手を握り返して
エヘヘ~
(サーニャにキスされるとデレッと赤くなって、糸の切れた凧のようにふらふら~と飛び回って)
今ならわたしひとりでネウロイを全滅できそーな気がするゾ
・・・サーニャ、アソコ!
(指差した丘の向こうに黒い煙が上がっているのが見えて
目を凝らすと、そのたなびく先に小さな黒点も見えて)
ネウロイダ!
街が襲われてイル
急ぐぞ、サーニャ!
>エイラ
っ!?うん……(エイラの手を離すと煙があがっている街に向かって急いで飛んで向かうと街のありようを呆然としながら見つめ
危ない……!?(ネウロイに追われている10歳くらいの女の子を抱えて建物の影に隠れて
(街に攻撃をしようとするネウロイの鼻先(?)に銃撃をして、挑発するように回りを飛び回って)
サーニャ、今のうちに安全な場所に!
(言いながら、ネウロイの攻撃をひらりひらりとかわして)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(女の子を抱えて女の子を安全なところに降ろして
お姉ちゃんがネウロイを追い出すからあなたは、ここで待っていて……(エイラの元にとんで戻り
エイラ、離れて……!(ネウロイに向かってロケットランチャーを飛ばして
(ふいを打たれたネウロイにサーニャの攻撃が命中して、血のように真っ赤なコアが剥き出しになって)
ナイス、サーニャ~~~っ!
(ネウロイの必死の反撃をきりもみ飛行で間一髪かわしながら突撃して
コアに銃撃を集中させるとコアが砕け散り、ネウロイの巨体は一瞬で無数の光の粒になって空中に四散して)
ヤッターーーッ!
>エイラ
ほっ……もうネウロイは、いないわよね……(エイラがネウロイを倒したのを見て安心したように微笑み周りを見渡してネウロイを探して
ごめんなさい、エイラ、バタバタしていてバレンタインのチョコレートを渡すのが遅れたわ……
良かったら食べて……(飛んでエイラの近くに近寄るとブランデー入りのハート型の手作りのチョコレートをエイラに渡そうとして
やったナ、サーニャ♪
(近づいてきたサーニャと手を合わせて)
チョコレート?
わたしにくれるのカ?
(大事そうに受け取って)
エヘヘ、あんがとナ~
大事にたべるゾー
(嬉しそうに周りをひらひらと飛び回って)
>エイラ
うん……エイラのおかげ……(エイラと手を合わせると嬉しそうに薄く微笑み
うん……味わって食べてね……(小さく頷きエイラが周りをひらひらと飛び回ったのを目で追いかけると愛おしそうに見つめ
街の被害もたいしたことなさそうだし
良かったナ
(さっきサーニャが助けた女の子が両親と抱きあって再会を喜んでいるのが見えて嬉しくなって)
>エイラ
うん、本当によかった……(サーニャが助けた女の子が両親と抱きあって再会を喜んでいるのが見えると良かったと思うと同時に生き別れの両親と会いたくなり少しだけ寂しそうに微笑み
>エイラ
んっ……ありがとう、エイラ…………(エイラにぎゅっと抱きしめられて頭を撫でられると気持ち良さそうにエイラに体を預けて目を瞑り
わたしはいつでも、サーニャのそばにいるからナ
(サーニャをふところに抱いたまま、しばらく街の上をゆっくりと飛んで)
サーニャ
街の守備隊のところに行って状況を聞コウ
それから・・・
サウナ、入りたいナ~
(くたびれた笑顔を見せて)
>エイラ
うん……ありがとう、エイラ……(エイラに抱きしめられたまま街中をゆっくりと飛んで
それが良いと思う……私もサウナに入りたいかも……街の警備隊ならば街の中心の建物にいるはず……そこを探そう、エイラ……(エイラから離れると少しだけ高めに飛んで街の中心の建物になるはずの建物を探して
(守備軍の隊長の話では、この街が襲われたのは初めてのことで壊滅した隣街の住人はほとんどがこの街に避難しているらしい
そしてこの地域を縄張りにしているネウロイが少なくともあと2、3体はいるということだった
ひととおり話を聞いたあと、街の危機を救ってもらった住人たちの計らいで、ふたりには街一番のサウナと宿が提供された)
サーニャ~
サウナだぁ、ヤッホー!
