指定作品でシェアハウス！(星のカービィ×東方project×undertale)

>言葉、バンワド、キャラ
アリス／あ、皆さん！おはようございます！そしてすみません！！(涙目で謝り)

サンズ／おはよ。

カービィ／おはよう！！

≫バンダナ
零「ど、ドンマイ...」
となにをしようか迷って。

(地震が収まる)
暁作)やっとか…(暁作と分身が家具を支えたためシェアハウスは無事)

>暁作
アリス／ほ、本当にありがとうございます…(深々とお辞儀し)

マホロア「...どういう状況ダヨ...」(なんかマルクと遊びに行ってたんで、地震とかソールのこととか知りま10)

((リアルで寝てしまっていた...。

>マホロア
カービィ／あ！マホロア！！かくかくしかじかで…(説明し)

アリス／……。(しょんぼりし過ぎて頭からキノコが生えていて)

>ALL
暁作)ソールの事どうするの？

言葉/いや、なんでお主が謝る必要があるんじゃ。やめとくれ
バンワド/そうですよ！
キャラ/アリスは悪くないよー。

>暁作
アリス／あ…えっと、一応様子見しようかなぁ…と。

>言葉、バンワド、キャラ
アリス／いや、皆さんの朝食が地震で全てダメになってしまって…(しょんぼりして)

>カービィ
マホロア「エェ?イイヨ、興味ないシィ。」(カービィからだと何の情報も得られないと思ったらしく」

>アリス
マルク「ア、アリス...?何かキノコ生えてる気がするのサ...」

>アリス
暁作)うん

>マホロア
カービィ／違うの！ポップスターの危機かもしれないの！！

>マルク
アリス／うう…マルクさん…ごめんなさい…皆さんの朝食が地震でダメになってしまいました。(泣きながら)

≫ALL
零「ｽﾔｽﾔ...」
と暇すぎて寝てしまい。

＞アリス
言葉/なんじゃ、そんなことか。気にするな、自分でなんか作るから

>カービィ
マホロア「...ボクハルカンドラ行くから別ニ...。」

>アリス
マルク「自然現象なんだからアリスは悪くないだろ?だから気にすることないのサ。」

>零
カービィ／(毛布をかけてあげ)

>マホロア
カービィ／む～…(本当にポップスターの危機なのに……と思って頬を膨らませ)

>マルク
アリス／それが…異変のせいらしく…僕の考察ですが……ポップスターの危機なんです…(しょんぼりして)

>言葉
アリス／本当にすみません…皆さんの栄養管理をするのが管理人の役目なのに……

>カービィ
マホロア「悪かったヨォ...ダカラ怒んないデネ?(カービィを怒らせるほど怖いものはない...と)」

>アリス
マルク「...ふーん?(異変...と言われてもいまいちピンッと来ないで)困ったことがあるなら、ノヴァにお願いすればいいのにサ...(と呟いて)」

言葉/まったく、そんなことより、もっと別の大事な話があるじゃろうに。ポップスターの危機とはどういうことだ？
バンダナ/ええ！？そうなんですか！？
キャラ/そっちのが大事じゃん！そっちを話してよ！

>マホロア
カービィ／……本当に、ポップスターの危機なの。霊夢は天界に連れて行かれちゃったし……(難しい顔をして考え込み)

>マルク
アリス／ポップスターの守護神である僕がポップスターを護ってもらうために他の人に頼ると僕のご先祖様の名が廃ります！だから、これは僕一人で解決したいのですが……(どうしようか考え込み)

>言葉、バンワド、キャラ
アリス／実は…かくかくしかじかで……僕一人で解決したいのですが…(説明し)

>カービィ
マホロア「ヘェー、あの貧乏巫女ガ....。エ?あの霊夢ガ!?誰がダヨ?」

>アリス
マルク「ノヴァは人じゃないし、そもそも願いを叶えるために造られたものサ。」

>ALL
(いつの間にかソールがいなくなった)

