就活で嫌な思いした人、疲れた人　(-o-;)

　　こばはッつ(~c-)/

　　仕事探しに職安を利用する人は多いと思います。

　　親身になってくれる係員さんもいる一方

　　安定収入の公務員が、どれだけ職の無い人の不安を理解できるのかと
　　思うこともあるんですよね。

　　あるアルバイトに応募したときの事。

　　電話口で「わたしも、大の男が時給数百円の仕事でいいのか？と
　　言ってるんですけどねぇー」と係りの人。

　　何とか面接にこぎつけるように話をしてくれるのが、職安の仕事じゃないのぉ？

　　おいおい・・・・・てカンジでした。　　_凸o_

　　学校を出て最初に志したのは宝飾業界。

　　彫金という、指輪やら何やら作ることをかじってて、そっちの製作や
　　デザインの仕事がしたかった。

　　いろんな商品を見たくてSHOPに応募すると、あからさまに変な目で見られ、
　　これはイメージがあるので仕方ないと、修理とかやってる店に入った。

　　が・・・、電話に出ると「女に替れ」とか、商品を届けても「何だ男か」と
　　毒づかれるのは日常茶飯事。

　　この業界に居る人って、周りを女でかためておきたい人達なのよね・・・。

　　その風潮に嫌気がさして仕事変えたけど、その選択が正しかったかどうかは
　　今も不明。

　　無理だと思ったら、潔く見切りをつけるのも一つの選択肢。　でも

　　すべての人がおかしいとは限らないし、本当にやりたい事なら何があっても
　　諦めてはいけない。
　　自分が頑張ることによって、周りが変わることもある。

　　↑　まあ言うのは簡単、続けるのは大変だけどね。

　仕事や就活とはチョイと離れるけど、食品関係って、人の体に入るもの扱うワリ
　には大雑把なとこ多いよね・・・ヒソヒソL(-o-)

　今日は、そんな中の自販機会社の話。

　2004年の、今と同じくらい暑い熱い夏のこと。
　自販機でpetのアイスティーを買ったら、フタがゆるんで中身が少し少ないのが
　出てきた。

　管理会社に電話したら、「お金を送りますので、商品は処分して下さい」とのこと。
　「現物を確認しなくてもいいのですか？」と聞いても、「いいです」と・・・。

　暑い時期だからよく確かめずに飲んでしまう人もいるかも知れないし、
　原因が分らないうちは何が入っているかも分らない。
　あまりにも怪しい対応なので、現物を取っておくと案の定返金も連絡もなし。

　こちらからTellすると、「担当者が100円を持っていなくなってしまいました」
　と、あまりにも？？意味不？？な返事。
　営業所の責任者に替ってもらうと「ご挨拶にうかがいます」とのことで、
　男5人で、新製品1箱持ってやってきた。

　特に乱暴な事を言ったり、大声を出したわけではないけど、数で威圧しようという
　気配は見えみえだし、反省してる様子もない。
　「親会社の検査所に提出して、結果を知らせます」というので現物を渡したが、
　やはり何の連絡もなし。

　さすがに消費者センターに通報すると、慌てて検査結果を持ってきたが、
　それも開封され、日付は消費者センターに通報する数日前のものだった。

　開封され中身が分らない商品が出回っているということへの危険は感じず、
　不良品を買った客に何倍もの商品を渡したのだからもういいだろう、くらいの
　認識だったのだと思う。

　今更ながらだが、強制力のある保健所に現物を提出するべきだったと思っている。

　ちなみにこの会社、飲料メーカー　Pッカの子会社の　サンPッカイーストという。

　当時の検査結果票は、しっかり保管してあります。

　

こんにちは(#^.^#)

愚痴らせてください！

以前、ある派遣会社の事務員募集してたから面接に行きました！
すると、
『あなたはうちの事務員よりも派遣社員として〇〇会社に行きませんか？』だって。。。
派遣社員の募集なら『派遣』って書いてよ！
応募しないから。。。

　　ももさん、ご参加ありがとうございますm(_　_)m
　　
　　募集広告とちがう内容の求人て多いみたいですね。

　　たしかに、そこの会社で直接事務できると思ったのに、他にまた応募というか
　　派遣になるのは二度手間ですよね。

　　キッパリ断った勇気に拍手です。

　　でも、一方でこんな考え方もありだと思いますよ。

　　派遣会社も信用があるから、だらしない人は他に紹介できない筈。
　　詳しいやりとりは分かりませんが、派遣をすすめるということは
　　ももさんが優秀に見えたのかも知れないですね。

　　奇しくも、今日のmsnニュースに
　　今年の大卒就職の正社員率、(雇用形態のうち正社員とパートや契約社員率の比率
　　)女性が男性を上回る。というのがありました。
　　男女問わず、優秀な人が求められる時代なのだと思います。