(飛びつくように抱きしめて、喜びを表現して)
>エイラ
うん、久しぶりのサウナ、ゆっくり休めそうね……(体調から説明を聞くと小さく頷きエイラに抱き着かれると薄く微笑みエイラを抱きしめかえしてサウナが楽しみな事を伝えて
(宿に案内されると、豪華ではないけれど街並が一望できる見晴らしのいいきれいな部屋で
こんな状況なので観光どころではなく宿もサウナも貸し切り状態なこと、夕食も用意することを告げると係員は退出して)
フア~
基地を出てからケッコーがんばったカラ
今日はゆっくりできそーダナ~
(清潔なベッドにダイブするとごろごろ転がって)
>エイラ
うん、ゆっくりできそうね……(エイラがダイブしたベッドの上に座るとエイラに向かって薄く微笑みエイラの手を握りしめようとして
エイラ、今日も一緒に眠りたい……(エイラに甘えるように上目遣いで見つめ
べ、ベッドは二つあるし、ふたりで寝ると狭いケド
わ、わたしはぜんぜんかまわないゾ
(サーニャの手を握りながら
照れかくしに横を向いて、ぶっきらぼうにこたえて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラの手を離すとエイラの横になっているベッドの上に横になり後ろからエイラの背中に抱き着いて
>エイラ
す~す~……(エイラの背中に抱き着いて目を瞑ると疲れていたせいか眠ってしまいそのまま寝息が吐いて
さ、サーニャ?
(振り返って、やすらかな寝息をたてるサーニャを見て)
おいおい、サウナはどーすんダヨ
ったく、しかたねーナー
(苦笑いしながら、起こさないようそっと毛布をかけて隣にもぐりこんで)
わたしも少し寝ルカ
おやすみ、サーニャ
(温かい手を握って目を閉じて──────)
>エイラ
んっ……エイラ、そんなところを触ったら恥ずかしい…………(エイラの手を握りしめて眠りながら顔を赤らめ寝言を呟き
(ウトウトしていたところを、サーニャの寝言を聞いてパッチリ目を開けて)
触ってナイ、まだ触ってないカラ
(ガバッと起きあがってあわわ、とサーニャを見て)
・・・なんだ、寝言カ
(ふぃ~と、ホッとしたようにため息をついて)
>エイラ
す~~す~~……(エイラの裾を握りしめて気持ち良さそうに寝息を吐くとエイラの視線に気付きゆっくりと目を開けて
ん……エイラ、どうしたの…………?(眠たそうに目を擦りながらエイラを見つめ
ウワワ
なんでもナイ、なんでもナイ~
(サーニャの声にびっくりして飛びはねて)
ね、眠かったらまだ寝ていていいんだゾ?
(アハハー、と冷や汗をかきながら笑ってごまかして)
うん……でもサウナに入らないといけないから……(眠たそうに目を擦りながら少しだけあくびをしてサウナに入ることを言うと眠たそうにふらふらしながら立ち上がり
そ、ソッカ
じゃあ眠気覚ましにサウナ、行くカ
(ベッドから飛び下りると、宿が用意してくれたタオルとパスローブを二組手に持って)
行けっカ、サーニャ?
(ふらつくサーニャをそっと支えて)
>エイラ
ん……ありがとう、エイラ……大丈夫……エイラが手伝ってくれるから……(眠たそうにエイラを見つめエイラにお礼を伝えてからエイラに支えてもらいながらサウナに向かい
まったく、サーニャはしかたないナァ~
(言葉とはうらはらに表情と声は嬉しそうで
支えるように寄り添いながらサウナの脱衣所にたどり着いて)
サァ~
たっぷり汗流すゾ!
(例によってぽいぽーいと脱ぎ散らかして)
>エイラ
うん……(小さく頷きサウナに着くと洋服を脱いで椅子に座り眠たそうにふらふらしてエイラにもたれかかろうとして
オイオイ
サウナで寝ちゃダメダゾ~
(サーニャの体をなるべく見ないよう
目線を逸らせながら、背中からバスタオルを巻いて
抱きかかえるように立たせて)
行っくゾー
(ドアを開けて湯気がたちこめる浴室にふたりで入って)
>エイラ
うん……(小さく頷きエイラに背中からバスタオルで体をまいてもらって立たせてもらい浴室に入るとお風呂につかり
ん……気持ち良い…………眠気が飛ぶよう……(気持ち良さそうお湯につかり
風呂があるなんて変わったサウナダナ
それともオラーシャじゃふつーナノカ?
