☆ＢＬ執事喫茶　〔ＢＬＡＣＫ〕☆

白さん>
……(苦笑)
ありがとうございます(微笑

白さん>
どうすればいいですか(苦笑)

黒さん>
……コレで我慢してください(頬に軽くキス

黒人様＞＞

…さ、新しい紅茶をお淹れ致しましょう。
…僕は黒ほどは上手くありませんが…（苦笑しながら紅茶を淹れ）

こちら、「バージンレモンティー」にございます。（にこ

………（イラッ）

…黒……（背後に魔闘気←）

黒人＞＞

………！！//////（真っ赤になって）

わ…ッマジ…？（慌て）

う…口がいいッ！！///////（恥ずかしくて出来ないくせに我が侭←）

白さん>
ありがとうございます(微笑

白＞＞

………！！；（焦って後ずさり）
と、とりあえず話し会おうよ？（にこ）

黒人様＞＞

……いいえ。（微笑に微笑で返し）

…すみません。少々騒がしくなるかもしれませんが…（クスクスと笑って、トレイとナイフを持ってカウンターから出る）

黒さん>
口に…します…?(唇をッ､となぞり

なんて(苦笑)　
黒さんにしかえしです(微笑

黒…貴方には、ほとほと愛想が尽きました。
いっそ、このまま消えてみますか？（黒い笑みで微笑みながらトレイを構え）

お客様には手を出さぬよう…。
いいですね。
…僕も…もう二度としませんから。（真剣な表情でボソッといい）

白さん>
わかりました(苦笑
頑張って下さい……

黒人＞＞

………ッ！！？///////（やっぱり真っ赤になって俯く）

う…やっぱ…いいッ！！（真っ赤なまま叫）



白＞＞

うぇ…ッ？！（焦）

おわっ！！（トレイを避けながら）
止めろってーの！！

……好きなくせにな。
強がり。バカ。堅物ーッ！！（言いたいだけ言う）

…素直になれってーの。
そんなんじゃ、いつまで経っても仮の身体のままだぞ？（呆れたように言い）

黒人様＞＞

……僕には、彼を止める術はないようです；（苦笑）

仲がいいですねぇ…

黒さん>
クスクス､真っ赤ですよ(苦笑)

黒＞＞

…はぁ…
もういいです。（諦めた）

…僕が何を言った所で、聞く気はないのでしょう？（ジト目）

白さん>
…………えっと…
どうしましょうか(苦笑)

黒人＞＞

仲良くねーやい！！（半泣）

う…うっせぇ！！（叫んで、やけくそで唇奪い←）

黒人様＞＞

……とりあえず…（睡眠薬をコーヒーにダバダバと流し込みながら）

これでも飲ませておきましょう。（ニコッと黒笑）


黒＞＞

さ、これでも飲んで落ち着いて下さい。
先ほどの事は謝りますから…（くす）

黒さん>
んっ…………
………はいはい(苦笑)(動じない

白さん>
………まぁ…しょうがないですよね(苦笑)