BLカフェテリア！俺はノーマルだが周りにいる仲間が俺を引き込もうとしてくる（　b/mのみ/人数制限有　）

>リュウさん

ひゃっ…は、はーい(かなり集中してコメントを1つずつ丁寧に読んでいたからこそ、時間がソコソコ過ぎていて相手が着替えるために戻っていた事に気付かず、相手の声にピクリと肩を揺らし、驚きの声も漏れてパッと後ろを振り向いては相手の忠告の言葉に、遅れてつつも了承の旨を告げれば着替えを済ませつつ相手の着替える姿をチラチラと見ており。仕事着に自身も同じようにファブ○ーズを掛けロッカーへしまい、、靴の履き替えを済ませれば、相手の先ほどの行動を思い出しては眼鏡を掛け終えた相手に「やっぱリュウさんノーマルですねー、俺の無防備なの見て何もしないんですもん」と楽しげに笑いながら鞄を持ち歩み寄りつつ言いながらも「でも、そういうとこも素敵ですけどね。リュウさんらしくて」と相手の方へ上体を屈めつつ相手を見上げるようにして顔を見て微笑んで付け加え)

(/ふふ、引き込み甲斐ありそうですね(笑)禁断の領域にこれから入りますよー(笑)BLに抵抗無さそうですし、朝陽としては自身の得意ジャンルのBL小説から少しずつ引き込んで行きたいですね(笑))

>>61　サン

…だからそうだって何回言わせんだよ…つか何もって…寧ろ何するんだよ…？心配はしたぞ？…？よくわからん…そういうものか？　

（改めてノーマルなんだなと此方に告げる相手に何度言わせるんだと溜め息付きつつ、自分の無防備な姿を見てもなにもしないと口にされれば寧ろ何をするんだと言葉を返して。不思議そうに首を傾げながら自分がしたことと言えば彼が風邪を引くかもしれないと言う心配はしたがと付け加えて。自分らしくて素敵と褒めては貰えたがいまいちピンと来ていないようで訝しげな表情を浮かべて）


（/ですかね？そう言って貰えると有り難いですwワクワク…BL小説から…楽しみですw）

　

＞51 リュウ


ふふん、そんなにその称号が嬉しいか～ 誇りたまえ誇りたまえ

（ 開店前だからこそ垣間見えた相手の素っぽい反応を見ては得意げになりほくそ笑んで、えっへんと胸を張り満足そうにぽんぽんと軽く相手の肩を叩いてから相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声量で “ ったりまえじゃん、俺の事そんな分かってるのリュウしかいねぇもん ” と呟き。ぎりぎりに来た為流石にそろそろ開店時間になるかと時計を雑に確認し “ いや～今日は接客頑張れそー！ ” とぐぐっと大きく伸びをしつつ早速おねだりする事を思いついたのかにやにやしながら相手を流し見てみせて ）

（ ／ ひええ有難さの極みです…相変わらず王様の周りをちょろちょろしてます…笑 こちらでは王様のきょとん顔に湧いてました！（脳内ライブ会場） あっそして一応開店前だったのでそろそろお仕事かなと展開進めてしまったのですが営業しても、すっ飛ばして閉店後でも大丈夫なので…！）


＞52 サン


うっ…… そうだった…

（ このまま癒しの時間が永遠に続けばいいのにとまで思っていた所思い出した目の前の問題に再度あからさまに落胆し相手の肩にぐり、とおでこを押しつけてぐぬぬと唸り。少しの間そうしていたが決心したのか名残惜しそうに最後の勇気チャージをしようと強めに抱き締めてから、ぱっと両手を体の脇に付けてぴしっと背筋良く直立して “ ……イッテキマス ” と何故かカタコトで告げるや否や一気に猫背になりとぼとぼと件の相手のいるキッチンへと歩きだそうとし ）