(首をひねりながら、せっかくだしとサーニャの隣に座って)
まぁサウナほどじゃないけれど、風呂もいーもんダナ~
(うーん、と背伸びをしながら)
>エイラ
うん……お風呂が気持ち良い……(お風呂につかりながらエイラの隣で両手を上に上げて背伸びすると自分の胸が見える感じになり
お、オイ、サーニャ
隙だらけダゾ
いつネウロイが攻めてくるかもしれないんダカラ
もう少し緊張感を持ってダナ
(顔を赤くしながら
ムリヤリサーニャと反対を向こうと首に力を入れて)
ごめん、エイラ……そうよね、いつネウロイが攻めてくるかわからないものね……(エイラに甘えるようにエイラにもたれかかりながらエイラの手を握りしめようとして
イヤ、マァ
分かればいいんダ、分かれバ
休息をとるのも大事だもんナ~
アハハハー
(サーニャとぴとっとくっついて
心臓バクバクでテンパって
目線もあちらこちらをさ迷って)
>エイラ
どうしたの、エイラ……?(きょどったエイラを不思議そうにエイラの顔を覗き込むと不思議そうに首を傾げて自分の胸が丸見えになる感じになり
アワワ
なんでもナイ、なんでもナイ~
(チラッと視線を落とすと
ボッと真っ赤になって)
わ、わたしはサウナ入ってくるゾー!
(お風呂から飛び出してサウナ室に駆け込んで)
>エイラ
うん、サウナに行ってらっしゃい、エイラ……(小さく頷きエイラがサウナに駆け込むのを軽く手を振りエイラを見送り
(サウナ室に駆け込むと、ひとりイスに座って
もんもんとサーニャのあられもない姿を思い出して)
ア~
ホント、サーニャはかわいーナァ~
サーニャ、サーニャ、サーニャ~♪
(ひとりなのをいいことに大声で本心をぶちまけて
熱く熱せられた石に水をバシャバシャかけると部屋中に蒸気がもうもうと充満して)
う”
やり過ぎてシマッタ・・・
>エイラ
エイラ、まだいる……?(体を洗うとエイラの後を追うようにサウナに入りもくもくの煙の中でエイラを探して周りを見渡し
さ、サーニャ
き、来たのカ~?
(大きなひとり言を聞かれなかったかドッキリして)
ちょっと湯気を出しすぎちゃったヨ~
アハハハハ~
あ、足もと気をつけろヨ?
>エイラ
うん…………きゃっ……!?(小さく頷きエイラの近くにゆっくりと歩いて近づくと煙のせいで足が見えなくて足を引っかけてエイラの方に倒れるように転ぼうとして
オット~
(予知で一瞬早く、つまずいたサーニャをしっかり抱き止めて)
気をつけろ、って言った、ロ・・・
(お互い、裸で抱きあう感じになって
ボッと赤くなって)
うん……ごめん、ありがとう、エイラ……(転ぼうとしてエイラに裸のまま抱きしめられるとはつじょうしたように顔を赤らめてうっとりとエイラを見つめ
さ、さ、サーニャを守るのはわたしの使命だからナ
と、とーぜんのコトをしただけダ
(ギクシャクとぎこちない動きでサーニャをイスに座らせて
自分も隣に座って)
アー
蒸気を出しすぎたからカナ
熱いナ~
(ぱたぱたと手で顔を扇ぐと蒸気が集まってもっと熱くなってだらだらと汗を流して)
(サーニャが平気そうにしているのを見ると対抗心がわき上がって)
わ、わたしも平気だゾ、ウン
アー、気持ちイ~
(ワハハー、とわざとらしく胸をはって)
ん……?
エイラ、汗だくだけれども大丈夫……?(エイラの異変に気がついて心配そうにエイラの顔を覗き込みエイラの体調を心配して
サーニャが平気なのに、わたしがダメなわけナイじゃナイカ
ヘーキヘーキ、アハハハ・・・ハ
(腰に手をあてて、高笑いすると
ツ・・・とひと筋鼻血が垂れて
笑顔を貼りつけたまま卒倒して)
>エイラ
エイラ、大丈夫……!?(倒れたエイラを慌てて抱き抱えてサウナからでると心配そうにエイラの頰を軽く何回も叩いて
ウ~~~ン
・・・目の前に天使がイル
とゆーことはわたしは死んでしまったノカ?
