膤糯 2011-10-18 16:35:15 |
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上のは いきなりだったから気にしないでくれ
「サツジンキ」(1)
ある朝…アリスは昨日のコトを思い出した。
自分の目の前で人がコロされていくのを…
でもアリスは人をコロスのを楽しんでいた。
自分は、そう思いたくないのに、記憶の中のアリスは笑っていた。
アリスは鏡の前に立った
自分の姿に驚いた…
だって…服や顔が血で真っ赤なのだから…
それでもアリスは笑っていた
「コンコン」ドアを叩く音がした。
アリスは「どうぞ」と言った
「ガチャ」ドアがあいた。
アリスに似た女の子が入って来た
アリスは、その女の子をコロしたくて、ウズウズしている
女の子はそれに気づいた、その場から逃げるように部屋を出た
アリスはがっかりした、せっかくのエモノが…と言いたそうな目をしながらドアを静かにゆっくりと閉めた
夜、
アリスは、また人をコロしに出かける準備をしている
30分がけいかした
準備をおえると
ベランダからおりた
アリスはとあるマンションの〇〇〇号室に入り
その人達をジックリ、コロした
終えるとアリスは家に帰りベットの上にのり横になって
目を閉じ静かに眠った。
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この作品はフィクションです!!
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