下船時の検疫が、おでこピッの検温だけだったとか、帰りは公共交通機関で帰らされたとか、支援のために乗船していた船内の感染制御を担当していた医師団が上層部からの指示で下船することになり、DMATメンバーの不安は増大していったというシンジジツを知りました おやすみなさい☆