汚い華には死刑を。

…………………………エマくん。奴隷は勝手に部屋に入ってはいけなぁい！！死刑だ！！(蹴り飛ばして追い出し)

いたっっ。。うぅ。。
（両目に涙を浮かべつつも涙をこぼさないようにこらえていて
「どうして。。」とかすれた声でつぶやく

……(完全に閉じ籠ってしまい)

心配するのもだめなのか。。。
（しぜんと頬に涙が浮かんできた落ち、
「なんで、泣いてるんだろ。僕は奴隷で。。あの人は主人。」
殴られるのも蹴られるのも当たり前、そう諦めたはずなのに痛くて仕方がなくて

…………はぁ…(酒を飲んで)

また入ったら怒られるよなあ
（とりあえず弁護士カラ松の部屋から離れ

………………誰も居ないのか！私の世話をする奴隷は！！(酒を飲んで大声を出して)

ど、どうかしましたか！？
（彼の大声が聞こえればドア越しに声をかけ、

……誰も私の世話をする奴隷は居ないのか！！(怒鳴って)

ぼ、ぼくでよければっ。。
（さっきのこともあり怯えながら伝えて

…………本当か？じゃあ私の為にお茶を出すんだ！(扉を開けて)

はっはい。。
（お茶を淹れてきて手渡し

………………いい子だ！(頭を撫でて)

あ、ありがとうございますっ。。
（撫でられそうになった瞬間殴られると思ったためぎゅっと目をつぶっていれば撫でられ、声が裏返り

………いい子だ！エマくん！！褒めてやろう！(頭を撫でて)

よ、よかった。。。
（怒られなかったことに安堵していて

……エマくん！私は肩が凝っているのだが！？(踏みつけて)

あ。。ぐっ。。。
か、肩たたきと肩もみ。。どっちがいいです。。か？
（踏まれればとぎれとぎれにそう聞いて

……ふぅん！この私に、どちらか選ばせるのか！？そうなのか！？(ぐりぐりと踏みつけて)

っう。。。
できる限りっ。。ご希望に沿いたいと思ったのでっ。。
（痛みで顔を歪ませつつそう答えると心はもはや絶望でずたずたになっていて

…………私は両方を望んでいる！(踏みつけて)

いあっ。。
す、すみませんでしたっ。。。
（踏まれ続けていたためか考え過ぎか酸素が足りなくなり、顔を赤くし、目には涙をため必死に謝っていて

エマくん……謝る暇があったら私の肩の凝りを解したらどうかね！？(瞳の奥がグルグルとしていて)

うっ。。はっはい！！
（怯えてながらもまずは肩たたきをして

…………ふぅん…気持ちいいぞ…？(褒めて)

はっ。。ありがとうございます
（そう答えると肩もみに切り替える

入ってもいいですか？

ふぅん……いい子だ！エマくん！！(頭を撫でてやり)んん？侵入者か？ゆりえ？あぁなるほど！！見た事があるぞ！？さあ！入りたまえ！！身分証明書を出すんだ！

ヤッホ！中の人がお風呂入ったりご飯食べたりしてて遅くなっちゃったヨ！！ごめんネ！

うぅ。。
（撫でられると助けは来ないんだなーそりゃこの人怖いもんなとほんの少し表情に影を落として

（（中身が名前変え忘れました
>159　はエマです））

名前／神家 ゆりえ
年齢／20歳
容姿／少しはねた黒髪で、レネさん目。黒いパーカーを来ていて、半ズボン。
性格／世話焼きで、料理(菓子とかも)が得意。お茶と、コーヒーが好き。ちょっとだけ、M要素あり。
備考／高次の知り合い。何故か包丁を持ち歩いている。
はい、身分証。
【/兄貴(高次)は、さっき出掛けましたので、しばらく戻りません。兄貴から「ごめんなちゃーい☆」だそうです………土に帰れクソ兄貴！！】

>ゆりえ
よろしク～ゆりえサ～ン(お面の下から不気味な笑みを浮かべたまま言う)

＞きつね
よろしくお願いします。(小さくお辞儀)

ゆりえサンも奴隷入りだネェ～

…………ふぅん…(頭を撫でて)

