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匿名 2019-07-15 17:50:31 |
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999だったものです！
この度は参加承諾ありがとうございます！
主様は私提供のキャラクターに希望とかありますか？
あれば是非教えて下さいませ！
(/態々、御足労頂いて申し訳ございません！では、改めましてこの度は私めの欲望しか詰まっていないこんな募集にご参加下さり有難うございます。募集掲示板で話しました通り鬼滅の刃のなりきりとなっております！では、早速ですが簡単に進行の相談をした後始めさせて頂きますね。
要項には書いていなかったのですが当方は小説ロルになっています、心情やギャグ、シリアスとなんでもありですのでお互い楽しくお話していきたいと思います。私は基本創作の男柱をさせて頂きたく思うのですが、もし御相手様背後様のご意見で他のキャラがいい場合はご遠慮なくお申し付け下さいませ。
それと、NLとBLどちらでも大丈夫ですか？もし、どちらかに抵抗がある場合は言ってください。…とても我儘なのですが…もし宜しければ我妻善逸君をお願いしてもいいですか？？)
(いえいえ！こちらこそトピック建てていただき誠にありがとうございます！足労だなんてそんな！もう！
小説ロル把握しました！私も小説ロル(風)なのでその辺は大丈夫です！創作男柱把握致しました！
はい！募集トピックにも書いていたようにどちらも行けますが、ただ、BLは基本見てる方が好きなタイプで挑戦したことがないもので…少し迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、我妻善逸くん把握致しました！
とってもわがままで申し訳ないのですが、もしも、もしも主様さえ宜しければ、善逸編が一区切り着いた後にか、もしくは同時進行でNLでのなりも考えていただければとっても嬉しいです！ほんとにとてつもないわがままを言っているのは重々承知していますので嫌でしたらキッパリとお断りくださいませ！
(/我妻善逸君の承諾有難うございます！もう、一生大事にします(笑)NLの方は全然大丈夫ですよ。なんなら同時進行でして行きましょう！！少し文字数も多めになり忙しくなるかもですがそれでも大丈夫なら…！その場合どちらも創作柱での視点で大丈夫ですか？NLの方もし特版キャラがいいと思われましたらキャラのご意見下さいませ。)
(嬉しいです(笑)見放されないよう精一杯を努めます！
本当ですか！？なんとお優しい…私、一生ついていきます！←
ああ、本当に申し訳ないです！無理のない程度で大丈夫ですから！気分が乗らない時はどちらかだけ返信するとかでも構いませんので！お気軽にお考え下さいませ！
創作でも版権キャラでも主様のお好きな方をお選び下さいませ！私はどちらでも美味しく頂けますので！あ、ちなみに女性キャラなら誰をご希望でしょうか？)
(…ふふふ、着いてきてくださいね？(笑)私としても多くのキャラと話せるだけでご褒美なので気にしないでください！では、そうですね…甘露寺蜜璃ちゃんでも大丈夫ですか？あの華奢な女の子から規格外な力が出されるあのギャップといったら堪らないですよね…。それで大丈夫そうでしたら創作のキャラのプロフを出した後始めさせて頂きます。)
(嬉しいお言葉です…！
了解致しました！蜜璃ちゃん可愛いですよね！プロフィールの件把握致しました！
もしよろしければ、善逸と蜜璃ちゃんのトピック分けようと思うのですが、同じなのと別トピック建てるのどちらが良いでしょうか？もし別に建てた方が良ければ私が建てますので…！)
(/前置きがながるなってしまいますので少し簡単なものに致しました！要点を押えた、呼吸と性格はしっかり書き込んでおきますので。もし質問があれば言ってください。)
名前 小鳥遊 薫 (たかなし かおる)
性別 男
身長 180cm