>リュウさん

何するかって…それはこんな悪戯を無防備なところにしてみたり？(相手のまだまだノーマルな思考に尊いなぁ、なんて考えが生まれてくるも、相手の事をもっとより落としていきたい、そう思えばスマホをポケットに一度仕舞い相手の怪訝そうな様子にクスクス微笑みながら相手の正面に立って服の上からながらもツツツ、とややエロそうな手つきで相手の腰を指で撫でてみせては「他にも色々ありますけど…あ、リュウさん。折角なので知識、もっとつけたくないです？お仕事での魅せ方の幅を広げるためにも」と言いながら思い出したように相手の腰を撫でてた手を自分のポケットに入れて先ほど仕舞っていたスマホを取り出つつ相手の右側にピタリと寄り添うような位置に自然な流れで移動してはスマホを軽く操作し、あくまでも相手を男好きにするためにではなく、あくまでも仕事のために、と言いながら相手に自分も投稿しているサイトのホームページを自身のスマホの画面で見せつつ紹介をしては「ここ、お店でも魅せれるようなライトなものからお店で出来ないような深いところまで色々取り揃えてるのでオススメですよ…あ、勿論登録しなくても読めますけど、小説の投稿とかディープな絡みのを見るのに関しては登録しないとできない感じですのでご安心を」と楽しげに笑って付け加え)

(/割とごく自然な流れで紹介できそうですね(笑)勿論朝陽(HN:海原 旭)の作品も(ギリギリ)未登録でも見れますよ！(笑))


>チヨさん

いってらっしゃい、チヨさん。ちゃんとしっかりした態度でリュウさんとこいけたら、お仕事終わったら俺と一緒に二人だけでどこかへお茶しにいきましょー？(相手のあからさまな落胆っぷりに『悄気かたが可愛いっ！何か先生に怒られるのがいやな生徒、って感じで先生×生徒の学パロもいけそうだなぁ…あぁ、もう尊い…』と脳内で思考を巡らせる程に可愛さを相手から感じつつも、相手の最後の勇気チャージと言わんばかりの抱き締めを受ければ解放されたかと思えば片言になり猫背でトボトボ歩き出していく相手を見てて少し思案を巡らせては相手の背中から一度優しく抱き付いて優しい声色で相手を発奮させるようにそう言えばちゃんと出来たときのご褒美にと言う名目で相手と二人でどこかカフェに行かないかと約束を問い掛けて)

(/折角なので、チヨさんとはカフェデート的なものに誘わせてみました(笑)これで元気出てくれますかね？(笑))

>>63　チヨ

はいはい…嬉しいし、十分過ぎるくらい誇ってますよ。……ッ…ま、まぁ…俺は…パートナー…だからな…当然だろ…。

（此方に誇れと言い、えっへんと胸を張る彼の方が寧ろ何だか誇らしげな様子なのだがそんな相手も微笑ましいなと笑み溢してはどこかあしらうように言葉を返して。しかし余裕だったのはそこまでで─彼の本音だろうか、後半ボソボソ聞こえた言葉…きちんと耳まで届いておればトクンと鼓動が大きく跳ねて。不覚にもときめいたのだ自分が男相手に。咄嗟に口元を手で覆い視線を彼から逸らせては少しどもりながらも口にして。ヤバイ…素で可愛いとか思っちまった…だって…反則だろ…俺しかいないとかそんなの…顔が熱い…。きっと赤くなっているであろう顔を相手に見られたくなくてくるりと背を向けて姿見で髪を弄って誤魔化して。背を向けたため彼が此方を見てにやついていた事には気づいておらず、浅く深呼吸して心身落ち着けては「早く行くぞ…」一瞥してはフロアへと先に歩いていって）



…終わったな…お疲れさん。


（今日の営業も終わり、パートナーである彼と一緒にロッカーへと戻って来てはポンッと肩を軽く叩いて何時ものように労っては自分のロッカーへとそのまま移動して制服から私服へ着替えたりコンタクトを外して眼鏡をかけたりと身支度を進めていって。そう言えばこいつお願い…どうするんだろ…と思いつつも自分から聞くべきなのか相手から言ってくるまで待つのが良いのか分からずにいて）


（/ヤバイ可愛すぎます…梅ちよくん…！リュウもときめいちゃってますよっ！そしてそんな自分に戸惑ってますwふふ、ありがとうございますw梅ちよくんの真似っこしてみましたwあ、閉店までお話進めてみましたー。さて、梅ちよくんのお願いは…どんな内容なんでしょう…（ドキドキ））