。。奴隷大変。
（それだけ言って

はい？奴隷？俺は高次にお菓子を差し入れに来ただけですが…高次はいないようですね。
(辺りを見渡し、高次が居ないのを確認すると、「はぁ」とため息をつく)

シェリー！！……ん？君は…(ゆりえを見つめ)

どうも。(小さくお辞儀)神家ゆりえです。(フッと微笑む)

……ふむ、なるほど！全く以てなるほどだ！！よろしくたのむぞ！新しい奴隷よ！(赤色の首輪をつけてやり)

うわぁ!?(首輪をつけられびっくりする)奴隷……いいかも(ぼそりと、呟く)

ウンウン、突然首輪つけてくるし、ビックリするよネ～

…………………奴隷よ！よろしくな！(首輪を掴んで引っ張り)

。。うん。。。容赦なく蹴るし踏んでくるし
（小声でなにかされることに怯えながらつぶやき

確かに、怖いよネェ…(エマにしか聞こえない小声で言う)

はい。よろしくお願いします。(にっこり笑う)

うん。。。
あの人（ゆりえ）は高次さんのこと知ってるっぽいけどここのことは知らなかったのかな
（とささやき返して

知らなかったんじゃないかナ？高次クンと知り合いらしいケド……(囁き返す)

知り合いかぁ。。。なんか羨ましい、
（あの優しい彼を思い返すと自然と笑みがこぼれ

？何で羨ましいノ？(聞く)

そうか、そうかそうだったのか！私のやり方に不満があると！？あぁもういい！(部屋を出て行き)

＞エマ
…？高次の事知ってるんですか？
(エマに近づき問いかける)

う、だって、こんな僕に優しくしてくれてさ、奴隷にされそうになったときも庇ってくれたんだよ？
（そう言っている顔には乙女のような部分が少し見える

＞カラ
まてぇぇぇ！！(全☆力☆疾☆走)

>エマ
……恋する乙女、カナァ。(と呟く)

＞エマ
なるほど、高次らしいですね。高次は俺の兄貴なんですよ。
(「血は繋がって無いけど」と付け加える)
【/風呂に入って来ます。】

……(扉を閉めて鍵をかけて)

>きつね
だ、だれが乙女ですか。。頑張って男っぽくしてるのに
（むっと頬を膨らませる

>ゆりえ
いつも。。なんだ、すごい。。
（もはや尊敬の念さえ抱いている

>エマ
ホラホラ、黄色のバンジーの花言葉ワ？

>きつね
えっと。。ありのままの自分。。でしたっけ？
（花言葉に疎い為首を傾げ、さっきもらったものかと考え直すとそう答える

>エマ
ソウソウ、自分のキャラは作らないコト！！

。。作らなかったらほとんど女の子だよ。。。？
（男だけどと付け足しながら

いんじゃな～イ？僕の前世もソウだったシ。

(/10時になったら寝ます。)

さあさあ、みなさーん……………おやすみ前のホットミルクはいかがですかー……(人数分のマグカップに、蜂蜜入のホットミルクを作ってきた一松。カラ松の部屋の前にも置いていて)…………これでよし………と………寝よ(自分の部屋へと戻り)

あ、ありがとネ、一松サン。(貰って飲もうとするも熱くて飲めない)

………………ぐすん……シェリー…？(弱々しく話しかけて)

わあぁ。。
一松さん神様ぁぁ。。
（ホットミルクをもらうと両手で包んで笑顔を浮かべ

＞カラ松
入ります！！！(鍵がかかっているはずなのに、バンッ！！と扉を開ける)
＞エマ
いつも…と言うかですね。あれが当然の行為だと思っているんですよ。
(苦笑しながら、言う)
＞きつね
舌やけどしますよ。
(そういうと、スプーンと、お菓子を渡す)

……………………ふぅん！奴隷よ！私の部屋に勝手に入ってはいけなぁい！！そもそも鍵をかけたんだから入って来れるはずないだろう！！設定も読めない奴隷は死刑だ！！ゆりえ！君は昔、私のなりきりをしていた奴だろう！

＞カラ松
鍵ならピン一つで楽勝です。
(入ってこれた理由を言い、ドヤ顔をする)

