華月蘭学園本部 2020-07-26 09:49:55 |
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わかりました///リボンかスカーフだったらどちらがいいですか?
あと、色も。。。。
男の子の制服も決めちゃってください////
(/リボンがいいです!で、色は高等部と初等部で違う色にしようかと思ってます!例えば高等部は赤、初等部は青とかで!男子は……そうですね…水平服みたいなやつでいいんじゃないでしょうか?)
(/中等部が緑ってことは私は緑ですね!いつ頃始めましょうか?校則も制服も一通り決まりましたけど……あ、先生があと一人必要なんでしたっけ?二役になりますけどよければ先生やりましょうか?)
(/分かりました!先生のプロフ提出しますね!担当クラスと部活の顧問は私と同じでよかったでいいですか?)
名前 清見和 寛(きみかず ひろ)
年齢 26 中等部 B組担任
性格 清らか 表情豊か
容姿 黒髪短髪 身長は167cm 黒いスーツを着ている
家柄 一般人 一人暮らし
部活 バスケ部顧問
私立華月蘭学園は、入試試験の判定内容が不明なため、偏差値も不明である。
だが、都市付近であるのにも関わらず、広大な敷地面積、設備の良さ、
就職率の高さ、公立と同じ位の学費などなど。。。通いたい学校ランキングでも1位を取る
誰もがその制服を着た生徒に憧れる学園なのであった。
了解いたしました!!
>ALL
葵
「おっはようございまーす!!」
(校門に着くやいなや誰に向けるでもなく大声で挨拶する。その横で双火は呆れており)
(朝の登校でよろしいでしょうか?)
(もちろんです///)
奈緒
ぜえっぜえっ。。。疲れたあーー///
(両膝に両腕をつき、音を立てながら校門の前で叫ぶ)
今日、週番なんだよねっゼエゼエ
(と、校門にいる二人を見つけて「おはようございます//」という)
>奈緒
葵
「おはようおはよう!!」
(笑顔で元気良く手を振る、この中学生のようなテンションだがこれでも高校二年である)
奈緒
あはは。。。すごいですね、、、
(葵先輩、テンション高い。。。まあ、そこがいい所なんですけどね///)
双火先輩もおはようございます///
(と、ぺこりとお辞儀する)
>奈緒
葵「凄いだろー、やっぱ俺って天才?」
双火「呆れてんだよ馬鹿」
(凄い、と言われ調子に乗る、双火はツッコンだ後、『何か急いでたけどどうしたんだ』と首を傾げ)
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