>>64　サン

…ッ…？！……あ、ああ…仕事で使えるなら少しくらない参考にさせて貰うが…ヤバイのは…ちょっと…ああ…そう感じのやつなら…使えそうだな…ワンパターンにならないようにするためにも…読んで見る…ありがとな…サン。


（何するんだよ…と此方が溢した問いかけに彼は律儀に答えながら教えるようにどこか厭らしく腰をなぞるように触れてきた手に驚いたように肩を跳ねさせ。すぐにその手は離れて行ったがいきなりの事に思考は停止してしまい体硬直させながらふと思ったのは──俺…年下にがっつりセクハラされた…しかも分かりやすく狼狽えちまった…年上としての面目が…。しかし彼から話しかけられたことにより硬直は解けて彼のスマホの画面を何とか見つつ仕事に生かせるのではとアドバイスをくれる相手にセクハラではなく自分に色々と体感させて教えようとしてくれたのかと…自分よりこの世界の先輩である彼の言葉を真面目に捉えてはこくりと頷いてありがとうと笑み浮かべて）


（/リュウは真面目っ子故に勉強モードに入りましたw仕事という大義名分があれば見れちゃうリュウなのでしたw是非是非読ませますねw）　

>３３　サン

……そうか、予定ねぇならちっと付き合ってくれねぇか
（相手の予定がない事を聞き、ちょうど人手が欲しいと思っていたため少し口角を上げてそう言う。その後、相手の目を見て「……ちょうど手伝って欲しいことがあるからよ」と伝えて）

（/いえいえ、こちらこそ返信が遅くなってしまい、すみません。BL作者脳、いいですね！(笑)当方の店長も匂いフェチの性癖を少しずつ出していきたいと思います←）

>リュウさん

はい、リュウさんのお役に立てれたようで良かったです(相手の読んでみる、という旨に嬉しげに笑ってそう返すも、その胸中は『これでリュウさんに気兼ねなく男性に恋愛感情を覚えてほしいなぁ、そうすれば攻め受けの話題もっと出しやすいんだけど』なんていう私利私欲のような思考のみであり。それでもふと先程の相手の反応を思い出しては『そういえば、アレであの反応してくれるんだし…ライトって言っても結構あそこの作者は俺含めて瀬戸際狙う人が滅茶苦茶多かったからどんな反応するか楽しみだなぁ』なんて心の中でワクワクをしつつ「良かったら今度俺の作品読んだら感想くださいね？俺のもライトなのメイン書いてますし！」とあくまでも相手には勉強で、という筋で推しつつも相手のピタリと横にくっついていたからか、チラリと相手の方へ視線を横目で向けてみれば相手の顔がそこそこ近く、視線はさらにユルリと下へ移動し、その無防備な首筋に目標をつければ不意に軽くキスを落とし「隙、多いと狙われちゃいますよ？それじゃ、改めてお疲れ様です！」と悪戯っ子な笑みを浮かべつつそう言って荷物を持ってスタッフルームから足取り軽やかに出ていこうとして)

(/真面目な勉強モードの王様を騙しちゃう(？)息子で申し訳ございませぬ……(苦笑)でも反応楽しみでして……ちょっとワクワクです(笑)距離感のおかしいスキンシップ好きとは言えホントやりたい放題しやがりましたね、うちの子……(苦笑)いつでも良いですので仕返しを存分になさってくださいな(笑))


>店長さん

分かりましたぁ…あ、でも恋愛的に、って言う付き合ってでしたら答え変えちゃいますよ？(相手からの付き合ってほしい、という言葉に素直に応じつつも少し楽しげにクスクスと笑いながらそう返しつつも相手から目を見て手伝ってほしいと言われれば流石に少し真剣な表情になれば「何のお手伝いですか？俺にできることであれば何でもしますよ？」と相手の方を見てそう返し)

(/大丈夫ですよ！お褒めいただきありがとうございます(笑)匂いフェチな店長さん……これからが色々楽しみになって参りました(笑)改めて宜しくお願いしますね！果たして店長さんのお願い何なんでしょうか？(笑))

