【SIREN】ホラー作品でなり茶【歪アリ】

宮田さん>
ありがとう、宮田さん。
そう、お医者様をしているの…きっと私は貴方のお世話には一生ならないわね。
私の事…。無駄に長く生きているだけで面白い話なんか無いけれど、それじゃあ簡単な自己紹介をさせてもらうわね。
私は桐敷沙子、屍鬼よ。ええと…屍鬼っていうのはそうね…今この村の中をうろついている化け物と同じ様なものよ。
（用意された椅子にスカートの裾を持ち上げ小柄な身体を屈ませて恭しく腰をかけると、真っ黒な長髪を手で弄りながら相手と向かい合う形で促されるままに自分の事を語り始め）

（/参加許可をしていただきありがとうございます！そうなんですか、スレ主さん帰って来てくださるといいですね。自分が参加することで少しでもスレに貢献できたのなら嬉しいです。SIRENはやったことないですがシナリオだけは知ってます、屍鬼とは凄く関係のある作品なので。宮田先生の撲殺天使ぶりとか、素敵です！なりきり上手くないですが自分の沙子で屍鬼の良さをお伝えできるよう頑張ります！よろしくお願いします）

神代さん>
あら…、あなたは人間？珍しいのね、この村はおかしな人達がたくさんいるみたいだから。
私は桐敷沙子、たまたま本に載っていたこの村の事が気に入ったので遊びに来たのよ。でも…今はなんだか立て込んでいるみたいね？
（霧の中に人影が見えたのでそちらへ近寄ってみると自分と同じ位の年頃に見える少女の姿が居り、挨拶しがてら自分がこの村に来た経緯などを伝えてから様子のおかしな村について興味深そうに）

（/はじめまして！ありがとうございます、いつか本参加ができる事を祈ってます。SIRENはにわかファンでゲームをプレイしたことがないんですが、仰る通り屍鬼も制作の上で絡んでいるということでいろいろ調べてました。神代家の人達が好きなので、このスレで素敵な美耶子様とお話ができて嬉しいです！
絡み文記入させていただきました。文章があまり上手くないのでおかしなことになっているかもしれないですが…）