我々国幹部様の日常記。

＞zm
ふはっ…実はそーなんですよぉ!鬱の兄さん、ショッピばっかり贔屓してぇー
(ぐすぐすと泣き真似し)
…あの、相談なんですけど…どうやったらAIMとか上手くなりますか？俺、早う強くなりたいんに…
(目を泳がした後、俯きながらポツリと悩みをこぼし)

>ちーの

あらあらそうなのォ？大先生ヒドイよ、ちーのくん泣いちゃったじゃーん！（高い声でふざけてはぽんぽんと相手の肩を叩き）
AIMかぁ…せやな、まぁセンスちゃうん？（自分から聞いたくせ返事の内容は超てきとうで「強くなったらホンマに新人キャラ卒業やな…」と無駄にしんみりし出して）

＞ci
うぇーん。兄さん酷いっすわー…っ何やねん、これww
(泣き真似し、笑いが堪えられず吹き出して)
…せんす…はは、そうですよね…
俺センス無いもんなぁ…軍なんて向いてないんやろな…
(“センス”と聞き、落ち込み。思い詰めた様にぼそっと“向いてない”と呟いて)

>ちーの

ふはww いやぁシッマ居ったら喜んでたやろなー、軍団の闇大好物やもんな。
軍にも色々役職あるやん？諜報とかそんな感じの。AIMそんな要らん武器とかもあるし…お前は前線でドンパチやるよりも頭脳使う方がお似合いやと思うけどなぁ（落ち込ませてしまった罪悪感から少し大人しくなり声を落として）

＞ci
いや、ホンマに。コネさん、軍団の闇好きすぎるわ!
てか、大先生の事めっちゃ好きやもん、コネシマさん。
…でも、どの役職も俺より出来る奴は居るし、ショッピくんなんか前線も行けるし頭もええやん？ぶっちゃけな？俺、居らんてもええんちゃうかなーって。前線も行けへん、頭もそない良くない…役立たへんやんか…
(俯いたまま、“自分は必要無いのでは？”と思い、へらりと笑うが、眼鏡に隠れた目は泣きそうで)

>ちーの

せやな、なんであんな大先生好きなん？しかも闇とか尖りばっか。こないだ大先生に飯屋で金の代わりに〇〇〇出せって言ってたもんなww あれ意味分からんすぎる…
はえー、お前そんな事考えてたんか…（見た事ない一面に戸惑いどう元気付たらいいのかうーんと考え込み）俺はめっちゃちーのの事好きやで？だから居った方がええ。楽しい、それだけ。役に立つとかそう言うんとちゃうやん？（ぐりぐり眼鏡の奥にある目を見つめて真面目に問いかけ、ついでに一言付け足す）それに…エミさんよりは強ない？

＞19
＞ぞ
お前が敬礼だなんて……熱でも出たか…？
（苦い顔をして心配して）
せやなぁ…いい知らせか…最近面白いことが中々ないからな……なんだ？暇なら付き合ってやるが？
（うーーん、と腕を組むも思い浮かばず）

こんにちは、今日はいい天気ですね
（見知った後姿を見かけ、思わず声をかけ）

（教授で参加してもよろしいですか？）

>ぐるっぺんさん
！！え、俺のもあるんすか…？！
(格好いい銃を見て羨ましいと思ったがみんなの分も、と聞き目を輝かせて)

>ぞむさん
ほんまあの人くそ先輩っすよ………って…え……？いやぁ…嬉しいですけどさっきお菓子食べてお腹空いてへんなぁ……あはは…
(ほんまにな！と口を尖らせ愚痴を吐くも飯連れていくわ！という言葉に顔をひきつらせてお菓子のゴミを指して断って)

>ちーの
！…ふ、そんな嬉しい言葉言われたらなんかちょっと照れますね。
(自分のようになりたいと言う彼に目を見開いて驚くもはにかんだ笑みで嬉しい言葉だが照れるなんて言って)

>えみさん
あ、えみさんやないっすか。ほんまええ天気っすよねぇ。
(何時ものように煽ってやろうかと思ったがせっかく自分の元に来てくれたんだ、と思い珍しく普通に接して)

＞しょっぴくん
おぉ…しょっぴ君の接し方がいつもと違う…はぇぇ、雨でも降るんでしょうか…あ、やべ
（いつもと違う返し方に驚いたため心の声が漏れてしまい）

＞Syo
ふっふっふ……当たり前だろう？トン氏に反対されたが、そんなの知ったこっちゃい！！
（わははと、笑うも「バレたらどしよ…」と小さく呟いて）
まぁ、…そういうとこだから、内緒で頼むぞ

＞zm
ホンマにな!!確かにおもろいけど、そんなんホンマに出したらやばい奴やろ!!尖ハラすぎるわ…
…俺やってみんなと居るんのは楽しいで？でも、ここは軍やん？力無いやつが居ってええ場所ちゃう。役に立たへんのやったら、さっさと辞めて他の優秀な奴入れた方がええやんかぁ？
(落ち込んだまま、薄ら涙を浮かべ)
…えみさんよりは戦えるけど、あの人頭バリええやん。戦えんても頭脳で補えるやんか…それに比べて俺は…
(しゅん…となったまま溜息を零して)


＞syp
照れとるショッピくん、バリ珍しいやん！え、写真撮ってええる
(照れた様子に目を見開いて、サッと端末を構え)

