美樹さやか 2012-09-06 22:02:21 |
|
通報 |
〉富ちゃん
私は優しくないよ、ただ臆病なだけだから(苦笑いを浮かべながら俯き
〉ほむらちゃん
ありがとう、やっぱりほむらちゃんは優しいね(最高の笑みを浮かべて
そんなほむらちゃんだから私、ほむらちゃんの事が大好きなんなんだよ(恥ずかしそうに俯きながら小声で告白をして
>リリス
ッ…!? そういうのは異性として好きな男に言えよ…
(リリスの発言に驚嘆すると、少し恥ずかしそうにしながらも暁は答える。唯、その目はどこか暗く、あのリリスで在ろうとも何かを思わせる表情をしていた)
>まどか
…おう、そう思うぞ。
(恥ずかしがるまどかに苦笑しつつ、暁はそう思うと告げると雰囲気を一変させて…)
…なあ、まどか…これは俺の推測なんだが…ほむらは、今までまどかの為に、何度も地獄を見ながら時を戻している。ほむらから妖力を感じたが、恐らく代償で悪魔化してるかもしれない…だから、俺はほむらとまどかは幸せになるべきだと思ってるんだ…だから…
(暁は珍しく真剣な表情をすると、自分の推測をまどかに語る。その語る中で、ほむらがまどかの為に時を戻していた事や、地獄を見てきた事に、もしかしたら悪魔化しているかもしれないという事を語ると、暁は二人が幸せになってほしいと告げる。そして、暁は少し間を置くと…)
…何が有っても、どんなに強い奴が来ようとも…俺が二人を守ってやるよ。
(真剣な、そして何かを感じているような表情で暁は静かに告げると、自嘲気味に笑い…)
…悪いな、いきなりこんなこと言ってよ…あ、そうだ…ほむらの悪魔化は俺の勘違いかも知れないから、余り気にするなよ。
(暁は苦笑を浮かべつつもそう言うと、後ろを向く。その暁の背中は何かを背負っているようにも見えた)
>All…?(暁の独り言)
…駄目だな、俺は…
(小さく呟いた暁は、自嘲気味な笑みを浮かべてロケットを取り出すと、一筋の涙が暁の頬を伝う)
…母さん、俺もそっちに行くかもしれないけど…その時は…
(唯独り、暁は何か巨大な敵が来るかも知れないと感じ取り、そしてその時が来たら、暁は自分の思う為すべき事を胸に秘めて、少し寂しそうに、そして哀しそうに笑った)
>主声
[イベントと言ってたので、大きなフラグを建てました(おい)い、いざとなれば時空管理局のメンバー(どう考えてもリリカルなのはですね)を呼び出せば…(震え)うん、真面目にフラグを建てた結果これだね、まあ大きなイベントになるかも…反省はしている。後悔はしてません(殴)]
暁»
(今回は主声だけです、すみませんw
まさか真に受けてくれるとは思ってなかったっすwさすが一級フラグ建築士っす、まじ尊敬するっすw)
あかつき
そういうものなの・・・?んー、あんましよくわかんないかも
(首をかしげる)
あかつき、どうして泣いてるの?悲しいことでもあったの?なにかあったらリリスにいってよね?一人より二人のほうがなんでもできるんだよ
暁
あなた、何を抱え込んでいるのかは知らないけど何かあれば私たちにいいなさい。一人で抱え込むのはよくないと言ったのはあなたでしょう?