容姿 すらりとした細身に、程よく筋肉の付いたガッチリとした体つき。髪は黒く染まりっけのないさらりとした髪質は真っ直ぐで短く切り揃えてある。耳程度の長さに中は刈り上げてあり後ろも同様、一重の瞳は涼し気な印象を与え細いので目付きが悪く見えるのが難点。耳朶に両サイドに小さな黒曜石のピアスとどこぞの派手忍びの様におちゃらけた見た目だが隊服はきちんと着こなしており、普段着は黒の着流しと大抵シンプル。
性格 兄貴肌で人に世話を焼きやすく、大抵は力でどうこうなると考える脳筋。人から好かれやすい体質なのだが無茶をすると怒る時は然り褒める時は盛大に褒める飴と鞭の使い方が絶妙に上手い。だが好きな子は虐めたくなる反面を持ち内面に秘めたSっ気が時折出てしまう。爽やかな性格から顔を出す独占欲は執着が強く本人も自覚はあるものの辞めようとは一切思わない。少し危うさを匂わせる。
攻撃 2本に別れた短めの刀。ナイフにも見える西洋の作りを施されており振りが早く攻撃を繰り出す時間が短縮される。呼吸は「影の呼吸」静かで速さを重視した呼吸で炎の呼吸を主にして作られた技。
(/一応、創作の方のプロフ載せておきますね！はい！甘露寺蜜璃ちゃんで宜しくお願いします。私ならあんな少女がどれほど大食いでも少しおバカでもなんでも許せますので…(笑)沢山話して行きましょう！
んー、そうですね、簡単に話せるように同じトピックで大丈夫かと思います。上下で両サイドの話を展開させていきますので、すいませんお手数をお掛けしてしまって。もし区別が付きにくいとの場合は私めが建てますがどうでしょうか？)
(設定ありがとうございます！好きな子は虐めたいだとか、執着しがちだとか他のも諸々美味しい設定だらけで、もういつ鼻血が出てもおかしくないくらいです！ありがとうございます！影の呼吸…いい響きですし、かっこいいですね！蜜璃ちゃんも善逸も気合いいれて頑張ります！
了解致しました！主様がよろしければ大丈夫です！こちらで同時進行致しましょう！そう言えば肝心な背景設定を聞いていなかったのですが、ほのぼのときたま戦闘シリアス的な感じの鬼滅隊員の日常…ですかね？それとも何か特殊設定が…！？なんでも美味しく頂けちゃうので是非なんでもお申し付け下さいませ！そして質問ばかりですいません！)
(そそそそ、そんな！！私も善逸くんと蜜璃ちゃんと話せると思うだけで震えが…止まりませんよ！お素敵な2人を楽しみにしております。私としては2人を大好きだという設定を頭に考えていきたいので、主に鬼殺隊の日常で大丈夫です。ですが私めのキャラ薫が善逸くんを自身の継子にしたいと考えている、という設定を加えて大丈夫ですか？それを出来ればでいいので善逸くんはつっぱねたり逃げたりしてくれればと…(汗)逃げれば逃げる程追いかけたくなりますので！！Sっ気を見え隠れさせます(笑)もし、御相手様の特殊設定こんなのは？とありましたら言ってください、蜜璃ちゃんの方に関してはもう既に柱ですので…そうですね、鈍感な薫に対して恋多き甘蜜璃ちゃんが愛を囁くのはどうでしょうか？私め薫は思わせぶりな態度をとるもそれは無意識というのはどうですか？すいません、ペラペラの脳で(泣))
(原作の2人になるべく近くなるよう努力致しますね！
了解しました！では日常で！ペラペラなんかじゃないですよ！キャラ設定といい背景設定といい、どうしてそんなに主様は素敵なものばかり考えつくのですか！？ぜひそれで行きましょう！では善逸のほうは薫さん→善逸 蜜璃ちゃんのほうは蜜璃→薫さんの構図で構いませんか！？
あ、あと先行ロルどちらからにしましょうか？
(/なんとお心が広い方なのですか！もう、海より広いもはや宇宙ですよ(感)では、その設定でよろしくお願いします！！では、初めて行きたいと思います。とても恐縮ですが先手ロルの方を、お任せしても大丈夫でしょうか？最初の方が背後の者が苦手でして(泣)我儘ばかりですみません、どんな話でも合わせていけるので宜しいでしょうか？)
(そんなそんな、私の心はクローゼットの扉と扉の間よりも狭いですよ！了解です！では先行私からいかして頂きますね！ちなみにですが先行不安定になりがちなので短くなったり長ったらしくなったりすることをお許しくださいませ…では次からはじめますね！
善逸)なんでだよ…どうしてだよ……俺は弱いのに任務は次々来るし…足ひねったくらいで帰れたのが奇跡だよほんと…
