日本平和祈願協会 no.3 2012-08-08 06:16:58 |
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いじめにしろ犯罪にしろ綺麗事では人の心には刺さらない。
無法者や外道と呼ばれる存在は、最初から倫理などどうでもいいのだろう。
ならば、どうするべきだろうか・・・
もはや我々に出来ることは一つ・・・
「団結」
↓
「排除」
↓
「根絶」
外道共は、もはや人ではない。
人の皮をかぶった悪魔ではないのか?
奴らに人権など、もはや無い。
人を平気で嬲殺し、闇に引き込み・・・
無害な人間を・・・
善良な人間を滅茶苦茶にむさぼり喰う。
そんな人間に生きる価値は無い。
いや、生きる権利は誰にでもある。
しかし、他の者を意図的に自己中心的に・・・
平気で傷つけられる奴らには生きる権利、価値・・・
それらは適用されない。
もとい、適用されてはいけないのだ。
皆が団結し、この世からそれらを消し
悪をかっこいいなどという風潮を消し・・・
後世になっても生まれないような環境を創ることが出来たならば
世界は救われる。
消すのは不可能だとしても、悪を行使しにくい環境を作れれば減少する。
そして後世の者らには道徳を強く植え付ける。
風潮も消す。
団結だ、日本人。
私は今は学生の身だが、いつか・・・
この理を元に団体を立ち上げる。
法も改正させてみせる。
皆で頑張ろう。
後世・・・
貴方方の子孫が平和に暮らせる世界を手に入れよう。
いつか私が先頭に立つ。
暗殺されるかもしれない。
だが、誰かがやらねば変わらない。
それに、この理を尊ぶ者がいれば・・・
私の意志を継いでくれる者がいるかぎりは大丈夫だ。
今はいないが。
ただ、誰もが胸をはって歩ける社会が欲しい。
だからこそ皆の協力が必要なのである。
最後にもう一度・・・
「団結」しよう。
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