(声主、フラグ(笑)ぐっじょぶです。でもここになのは達が来たらもうカオスですねwwwブレイカーで一網打尽(笑)
まどか
そ、その…///私もまどかのことは好きよ///ありがとう
(顔を赤くしながらそっと微笑む
>リリス
…ッ! 見てたのか…
(リリスに気付かずモニターを出していた暁は、驚き咄嗟にモニターを消した。ちらりとだがリリスはそのモニターの文字が見えてはいただろう。何故か“魔女文字”で Sterblich Teufel Springer Akatuki と書かれているのが読み取れたのかも知れない。暁はリリスの言葉を聞くと、哀しそうに笑った)
…いや、少しな…なぁ、リリス…俺は…いや、言うのはやめておく。
(リリスの言葉に少し遅れて返した暁は、リリスに何かを言おうとしてやめた。その暁の表情はとても暗かった)
>ほむら
…いや、まどかにも言ったけど、もしかしたらほむらが悪魔化してるかもしれないと思っててな…そうまでしてもまどかを守り続けるほむらにもまどかにも、幸せになってほしくてな。だから、二人とも守ってやるってな…
(わざと明るい表情をして言う暁は、ほむらとまどかに幸せになってほしいと告げた。が、暁はその後暗い表情になり…)
…俺と同じかも知れないからな…
(暁は小さく呟くとほむらにとある写真を見せる)
…それが読めたら、分かるかもな…まぁ、無理だとは思うが…
(暁はそう言うと俯く。そこには“魔女文字”で V”olkemord Schuld verw”unschen Teufel Kette と書いてあった)
Sterblich Teufel Springer…だから、俺は二人を守り通したいんだ。
(そこまで言うと「これで納得したか?」とほむらに静かに言う。少し自嘲気味に暁は笑った)
>主声
[御二方有難うございます。正直謎の多い(笑)暁ですが、今回のイベントで色々分かるかも知れません。今回の言葉の意味…分かる人が居るかな…と、やっておいて地味に心配してます。ではでは今回のイベントスタートです!]
>暁君
あ、あの、暁君の言っている意味がわからないんだけれども・・・(呆然としながら暁君を見つめ
(/イベントの件は賛成します、ついでにプリズムイリヤも出してほしかったりします(≧∇≦)
>ほむらちゃん
えっ///その///どういたしまして///てぃへへ~~~ほむらちゃんとずっとこうしていたいな///(ほむらちゃんに抱きついて上目遣いで見つめ
(チラーっと暁とほむらの会話を盗み聞きしている)
ほうほう………なるほどわからん………(←頭悪い子)
(主声 何だかすごい面白い事になってしまいそうだ………)
>まどか
…まぁ、いきなりこんな事言っても分からないよな。だけど…ほむらについては確証がある。同系統の能力だからな…
(暁は戸惑うまどかに苦笑しつつも、ほむらについては確証が有ると告げる。暁は最初にこの見滝原に来たときから、時が戻っている事に気付き、それはほむら自身から聞いたのだ。だからこそ確証出来ると言ったのだ。それは暁が時を扱う能力で有ることで、信憑性も有る。と、そこで暁は少し背を向けたまま、まどかにたいして問いかける)
…なぁ、まどか…まどかはまどか自身に大きな力が有る事に気付いているか? もし気付いているのなら…その力を大切に使ってくれ…まどかには未来があるからな…
(暁は背を向けたまま、哀しそうに問いかけて、ゆっくりと語る。まどかには未来がある…その言い方はまるで暁には無いとも捉えられる言い方だった)
>富
…盗み聞きは良くないぞ。
(暁は富に気付いていて、静かに告げる。凄く暗い声で告げたそれは、戦慄させる程のものだった)
>All…?(暁の独り言)
なあ、クロノ…俺、もしかしたら近い内に死ぬかもしれない。
「待て、暁。君ほど強い存在がいきなり何を言ってるんだ? 冗談はやめてくれ」
いや、悪い。事実なんだ…だから、後は色々お前に託そうと思ってな…
「おい、どうしたんだ暁! 一体何を抱えているのか説明しろ!」
…迷惑かけた、じゃあな。
「待つんだ、あかt…」
(暁はクロノとの通信を終えると一息つく。暁は「これでよし…」と小さく呟き、寂しそうに、そして哀しそうに笑い、涙を流す。その暁の表情は、何かを決意していた)
もうすぐ、来る筈だ…まどかを狙いに、魔女が…その時は…
(暁は、一人何かを背負っていた。暗い表情は更に暗さを増していく…暁の決意は揺らがない事は確かに見えた)
>主声
[イリヤですか…暁に接点がないから絡ませるのが大変そうだけどやってみようかと。暁は大きな鍵を握っているようですが、謎解きを皆様頑張ってください!]