＞64 サン


……サンちゃんと２人だけでお茶デート！？ いや行く絶対行くっしょ……！

（ 背後から優しく柔らかい体温を感じゆるりと顔を傾げつつも耳に入る言葉に次第に表情が目に見えて明るくなり、最初は小さく口から無意識に零れていく言葉だったが語尾に行くにつれて興奮が抑えられず声量が大きくなったと思えば咄嗟に口に手を当てて嬉しさを閉じ込めるようにふるふると身体を震わせ目もきらきらと輝かせながら是の意を伝えて。そうと決まればしゃきっと背筋を戻して何故か大袈裟に目に闘志を燃やしては戦場にでも行くのかというように拳を握り “ サンちゃん、無事に帰ってきたらタピりに行こうね ” と盛大なフラグを立てて ）

（ ／ レス頂いた瞬間学パロめちゃめちゃ見たいなという事で頭がいっぱいになりました…（） 素敵なカフェデート提案でもうやる気もりもり湧いてきました…あわよくば朝陽くんとタピオカツーショットも撮りたいです…！！（？） ）


＞65 リュウ


お疲れお疲れェ～、あぁー今日もお仕事全うしたー

（ ／ 相手に続いてロッカールームへ入りまず固まった身体を解す為にぐぐっと大きく伸びをしてから自分のロッカーの前で早々に今日着てきていた黒のオーバーサイズパーカーへと着替え終えると相手の斜め後ろに歩み寄って行き相手の視界に入るようにひょこっと顔だけ後ろから覗かせては “ さぁて、お楽しみのオネダリの時間ですよ、お う さ まっ ” と耳元に吹き込むその表情は眉を吊り上げた所謂ドヤ顔で ）

（ ／ わーい光栄です！笑 真似っこ…！それを聞いて更にぐう萌えました…（合掌） お願い来ましたー！もう心底楽しそうです…笑 閉店後の方のお返事のみにしましたがきっとあの後照れてしまった王様くんの後を不思議そうにどうにか表情を見れないかぴょこぴょこ飛び回って…けれど結局見れずに仕事が始まってしまったんだと思います…！笑 ）

>>68　サン

…マジで助かる。お前やチヨや店長見てるだけじゃ限界あるからな…

（早速紹介されたサイトをブックマークしつつ、彼がこういう小説を書いていることを今更ながらに知っては内容はどうであれ物書きであることは尊敬すべきところであり凄いなと思いつつ早速彼の作品をさらっと読んでいて。隣で話しかけてくれる彼にもちろん相槌や返事を返しながら。正直、ここにいる先輩達を参考にして今までは何とかやれてきたが…流石にそろそろワンパターン化しつつある己の行動を危惧していた。こういうサイトを見るなんて考えは全くなかったため相手には本当に感謝していて。ふと首筋に感じた何かが触れる感覚にそちらに視線向けると彼が自分の首筋に口づけたのが視界に入って。驚きに目を見開くもこれって今見てる話に若干シチュエーション似てないか…？なんて思えば自然に体は動いて─軽やかにスタッフルームから出ようとしている彼を後ろからぎゅっと抱き締め─「…マジでサンキューな…サン…今度何かお礼させてくれないか…？何か考えとくから…な？良いだろ…？んじゃ…お疲れ…朝陽」と耳元で甘く囁き耳裏に唇を触れさせ彼の本当の名前を呼べばスッと腕を離してヒラヒラ手を振り、彼の脇をすり抜けそのまま先にスタッフルームから出て店の外へと出ては鞄を肩からかけ直し、歩きスマホは危ないため今しがた読んでいた小説に栞を挟めばサイトから落ちて待ち受け画面に戻ればスマホをズボンのポケットへと入れて）

（/いえいえ！結果リュウは色々吸収していきますので有り難いです！早速アレンジまで加えてセンパイにご披露しちゃいましたwこの後のリュウからのお礼なのですが呑みに誘うか食事に誘うか…みたいに考えておりますが…どちらが宜しいですかね？それか何かやってみたい事ありましたらそれをやらせて頂きたいなとも思っておりますので良しなに…(笑)仕返しと言うよりは勉強の成果をサンくんに披露という形にさせて頂けましたらと(笑)リュウはこれやるのか？！いやいや…ないだろ！？と自問自答を繰り返して自分のものにしていけば良いと思いますw）