>マホロア
カービィ／霊夢は今回の異変で、結構大切な人だと思うんだ……

>マルク
アリス／でも……僕はポップスターを護る神ですし……でも、ソールさんが傷ついたら…(いや、もう少し解決策があるはず…と考え込んで)

>ソール
アリス／あれ？！ソールさんがいない…！

零「あっそうだ、ちょっと待って...よしできた。多分このスペルカードでねぇちゃんの様子が見られると思うんだけど...てかソールとやらがいなくない？」
妄想で見たものをスペルカード化。
上記を述べるとキョロキョロ。

>零
カービィ&アリス／霊夢の様子が？！見せて！！／霊夢さんの様子が？！見せてください！！(ハモり)

言葉/おお、霊夢はまた何をやらかしたんだ？
バンダナ/いや、別に霊夢さんは何もしてないと思いますけど・・・
キャラ/私も見るー！（全員でのぞき込んで）
（こから用事があるので行ってきます。今夜は参加できません。）

(/>言葉さん
分かりました！)

零「あちょっちょ...作府「何処かで見るもの」」
と霊夢の様子が見えて。因みに音声も届く。

>天界にて…
霊夢／ん…？ここ、は…天界？(辺りをキョロキョロ見渡し)

>霊夢
ゲファル)やっと目が覚めたか…
先代巫女)…zzZ(天界でぐうたらしてる)

>ゲファル
霊夢／私早く下界に戻りたいんだけど？(少々イライラしていて)

>霊夢
ゲファル)そ、それが…

>ゲファル
霊夢／何よ。グズグズしてないで早く言いなさいよ。(キツめの口調で)

>霊夢
ゲファル)姉ちゃん(ソール)が私達を天界に閉じ込めたんだ…

>ゲファル
霊夢／はあ？！ふざけんじゃないわ！私は何としても帰る！！

>シェアハウスにて…
アリス／！！霊夢さんが…！行かないと！！(立ち上がり天界へと飛び出していき)

>霊夢
ゲファル)無理だよ。姉ちゃんが解放してくれないと

≫アリス
零「あいかない方が」
と時すでに遅し。

>ゲファル
霊夢／嫌よ！絶対帰る！(結界を壊そうとするも壊れず)

>天界のall
アリス／(結界に手を触れ呪文を唱えると結界が壊れ)霊夢さん！迎えに来ました！！(霊夢の手を掴むと下界に向かって飛び)

>アリス
ゲファル)絶対に壊れないはずの結界が何で…

>ゲファル
アリス／僕、ココが生まれ故郷なんです。だから、この結界の仕組みは分かります。(と言い残して下界へ戻り)

>シェアハウスall
アリス／ただいまです…(扉を開け)

霊夢／ハア…ありがとうアリス。ただいま。

>アリス
暁作)ソールは天界にいるよ

>暁作
アリス／それは知っています。今は、霊夢さん優先なので。(疲れた様子で)

≫アリス＆霊夢
零「あ、お帰り！ねぇちゃん、だいじょぶ？」
とかけよって。

>零
霊夢／アリスのおかげで、なんとか大丈夫よ。

≫霊夢
零「良かった～」
とホッとして。

>零(一応all)
霊夢／…異変の犯人はソールよ。私の勘は当たっていたわ。(お茶を飲みながら)

(/皆さん来ないな……待機！)

≫霊夢
零「なら俺とサンズでやればいいじゃないか」
と発想がサイコパス。

>零
サンズ／何故オイラも…？！(目を見開き)

霊夢／正直言って、アリスは一人で解決したいみたいよ。(チラリとアリスを見て)

オリキャラ3人で参加希望です..

≫サンズ
零「もう俺とサンズなら楽勝なんじゃね感でるじゃないか」
と舐めプ。

(/>匿名さん
良いですよ！pfお願いします！

葉氷さんこないな～(^^;)

>零
霊夢／嘗めプし過ぎよ。

((主):葉氷sこぉへんね。)

零「そうかな？」
と黒い笑い。

ありがとうございます!!

