デュラララ!!なりきろうか

正臣>>
え…！？ち…ちがっ…！(慌てて弁解しようと)
うっ…五月蝿いな…！別にそんなんじゃ…っ(赤面すると俯き←)

そっか…うん、凄いね…
だね、鋼の錬金術師のスレとかも意外と無いみたいだし…
諦めなくても正臣の負けは分かってると思うんだけどな←
えー…それじゃあスルーしてほしかったの？
授業中に何してるのさ(笑)

あー…うん…勘が良いって言うか、何て言うか…

そうだね、携帯だとそうはいかないからね…

帝人＞お前の杏里への気持ちはその程度だったのか…(わざとらしく落胆し
青春を楽しむがいい、青少年よ(笑いながら

帝人にも俺のナンパテクを伝授してやろう！
言われてみればそうだな、人気有るのに…難しいからとか？
もっとこう…「うわー正臣凄い！」とか「正臣面白い！」とか…そういう反応がくるかと思ってたよ(声真似交じりに←
だって暇だろ？(笑)

取り合えず厄介なのか…

だな、それに携帯だと文字変換で何でか漢字が少ないんだよなあー…

正臣>>
ち…違うって言ってるじゃんかっ…！正臣が一番よく分かってる癖に…！
五月蝿いなもう…、黙ってよ…(軽く睨み←)

正臣にナンパテク何てあったの？(心底不思議そうに)
あ、そうなのかもしれないね…
…そんな反応期待するなら出直してきた方が良いんじゃないかな？(相手じとりと見つめ)
確かに暇だけどさ(笑)

うん…まあ、頑張って起きるよ…(苦笑)

あぁ、それは分かる気がするよ。携帯の方が良いって思う時もあるけど、PC触ってたらやっぱりこっちだなあって思っちゃう…

帝人＞悪い、帝人！残ってた課題するの忘れてた…今日は落ちるよ

相手感謝するよ、またな！
レス返は明日返すからなー(手振り

正臣>>
うん、分かったよ。課題頑張ってね

僕の方こそ有難う、また明日ね(微笑)

帝人＞まあな、でも親友の口から聞きたいと思うのはいけないことか？(笑)
みっ…帝人？(焦りながら後退り

当たり前さ。まずは女の子の顔をよく見て笑顔で話し掛ける！ほら、やってみろ帝人
やりやすいのしか無い気もするな…(笑)
分かった。ならば新作を出そう
…村長の意見を尊重する
ちなみにこれは今日考えたばかりだ。周りの反応はイマイチだったが帝人ならこの面白さが分かるだろ？(期待の眼差しで←
何もしないよりはいいだろ？

まあ、帝人なら大丈夫だろう

あー…、それはよくあるな。やっぱりPCに勝るものは無いよな…

正臣>>
い、一々言わせないでも…
馬鹿臣には関係の無い事じゃないか(言うとふん、と顔逸らしてしまい←)

え…っ、や…、やだよっ…！
確かにね(笑)
…どうして周りの反応がイマイチの中、自信満々に僕に言えるのさ…(ギャグには触れず小さな溜息を吐いて)
…いや、一瞬頷きそうになっちゃったけどさ、授業聞こうよ。

うん、頑張るね…

だね、一番安心出来る気もするし。携帯だったらお金の事とか結構気にしちゃうんだよね…

帝人＞一々聞きたいからさ←
ば、馬鹿臣って！？(ショック受け
帝人、その…悪かった(俯き気味に

挨拶くらいは出来るようにしねーとナンパ出来ないぞ
他の奴が何と言おうと、帝人ならこのハイレベルな俺の面白さを分かってくれると思ったからさ(楽しそうに
で、どうだ？昨日よりは腕上げただろ？やっぱ俺って…天才！
授業聞きながら考えるんだよ。それに何気ない言葉にヒントが隠されてるからな

確かにな…携帯だと電池すぐに無くなるしな

って帝人居たのか…危うく俺風呂出て寝るとこだった…(笑)