(グチグチと文句を垂れ流しながらも、蝶屋敷へと向かう帰路につく。昨晩一夜をかけ、幼い少年を連れ去っては喰らう蛇のような目をした女の鬼を討伐する任務を果たして帰ってきたのだ。死ぬ死ぬと駄々をこねながらも1人で向かった任務で俺は何とかここに戻ってくることが出来た。蛇女のような鬼がクネクネと予測のできない動きをするもんだから、思わずあしをひねってしまったのだ。足をひねった先に鬼のムチのような攻撃がすぐそこまで迫っていて、その恐怖に耐えきれず気絶、気がついたら鬼は消え、もう朝日が出ていた。きっと通りすがりの鬼殺隊員が討伐してくれたのだろうと思い、今日も何の成果も得られない弱い俺は蝶屋敷が近づく程に禰豆子ちゃんがいるかいないかを考えニマニマするのである。ひねった足がズキズキ傷んでも、禰豆子ちゃんのことを考えれば全部吹っ飛ぶ。ああ、早く会いたいな…なんて考えているととうとう門を潜り、蝶屋敷に到着して)
───────
蜜璃)あ！和菓子屋さん発見！
(なんとも平和なお昼時。今日は自分へのご褒美にと和菓子屋さんに桜餅を買いにきたのです！伊黒さんが教えてくれたんだけど、ここの和菓子屋は上品な甘さが売りできっと甘露寺の口にも合うはずだって教えてくれたの?！伊黒さん…やっぱり優しい！確かここは小鳥遊さんの管轄の地区だけど…もしかしたら彼に会えるかも…！？彼すごく素敵よね！キリッとした瞳に優しい性格、そして何よりあの黒髪！羨ましいなぁ…あっ！桜餅以外も美味しそう、最中もいいなぁ…あ、大福も捨て難いし…、あとあと、きんつばも美味しそう！あ、伊黒さんには羊羹はどうかしら！好きかなぁ…ううん！あそこの金平糖の方が可愛いからあれにしよう！それと…などと沢山ある和菓子をマジマジと見つめながら店内をぐるぐるしていて。)
────
(遅くなりました！こんな感じで大丈夫ですか？)
───おうおう、折角鬼を討伐してきたってのになんだそのだらしない面は。ほらしっかりしろ、表情筋緩みまくってんぞー。
(丁度長期の任務終わり、鬼の出没を思わせる伝令に従い少し遠くの村へと足を運んでいた。数日で帰れる筈が村の住民からやれお礼だのなんだのと囲まれ祭り騒ぎの騒動に巻き込まれたのが行けなかったのか、数週間という長い日にち出ていた事となっていたのだ。鬼は切ったし仕事として支障はなかったものの小さな擦り傷をおった腕に塗る薬を貰おうと蝶屋敷に足を運んだのだが、目の前に立つ太陽の光に反射される黄色いそれは見覚えがあり、人間違いをする訳が無いとつかさず声を掛けた。屋敷に近づくや否やニマニマとだらしのない表情に何処か安堵しつつも緩みに緩んだ表情を正してやろうと軽く頬を叩いてやり、「任務終わったんだろ？お疲れさん。」すっ転びでもしたのか、ドロ汚れの目立つ出で立ちに労いの声を掛けてやればニコリと微笑みかけて。)
>甘露寺蜜璃
…おっ？甘露寺じゃねぇか。ここの和菓子屋に来るなんてお前も目の付け所が違うな。此処はなんてったってほかの店とは違って甘いもんが苦手な俺でも食える店なんだよ。
(行きつけの店に足を運んでいた。不意に食いたくなった甘味に面倒臭いと思いながらもこの店の味は空腹の腹と頭を同時に誘惑へと惹き付けてくる。この所はまりの豆大福でも買っていこうと店に入ると騒がしい声が聞こえてくる。落ち着いた店の雰囲気を丸呑みする独り言と捉えていいのかその声の発信源を探れば独特な色をした髪を靡かせた、鬼殺隊の恋柱がいるではないか。次から次はと菓子へ目を移らせるさまは少し面白かったがそろそろ周りの迷惑になりかねない、独り言を止めるすべとして話を降りながら店の店主に「豆大福、二つ頼む。」と素早く買い物を済ませ彼女の手を引くように外に隣接する椅子へと連れていけば、同時に頼んだ茶と菓子を差し出して。「まぁ、食えよ。後で伊黒の土産も選ぼうぜ。」と大福へと齧り付いた。)
(/なんともお素敵な！最高すぎる！おふたりです！もう萌が止まりませんよ！？では、此方も返信しておきます。少し頻度度が早くなりましたがどうぞご自身の無理のないペースで大丈夫ですからね。)
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