名前(穴水　有羽
読み(あなみず　ゆうわ
種族(髪
性別(男
性格(面白く、元気で優しい簡単に言うと犬系男子
容姿(黒い瞳で茶色の髪で白い猫耳付きパーカーで青いジーパンで十字架のネックレスをしている。
備考(咲愛大好き(咲愛のptは下)瑠璃の兄。能力は魔力、幻想を操る能力。

名前(夜空川　咲愛
読み(よぞらかわ　さくあ
性別(女
性格(優しく、心配性。
種族(九狐
容姿(肩まである金髪で白い着物を着ている。大きなもふもふの尻尾と耳が特徴的
備考(有羽に愛され過ぎて困っている。能力は季節を操る能力でいつだって好きな季節に変えることができる

名前(穴水　瑠璃
読み(あなみず　るり
種族(神
性別(男
性格(クール。警戒心が強い
容姿(青い瞳に黒い髪。服は有羽と同じで
備考(有羽の弟。能力は妖力、現実を操る

(/何か駄目な部分などあったらいってください!)

>零
霊夢／そうよ。それに、アリスは絶対に壊れない結界を壊したのよ。アリスに任せなさいよ。

(/葉氷さん来てちょ～。あなた様の素晴らしきマホロアとマルクがぁ…←)

(/>匿名さん
pfありがとうございます！okです！起きた感じの絡み文お願いします！)

≫霊夢
零「へぇ。。。面白いね」
と黒い笑顔が凄まじくて。

(/了解です!!)

有羽　ねぇ咲愛、俺と付き合ってよ～(と花束を持ち)
咲愛　む、無理ですよ...って今日は霊夢さんに呼ばれていますから早足でいきますよ(と苦笑いで言って博麗神社に向い)
瑠璃　まだ時間に余裕はあるけどね。(と言いつつも咲愛について行き)
～シェアハウス～
<霊夢
咲愛　くっつき過ぎだってば有羽さん...あ、霊夢さんこんにちは!(腰に巻きついてくる有羽を離そうとするが離れなく)
有羽　嫌だああっ！！(子供のようにわがままをいいながらまるでその光景は息子の願いに困る母のような姿であり)

>零
アリス／(零の黒い笑顔が怖いのか霊夢の後ろに隠れ)

霊夢／……零。その笑顔止めなさい。アリスが怖がってるから。(アリスをチラリと見て)

((主):おっと、風呂に行く時間だ。。。というわけでまたあとで)

>咲愛、瑠璃、有羽
霊夢／あ、あなたたち…(シェアハウス内は緊迫した空気が流れていて)

(/>零背後さん
わかりましたー！！ごゆっくり♪)

<霊夢
咲愛　あ、来ちゃ駄目な感じでしたか..？何かあったのですか？大変そうてすが...(と心配そうに聞いて)
瑠璃　それなら俺は帰るぞ

>咲愛
霊夢／…………異変よ。

アリス／今回の異変はそれまで力は強くないですが…油断は禁物かと…

<霊夢
咲愛　異変!?どどんな人が敵何ですか...？(異変と聞いて驚き)
有羽　おお～久しぶりの異変!楽しみだなぁ～(と周りと全然違う言葉を話し)

>咲愛、有羽
霊夢／…ソールが黒幕よ。ソールは人の魂を操れる…かなり厄介ね。

アリス／もしかしたら…ここ、ポップスターの危機かもしれないんです。(しょんぼりしてて)

>ALL
暁作)(巨大な魔法陣を創る)

>暁作
アリス／ど、どうしたんですか…？

≫アリス&霊夢
零「お？ああ、悪かった」
と通常の笑顔になり。

鈴「私達…なんもやることないね…」
とパピルスとトランプでババ抜きをしていて。

パピルス「ニェ…そうだな、鈴…」
と退屈そうで。

咲愛　私達も手伝います!!(胸に手を当てて正義感が溢れ)
有羽　さすが咲愛様ｯ!!この有羽もお供させていただきます..!(と普段こんな口で喋らないのに話して)咲愛様を傷つける人は許しません...
瑠璃　だからにいちゃんは...(とあきれた顔をしよくこんな神がいるもんだ。と)