>>69　チヨ

ッ…嬉しそうってか、楽しそうだな…チヨ…で？俺は何したら良いんだ？

（耳元に囁かれた言葉というか彼の息が耳に吹き込む感覚にピクッと軽く肩を跳ねさせるも視線を相手に向けては物凄くドヤ顔全開の表情がそこにあり…また可愛い顔してる…なんて思いつつも自然に伸びた手は彼の髪に触れて優しく撫でて。楽しそうでどこか嬉しそうに見える彼に笑み浮かべて口に出しては自分は何をしたら良いんだと問いかけて。何か飯奢ってとかかな…とぼんやり目星をつけながら彼のおねだりを待っていて）


（/ぐう萌え頂けて嬉しいです…笑　ほんとに梅ちよくんは何してても可愛い…！ヤバイです！彼っ！リュウも可愛くて仕方ないみたいです笑
男に可愛い思うのは変だと思っていても梅ちよくんにはもうなんか…諦めてます…笑　だって可愛いものはどうしたって可愛いですもん…笑　どんなおねだりをしてくれるのでしょうか…まさかの焦らしでリュウより背後が悶えます…）

>チヨさん

はい、じゃあ頑張って無事に帰ってきて下さいね？(相手の口からこぼれる興奮しているような言葉に『デートとは言ってないと思うんだけど、まぁ元気になったから良いかな？』なんて思いながら相手の身体を離しては様子を見ていれば、余程だったのか背筋が戻り大袈裟に闘志を燃やした目を見てスゴく元気になったなぁ、なんて思えば盛大なフラグを立てる相手に思わずクスリと笑いつつあえてフラグを補助するように言って自分は開店がもうすぐのためいつものポジションにつけば『まぁ、無事じゃなくてもお茶してあげようかな？』なんて考えていていればちょっと楽しみになってきて口角が上がっており)

(/何か前ロル見てたら本当に学パロできそうだなって思ったんで盛り込ませてもらいました(笑)まぁ、サンも学生ですからすぐ思い付きそうでしたので(笑)ふふ、それはとても良かったです！良いですね！二人で楽しませましょ！！)


>リュウさん

んっ…ぁっ…お、お疲れ様、です…(さて今日もいつものように投稿こそせずとも勤務先のメンバーを模したキャラクター設定作ったりしようかな、なんて思いながらいざ出ようか、なんて思えば背中に温もりを感じ、相手に背中から抱き締められてるのに気付けばそちらを向こうとしたら囁かれる甘い言葉にピクリと肩を揺らし、耳裏にキスを受ければ小さく息が漏れてしまい、離されても驚きや戸惑いから立ち止まっていれば相手が先に出ていく様子を呆然と見送って何とか改めてそう言葉を添えれば、相手が見えなくなったのを確認すればふと、アレンジこそされていたものの、自分が前に書いた小説の攻めの言葉なのを思い出しては「…あー、もうズッルイなぁ。悟さん。あれでノーマルとか勿体無さすぎ」とため息混じりにそう呟きながら改めてスタッフルームから出て、店の外に出れば帰宅の途について)

(/早速の吸収した成果発表にサンもビックリしております(笑)そうですねぇ……というかまだ18なのでお食事でお願いします！(笑)やりたいこと……そうですね……個人的には街中にて朝陽が王様見付けて圧倒的におかしい距離感披露とか、ですかね。今のところで思い付くとすれば……(苦笑)成る程、了解いたしました(笑)自問自答する王様可愛いです(笑)良ければ場面転換どうぞー)

（/素敵な雰囲気にウズウズしております。少し出遅れてしまいましたが、もし可能でしたら②くんのkeepをお願いします。）

>>71　サン

（彼の反応からああ言うこともやっても大丈夫そうだなと早速仕事に生かせるなと口元に笑み浮かべて。その日は家にまだ食材のストックがあり買い足す必要がないこともあるが一度勉強する体勢に入ればとことんなようで早く続きを読まないとと妙な使命感に駆られてはそのまま真っ直ぐ家に直行して）