>あかつき
ぅ?あかつき、どーしたの?なんでも聞くよ、リリスに言ってごらん?リリスこーみえてあかつきより全然おねえさんだもん!
(ここにきてようやくあかつきの様子に気づく)
あかつき・・・泣いてるの?・・・大丈夫・・・?
>声
イリヤの魔法形態は・・・無理せずに、ですね
>まどかお姉ちゃん
うん、リリスはずっとまどかお姉ちゃんのそばにもほむねぇのそばにもいるよ?だって、リリスはみんなのことが大好きだもん!だからリリスはね、みんなが幸せになればいいなぁって思ってるの!
>富
…逃げたか。
(暗い表情のまま、富の逃げた方向を見ると溜息をつく。暁の表情は哀しみを深く感じ取れた)
>リリス
! …リリス…俺、泣いてるのか…? どうして…だろうな…泣かないと決めた筈なのに…! …悪い、リリス…変な所…見せてるよな…格好悪いしなさけないな…
(暁はリリスに指摘されて、はじめて泣いている事に気付くと、暁は涙を流しつつも苦笑いしてリリスに謝る。普段の暁からは見られない、弱さや、暁が背負う“ナニカ”の重さや暗さまで伝わってくるかの様な、そんな黒い物を感じさせた)
>主声
[アカン、イリヤと全く接点が無いからイリヤを出せぬ…orz 次のイベントなら出せるのは確定なんですけどね。(イリヤイベントをちゃんと考えてみたんです)さて、一応今回の謎のヒントです。(流石に無理があったと思うので)まどマギの魔女文字を解読したときの言語の単語で、左から順に読んでいくと…? すると、暁が今抱えてるものが分かります。ジャーマンポテトやビールが有名な国の言語ですよ~]
>あかつき
問題ないよ、リリスの前で泣いてもリリス笑わないよ?あかつき一人で重いものならリリスも一緒に背負ってあげる!
>とみ
どーしたの?いきなり逃げて・・・
(とりあえず逃げるとみを追いかける。目の前にいる対象物についていく魔法をかけているので速度的に問題ない)
とみ、細かいことは気にしないの。リリスは魔法に関してならなんでもできるもん。下等な人間相手にリリスは負けないもん。あ、でも大丈夫、安心して。リリスは富の事嫌いじゃないから!
(にっこり笑顔で笑うリリス)
とみが走ってるのみて面白かったから、ついてきちゃったんだ!
>リリス
…それは…出来ないんだ…俺の“枷”だからな…だから、俺は…ッ!
(リリスに一緒に背負うと言われた暁は、それが枷により出来ないと告げると、自嘲気味に笑みを浮かべ、とある事をリリスに伝えようとした…と、その時、暁は何かを感じ取る)
>All
…来たか…やはりまどかまで巻き込んで…!
(暁が感じ取ったのは、魔女が出現したときに感じる力だったのだ。そして、近くにまどかが居る事も感じ取ると、かなりの速さでまどかの元へと飛ぶ。暁はもう覚悟していた、この戦いにより、自分がどうなるかも。暁は、決意していた。まどかとほむらを守り通す事を。戦いへの序曲が始まったのだ)
とみ
リリスは人間じゃないから細かいことは気にしちゃだめだよ?種族が違うんだから
あかつき
そうなの…?でも困ったことがあったらリリスに言ってね?魔法とかなら、手助けできるから
all
ん?なんかいる…?あ、あかつきだ
(凄い速度で通り過ぎたあかつきの姿を見つけ対象物についていく魔法でついていく)
近くにまどかお姉ちゃんもいるんだ、あはは、リリスのお気に入りを傷つける奴は誰であっても許さないよ?
(深紅の瞳を妖しく光らせ人には聞き取れない言語で魔術を紡ぐと同時体内にも複雑な魔術を展開していく)
| トピック検索 |