>all
アリス／うっ…！(過労で倒れてしまい)

>アリス
カービィ／アリス？大丈夫？(アリスのクッション&枕代わりになって)

Sans／heh…大丈夫か？(苦笑いを浮かべ)

霊夢／ちょっと、頑張り過ぎたんじゃないかしら？

≫アリス
零「寝るか？寝るなら送るが。」
と指を鳴らす準備をし。

>零(一応all)
アリス／お気遣いありがとうございます。僕は大丈夫です。(顔色が悪いも笑ってみせ)

>ALL
暁作)(魔法陣で天界に連れてく)

≫アリス
零「おいおい、顔色悪いぜ？今日はもう休んだほうがいいぞ？」
と心配。

<アリス
咲愛　あまり無理をなさらないようにしてくださいね....(と側に駆け寄り)
有羽　咲愛様の言う通りだよ。あまり無理しないでよ(少し心配して)

>暁作
霊夢／きゃっ？！暁作！！何のつもり？！

アリス／きゃあ？！

カービィ／うわあ！！

Sans／おっと…

≫暁作&ALL
零「ｱｲｴｯﾃﾝﾆｬﾆｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
とテンパり。

鈴「ちょ零さん落ち着いてちょっと」
と落ち着かせ。

パピ「ニェ？」
となにが起こったか分からず。

>ALL
暁作)(誰も壊すことの出来ない結界を創った)

>零、咲愛、有羽
アリス／し、心配ご無用！！ボクはポップスターを護る守護神！これぐらいで、へこたれない…！きっと…！

咲愛　ってきゃあああっ！！(しゃがんでいたためバランスがとれず)
有羽　...(いち早く地面に行きみんなをクッションで衝撃をやわらげて)

≫暁作
零「はぁ？！なんだよこれ…」
と混乱。

≫Sans
零「さっすがSans、冷静。ｿｺﾆｼﾋﾞﾚﾙｱｺｶﾞﾚﾙｩｯ！」
と小さな拍手をして。

>暁作
霊夢／本当に何のつもりよ？！！裏切ったわけ？！(イライラしているのかキツい口調になり)

アリス／はぁ……だ、ダメだ…壊せない……(ヨロヨロと結界に触れて呪文を唱えるも壊せず)

≫アリス
零「…それ疲れてるからだと思うんだが」
と思ったことをストレートに。

>零
サンズ／heh…お前さんは少し落ち着け。(苦笑いし)

>零
アリス／いつもは…疲れてる関係なく壊せるのですが……ブラックホールでも壊れないのでしょうか？

≫Sans
零「安心してください、落ち着きましたよ」
とどこかの安村みたいな事を言い。

<晄作、アリス
有羽　これくらいの結界も壊せ無いじゃ守護神失格だぞ。(と誰も知らないような呪文を唱え結界はゼリーのように柔らかくなり)
咲愛　おお～流石有羽さん!(と手をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと叩き)

>ALL
暁作)ワンド・シンって言う子を見つけたら下界に連れてあげる

≫アリス
零「あっそうなんだ」
違うのかと思って。

>有羽(一応all)
アリス／ハァ…うぐっ…！！(魔力の消耗が激しいのかその場に倒れそうになり)

>アリス
カービィ／アリス！本当にムリしなくていいよ！(アリスを自分の頭の上に乗せ)

>暁作
霊夢／見つけたら下界へ連れてく…約束よ？

<アリス、カービィ
瑠璃　カービィは良いぞ僕が持ってあげるから(とアリスをお姫様抱っこし)

>霊夢
暁作)えぇ約束するよ

>瑠璃
アリス／う…本当に……すみません…(息切れ)

>暁作
霊夢／よし！！直ぐに見つけて直ぐに帰ってやるんだから！！

>霊夢
暁作)まっ精々頑張れ！
(一方先代巫女は…)
先代巫女)(ゲファルの家で寝てる)

>零
サンズ／どこぞの安村か…？

≫Sans
零「正解…」
hehと笑い。

≫アリス
零「…」
と少し魔力をアリスに流していて。

<アリス
瑠璃　いいんですよ。助け合わないと生きて行けませんからね(と優しく微笑みアリスの兄のように頭にを撫でると)

