In the Woods 【ファンタジー／人数制限有】

>ゼフ

……なんかおもしれぇ事ねぇかな…あ？
(住民達は全員出かけていて1人暇つぶしに庭に出た。誰もいないのを確認した後悪魔の翼と角を出し適当に花を眺めていてふと庭に入ってきた相手に気付き様子を伺って)

(/初めまして、絡ませていただきました。気分屋な悪魔ですが仲良くしていただければと思います。宜しくお願いします！そしてルルー背後様、把握しました。返信はゆっくりで大丈夫です。主様も把握しました！)

＞86 ベル

まぁもし膝枕使うときは毛布でもかけてあげるよ……ベルって普段何してるの？
（笑みを返しながら空っぽになった相手のカップも持ってキッチンへ行き、洗い場に置くと再び相手の元へやって来てから本を読むのもいいが相手と話そうと思い、尋ねてみて）


＞92 ゼフ

ある程度育って来たかな…おや、こんなところに珍しい。どうかしました？
（庭園で育てて来た野菜を収穫するか迷っていると庭園にやってきた人影に気づき、笑みを浮かべながら近づいて声をかけて）

（/改めてよろしくお願いします、主様も把握です。）

＞ベル

──あの悪魔が花と戯れている、だと。
（　明らかに誰かは住んでいる建物だが肝心の住人が見当たらず途方に暮れていれば、黒翼と角の生やした人物が此方を見ているではないか。その視線に吸い込まれそうになるも、やや下に逸らすと花を愛でている様子にあり得ないと驚愕し　）


＞ルルー

ここの住人……いや、大家だろうか？
（　声を掛けてくれた相手は見知らぬ自分に何ら警戒を抱くこともなく接してきて。そんな相手に少々度肝を抜かれ、一瞬言葉に詰まってしまったものの住人だと気付けば大家であるかをも問い　）


＞主様

（／　把握致しました。ひとつ提案なのですが主様C現状維持ならば天使枠は設定等関係なく主様として置き、４人目に関して自由枠若しくは別種を新たに置くと言うのは如何でしょうか？　

　サブでの絡み（　例えば無理ないロルに組み込む等　）が出来ないなら天使枠（　主様とは別　）が絶対必要にはならないのでは、と感じてしまいまして。今後新たに参加する方に種族を委ねるのも一興かと思いました。アンケートの後で申し訳ありません、浅ましい発言失礼しました　）

>103　ゼフさんの背後様
ご提案頂きありがとうございます。ややこしくしてしまって申し訳ありません…。
一応西洋系の人外であれば枠以外のご提案も可としている状態なのですが、確かに天使枠は固定する必要はないかもしれませんので、自由枠として募集することに致します。

それでは、在籍・募集の定期案内を置きまして、主は潜らせて頂きます。／レス不要


【追加詳細】

・森の周辺には小さな集落や街が点在、地域によって様々ですが近代～現代あたりのヨーロッパ風土地
・魔術(魔法)は基本的に人間には扱えません。魔法使い自体は存在していますので稀に扱える者はいても可としています
・古びた洋館は2階建てで広さは中程度
　1階：玄関ホール / 応接室 / 貴賓室 / 書斎 / キッチン / パントリー / バスルームetc...
　2階：各寝室＋空き部屋
・屋敷の管理者(主npc>1)が基本的に掃除や修復を行っておりますが、話しかける、サブとして動かす等は禁止しております

・イベント提案は各自お相手様にご相談か、全員参加であればall宛で確認して下さい
・トピ主は潜っておりますので、ご相談等あればいつでもお呼び下さい


【在籍者pf】※pf提出順＝入居順

・狼人間：ルルー >7
・悪魔：ベル >9
・ヴァンパイア：ゼフ >92
・自由枠：募集中

自由枠での参加ご希望の方は、お声がけの際在籍以外の種族(人外のみ)をご提案頂ければと思います。

＞103 ゼフ

いや、私はただの住人だよ。狼人間のね
（　笑顔を見せ全く警戒して居ないように見せているが実際は自身のステッキでいつでも交易してきたら反撃できるようにしており、住人だという事を言うと相手の容姿を見て自信にかけている容姿を変える魔法を解き、耳と尻尾を見せ、微笑み　）

(こんにちわ、自由枠での精霊として参加希望です！)

>107様
お声がけ頂きありがとうございます。「精霊」でkeepを承りました。
>1の項目をご参考にpfを作成頂きまして、初回ロルと合わせてご投稿いただければと思います。

>102 ルルー

その時は頼むぜ。普段は適当に森散歩したり料理したりしてるよ
(カップを片付ける様子に礼を告げた後尋ねられた言葉に少し考える素振りを見せながら返した。料理自体は得意な方だがその日の気分で作るか決めていると付け足して)

>103 ゼフ

…そんなに珍しいのかよ
(どうやら悪魔である自分が花を愛でているのに驚いているらしい。向けられ続ける視線に首を傾げつつ相手の方に近づき声をかけて)

