汚い華には死刑を。

ヨロシク～カラ松サン。(不気味な笑みを壊さず)

うう…すまない……エマ

なんで。。謝るんですか。。
（かすかに微笑んで高次の方を見てそうつぶやき

さあさあ！！エマくん！そして高次！仕事だ！！(首輪を掴んで引っ張り)

行ってら～(手を振る)

………コロンビアと……エチオピア……、………香ばしさか………ほどよい酸味か…………………悩む…(この事務所唯一の常識人(？←チョロ松ポジション)弁護士一松。仲間たちを空気だと思いながら、午後の珈琲はどちらの豆が良いかと悩んでおります)

さて、何しようかな～

…………きつねくん！君も来るんだ！！(首輪を掴んで引っ張り)

はい、わかりました
（弁護士カラマツの言葉にうなずくとカラ松が見ていないスキをついて高次をみると微笑んで

よっと…縄脱け～(首輪を外してブイサインv(・∀・)v)

………………エマくん！！君の部屋に案内しよう！(首輪を掴んでエマだけ連れて行き)

…………こら！きつねくん！？(捕まえて)

あ、はい
（連れてかれる

身代わり～(捕まえられたと思うとカラ松が持っているのは人形で本物は木の上にいる)

…………くそ…エマくん！きつねくんを捕まえるんだ！！(命令して)

これが巷で噂の道化師のチカラだヨ～

え、はっはい、
（そう答えるときつねを見つめるとごめんね。。とつぶやき、持ち前の運動神経と動体視力できつね地面に組み伏せる

オー、怖い怖い。(怖がるフリをするもおとなしい)

よし！よくやったぞエマくん！！さあきつねくん……きつねうどんにしてやろう！！(ミンチの機械出して)

きつねだから～？上手いネ～(ケラケラ笑う)