>零
サンズ／heh…(苦笑いし)

アリス／はふぅ…(と一息つき)

>瑠璃
アリス／あぅ…ありがとうございます…(照れているのか顔を真っ赤にして)

(/もう寝ますね)

(/>常連さん
分かりました！お休みなさい！いい夢を！)

鈴「…ﾊﾞﾀｯ…」
となぜか倒れて。

零「…んあ、鈴？」
と鈴がいる方向に目を向け。

(/常連さんお休みです!私も寝ますね)

>鈴
カービィ／大丈夫？(駆け寄り)

((主):常連さんs、グッナーイ)

(/>有羽
お休みなさーい！)

鈴「…ｽｩｽｩ…ｽﾔｽﾔ…」

≫カービィ
零「…あー、寝てるだけだな、うん…(心の声)『…不覚にも可愛いと思ってしまった…』」
と目をそらし、鈴をおんぶして。

((主):有羽sもおやすみなさーい)

>零
カービィ／そっか～。

>アリスと鈴以外のall
霊夢／ほら皆ぁ！！ワンド・シンって子を見つけて下界へ帰るわよ！！

≫霊夢
零「お～…」
とやる気が無さそうで。

パピ「おー！なのだ！」
とやる気がありそうで。

((主):寝落ちです、グッナイ)

>霊夢
サンズ／ほーい。(適当に返事を返し)

カービィ／分かった！！(ハツラツの笑顔で)

(/私もそろそろ落ちますゾイィ…
葉氷さんにココまでの道筋を軽く伝える
まず、参加者が一人増えたよ！やったねタエち(ry
そして、異変の事を話し合っているとき、アリスが過労で倒れる
暁作が大きな魔法陣を作って皆を天界に飛ばし、絶対に壊れない結界を貼る
鈴が寝てしまう
ワンド・シンという子を見つけたら下界に帰してもらえるから、皆(アリスと鈴は除く)で手分けして探そう！

…とゆう感じです。分かりにくくてすみません。)

>ALL
暁作)後…24時間以内に見つけないと天界から一生出られないからね。

>暁作、all
霊夢／はあ？！ふざけんじゃないわ！！早く探すわよ！(そこら辺をガサゴソ探し)

<霊夢
咲愛　見つけるっていっても天界って広いですよ～....(と困ったように)
有羽　どうしたら...

>咲愛、有羽
霊夢／…私にいい考えがあるわ。

(/オリキャラ追加します。
名前／イースター
性別／女
性格／からかい上手、悪戯好き
容姿／いつもはカービィのような球体で赤い目、薄い赤紫の肌、本当の姿はマホロアのような体格で赤い１つ目
備考／ダークマター族、フラグを建てる能力を持っている、剣術が上手)

((主):誰か！パッピをやってくれる者はおらぬか！フリスクやりたい…()
三人出来ると思ったが無理だったのでどうしようか迷ってる…)

(/どっちもやって良いんじゃない？無理だったら私するで←全然似てないけどな！)

((主):無理なので主sパッピお願いします
鈴？誰それシラナイナー…
ついでに鈴はなかったことになりました…

ｷﾐﾊﾀﾞﾚﾓﾐﾃｲﾅｲ。ｲｲﾈ?)

((主):ちなフリしますー。
現在寝ていて零におんぶされている状態ってことで。)

(/ｵｹｯｽ｡鈴ﾊ空想ﾉ人物。
じゃ、自分の新たなるオリキャラのall出します
あと、無固定から固定にしますね。)

>all
イースター／…ん？うわ、ココ天界じゃん…最悪……(苦い顔をして)あり？皆して、どうしたの？そんな難しい顔して探し物して。(皆に気づいて)

>イースター
霊夢／あ！！イースター！！良いところに！！実は、かくかくしかじかで…(説明し)…で、イースターにワンド・シンが見つかるフラグを建ててもらいたいの！！