＞106　ルルー

大家な風格と勘違い故に失礼した。
……ほう、狼と人のハーフ。我はヴァンパイア──吸血鬼であり名はゼフと言う。
（　凛とした風貌に大家と勘違いしたことを平に謝り頭を下げて。ハーフと言うことはどちらかの種で変異が起きたと思えば不思議ではないのかもしれない。加えてステッキで部位を出したり無くしたり、まるで手品を見ているようで目をぱちくり。はっと我に返れば己の種族を明かすと同時に証である牙を見せ　）


＞109　ベル

珍しいとも、……魔界に属する者が花を愛でるなど今まで見たことがなくてな、だが──悪くはない。
（　縦に頷くと珍しいことに肯定の意を示し、単純にこれまで出会ってきた悪魔たちが、その気が無かっただけで実は相手のような悪魔の方が多いのではと思考切り替えて　）

＞109 ベル

そう言えば料理得意なんだよね、今度食べたいな…基本自炊してしまうから
（相手の話を聞いて、自身も好き好んでと言うよりは他者に作ってもらう機会があまりないのでせっかくなら相手の作るものを食べてみたいと言って）


＞110 ゼフ

風格があると言われるのは悪くないね…矢張りヴァンパイアか、そんな感じがしていたよ
それで、ゼフはなぜここに？人間目当てならこんなところあまり来ることはないと思うけど
（相手の言葉は結構嬉しく、牙を見ればその雰囲気で予想はついていたと頷くとこんな不憫な山奥になぜ来たのか少し尋ねると耳を少し動かしながらじっと探るように見つめて）

>107様
時間指定をしておらず大変失礼いたしました。お待ちしておりましたがpfの方ご提出頂けないようですので、枠のkeepを一旦解除させて頂きたく思います。ご了承くださいませ。

>参加ご希望の方
今後はpfご提出を24時間～希望期間以内とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

＞111　ルルー

我が此処に辿り着いたと言うよりも、辿り着いた先にこの住居があったのだ。……衣食住を探している、もし部屋が残っているなら貸して貰いたいと思ってな。
（　どう説明するべきか─吸血に関する事情はしれっと流しつつ、半ば正直に本音は敢えて控えさせて貰おうと短絡的に話を繋いでいき。衣食住が欲しかったのは事実だし、地図もなく歩んできた場所が此処だっただけで目当てはそれのみで　）

(/顔出し失礼します。返信は後ほど返しますのでお待ちください…！)

＞113 ゼフ

んー良いと思うよ。私の部屋の隣空いてたから
（部屋が余っているし、自身は２番目の住人なため一応確認はするが住んでも良いと許可を下しても良いだろう、と思い頷くと着いておいでと言って手招きをして）

＞ベルさん

（/了解です！）

＞115　ルルー

！　そうか、いや、ありがたい。部屋が残ってないと言われたら最悪屋根上……天井裏でも良いと思っていた。
（　よもや部屋が余っているとは思わず礼より先に嬉しさが表情に出てしまい。恵まれているのか、ただ運が良かったのか─どちらにせよ相手の手招きに添うように後ろを歩いて　）


＞ベル

（／　私も遅めですのでお気になさらずです　）

>110 ゼフ

なるほどな、悪くないんならいいじゃねーの。こまけぇ事とか気にするのも面倒だろ
(相手の言葉に腕組みをしつつ告げた。単純に花を見るのが楽しいから愛でている為こういう悪魔も悪くないだろと目を細めた後「そういや、お前はここに用でもあんのか？」と今更ながら気になった事を訊いて)

>111 ルルー

気が向いたら何か作ってやるよ
(相手の言葉に少し考える素振りを見せた後返した。そういえば彼も料理が得意だったなと思い返しつつアンタの料理も今度食いてぇなと告げて)

＞117　ベル

確かにその通りだ。……ここには人間は居なさそうだが、退屈もしなさそうだと思った。出来れば暫く身を置かせて貰えるとありがたい。
（　種族によっては特別細かいことを気にする族もあると言うがさておき。身を置いて貰えるなら相手の趣味嗜好を理解しやすくもなる、一石二鳥と考えると住む許可を貰おうと　）

＞116 ゼフ

そんなところに住むのは嫌じゃないかな？
……ここだよ、ところで吸血鬼って食事どうするんだい？
（相手の言葉に少し微笑みながら部屋を案内すると中は掃除されて最低限の家具の用意された部屋で。その部屋のソファーにサラッと座るとなんでもお見通し、と言いたげなめで相手に微笑みながら尋ねて）


＞117 ベル

ありがとう、じゃあお腹空いたし夜食作ろうかな
（相手の言葉に嬉しそうにしてから立ち上がり、夜食を作るためにキッチンに向かうと「ベルもいる？」と尋ねて）

>118 ゼフ

面倒くせー事嫌いだからこまけぇ事なんか気にすんなよ。……別に構わねぇよ。好きにしろ
(気にする種族もいるが自分は気にしないタイプの為気楽にいこうぜと目を細めた。屋敷を尋ねた理由を聞き少し考えた後空き部屋もあるしと許可を出し「行く宛ねぇなら住んでもいいぜ」と告げて)

>119 ルルー

夜食か…俺も腹減ったから食う
(彼の後を追ってキッチンに移動しつつ告げた。せっかくだから傍で作っているところを見ていようと考えつつ相手の様子を観察して)