キノコ 2011-08-13 22:42:48 |
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夏「マサキ君はサッカー部に入ってあまり時間が経ってないし、ゆっくり話す機会がなかったもんねーww説明するよ。この学校って、レジスタンスの本拠地みたいな感じでしょ?それでね、私、レジスタンスに入って、革命の手伝いすることにしたの。」
狩「夏輝先輩が選手………、夏輝先輩がレジスタンス………夏輝先輩がΣ°□°」
夏「まぁ、そういうこと。」
放送「“サッカー部1年生の皆さん、プリントを配布しますので、職員室前に集合して下さい。”」
夏「ほらっ、行ってきな!」
鶴「あれ?夏輝、まだ残ってたんですか?」
夏「あ、鶴君!ちょっとユニフォームの上忘れちゃってさ。明日学校休みだけど、河川敷で練習あるじゃん?学校はしまっちゃうから、ユニフォーム忘れたら、練習参加できないじゃんww」
鶴「そうなんですかー。夏輝って意外にぬけてますねww」
夏「何!?もう怒ったぞ、飲み物奢りやがれww」
鶴「いいですよ。どうせコンビニ寄っていくつもりでしたし。行きましょっか^^」
店員「“いらっしゃいませ~^^”」
鶴「夏輝は何飲みます?俺はココアですけど。」
夏「うーん、寒いから、お茶かな?」
鶴「じゃあ、会計済ませてきちゃいますねー。ちょっと待っててください^^」
鶴「お待たせしました。はい、お茶です。」
夏「お、サンキュッ!なんか悪いねーwwあったかーい!私、冷え性でね、いつも指先冷たいんだ^^;」
鶴「ギュッ(←手を繋ぐ)」
夏「鶴…君?」
鶴「俺は結構あったかいと思いますよ。どうですか?」
夏「ん、あったかいね^^*」
鶴「もう暗いし、送りますよ。」
夏「サンキュー^^」
鶴「確かここらへんでしたっけ?」
夏「うん!あっ、このマンションだよー。ありがとね、バイバーイ^^ノシ」
鶴「さようなら^^ノシ」
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