イースター／ん～…良いけどさぁ。(めんどくさい…と思いつつもワンド・シンが見つかるフラグを建て)

零「…噂をすればなんとやら。ねぇちゃん、こいつじゃない？」
とらしき者が見つかり。

(/射命丸文をやらせていただきます)
文)ワンドさーん何処にいますかー？(天界で探してる)

>零、イースター
霊夢／そうよ！ソイツよ！！凄いわイースター！！

パピルス／ニエ？！もう見つかったのか！！

サンズ／探す手間が無くなって良かったぜ。

カービィ／流石！イースター！！

アリス／凄いです！

イースター／ドヤ！ドヤドヤァ！！(ドヤァ…とした顔をして)

(/常連さん。見つかった設定にします。)

>文
霊夢／文！！見つかったわ！

(/okです！)

>霊夢
文)心の声(勇儀さんの頼み事か終わった。)
ワンド)…

≫霊夢
零「えとあのちょ、見つけたの俺なんだが…」
としょぼんな顔をして。

Frisk「ん…あれ、ここどこ？」
と起きて。

((主):ちなみに今回Friskは女の子の設定だゾ)

>ワンド、暁作
霊夢／暁作！！見つかったわよ！！

>霊夢
暁作・ワンド)じゃあ私を姉様のところに連れていってください。(ワンドの声とうっすらと暁作の声が聞こえる)

>零
霊夢／零も凄いわ！！(気分が良いのかニコニコしながら零の頭を撫で)

>フリスク
イースター／あ！フリちゃん！ココは天界だよ！

サンズ／よう。調子はどうだ？

パピルス／ニエッ！おはようだぞ！フリスク！！

>暁作、ワンド
霊夢／その、姉様の所へ連れてってくれるかしら？

>霊夢
暁作・ワンド)私も…姉様の居場所が分からなくて…

≫イースター
Fri「フリ…うん？」
とフリちゃんと呼ばれると決意がみなぎって。

≫Sans
Fri「大丈夫だよ、Sans」
と笑顔で。

≫パピ
Fri「おはよう。」
とまた笑顔で。

≫霊夢
零「…♪」
と嬉しくて。

>暁作、ワンド、イースター
霊夢／っはぁ～？！しょうがないわね、イースター！暁作とワンド・シンの姉様の所に無事着けるフラグ建てて！

イースター／え～…しょうがないなぁ……(姉様の所に無事着けるフラグを建て)

(一方ゲファルと先代巫女は…)
先代巫女)もうほんっと最悪だったよー
ゲファル)それは可哀想だな

>霊夢
文)私は先に下界に帰ります！
ワンド)ありがとう…(暁作の声がしなくなる)

≫霊夢&イースター
零「悪用という二文字が見える見える…」
hehと苦笑い。

>零
霊夢／……。(チョロい…と思い)

>フリスク
イースター／フリスクちゃんの新しい呼び名～♪(暗黒物質とは思えないほどキャッキャッ笑い)

サンズ／へへっ…良かったぜ。

パピルス／おはようだぞ！！ニエッヘッヘッヘッ！！

>零
霊夢／大丈夫。チートって言えば解決解決。

≫イースター
Fri「…なぜだろうなんかゾワゾワする…」
と呟き。

≫Sans&パピ
Fri「えへへ…」
と少し笑うと面白い兄弟だなぁと思い。

>ワンド、先代巫女、ゲファル
霊夢／ん、大丈夫よ。(ワンドに微笑みかけると、ゲファル達に続く光の道ができ、その光の道を歩き始め)

アリス／よしっ！僕もいきます！！(玉乗り用の大きなボールを出してボールに乗り、そのままゲファル達に続く光の道を駆け抜け始め)

>フリスク
イースター／…フリちゃんより、フリスクちゃんの方が良かった…？それとも、僕チンが暗黒物質だから…？

>霊夢
先代巫女・ゲファル)(部屋を散らかしたまま愚痴を言い合ってる)
ワンド)(少し元気になり)