此処は久しぶりに来たなぁ
遅くなったけどあけましておめでとう（微笑を浮かべ
今年も宜しくね

臨也さん＞久しぶりですね。宜しくお願いします
あ、あけましておめでとうございます(笑)

正臣>>
聞かなくて良いよ…
うん、反省したなら許してあげる。
…僕も少し言い過ぎたね、御免ね？馬鹿お…じゃなくて正臣(申し訳なさ気に眉下げ)

別に出来なくて良いよ…っ！
あー…えっと…うん、ハイレベル過ぎて皆にはまだ早かったんじゃないかな？
あれだよ、人類にはまだ早すぎたってやつだよ(僕にもまだ早かったよ、と淡々と喋り←)
しょうもない事で閃いてそうだよね正臣…

そうだよね…もっと長持ちしてくれれば良いのに。

うん…僕ももうそろそろ寝ようかと思っていたところだよ…
実際、さっきまで寝てたからね(笑)
最近どうしてこんなに眠いんだろう…

臨也さん>>
お久しぶりです、あけましておめでとうございます(微笑)
此方こそ、今年も宜しくお願いしますね！

悪いね、二人とも
夜中以外来れないかもしれなくてね…
これから忙しくなるからあまり来れなくなるけどごめんね

臨也さん>>
いえ、全然大丈夫ですよ
僕も家の事とか色々あるので夜以外はあまり来られないので…
はい、また暇が出来た時にでも話しましょうね

ありがとう、帝人君
受験も近くなって来たからね…
>>帝人君

臨也さん>>
いえ。
実は僕も、なんですよね…(苦笑)
勉強辛いですけど、一緒に頑張りましょうね！

そうなんだね、何か意外だよ
そうだね、お互い頑張ろうね（微笑
ごめん、明日テストだから落ちるね
>>帝人君

臨也さん>>
…確かに、勉強せずに入り浸ってますからね…(笑)
はい、頑張りましょう。
分かりました、テスト頑張ってくださいね！

悪ぃ、昨日いつの間にか寝ちまった…

帝人＞言わないから俺に聞いて欲しいのかと思ったよ(笑)
ああ、ありがとな。…ってお前は俺のこと馬鹿と思ってたのか？(両手で頬引っ張り←

駄目だ、帝人。男に生まれた以上ナンパしないと可愛い女子たちに失礼だろ
そうか…！俺としたことが…帝人やみんなのこと考えて無かった…
これからは帝人やみんなのレベルに合わせることにするよ(爽やかに微笑←

倍は欲しいよな！

そうだなー…
春が近いからじゃないか？俺の春も近いしなー(笑)

臨也さん＞いいですよ、その代わり受験終わったら毎日来てください(笑)←
俺も今年受験生だから頑張らないとな…(溜息混じりに

正臣>>
大丈夫だよ、僕もあの後すぐに寝ちゃったから…

そんな事無いよっ…！
い、いひゃいよましゃおみ…(頬引っ張っている手軽く払い/…馬鹿だと思われる正臣が悪いんじゃないか…←

そうかなあ…？…正臣の考えが最近あまりよく分からないよ…
うん、これからはちゃんと、僕達の事考えてくれると嬉しいな(はは、と軽く笑い)

もういっそのこと充電とかしなくても使えるようになったら良いのに←

そうなのかもしれないね…正臣の春は知らないよ(笑)

帝人＞無意識のうちに寝ちまうよな

そうか…(笑)
まあ、何かあったら言えよ？
おっ、逆ギレか？親友の俺のことをそんな風に思ってたんだな…帝人はそういう奴だったのか…(大きな溜息を吐き←

俺の考えがそう簡単に分かるわけないだろ。そこらの奴とは違うからなー…(笑)
ああ、任せとけ(親指を立て右手をつき出し

そうだな、電池パックとか無くなればいいのにな…

俺は春に可愛い女子とラブラブランデブーな毎日をスタートさせるからな！