匿名 2011-08-07 11:09:19 |
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今の世は、「『男だから、女たから』の性差別が嫌だ」とおっしゃる
だが「性差別」をぬけば「性をぬく」が如しだ
性の旁は心+生
今の世は、まさしく
心と生の枯渇した世だ
病む人多し、不徳多し
何に「生き甲斐」を「生きる原動力」を得るのか
「男らしさ、女らしさ」すなわち「差別=適材適所」であれば「性」を得る、徳と健康を得る
一昔の人は「自分の時間がぜんぜんない」と言う
それは「女は子の健康を、男はその将来を憂う」からだ
まさしく「無心」である
彼らは「自分がどれだけ苦しいか」など考える暇もない
だから、辛さに耐えられる、それが「生き甲斐」である
自由な人間は暇がある
「己」を忘れられない
「時間」を忘れられない
だから煩わしくて辛い
負は燃えかすのようにつのり駄目になっていく
疲れた
今日はこれぐらいかな♪
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