≫AL
零「作府「テレポート」」
と先代達がいるところの近くへゲファルと先代以外テレポートして。

>霊夢、アリス、ゲファル、先代巫女、ワンド
カービィ／あ！待って～！！(コピー能力ウィングで光の道の上を飛び)

≫先代&ゲファル以外のALL
零「作府「テレポート」」
と二人がいるところの近くに先代、ゲファル以外の全員をテレポートさせ。

>ゲファル、先代巫女
霊夢／ゲファル、ご先祖様！！ワンド見つかったわ！！

((主):あらあったのね、同じ内容を失礼、自分の画面に写ってなかったんで上がってないのかと…)

>霊夢
先代巫女・ゲファル)(無視する)

>ゲファル、先代巫女
イースター／あああああああ………(マホロアソウルのような姿で二人の背後に出てきて)

霊夢／無視するな！！

≫イースター
Fri「わ、わかんない…けどゾワゾワする…」
と首を振り。

((主):フリなだけにね((((()

>霊夢・イースター
ゲファル)あーはいはい(棒)
先代巫女)(目が死んでる)

>フリスク
イースター／何でだろうね～

>ゲファル、先代巫女
イースター／って、先代巫女ちゃん…目ぇ死 んでるよ？大丈夫？

霊夢／…ワンドをどこに預ければ良いかしら？(少々イライラしつつ)

>霊夢
ゲファル)そこら辺に放置しとけ(棒)
>イースター
先代巫女)(過呼吸)

>先代巫女
イースター／……この姿が悪かったのか…(いつもの姿に戻り)

>ゲファル、暁作
霊夢／じゃあ、あなたたちに預けるわ。暁作！！私達を下界へ連れていきなさい！！

>霊夢
ゲファル)暁作はあいつだよ(ワンドに指をさし)
>イースター
先代巫女)(過呼吸と咳が止まらない)

>ゲファル、(暁作)、ワンド
霊夢／はあ？！ふざけんじゃないわ！！イースターの能力はフラグを建てることよ？！そんな筈…ないわ！！(イライラが爆発して)

>先代巫女
イースター／…あれ？巫女さんなのに幽霊苦手とか？(からかうように笑い)

>霊夢
ゲファル)よく見ろ。暁作もワンドも服装や色が同じだぞ。

>イースター
先代巫女)違う…

>ゲファル、ワンド、暁作
霊夢／ええー？！何それ！！また最初っからじゃん！！最悪！！！！(イライラが爆発したまま)

>先代巫女
イースター／じゃ、どーして？

>霊夢
ゲファル)そんぐらい気づけよ…
>イースター
先代巫女)(ぶっ倒れる)

>ゲファル、暁作
霊夢／悪かったわね！気づかなくて！！

イースター／ゲファルちゃーん。先代巫女ちゃん倒れちゃったよ～？(片手で軽々と持ち上げて)

>霊夢・イースター
ゲファル)(武器を持って外出)

>ゲファル
霊夢／ねぇ…イースター。何とかできないの…？

イースター／できるっちゃ、できるけど…(下界へ落ちるフラグを建てると、地面に下界へ繋がる穴ができて真っ直ぐ落ちて行き)

霊夢&アリス&カービィ&サンズ／(真っ直ぐ落ちて行き)

(/20時まで落ちます)

(/オリキャラ追加して良いでしょうか？)

((主):IDK)

(/>常連さん
良いですよ！)

(/ありがとうございます！)
名前／ソーライ・シン
性別／女
性格／優しい 面倒見が良い
容姿／https://i.imgur.com/nNJfH4H.png
備考／能力は人々を笑顔にする程度の能力・魔法陣を創る程度の能力。天界を創り天界を護る女神。家事全般が得意でシン姉妹の母親。身長は190cm。下界の異変を知り下界に行った。頭の回転が早い。

(/pfありがとうございます！シェアハウス住民で大丈夫ですか？)

(/シェアハウスの住民ではない設定で(いずれかシェアハウスの住民になる))

(/分かりました！allの絡み文出します！)

>all
イースター／ふぅ～！家着いた～！！(扉を勢いよく開けて床にゴロゴロし)