ピンで開けられない程、私の部屋の鍵は頑丈なのだが！？

>カラ松
そんなもん、漫画の裏技です！細かい事は気にしない！！

私の決めた設定を守らないのは嫌いなのだが！？

＞カラ松
設定に「アニメの裏技ダメ」なんてかいてないでーす！！

……………………あのさ……ロル、全っ然ないから………そうやって…………言い争うことになるんじゃないの？………(うるさい声に目を覚まし、カラ松の部屋へ行き)…………………たとえばさ、こんな風に……………………難易度高くすれば………簡単には出られないでしょ…………(扉に設置されている普通の鍵をした後で、外側からガムテープでドアの隙間を全て閉ざし。その上から厚み15cmのベニヤ板を電気ドリルで打ち込み、またその上から石膏ボンドを塗り固め。)……………………………はい、今……カラ松の部屋にはカラ松とゆりえが…二人閉じ込められています…………………これで静かに寝れる、おやすみ

ちょっとシェリー！？居るのなら顔だけでも見せてくれええ！！？(扉ダンダン叩いて)

カラ松さん…退いて下さい。
(そう言い、そこらにあった椅子をドアにぶつけようとする。)

………………で、……………このくらいの塩梅で……アニメ的な要素を取り入れる……(身長と同じくらいのバズーカ砲を、何処からともなく持ってきて。カラ松の部屋の分厚い扉にロックオンして、ニヤリ)…………ドッッカァァァァンﾝﾝﾝﾝﾝ！！！！！！！！！！！

ノオオオオ！！シェリー！！私の部屋が！(破壊された部屋を見て愕然)

………………じゃ……後片付け、宜しく…………(でかい穴をジト目で。とりあえず二人の生存を確認できたので、弁護士本来の仕事のために出かけて)

…待ってくれシェリー！是非私に熱い抱擁を…！！(弁護士一松を追いかけて)

これ俺が片付けなきゃ行けませんね。
(そう言い、箒とちり取り、ごみ袋を持って来て、掃除を始める。)

重っ！
(そう言いながらも石を片付ける)
さて、後はこの散らばった依頼書だけ。
(依頼書を拾う)
何々？「兄に僕の大事な○貞を奪われました。訴えるべきでしょうか？」………いや、訴えろよ……次！！
「最近、体調が悪いです。もしかすると妻に毒を盛られているかもしれません。訴えるべきでしょうか？」………奥さんを信用してあげて！！
(独り言を言いながらも、着々と片付けをする)

…………奴隷よ！此処で何をしているんだ！？(ゆりえの首輪を掴んで引っ張り)

うわぁ！！
(引っ張られビックリする)
あっ…いえ…片付けを……

奴隷が勝手に書類に触れる事は禁じられているのだ！！君は！死刑になりたいのかね！？！？(ゆりえを倒して踏みつけて)

あっ…死刑にはなりたくありません。その他なら何でもしますよ。
(流石に死刑にはなりたくないから、死刑以外なら何でもすると言ってしまった。)

。。大変。。。。！
（さっきまで巻き込まれたくない為遠く離れていたのだがバズーカの音が聞こえワンテンポもツーテンポも遅れてカラ松弁護士の部屋が散らかっていることに気が付きゆりえを手伝おうとする。しかしすぐに現れたカラマツの顔に怒りを察知したのか
「しつれいしましたー。。」
と誰にも聞こえないであろう声でいうと逃げようとする

あっ、エマちゃん。
(逃げようとすることなど露知らず、ついつい名前を呼んでしまった。)

ほお！死刑以外何でもするんだな！？！？それなら奴隷として、私の身の回りの世話をするんだ！(手を離して)

なっ。。。
（呼ばれると逃げるのもあれなのでそこに姿勢を正すと
「物音が聞こえて。。。来てみたらものすごく書類や壁が吹っ飛んだものがあるので。。片付けようと思ったんですけど。。。」というとカラマツを見て
「カラ松さんの部屋には入っちゃだめでしたね」
と笑顔を見せる

＞カラ松
ええ、そのくらいなら構いません。
(むくりと、立ち上がり笑顔を見せる。)
＞エマ
ああ、なら助かります。散乱した書類が大変だったので…
(エマを見てニコニコ笑う)

