マキナマズル 2012-04-02 20:31:12 |
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人はいつか死ぬ
例え不老不死であろうとも、その能力特性にも限界がある
生命は生まれそして、消える
すべての物体には始まりがあり、終わりがある
永遠……。それは人が考え出した虚構
アレプでありながらタウでもある存在は理論的にこの世に確率出来ずに崩落してしまう
しかし、その虚構は月日が立つに連れて現実味を帯びてきているのも確かである
医療技術も発達し、科学技術も年々と進化して行く
クローンの製造も理論的に可能となり神の領域である「生命の創造」をも可能となった現代
臓器や細胞も機械で創られるようになった現代
人類は決して触れてはいけない生命の木に近づいてしまっているのではないか……。
(ここの流れに乗るために、即席で考えましたwww)
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