それにしても、サーニャそっくりの天使ダナ
(頬をなでなでして)
ま、サーニャは天使だからトーゼンカ
(ひとりでケラケラ笑って)
>エイラ
天使……?
エイラ、まだ寝惚けているの……?
起きて、エイラ……(困ったように苦笑いを浮かべてエイラの頰にキスをしてエイラの目を覚まさそうとして
アワワ
柔らかい唇の感触ガ~
(かぁっと赤くなって、キスされた頬をなでて)
・・・
こ、コレって現実なのカ?
(目をぱちくりさせて
目の前のサーニャの胸をチラッと見て)
£%#&*@!!///
>エイラ
ええ……これは、現実よ……(エイラが自分の胸を見て慌てたのを見て楽しそうにクスクスと笑いこれは、現実だと伝えて
お、思い出したゾ!
いいサウナだったナ~
これで、またネウロイをやっつける力が湧いてきたゾ~
(勢いよく立ちあがり
うぉー、っとテンションが上がって
全裸で)
>エイラ
そのいきよ、頑張って、エイラ……(エイラが立ち上がりハイテンションになったのを見てエイラの仕草が可愛らしくて楽しそうにクスクスと笑いながらエイラに頑張っての声援を贈り
~~~♪(ギッギッ/機嫌のいい鼻歌を歌いながら、バイクのエンジンをいじっている。)お、もうこんな時間か・・・昼食べてから続きするか・・・。(モンキーレンチを工具箱にしまい。オイルにまみれた服を着替えて廊下にでる)
>サーニャ
サッパリしたらハラが減ってきたナ~
サーニャ、ごはんにしよーゼ
(上機嫌で、裸のまま外に出ようとして)
>シャーリー
シャーリー、スマン
わたしはサーニャとしか絡む気ないから、シャーリーのお相手はデキナイ(手合わせ)
ココはわたしのトピじゃないので、もしジャマだったらわたしが出ていくカラ
遠慮なく言ってクレ
>エイラ
うん……でもエイラ、裸のまま外に出るの……?(エイラの腕に抱き着いて裸のまま外に出るつもりなのか質問をして
シャーリー、何をしているんだ?(ハンモックから飛び降りるとシャーリーに近寄り楽しそうにシャーリーの顔を覗き込もうとして
お、ルッキーニか、ちょっとバイクのエンジンをいじってたんだ。(オイルまみれの作業着で楽しそうに鼻歌歌いながら)
>シャーリー
そんなの面白いのか?(興味なさそうに右手で口を押さえてあくびをしてシャーリーに構ってほしそうにシャーリーの背中に自分の背中をのせようとして
ん?まぁ、面白いかな。・・・うし、今日はこのあたりにしておくか。(道具箱に色々しまっては、そのまま座っていて。)なんかするか?
ん~~、それならば街に遊びに行きたいぞ(自分の人差し指で自分の口元を押さえて考え込むと街に遊びに行きたいと言い
>サーニャ
テヘヘ
ついクセで
(頭をかきながら、サーニャをチラッと見て
あわてて顔をそむけて)
さ、サーニャも早く服を着ろヨ
カゼ、ひくゾ
(バスタオルを押しつけて)
(/今さらだけど、1対1に別トピ作ったらついてきてくれるカ?)