──


──


（今日はバイトが休みの日だったが珍しく知り合いにパソコンがいかれたから見てくれと泣きつかれ仕方なしにそいつの仕事場に行き、見てやり直してやった帰り道。そろそろ昼時だけどせっかく外に出てきたし今日は何か食べて行こうかなと立ち止まってはこの辺りに手頃な飲食店はないかとスマホを弄って調べ始めて）


（/驚いて貰えて良かったですっ！あ、すみませんっ！サンくん18歳だよっ！20歳じゃないのにほんとにすみません！未成年に飲ませちゃ捕まっちゃいますね（汗）場面切り替えしました！良かったらランチ奢らせてやって下さいw小説を教えてくれたお礼をしちゃいます！）

>>72様

（/返事遅くなってすみません！お越し頂きありがとうございます！キープ承りました。pfお待ちしております！）

>リュウさん

お昼どうしようかなぁ……(バイトが休みの日、本屋さんで指定ありのBL系の本を複数購入して帰ってから自分の部屋でゆっくり読もうかな、なんて思いながらルンルン気分で歩いていればふと昼食を食べてないことを思い出し、そう呟きながら歩いていれば、前方に相手の後ろ姿を見つけては立ち止まっている様子からスマホ使っているのかな、なんて思えばイタズラをしたくなってきたのかゆっくり相手の背後に移動をしては一切の躊躇いも無く相手の背後から相手の腰に手を一度当てると腰からツツツと手を腹部に移動させるように回して抱き締めては「まぁた、ここが無防備ですよ。リュウさん？」と相手の耳元で吐息も多少交えつつ微笑みながら囁いて)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！むしろ何か(店員さんがウーロン茶とウーロンハイ間違えてサンに持ってきて、サンも気付かず……的な)事故が起きてサンが呑んじゃって……な展開もありと言えばアリですよ？(ボソッ/悪魔の囁きヤメロ)場面転換ありがとうございます！奢られに行きましょう(笑)まぁ、サンも相変わらずの躊躇いの無さですけどね(笑)躊躇いを覚えて欲しいところです(笑))

＞70 リュウ


俺のおねだりはねェ～、 ずばりっ！ …… リュウちゃんの家にお邪魔してみたーい 。 んでおもてなししておもてなし～っ

（ 髪を撫でる手に少し擽ったげにしながら無意識にもっとというように頭を擦り付けてへらりと笑みを浮かべ 『 リュウちゃんの手安心すんだよねェ… 』 とこのまま浸りたい思いが湧くが、おねだり内容を言う途中だったんだと正気に戻り。意気揚々ぴしっと相手の眼前に人差し指を立てた後一瞬の間を置き、手を合わせてお願いのポーズで身体を横に傾けつつ持ち前の八重歯が見える程度の笑みをのせては少し斜め下から覗く形になった為必然的に上目遣いのようになり “ 前から行ってみたかったんだよね～ ” と付け足すように零し ）

（ ／ エェェやった～！自分が楽しい思いのまま動いているので本人的には多分無意識です笑 千代丸も王様くんとのやり取り歳が近いのもあってか絡みやすいし何だかんだ優しいし～と信頼させていただいてますね…！ つい反応が見たくて1回置いてしまいました…！（ ← ） おねだりの答えはお家デートのお誘いでした！（ ←← ） そして以前のレス見返してたらこのお願い聞いてもらえる条件今度ちゃんと早く来れたら、でしたね！？すっかり何も出来ていないのにお願い聞いてもらう流れになってました…！（ 土下座 ） ）


＞71 サン


じゃ、ちょいっといってきま～～

（ 戻ったいつもの調子で片手をひらりと振りつつ件の相手がいる場所へ駆けて行き、するとその場所から怒声やら謝る声やらが漏れ聞こえてきて。暫くして身支度を整えた姿でホールに帰ってくると “ やっぱ怒られちった… 、けど今日頑張ったら許してくれるって。 勇気あんがとねサンちゃ～ん！ ” ずりずりと足を引きずり気だるげな感じで歩み寄り何だかんだ優しい彼の事を報告すれば頑張るぞ～と軽く腕捲りをして、目の前の相手のおかげでやる気湧いてきたのだと八重歯を覗かせた快活な笑顔でお礼を述べて ）