>えみさん
え、そんな俺冷たかったですか？！……って、流石に雨はな………え、降っとる………
(自分の態度に驚いている相手にそんなに？と驚いては雨なんて有り得ないと言いたかったのに窓を見たら降っていて驚いて)

>ぐるっぺんさん
え、それ…俺もらったら同罪すか、
同罪は勘弁してくださいよ？？
(こっそりというのが解ると同罪だけは勘弁して、と心配しつつも欲しいと思ってしまい)

>ちーの
そ、そんな珍しいか…？…んにゃぁぁぁ…撮らんとってぇぇぇ……
(照れる自分を珍しいといい端末を構える相手にそうか？と言うも撮らんといてぇ、と猫のように縮こまり)

>ぐる

なんかこう…ちぃーっす的な？ただの挨拶やで、そんな珍しいんか？ww
都市潰すとか核作るとかないんすか、マジで暇やわ…付き合ってくれるん？ならなんか指示ちょーだい、誰殺せばいい？？
（不穏な事を並べてキラキラした笑顔を向けて）

>えみ

えみさんやん、こんちわー。ほんまええ天気やな、絶好の撃ち合い日和やと思わん？な？（窓の外には目もくれず相手を見るや急に嬉しそうに立ち上がって）

>しょっぴ

お菓子ってお前…そんなん食って力沸くか？
あんなん中身スッカスカやで、やっぱ肉一択やろ。遠慮せんでもええねんで、一応俺先輩やし今日は奢ったるから。なんなら皆呼ぼか？
（ひきつった表情を気にするわけもなく）

>ちーの

楽しいってめちゃくちゃ大事やで？どんなに有能な奴が来ても、和を乱したりして士気が下がってもうたら逆効果やん。軍は集団やから、一番大事なんは結束やろ。
（和を乱しまくってる奴のセリフとは思えないくらい真面目に返して）
ふふwww いやぁ、俺はどうしたらええんやぁ…？どうしたらお前の気持ちを楽にしてあげられるんや？教えてちーのくーん！
（いつにもなくしおらしい様子にもはや笑けてしまい、相手の頬を軽くつねってみて）

＞しょっぴくん
いやぁ…いいこなんだけど…こう、たまに日本刀みたくズバッと切られるから不安やってん
（アハハ…と言いながら頬をかいていると本当に雨が降っており）
こんなこともあるんですねぇ…（と、驚いて）
＞ぞむさん
あ、ぞむさん！ほんまにええ天気やねぇ……あぁーー、撃ち合い日和、ねぇ…私は遠慮しとこうかなー…ほ、ほら！もうすぐご飯ですし！！
（ぞむに声をかけられて嬉しく思うも、その後の『撃ち合い日和』を聞いて嫌な予感がして話を逸らす）
＞ちーの
ちーのくんもこんにちはー、肌寒くなってきましたねぇ……
（ふわふわと笑い、近くにいた背の高い彼に声をかけ）

>えみ

あーなるほどな、そーゆー事か！腹減ってんねんな？ごめんごめん、ほな一緒にメシ食い行こうぜ。いやぁ、えみさんとメシ食えんの嬉しいわァ
（おもちゃを見つけた子供のようにぱっと目を輝かせ、否応なしに肩を組んで逃げられないようにしようと手を伸ばして）

＞syp
！猫やん！マジで猫やんけ！
ふはは!!かわいー。ショッピ猫やー。
(端末を構えたまま、目線を合わして頭をわしゃわしゃ撫で)

＞zm
結束…内ゲバばかりするウチに結束なんかある？
でも、約立たずの無能となんでも出来る有能だったらやっぱり有能な人材の方がええやんかぁ…
(結束と聞き、“内ゲバばっかりするのに”と苦笑し)
んむぅ…ひっぱらんといてー
…や、大丈夫。話聞いて貰っただけで楽になってん。もう平気…うん。よぉし、訓練してこよっと！
(引っ張ってる手をペチペチし、“あ、これ以上は迷惑や”と感じて大丈夫だと虚勢を張り)

＞em
ホンマに！さむぅなって来たなぁー
エミさんは特に頭の方が…
(にこにこしつつ、チラっと頭を見て)

＞ぞむ
アッいやぁ…そういう意味ではなく…ウ…はい…
（もう無理だと思い諦めてついていき）
＞ちーのくん
剥げてへんぞ！！地毛やからな！地毛やから！？…もうー後輩にまでいじられるだなんて……ショックなんやけどぉ…
（シュンと落ち込んで大きくため息をつく）

＞syo
さぁ…どうだろうな？ま、武器を勝手に新しくすんのは初めてじゃないし、コネシマとか、大先生にも渡しとるし、擦り付ければえぇんじゃね？っていう………それで？受け取るのか？
（丸投げにするがそのあとピリッとした空気に換えて、syoの前に武器を向けて受け取るのかを聞いて）

＞ｚｍ
うむ…そうだな…南のほうにある国との外交でな、うちのメンバーを貶すような発言を聞いたのだがな……ふっ、最近暇だったしな…宣戦布告と行くか！
（バリトンボイスで『わーい、戦争じゃーい』と、騒ぎはじめ）
どうだ？これなら暇つぶしになるだろうか？（と、黒い笑みを浮かべ）

＞eｍ
やぁ、エーミール先生面白そうな論文は君の本棚に置いてあるだろうか、最近暇でな…
（紅茶の香りがする彼の後ろからいきなり声をかけ）