アリス／ふぅ…疲れた……(一息ついてソファーに座り)

霊夢／よっしゃー！！寝るわよ～！！

サンズ／はぁ…ケチャップ飲むか。

パピルス／ニエッヘッヘッ！！俺様も寝る！！(床にゴロゴロ)

≫Sans
Fri「いつも飲んでるけど、いろいろ大丈夫なの？」
ふと思い、聞いてみて。
零「おう、それ俺も気になった。」
とFriskの疑問は零も思っていて。

(/葉氷さんが居ない時は似てはいませんが、私がマホロアとマルクしますね。
そして、そろそろ寝ます。)

>フリスク、零
サンズ／ああ、大丈夫だが…何が問題なんだ？(ケチャップとコップを手にとって首をかしげ)

>パピルス、イースター、霊夢
カービィ／ボクも寝るー！！(床にゴロゴロし)

>霊夢、カービィ、イースター、パピルス
マホロア／エェ…？ココで寝るノォ……

>アリス
マルク／(アリスの隣に座り)

>sans
バンワド/普通は塩分過多で死んじゃいます…
chara/個人的にはどうやって味を感じてるかの方が気になるんだけどねー。いまだにモンスター達の身体構造はよくわかんないや(あははと笑いながら)

≫Sans
Fri「大丈夫ならいいんだけど…」
と零にそろそろ下ろしてーとつけたし。
零「せっかくの相棒が亡くなってしまうのは嫌だからねぇ…」
hehと苦笑いし。

((主):おっと…329の零に)

お、すまんすまん。とFriskを下ろして。

((主):とつけたします！)

((主):うーん、そろそろ寝ようか。
ﾅｸﾞﾗﾚﾙﾝｲﾔﾔﾅｧ…ﾏ､ｼｴﾝｶﾞｯｺｳﾀﾞｶﾗｼｶﾀﾉﾅｲｺﾄﾀﾞｶﾞ…
中身が中学生なんで、そろそろ寝ますねー！
グッナイ

ﾓﾊﾔｺﾚｶﾞｱﾝﾃｲｶｼﾂﾂｱﾙ…)

>ALL
ソーライ)(先代巫女をお姫様抱っこしてシェアハウスに行く)

>キャラ、バンワド
サンズ／heh…細かい事は気にしちゃいけないぜ。(と苦笑いして言うとケチャップを飲んで)

>アリス
マルク／お疲れ様なのサ。

>ソーライ、先代巫女
霊夢／！！…だ、誰…？(お払い棒を構えて威嚇し)

≫先代
零「まぁ、とりあえず先代さんをこっちにだな。。。」
指を鳴らせば先代はソファーに寝ころび。

Fri「だ、大丈夫。。？」
と先代の近くに寄って。

>霊夢
ソーライ)まぁまぁそんなに威嚇しないで下さい

>ソーライ
霊夢／…！名乗りなさいよ…(威嚇をしたまま)

≫ソーライ
零「まぁ、とりあえずは縛らせてもらいますよ」
と指を鳴らせば縄で縛られていて。

>霊夢
ソーライ)私はソーライ・シンです
>零
ソーライ)(縄を潰す)

≫ソーライ
零「ありま、馬鹿力」
と驚き。

>ソーライ
霊夢／…私は博麗霊夢。此処に何の用？

>霊夢
ソーライ)下界の異変に起きたので見に来たんです

>ソーライ
霊夢／……その事は、ソールが黒幕よ。

(/>341色々誤字ってました
正 ソーライ)下界の異変に気づいたので見に来ました。です)

>霊夢
ソーライ)まぁ…それは母親としてきっちり叱ってあげないと…

>ソーライ
霊夢／フーン…母親…母親？！！

≫ソーライ
零、Fri「まさかの母親登場」
と息ぴったり。

>霊夢
ソーライ)えぇ母親です。

>ソーライ
霊夢／だ、誰の母親よ？

>霊夢
ソーライ)ソール、ゲファル、ワンド(暁作)の母親です。

>ソーライ
霊夢／フ、フーン…？