あと。。。あの、わかっていたら失礼かもなんですけど。。ぼく男です、
（さっきちゃん付で読んできたゆりえを見ると微笑みながらそう言って

笑ってはいけなぁい！私語も禁止だ！！奴隷の感情は私が管理する！！(ゆりえとエマを捕まえて離し)

はっ。。はい
（感情も。。なのかと表情を曇らせるものの、
黙っていれば女子のように整った顔をあげ、カラマツを真っ直ぐに見上げ

はい。分かりました。
(すると、全くの無表情になる)

…………ふぅん！そうだそうだ！！今はそういう感情をするんだ！偉いぞエマくん！！(頭を撫でて)

…………いい子だ、ゆりえくん！！(頭を撫でて)

。。。ありがとうございます
（なでてほしいのは貴方じゃないのに。。そんな感情は押し殺し、褒めてきた彼にかすかに微笑む

はい。ありがとうございます。

……………………どうしたんだ、エマくん！！(じっと見つめ)

いえ。。何も。
（今までだって女の子として育てられた、他の人には気づかれたこともない。しかたがないから何も考えていなかったかのように振る舞う

…………ただいまー……温泉饅頭…お土産に買ってきたから、みんなで食べて…………(どっさり両手に紙袋に入った温泉饅頭をテーブルに置いて)……あ………カラ松先輩………あまりやり過ぎると訴えられちゃうから……程ほどにね…(欠伸をして自分の部屋に仮眠を取りに)

>ゆりえ
あ、ありがとう。ゆりえサン。(スプーンとお菓子を貰う)ア、お面したままだと飲めないや。(お面を取って飲む)(不気味な笑みはなくてキツネ顔をしている)

シェリー！会いたかったぞ！！(一松に抱きついて)

>一松
オ、ありがとー、一松サン。(お面を取っているので顔が見える)(キツネの顔をしたイケメンスマイルで言う)

ほんと一松さん神様ー
（緊張していた顔を少し緩めるとキツネの横にヘナヘナと座り込んでしまう

((女子かっ

>エマ
ん、どうしたノ？エマクン。(お面を外している)

あれ、お面外したの。。？
かっこいいね。
（きつねの顔をじっと見つめるとやはりまた女の子のような微笑みをむけると
「チョット疲れちゃってさ、」
と小声で言って

>エマ
(不気味な笑みに戻り静かにお面を着けて「疲れたのカ、休むことも大切ダゾ。」と言う)

疲れた時はハーブティーでも
(そういい、エマの前にハーブティーを置く。顔は無表情だが、声は優しい)
カラ松さんも要りますか？
(カラ松にも聞く)

うん、
（そう返事をするときつねに寄り掛かり目を閉じて。もはや寄りかかっていいか聞く余裕もなく

>ゆりえ
（閉じた目をかすかに開けると「ありがとう、」とやさしく微笑むと血はつながってないって言ってたけど高次さんみたいで優しいんだな、顔は怖いけどと思ってしまっている

>エマ
(寄り掛かり目を閉じるエマを見てよほど疲れているのかと思う)

…………私語は禁止だ！！奴隷達よ！(見つめ)

>カラ松
ハーイ。(お面をしたまま不気味な笑みを崩さず返事をする)

。。すみません、
（私語は禁止だと言われれば殴ったり蹴られるのは私だけにしないと。と無駄な正義感を抱いてしまい、疲れを感じさせないようにキッとカラマツを見て

((私じゃないです僕です男の娘です(((

……んん？どうしたんだエマくん！！私に何か不満があるのか？発言を許可する！！さあさあ遠慮なく言うんだ！！(エマをじっと見つめ)

なんで」あなたは人を殴るんですか？蹴るんですか？
（純粋に思った疑問だった

………………何故？そんな質問は私にしてはいけなぁい！！(突然エマの頬を叩き)

>カラ松
カラ松サ～ン、子供を叩くのは違うと思うゾ～？(お面の下から表情１つ変えず)

(/そろそろ寝ます)

うっぐぅ。。。なんっで。。
（叩かれればじわっと涙を浮かべるものの辛いのは私で十分だろうと甘んじて受け入れ

エマさん！！
(そう言い、カラ松の腕をつかむ)
カラ松さん行けません！！打つなら俺を打ってください！！

………………黙れ！！(きつねくんを蹴り飛ばし、部屋に閉じ籠ってしまい)