（ ／ 朝陽くんと同じ学校に通って先輩としてクラスに遊びに行ったり購買行ったり廊下ですれ違ったり…してみたい＆見てみたい妄想が止まりません～！（） やった有難うございますー！朝陽くんとはこう今時の若者（ ← ）がするような遊びとかさせてみたいです…プリクラ等…！笑 ）

>>75　サン

……お前みたいに奇襲仕掛けてくる奴なんて早々いないのに常日頃から用心してられるかよ、サン。


（此方に近づく気配があったのは少し前から気づいていた。それが間近に接近し、スマホ外から見えた手がぎゅっと腹部を抱き締め…背後から抱きつかれればすぐに誰かが分かり。耳元で囁く声から確信に変われば奇襲なんか仕掛けてくるのは限られるのに普段から備えてられるかと溜め息混じりに告げては最後に彼の店での名前を呼んで。「つか、こんな所で会うなんて偶然だな。お前もう昼飯食ったか？もしまだだったら小説の礼がてら奢るぞ？」しかしながら偶然にもこんな街中で出会えたし今はちょうど昼時。良かったら飯でもどうだ？と小説を教えてくれたお礼に奢るぞと声をかけて）

（/あー…その流れもあったか…（悔）完全に盲点でした(笑)ふふ…ありがとうございますwじゃあ奢らせて貰いまますねっ。あ、何かサンくんの学園祭にご招待されて…みたい流れもこれからやってみたいなぁなんて思いましたっw）



>>76　チヨ　

…別に良いけど…ちゃんと条件も守ってくれよ？明日からでも良いから。…つか、今日来んのか？あれだったら泊まっていくか？日を改めてでもこれからでも俺はどっちでも良いからお前に任せる。ただこれから来たいなら、帰りに買い物…だな。確実に食材が足りない。…どうする？まぁこれからの場合はお前も着替えとかあるだろうし後で合流とかでも良いけどな。


（彼からのおねだりは自分の家に来たい…と言うものでお願いポーズで上目遣いで見られれば“…また可愛い顔してるし…”とスイーと視線を逸らせつつ口元を手で覆い、別に良いけど即答して。此方の手に無意識か頭を擦り付けてくる姿や、ずっと行ってみたかったなんて聞こえてくれば益々心はキュンキュンときめいて。しかし彼の家訪問は今か？日を改めてか？と疑問が生まれると同時に問題も生じて。と言っても大したことではなく、仮に今日これからとなった場合はおもてなしと彼が言っていることから夕飯を振る舞うのは必須であるが食材が足りないのだ。その場合は彼を引き連れてスーパーに食材を買い物に行くか、彼の着替え等の準備のため一旦別れて自分一人で買い出しに行くか…の2択になるわけで。自分はどちらでも構わないと伝えては彼の返答を待って）


（/無意識ですか…犯罪級に可愛すぎないですか…それ…（ワナワナ震え）信頼してくれてるんですね…基本は梅ちよくんに甘々ですが、ちょっと厳しい所もリュウはあるので心配していたんですが…よかったです。敢えての置き…なかなかの策士なお方…。そしてお家とか！焦らされた甲斐ありましたっ（←←）嬉しいおねだりですっ。これから行くって感じで良いのですかね？その場合はリュウが考えているように一旦別れて合流か一緒にお買い物か…になりますが…どうしましょうか？あ、リュウは明日からやれと伝えさせては貰いましたので大丈夫です(笑)）

