足跡追って 靴底を合わせて たりない歩幅に悩んで 踵を返す 少しだけ あなたの心を僕に見せてよ 気遣いだとか誠実だとか 信頼とか恋愛だとか その鼓動に 色はあるの 途切れた ベルベットの真ん中に 張り詰めてしまった 心を捨ててしまったよ 踏み場もない 清々しいほど ぽっかり空いた隙間には 眩むほど何もない 世界がある