　　暑い夏ですが、まだ仕事を探している人がんばって、
　　そして、ももさん、また何かあったら報告や憂さ晴らしに来て下さい。

　話がちがう勧誘というのもよくありますね。

　前によくあったのは新聞の勧誘。

　普通に声かけても皆ドアを開けないから、「お配りものです」とか言うてくる。

　「お配りもの」というのは要するに、契約した人に特典としていろいろ配ってます
　ということなんだけど。

　最近熱心なのは、水の宅配ですかね。

　職場にルートセールスマンが来て、「キャンペーン中なので、無料で1パック
　試してみてもらえませんか？」とのこと。

　後日水のパックを持ってきた当人、「あとサーバーを持ってきます」とのいう。

　どうやら、オフィスや店舗用の試供サーバーをおいてくれということらしい。

　それなら、ハッキリ言うべきでは？

　「1パック試して」を商品の質を試してほしい、と取ったのはこちらのミスなの
　だろうか？？？

　機械をおくスペースはないし、お客様用のお茶は用意してあるので、と断ると
　ムッとして、水のパックをふんだくるように帰っていった。

　多少曖昧なセールストークをしないと契約取れないのだろうが、
　逆ギレはやめてくれー。(-0-;;)

　

　みなさんは金融機関を信用できるだろうか？　自分はNoである。

　今は合併して、某メガバンクの一部になっている、ある銀行での話。

　入金するお札と小銭すべてを封筒に入れ窓口に出すと、すぐに名前を呼ばれた。
　伝票に記入してあるお札、丸々７万円がなかったというのである。

　窓口に出す前にも確認したことを告げると、
　「間違いないように、封筒を破いて裏返して、それでもありませんでした」とのこと。

　そこまで言われると、こちらの勘違いかと引き下がる。
　後ろの行員達も変な目でこっち見てるし・・・・。

　その日は用事があったので夜帰宅すると、家族が「銀行から電話があった｣と言う。
　(当時はまだ、携帯のない時代でした。)
　無いと言っていたお札が、機会にはさまっていたらしい。

　安心すると同時に妙なイラつきが頭をもたげる。

　今回は無事出てきたが、銀行の窓口にお金を出して、「受け取っていません」と
　言い張られたらどうやって証明したらいいのか？

　まさか防犯カメラは見せてくれまいし、
　見たところで正確な金額まで分かるかどうか。

　あのとき、窓口係の女性と管理職らしき中年男性共に
　｢間違いなくなかった」と言った。

　１円のちがいさえも合うまで確認する、という銀行員が
　こんなズサンなことでいいのか？

　たが一番の問題はそこではない。

　滅多にない機械の故障なら勘違いもするだろう。
　自分達が正しいというために、誇張した表現をすることもあるかも知れない。
　出てきたお金も隠すことなく報告している。

　が・・・お金を扱うプロが、その仕事の信用性に関わるミスをしたのだから、
　きちんと当事者に連絡を取って説明すべきではないのか？
　
　「もういい」と言う家族に「改めて連絡します」と言ったというのだから
　尚更だ。

　終ぞ、改めての連絡はなかった。

　面倒にかまけて、こちらか行くこともなかったが、
　金融機関や大企業の不祥事や隠蔽事件のニュースを見るたびに
　あのとき１釘刺しておくべきだったと悔やまれるのである。

　

　　　　ラッシュ時のグリーン車ってアリ？？

　　最近はほとんど乗らなくなったが、毎日ラッシュアワー通勤している人は
　本当に大変だと思う。

　乗車率120%。こんな状態でも文句が出ないのは、日本人の国民性か
　それとも、この状態が普通と慣れてしまっているからなのか。

　鉄道会社はサービス業である以上、より乗客が快適であるよう努力する義務があり、
　必用ならば車輌を増結し、スペースを増やす必要もある筈。

　しかし、そのスペースの中にグリーン車があるのはいかがなのか。

　それは本来、乗客のすべてが享受すべき空間を切り取って売っているという行為
　ではないだろうか？

　会社側にすれば、「疲れている人や体調に問題のある方への配慮です」など、
　いろいろな言い分はあるだろう。

　だが、そういった説明でどれだけの人が納得するだろうか？
　やはり、お金を払った人優遇の営業行為と感じる人の方が多いのではないか。

　ｓｕｉｃａやｐａｓｕｍｏ専用改札も、混雑緩和のためというよりは
　普及のための差別という印象が強い。

　自分はカードを持ったことはないが、あからさまな差別化を見ると
　余計に購買意欲が下がるというもの。

　交通機関は、サービスが悪いから使わないという訳にはいかない性質のものだけに、
　より、利用者の立場に立った運営を心がけてほしいものである。