君の青春を、（ 指名制 / NL ）

うーん私あんまり男子と友達じゃないからさ男の子が笑うのあんまり見たことないから…(私男子少ししか仲良しの子居ないし…と思いながら)
佐倉君怯えないでー(少し焦りながら)

佐倉君のお家？何だか楽しみだなぁ
でもどうして佐倉君のお家？(まぁ私はお礼が出来れば何でもいいけど！と思いながら佐倉君に微笑み)


>>佐倉君(>>140)

　　　>> 生徒会長　（ >139 ）

　… ！ …… これが会長のファンにバレたら、わたし、この学校から消されちゃうかもです（　その瞬間、反射的に体が強張ったものの、一度小さく息を吸った後に、ゆるりとその緊張を解いて。自惚れだとは分かっていても、ほんの少しの、否、溢れ出してしまいそうな程の優越感にどろりと溺れ行くことは、もうどうしたって止められなくて　）


（　／　そうな風に言ってもらえるだなんて、もう嬉しすぎてどうしよう、って感じです…！ なんと、私の考えの及ばない所で、ものすごく気を遣って下さっていたのですね…。本当に有難う御座います。けれど志保ちゃんは割と嫌よ嫌よも何とやら、なタイプなので、どうぞもう会長のお好きなように！です、はい（　←　）此方こそ改めまして、どうぞ宜しくお願い致しますね　）

>>(137)>>香月先輩

えっ？
あ、あの
先輩みたいなひとと噂になっても、嫌っていうひと
あまりいないと思うなって…！
(思わず言ったことに自分でハッと気づいて、恥ずかしさを隠すように少し焦ったように説明して)


ほんとに
これじゃ、掃いたそばから飛んでいきそうですね(風から庇うように手で顔を覆って)

　……ふうん、春風さん男子に人気ありそうなのに。(　まじまじと彼女の顔見つめると、『たかねのはな？』と言い慣れない言葉使ってみて。　)
　それ、妹からもらったやつだから。お礼は妹にしてあげて。(　妹のことを考える間、柔らかな表情して。　)

　>> 春風さん（ >>141 ）

　

　なあに、俺に抱きしめられながら他の人のこと考えてんの？ (　強張った彼女の体からそっと無駄な力が抜けていくのを感じ取れば、こちらも少しだけ腕の力緩め。いじけるような響きを含んだ声音でそう言うと、『余裕だねえ』なんて零しながら、つつ、と背筋なぞってみる。　)

　>> 当番さん（ >>142 ）


　(　/　いえいえいえ、リアリティとロマンチックの配分が下手くそなだけなんです……精進します……
　お、本体様から許可を頂いたので遠慮なくあれやこれやしますね！( だめ )　では、そろそろ本体は帰ります、長々とごめんなさい！ありがとうございました！　)

　

　一般論じゃなくて、ちせちゃんの気持ちを聞いてるんだけど。(　逃がさない、とでも言うように、一歩近づいて。　)
　ちせちゃん飛ばないようにね。(　彼女の方振り返れば、ふと悪戯っぽく笑って。　)

　>> ちせちゃん（ >>143 ）

　

　>>> 君　( >>136 )

　でも、悪い意味じゃないんですよね？　…… なんて。　( 緊張、不安。救われたような気分。さまざまな感情が色となって、心臓や脳に塗り重ねられていくような。奇妙だが嫌ではない、そんな感覚を覚える。自惚れ、またもその言葉が浮かびそうになるが、彼が言ってくれた言葉によって、ふわり。風に吹かれた葉のようにゆっくりと消えていってくれた。そういえば、さっき彼の表情── ある可能性を思い浮かべるが流石に、そこまでは無いだろう。都合良く考え過ぎだと打ち消して靴を履き替え、彼の方へ向かった。　　　)

(>>146 )>>香月先輩

えっと……(一歩近づかれたことに、頬を赤くしたまま目線を斜め下にずらして、おずおずと小声で答えて)
…私は、嫌って思わないです…


は、はい！
大丈夫ですっ
(にこり笑顔で応えて、そそくさと掃除にとりかかり)

　なっ…… (　確かにさっきそう言った。そうは言ったけれど。予想していなかった返答に、思わず言葉を詰まらせてしまう。彼女と話していて分かった。どうやら自分は、自身の言動を好意的に解釈されることに耐性が無いらしい。素直に『そうだ』とも、『違う』とも言えずに黙り込む。その後、ようやく口を開いた自身の言い分はこうだ。『俺は思った事を言っただけだから、良いも悪いも無い』。思い出しただけでも心臓の辺りが擽ったくなるような気持ちを抱えつつ、校門近くで彼女を待つ。先程別れたばかりの彼女が脳内でフラッシュバックして、無意識にそれが口を衝いた。　)
　……陶山 栞。

　>> 陶山 栞（ >>147 ）

　

　……ん。次は、”噂になりたい” って言わせる。(　彼女の返答に満足したように口角上げると、くと人差し指と親指で顎上げて。　)
　……働き者。(　さっさと掃除に取り掛かる彼女を見れば、自分も掃除に取り掛かって。　)

