リンク 2012-03-04 14:42:11 |
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江戸時代から語り継がれる隅の婆様
4人の者が古寺の座敷などの真っ暗な部屋に集まり、部屋の四隅に1人ずつが座る。次に4人が部屋の中央へと這い出し、お互いの姿が見えない中で各自の頭を撫でながら「一隅(ひとすみ)の婆様」「二隅(ふたすみ)の婆様」と数えていく。
この結果は4人しかいないので頭も4つしかないはずなのだが、何度数えても必ず頭が5つある
スクエアもしくは四隅の怪と呼ばれてる都市伝説の元ネタですかね
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