>チヨさん

へへ、どういたしましてっ(相手とリュウさんの会話(と言うよりも相手が怒られている声)が聞こえてくれば苦笑いを浮かべていて。戻ってくる相手の足取りは気だるげではあったものの、報告とお礼を受けてはどこか自分も嬉しくなり笑いながらそう返しては結果がどうであれ楽しむ予定だった二人でのお出掛けの内容は何にしようかな、なんて考えていればふと『そういえば、これって彼氏のいる相手に恋して何とか彼に彼氏よりも好きになってほしくてお出掛けと称してデートに何度も誘うって感じのシチュエーションっぽいなぁ…あ、ありかも。今度小説に使ってみようかなぁ』なんて考えれば自宅に帰って小説を書くのが楽しみになってきて口角が上がっていれば開店の時間を迎え)

ん～っ…とぉ。今日も頑張ったぁ(今日の営業が無事に終わり、最後のお客さんのテーブルの後片付けをしながらも『今日も一杯頑張ったなぁ、でもチヨさんも頑張れば許してもらえるからってスゴく頑張ってたよなぁ』なんて考えながら後片付けを終えてはスタッフルームに入り、このあとの相手とのお出掛けに行こうか迷ってる場所をスマホで検索しており)

(/ふふ、是非やってみたいですねぇ……まぁ、サンが書く物語では王様とチヨさんの先生と生徒の禁断の恋が始まるわけですがね(笑)おぉ、良いですねぇ、是非やらせましょうよ！他にやらせてみたいこととかありますかね？あ、一先ず仕事終わりまで飛ばさせていただきましたー！)


>リュウさん

リュウさんイケメンなんですもん、それくらいしといてくださいよー(相手のため息混じりの言葉にブゥブゥ言いながらもすぐ気付いてくれた相手には少し嬉しく笑みを浮かべれば、相手からの昼食のお誘いにパァと表情を明るくさせて抱き付いたまま相手の横から顔を出して見上げるように相手の顔を覗き込みつつ「良いんですか！じゃあお言葉に甘えてゴチになります！」と笑顔で相手に感謝の言葉を述べて)

(/なんでしたらまた別のイベント的な感じでやっちゃいます？それとも今回でやっちゃいます？(笑)流石に居酒屋は朝陽が入れるかも怪しいですし、お酒の種類が豊富なファミレスという都合のよいファミレスになりそうですがね(笑)まぁ、間違えて飲んじゃったら王様に介抱をお願いしますね。ただ、より一層スキンシップ魔になりますけどね、朝陽は(笑)あー、良いですね！是非学園祭招待イベントさせてください！(笑)朝陽のクラスは何させようか迷っちゃいますねぇ……王様が来てくれた際には王様と二人で学園祭巡らせたいです！(笑))

>>78　サン

…そうだな…お前がいつ何処から奇襲をかけてきても防げるように気を付けるとするか…なんてな。
　
（ぶうぶうと拗ねたように言葉を紡ぐ彼に意地悪く笑みを浮かべてお前が─と口にしては冗談だとばかりにすぐに柔らかく笑って。昼飯へのお誘いはうまくいったようで嬉しそうに笑う彼の笑顔に癒されながらポンポン頭を撫でると「良い返事だな。んじゃさっき見つけた良さそうな店に行くか…たしかこっち…ほら、行くぞ？」気持ちの良いくらいにすんなり了承してくれた彼にさっきスマホで見つけた良さそうな店に行こうと声をかけつつ方向的にはあっちだなと口開いて）


（/そうですね、別のイベントでやれたら有り難いです。仕事終わりとか時間的に店側がお酒を出しやすい時にやってみたいですwより一層ですかw是非みさせて頂きたいですね(笑)何か面白いのが良いですねぇ…ハロウィンはこの店でも何かイベントでありそうですし…敢えての先生喫茶とか？生徒達が思い思いの先生になってお客さんを生徒に見立てて接客する…とか楽しそうだなと思いましたっ(笑)）

>３６　リュウ

……頼もしい新人で何よりだな、ありがとさん
（笑みを浮かべて頷く相手に緩く目を細めポンポンと軽く頭を撫でて。ノーマルだと聞いていたが大丈夫そうだと内心思いつつ己も手を洗って「……今日はフレンチトーストとサラダを作る」と伝え、楽しみと言う言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ厨房に向かって）

（/遅れてすみませんと、いえいえ。今後も返信がゆっくりになりますが改めて、宜しくお願いします。）