燐寝君、おやおや。立っていられないほど良かったですか? 触れただけなんですがね(微笑みながら自分の上にすわらせ、 涙をぬぐってから頭をなでる) 悠哉、クス。それでは副委員長にまわせませんものね?(←自分でやらせる策略)