主 2019-05-26 14:40:06 |
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>タランザ
マルク:そこのマホロアがマスタークラウンを被って暴走してソウル化しさのサ。(ため息ついて)
マホロア:ボクはシラないヨォ?(マホロアソウルの時の事は完全に記憶に無いようで)
【タランザ】
>マルク
...マスタークラウン....(すこーし聞いたことがある程度で)ソウル化!?(こちらの方はハッキリと分かっていて)
>マホロア
え、もしかしてキミ....マホロアって美しくなりたいのね...?(完全に勘違い)
>タランザ
マホロア:マスタークラウンがドウしたんだヨォ?(左手に持っているマスタークラウンを見て)それとソウル化ナンてホントに知らないヨォ!(首を傾げて)
>マホロア
タランザ「聞いたことがあるだけなのね(実物を見てもサッパリ分からず)うーん...?キミならソウル化しそうなのね(地味に失礼)」
>マホロア
カービィ/あー、実はかくかくしかじかで…(説明し)
>マルク
グリタ/(目を瞑りヒョイッと華麗に回避して)
>ダクマ
グリタ/ん?何か言った?暗黒物質。(ダクマの方を向き)
カービィ/あ!ダークマター!!
(/生徒に変更ッスネ!okッス!!)
>タランザ
カービィ/あ!タランザ!おはよー!!(マホロアに撫でられながら笑顔で挨拶し)
>グリル
グリタ/分かんないところは教えるから。頑張ろ。
>カービィ
タランザ「あっ...カービィ...!(安心したような感じで)」
ダゼロ「....(ひょいっ、と顔をだして)変な奴いっぱいいるな....強い奴もたくさんいそうだし....(悪巧み中)」
>タランザ
カービィ/んー?どしたのタランザ。
>マホロア
カービィ/あ!ごめんね!!マホロア!!(ソウル化した相手を見て涙目になり)
(/>ALL
場面転換で入学式終わってクラスに着いたところで良いでしょうか?授業は国語→保険体育→数学の順にします。席とかは想像にお任せします(←
シャドー君に付け足しで、国語と数学教える事にします。)
>カービィ
タランザ「じゅ、授業が始まるのね...!早く行くのね!(この場から離れたくて)」
ダゼロ「乗っ取るの楽そうだなー、この学校(クスクス影で)」
《把握ですぅ》
>グリル
ダゼロ「...っ!("最弱"という言葉に敏感で)僕は最弱じゃないですよ~?(敬語を使ってるが怒ってる)...というか誰?」
>ダゼロ
グリタ/いやぁ~?私から見れば最弱ですわ。(「私グリタ。マルクの妹ですが、何か?」と言い)
>ALL
シャドー/はーい、何の話してるか分からないけど静かにしようね~(扉を開けてアクビをしながら入って行き、教壇に向かい)
>ALL
シャドー/…僕は国語と数学の先生を務めていまーす。シャドーでーす。気軽に呼んでくださーい。(手元にあるカンペをチラチラ見ながら棒読みで言い「まず僕が指名してくんで、自己紹介してくださーい。じゃあ…そこのピンクボール。」とカービィを指差し)
カービィ/ん?僕?僕はカービィ!よろしく!!
>グリタ
ダゼロ「はぁ!?何ですか?僕より強いと?()...マルク?あ、あぁ...さっきブラックホール使ってたアブナイヤツ...」
>シャドー
タランザ「シャドー先生....。静かにしてない人が沢山いるのね...(ダゼロとグリタの方を向き)」
>タランザ
シャドー/ん…?そこの蜘蛛さん、自己紹介お願い。(名前が分からないため蜘蛛と言い)
>ダゼロ
グリタ/私も一応ブラックホールぐらい使えるから。身長小さいからって、ガキと思うな。(身長を気にしているらしい発言をし)
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