匿名さん 2012-07-13 23:06:15 |
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ああ、他人に浅はかな夢を見た僕がバカだった。甘い算段だった。
人は、そう簡単に変わりはしない。
自分が被害にあわないと想像が出来ない世界なのか、被害にあってもわからないのか。
少なからず、こんな輩が存在するから嫌気がさす。
どろっさんの話聞いた時は、「まだ人は信用しても良いかな」と思えたけど、
現実は何も変わりはしない。変えられもしない。
淡い期待だった。
他人に何を期待しても無駄なんだと。
防御する事でしか守れないんだと。
この過ち、あと何度繰り返したら気付くんだろ。
これで分かったろ。「クズはクズ」なんだよ。
他人が必死に変えようとした所で無力だ。
変えられやしない。それが現実だよ。
あ~あ、所詮他人なのに何を期待したんだろ、俺。
他人に、期待しないで生きて行くよ。
やっぱり「自分を守れるのは自分だけ」なんだ。
でも自分は虐待親の血を引く自分が嫌い。
どうしたら良いんだろ。
生き地獄だわ。
この生き地獄が後何十年続くかも分からない。
これでも「不幸自慢」と言われ続けるのだろう。
僅かに抱いた「希望」と、「絶望」のブランコだ。やっぱりクソだわ、こんな世界。
周りに希望抱く度に絶望繰り返すのか。
なら、期待なんて抱きたくない。
それが、俺が見た現実。
じゃあな。
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