>エイラ
うん、ありがとう、エイラ……(エイラからバスタオルを受け取る薄く微笑みエイラにお礼を伝えてからバスタオルで濡れた体を拭き終わると洋服に着替えて
(\大丈夫ですよ、でしたら個別掲示板に移動しましょう
・・・よし。(許可をもらいルッキーニのいる所へ急ぎ。)おーい、許可貰えたよ。(軽く許可書を見せブイサインを小さく。
街に出掛ける楽しみだな♪
街でアイスクリームを食べようよ(シャーリーの手を引っ張り車に着くと車の助手席に座り
お、いいねぇ。(運転席に座り、エンジンを動かすために鍵を回す。荒い振動と共にぶろろと音を鳴らし、エンジンが回る。)発進っと。(レバーを動かし、アクセルを軽く踏みながらハンドルをしっかりつかみ、車を全身させ、駐車スペースから出口へと行き、街の方角へと車を全身させる。)
>サーニャ
ヨーッシ
ごはんだ、ごはんダー♪
(服を着て、意気揚々と案内された食堂に来ると
テーブルに用意されていたのはパンとスープ、野菜が少しに干し肉がひと切れだけで)
……
(期待していた分、思わずガッカリが顔に出てしまって
係の人が申し訳なさそうに、ネウロイのせいで補給が滞って食料の貯蔵がほとんど無いことを告げて)
(/1対1に Sweet Duet というお部屋を作っておくカラ
ソッチで引き続きわたしの相手してやってクレ~)
ん~~風が気持ち良いよな~~(車が発進されると気持ち良さそうに風を感じながら鼻歌を歌い
シャーリーもっとスピードを飛ばしても構わないぞ
・・・言ったな?(にやり、と笑ってはアクセルを前回に踏み込み。)ひゃっほーい!(崖沿いの道を荒々しく進み。
やっほ~~ジェットコースターみたいで気持ち良いな~~(シャーリーに車を荒々しく運転をされると上機嫌で声を出して喜んで
はは、なんだそりゃ(運転していると一つ小さく右に円を描くように曲がった道があり、先には頑張れば届きそうな曲がりの終わりがある。)飛ばしてくか?(にやにや笑いながらルッキーニに問いかけ。
よっしゃ・・・!!!(全開まで踏み込んだアクセルをさらに踏み込ませ、
前方の10メートルほど先にある下段の街に続く道へと突っ込む、
道がなくなり、数秒間にわたるしたの空白と確かに浮くような浮遊感が車体を包む
そして、がたんと揺れて地面に着地をした。)・・・あっぶね、結構後ろタイヤぎりぎりだったな・・・。
でも凄くスリルが合ってわくわくしたぞ
こんなにわくわくしたのは、久しぶりだよ
さすがは、シャーリーだよ♪(両手を広げて楽しかった事を伝えるとシャーリーといたら退屈がしないですむと思い
あ~~面白かった、こんな時に芳佳が隣にいたら面白い事になりそうなのにな(満足そうに助手席に深く座りくつろいで
確かにな、あいつ今何やってんだろ・・・訓練か?(そういえば今何しているのか気になりはじめ、ルッキーニに聞いてみる。しばらく部屋でバイクをいじっていたから何もしらない。
芳佳ならばリネットと一緒に坂本少佐と毎日訓練の走り込みをしていたよ~~
シャーリー、まだ街に着かないの?(助手席に座りながら暇そうに足をぶらぶらさせながら後どれくらいで街に着くのかシャーリーに聞いて
そっか、やっぱ訓練してたか〜。
んー?もうすぐつくさ。(暇そうに聞いてくるので、後少しだということを伝えて。
訓練なんか面白くないのにな
それに訓練なんかしたくないし
そうか……早く街に着かないかな~~(助手席に座りながら自分の頭に両手を回して街が楽しみで鼻歌を歌い
見て見てシャーリー色んな屋台があるぞ~~
それにあれってなんなんだ?(楽しそうにクスクス笑いながら街中を神輿を担いで歩いている人々を指差して
やっぱり祭りだったか、そりゃこんなににぎやかになるな。
えっと・・・あれは確か・・・扶桑の祭りに使う道具じゃなかったか?
(指さす方向をじっと見ては、宮藤が祭りの話をしていたのを思い出して
わ~あれが扶桑の祭りに使う道具なんだ
あたしもあれを担いでみたいぞ~~(御神輿を指差して御神輿を触りたい事を伝えるように両手を大きく広げて
え~~そんなの面倒よ~~(自分の頭に手を置いてのほほんと話して
あっ、アイス屋に着いたね、早く行こうぜ~~(車から降りるとシャーリーの腕を掴もうとして
見て見て、シャーリー、色んなアイスがあるぞ~~(シャーリーの腕を掴んでアイス屋に入ると商ウインドーに顔をつけて目をきらきらさせながら色んなアイスを見つめ
それならばこの苺ミルクのアイスを食べてみたいぞ(ヨダレをたらしながら商ウインドーの中を見つめ
シャーリーは、何にするんだ?
