りえが小説書くよ～(りえ以外立ち入り禁止!!

どうも、今日は久しぶりに書こうと思います＾＾
もちろん、これからは↑のような書き込みは無視していくつもりですｗ

りえ視点

花火は、あっという間に終わってしまった。
最後は、あっけなく、寂しいものだった。
｢それじゃ、帰りましょうか｣
和也君が、いつもみたいに笑う。でもその笑顔は、どこか悲しそうだった。
｢そうだね…｣
小さく返事をすると、重い腰を起こし、歩き始めた。
静かな時間ばかりが、過ぎてゆく。
そんな場を変えたのは、潤君だった。
｢しりとりでも…するか。昔みたいにさ…｣
突然の言葉。｢そうだね!｣と、いつもの調子の和也君がいた。
あぁ、やっぱり私はこの2人が好きなんだ。
｢じゃあ私からね!!んー…りんご!｣
次は僕だ、と言わんばかりに和也君が続けた。
｢ゴマ…!!｣
潤君は、クスリと笑い、小さく｢枕。｣と言った。
私はいつの間にか、さっきの事なんて忘れて、この2人と楽しんでいた。
｢ら…ら…らっこ!!｣
｢こ?こ…こま?｣
｢……俺また｢ま｣かよ!!!｣
見事なツッコミを入れた潤君、楽しそうに笑う和也君…。
そんな2人を見て、心の底から笑えた。
久しぶりに、3人で笑いあえた…気がする。

サボってたからスランプ気味っす…(泣)しかも短い(汗)
あ、アンケートの結果、続ける事にしまーす!!!
わー!!(パチパチ
嬉しいですねえ…あれ?目からドレッシングが…。昨日のサラダにかけ過ぎちゃったからかな?
…とにかく、これからもよろしくお願いします!!!