　>> ちせちゃん（ >>148 ）

　

(>>150)>>香月先輩

ひゃっ…！
せ、先輩…？(顎を上げられれば鼓動が早くなるのを感じて固まってしまい、頬を赤くしたまま見つめて)


ぅーー
砂埃が…
…いたたっ(目に砂が入ったのか、目をこすりながら)

　　>>香月くん ( >>137 )

…言ってる事がよくわかんないんだけど。元々私がそんな…き、キスとか…そういう恥ずかしい事をしない事くらい分かってるでしょ？ ( む / 口尖らせては恥ずかしげに )
ほ、本当の本当！具合が悪いとかじゃないから安心して。ちょっと恥ずかしかっただけよ…。( 視線逸らしてはぼそり )

　　　>> 生徒会長　（ >145 ）

　ん … 、だって会長、女子にすごく人気だから。…… でも、はい、今は会長に集中します（　思わず漏れ出た甘ったるい声を閉じ込めるように、彼の肩にそっと口元を埋めて。そのままの体勢でぽつぽつと弁明を始め、それが終わったところでふいに体を離せば、恥ずかしそうに俯きながら言葉を続けて　）


（　／　2つの配分がどうであっても、主様の動かす会長の一挙一動に、娘背後共々どきどきしてしまうことに変わりはありませんことだけお伝えさせて下さい…！はい、では、あれやこれや（　←　）を楽しみにしつつ、此方も下がりますね。此方こそありがとうございました！　）

>>直江くん（ >>138 ）

　ありが、……えっ。確かに持ってはくれてるけど…、（　手伝いを申し出てくれた彼へお礼の言葉を伝えようとするが、その量に言葉を詰まらせながら目を瞬かせる。けど見覚えのある字で書かれた名前に気が付けば、くすっと笑って改めてお礼を言い直し　）
　……ふふ、それ私のだ！ありがとう。

え？　　私何かモテないよ～？たかねの花じゃないよ！(絶対モテないのに何でそう思ったのかな？と思い)


妹ちゃんが居るんだね！(いいなぁと言いながら)
妹ちゃんにもお礼しないといけないけど佐倉君は、私にそれをくれたんだから佐倉君にもお礼をするの！(妹ちゃんだけお礼するんじゃないのに…と不思議に思いながら)

>>佐倉君(>>144)

　>>> 君　( >>149 )


　蜂屋くんが言うなら、そういうことに。　ふふ、…… 冗談です。　( 返答に困る様子をまじまじと見つめそうになるが、自分がもし彼の立場だったらと考えても色々な意味で、追撃になりかねないと一瞥するだけに留めておいて。ほんの少しだけ悪戯心のようなものが疼いてしまっていた。──そうしてぱたぱたと息も乱れることなく、先程と変わらない様子で駆け寄って。ある程度の距離を保ちながら少し覗き込むようにして。　　　)
　── ごめんね、お待たせしました。

　そんなに無防備だと、すぐ奪っちゃうよ。(　少しだけ弱ったような笑み浮かべると、ふにと顎に添えていた親指で彼女の下唇触れて。　)
　……え、ちせちゃん？　大丈夫？ (　声聞くと、傍に寄って。『とりあえず中入ろっか』と砂埃から庇うように背中抱く。　)

　>> ちせちゃん（ >>151 ）



　……好きな人ともしないの？ (　『しない』と言い切ってしまう彼女に、思わず素直な疑問が漏れて。　)
　はー……具合悪いのに気付かず無理させてたのかと思った。(　彼女の言葉聞けば、少し大袈裟なくらいに息吐き出して。手を離すのも忘れたまま、心底安心したような声で零す。　)

　>> 莉子ちゃん（ >>152 ）

　

　男子には人気ないって？ (　自分に身を委ねる彼女を柔らかく受け止めつつ、揚げ足を取るような軽口叩き。体を離し、顔が見えるようになった彼女の頬にそっと触れると、幸せそうな優しい声で。　)
　……ん。俺は誰かさんみたいに頭の片隅なんかじゃ満足してやらないから、覚悟しといて。

　>> 当番さん（ >>153 ）

　

　扇さん、僕の指紋でも欲しいの？ (　手に持っているのが二冊だけなのには不満そうだったのに、自分のものだと分かると嬉しそうにお礼を言う彼女に怪訝な顔をする。残念ながら、家もスマホも指紋では開かないけれど──ああ、　)
　それとも、僕のこと好きなの？

　>> 扇さん（ >>154 ）

　

　じゃあおれがもらってもいい？ (　彼女の返答にいまいち納得していないような顔をしつつも、それについては言及せず。代わりに、表情一つ変えないまま爆弾発言。　)
　おれは……人からもらったものを人にあげるっていうわりと最低なことをしてるのでいいです…… (　言っている途中で、妹への罪悪感からかだんだんと表情が暗くなって行って。　)

　>> 春風さん（ >>155 ）