主 2019-06-21 22:40:43 |
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>アリス
フラウィー「そんなに怒らなくてもいいじゃないか。どうせ殺すか殺されるかだけなんだよ、そんな世界に守護神なんて要らない。」
>霊夢
マルク「霊夢の喜ぶやつ...たくさんあるんだけどなぁ...??」
>フラウィー
アリス/守護神は要ります!!殺すか殺されるかじゃありません!!僕は…ポップスターを護るよう命じられました!!
カービィ/アリスの言う通りだよ。フラウィー。僕は星の戦士、アリスのようにポップスターを護るんだ。ポップスターには支配しようとしたヤツも来る。だけど、和解をすれば仲良く暮らせるんだ。
>マルク
霊夢/う…アリスなら、いっぱい出せるもん!!
≫ALL
零「…暇なんだが」
と完全空気。
パピ「奇遇だな、俺様もだ」
と空気。
鈴「あらあら、奇遇ですね、私もです」
と空気。
((主):復活!そういやFriskいたっけ…?)
>カービィ&アリス
フラウィー「...じゃ、ボクが仮にこのクズみたいな世界を壊すとする。そしたら守護神であるキミはボクを殺す?それとも、カービィみたく和解でもする?本当の悪役に和解が通じると思うなよ」
>霊夢&ゲファル
マホロア「アー貧乏貧乏。テカ誰ダッケ、コイツ。(ゲファルを指差し)」
>フラウィー
アリス/その時は……異次元の遠く彼方に追放します。(目を閉じて一息つくと、決意を決めた目で見つめ)
カービィ/……。(フラウィーがそんなコトするわけ無いと思い何も言わず)
>マホロア
霊夢/ゲファルよ。人の名前ぐらい覚えなさいよね。タマゴ。
>霊夢
マホロア「巫女さんこそ名前覚えタラ...?」
>カービィ&アリス
フラウィー「...や、やだなぁ?ただの問いかけに決まってるじゃないか。守護神がどれほど...ってね。だからボクを追放するのはやめなよ?」
≫マホロア
零「ドジって言うな!ドジって!」
と怒りながら笑い。
≫フラウィー
零「でも…そんなこといいながらしないんだろ?…(フラウィーにしか聞こえない声で)アズリエルさんや?」
と笑顔でフラウィーに近づき、しゃがむとフラウィーにしか聞こえない声で上記を述べ、その時黒い笑顔とどすの聞いた声で言い。
>マホロア
霊夢/何言ってるのよ。貴方の愛称よタマゴ。
>フラウィー
アリス/そ、そうですよね…!(肩の力をドッと落とすとその勢いで床に崩れ落ちるように座り込み)ハァ…良かった……(と一息つき)
カービィ/……ホッ。(ホッと胸を撫で下ろし)
>霊夢
マホロア「ジャア、ボクも霊夢のこと愛称で呼びたいカラ、貧乏巫女って言うネ!」
>零
フラウィー「...。なにいってんだよ。」(こちらも零にしか聞こえない声で)
>カービィ&アリス
フラウィー「...どうなるかは分からないけどな」(と誰にも聞こえない声で呟き)
>マホロア
霊夢/ええ。良いわよ。そう言えないようなお金持ちになるんだから。
>フラウィー(一応all)
アリス/どうしました…?……あ!どうしましょう……ご飯が冷めてしまいました!!
>アリス
カービィ/温める?(コピー能力ファイヤを準備し)
霊夢/冷めても美味しければ良いわよ。
サンズ/オイラはケチャップだけでも良いぜ?
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