デュラララオリジナル小説ww

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先「よし、全部きまったな。次は始業式なので、10分後には廊下に整列してるようにー。」
キーンコーンカーンコーン
A組前
夏「みっかどー！クラス委員になったよー！」
帝「あ、本当に？僕もなれたよ！ついでにA組のクラス委員を紹介するね。このこが園原杏里さん。園原さん、このこはB組のクラス委員の倉田夏輝さん。」
夏「よろしくね、杏里ちゃん！私のことは、夏輝ってよんでね！」
杏「よろしく……お願いします。夏輝ちゃん^^」
夏「よろしk正「なんだ、夏輝ー！俺を差し置いて巨乳エロメガネっ子とよろしくしてるなんて～;_;」
夏「あれ？なにか声がしない？不気味～」ﾆﾔﾆﾔ
正「夏輝～しかとだけは～;_;」
夏「あ、もう十分たってるー！急がなきゃー。(棒読みww)じゃあね、帝人ー、杏里ちゃん！」
…始業式飛ばして放課後←…………………
帝「夏輝ちゃんはこのあと、何か用事あるの？僕と園原さんに、池袋を案内してほしいんだよね。」
夏「うーん…、いいよ！でもその代わり今日は友達とでかける約束あるから、16:30までね(現在12:30)！」
帝「ありがとう、夏輝ちゃん！」
夏「よびすてでいいってば^^」
帝「夏輝？」
夏「うん！」
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杏「いきましょうか^^」
夏•帝「そうだね！」
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夏「えっとまずはねー、ここが○○通りで、ここが□□。」
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静「いぃーざぁーやぁー！池袋にはくるなっていっただろうがよぉ！おらぁ！(標識をつかみ、なげる)」
臨「ははっ、怒りにまかけせてものを投げても、静ちゃんは俺に勝てないよww」
夏「あれが24時間戦争コンビ。」
静「くそ臨也ぁー！(販売機投げる)」
帝•杏「危ない！」
夏「(キャッチ)こうやって何かが飛んでくる場合もあるから、気をつけてねー。静雄ー、これ、返すよー。」ビュンッ
静「っあ！？ああ、夏輝か。わりぃな。」
夏「いいよ、いいよ。ノミ蟲がくる前にいくねー。バイバーイ^^」
杏「夏輝……ちゃん……すごい……」
帝「“ポカーン…………”」