しゃべりば 2011-12-14 09:59:38 |
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>>1
>人間の世界での『愛』とは相手の欠点を沢山知っていてそれを受け入れる器の大きさが愛の大きで、それゆえにカッコいい、かわいいだけの部分を見てそれを好きになる、愛をする、というのは本当の愛ではないと思うのです。
愛って、相手をありのまま(悪いところも)に受け入れることだと私は思います。
恋してる時は、本当は相手のことをよく知りもしないで勝手に自分の妄想で相手を信じているだけで、相手の嫌な部分の現実を知っていくと気持ちが覚める。
つまり、恋は“妄想”で、愛は“現実”です。
>つまりゴキブリを愛する事こそが真実の愛で、今、目の前に見えている『愛』は愛ではありません。
ゴキブリを愛することが愛って考えがよく分かりません。
>真実の愛は目に見えないのです。
目に見えないんじゃなくて、見ようとしていないのでは?
人間の愛は見守りや労り合う形や受け入れること等、形を変えて相手に伝えていると思います。
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