そうだな・・・私は・・・。(商ウインドーを見てしばらく悩み。)オレンジかなぁ。(サイフを取り出しながらそう言って。
わ~オレンジも美味しそうだね(自分もおサイフを出して
すいませーん、苺ミルクとオレンジをくれ(店員にアイスを注文して
うん、昼寝日和だよ(店の窓から外の風景を見つめるとアイスの用意が終わるとアイスを受け取りお金を払い会計を済ませると店の外に出るとアイスを一口食べて
ん~~アイスが凄く美味しいよ~~(幸せそうにアイスを食べて
昼寝か、たまにはそれもいいかもな。(自分もアイスを受け取り、外に出て一口食べ)んーっ!いい冷え具合だ。
本当にアイスが美味しいぞ
シャーリー、1口アイスを貰っても良いか?(シャーリーの食べているアイスが美味しそうでシャーリーのアイスを味見したいと思い
んっ……シャーリーのアイスも美味しいな♪
私のアイスも食べるか?(シャーリーのアイスを1口食べると幸せそうに笑うと自分のアイスもシャーリーに向けて
良い事じゃない。
昼寝が沢山出来て嬉しいくらいだよ(アイスを全て食べきると手についたアイスを舐めるけれどもほっぺたにアイスがついていて
まぁ、そうだな。うん、ネウロイが濃ないのはいい事だしな。(こくこく頷きながら、次はどこに行くか考えが。
んー?そうか?なら・・・(道具屋、というとルッキーニが退屈しそうだからな。と考えがえ、みんなに土産を買って帰るのもいいか、と思い。
そ、そうか・・・?(今日はやけに心を読まれるな・・・。と頬をぽりぽりしながら言葉に甘え。道具屋に行こう、と言い。
シャーリー、これは、何に使う物なのか?(道具屋に着くと1番古そうな道具を指差して楽しそうに道具を見つめて
面白い道具だな。
それならばこれは、なんに使う道具なのか?(少しだけ大きい道具を興味深く目をきらきらさせて見つめて
んー?それはスパナっていって、レンチと似てるけど、こいつはこうやって・・・(ネジを回し、cの形をしている部分を動かし)固定したりもできるんだ。
シャーリーは、物知りだな(スパナを興味深く見つめ感心したように呟いて
シャーリーは、何を買うんだ?(興味深く並べてある道具を見渡しながらシャーリーの買う物を質問して
あぁ、この前張り切ってバイクの外装ボルトネジを壊しちゃったんだ。(ボルトをいくつか手に取りながつぶやき
そうなんだ。
でもシャーリーのバイクって乗ると気持ち良いんだよな♪(シャーリーと一緒に乗ったバイクを思い出して気持ち良さそうにのほほんと話して
わっ!?シャーリー、いきなり何するんだよ!?(シャーリーにいきなり抱きしめられると驚いたように少しだけ声をあげるけれども内心は、シャーリーに抱きしめられるのが嫌だとは、思わなくて
シャーリーに抱きしめられるのは、嫌いでないが力を加減をしろよな
苦しかったぞ(じと~とシャーリーを見つめながらシャーリーに抱きしめられるのは、嫌でないことを伝えて
まあ、次からは、気をつけろよな~~(気にしてなさそうにのほほ~んと話して
シャーリー、買い物は、終わったのか?(楽しそうに笑いシャーリーの顔を覗き込み買い物は、まだあるのか質問をして
ん?あぁ、私が買いたいのはこれで終わりだな・・・。ルッキーニはどこか行きたいところはあるか?(特に行くところはないと思い、後はルッキーニの行きたい場所に行って構わないと言い
行きたいところ……?
それならば街の入り口のお城みたいな所に行ってみたいぞ(街の入り口にあるラブホテルに行きたいと言うけれども自分は、ラブホテルだと解ってなくて
街の入り口のお城・・・?んっ!?(あそこラブホテルじゃねえか!と思いなんと言おうか困り)
ル、ルッキーニ・・・お前にはまだ早いぞ・・・。(言葉を濁しながらそう言い、顔を隠し。
いや、そういう問題じゃなくてな・・・。
いいか?ルッキーニ、あそこは(これは説明した方が良さそうだと思い、耳元でラブホであることを伝え。
……?(シャーリーにラブホテルの事を説明されると子供のルッキーニには、理解出来ずに頭にはてなマークが出てきてキョトンとしながらシャーリーを見つめて
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