ゆりえさ。。ん。。。いいんです、僕が悪いんです
（みんなに傷ついてほしくなかったんだと涙を浮かべる

＞エマ
ダメでしょう。男子が顔に涙を浮かべては…ほら、甘い物でも食べて元気を出してください。
(そう言い、涙を拭いてあげると、クッキーを渡し、優しく微笑む)
＞カラ松
カラ松さん、開けてください。
(ドアにおでこを当てて、待っている。)

………私は死刑になっても構わない……誰も涙を流さない……奴隷達も…私が感情を管理しているからだ……(自傷行為中)

／ここ前回も参加者の数名がリスカとか自傷に関するワード普通に使っていましたが、トピ主までこれだと終わりですね。下げてください。健全にセイチャットのなりきり利用者に迷惑です。おそ松さんというアニメはギャグ要素のものだったと思います。アニメのファンにも失礼だと思います。お目汚し失礼しました。

初心者かnot初心者(中級者上級者)かの基準はなり歴の長さじゃなくて熟練度だからね

なり歴が無駄に長くても受身・鸚鵡・悲愴・極度のひきこもり設定、その他諸々の所謂「嫌われロル」を多用しちゃうのは他の参加者さんに対して失礼なの。チャットマナーすら弁えてない輩については言語道断。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/620856/
こういうお役立ちトピックもあるからちゃんと目を通そう
何事に関しても言えることだけどさ、とにかく学びの姿勢が大切だよね。
セイチャなり初心者さんは、まずROMって素敵なプレイヤーさんから学ぶことに専念しよう
セイチャのなりきりは風習を重んじる傾向が強いから、全体的な流れを把握してから参加するのがベター◎

長々と失礼しました

あげておくぞ！！来客は歓迎するが、冷やかしと荒らしとなりすましと此処に参加しない客は要らん！！ちなみに私は自傷行為などしない！！誰だ！？勝手にそのような発言をする者は！！死刑になりたいのかね！？

あのさ、258はカラ松でしょ(もはや呼び捨て)いい加減にした方がいいとは警告したよね(怒りなのか軽蔑なのか、わからない目でカラ松を見て)カラ松が頭冷やさないなら辞表かいてくる(呆れたので仕事に出かけ)

261のカラ松にも言いたいんだけど(閉めたドアをまた開き顔だけ出して)259と260は冷やかしでも荒しでもないと見えるんだけど(そんなのもわからないのかという目で見て)たまには主らしく対応できないの？(バタンと大きい音でドアを閉めて)

シェリー！！違うぞ！258は私ではない！！第一、私の背後さんはな！あの時間は寝ていたのだ！！よって私ではないぞ！！信じてくれシェリー！何でもするから信じてくれ！！(仕事場に行った一松を慌てて呼び止めて誤解を解こうとして)

私はトピ主に向かないという事がようやく分かった！！何も対応出来ない私が全て悪い！死刑になるべきは私の方だったのかもしれない！！シェリーが戻らないなら、此処は全てシェリーに任せなければならない！何故なら私以外に弁護士なのはシェリーだけ！つまり弁護士の仕事が出来るのは私とシェリーだけだ！！私が居なければ誰がこの弁護士事務所を守るというのだ！！あぁそうだシェリーしか居ない！！

私は直に死刑になり、此処を去る事になるだろう！！しかしノープロブレム！！弁護士は私だけではない！！私よりも優しくて頼りになるシェリーが居る！私が此処に居るよりもずっといい！！そう思わないかね！？！？

いや、だめです。俺はまだまだしたいですし、別に平気ですよどんなに何を言われても。

…………………………(思い詰めた顔で事務所に戻ってきて)…どんなに何を言われても？…………ネットは公共の場所だってば………フツーの人ならわかるでしょ(スマホをいじりながら)…自分達が楽しければ別にいいじゃん……みたいな考えは………そこそこの年齢なら、どうかと思うはず(冷たい感じで)



……………外部から意見をイタダイタんだから、考えないとね……ここ一度は消されてるって事…………忘れない方がいいよ(ネコの餌やりに外へ出て)

どっちもやりたいですので。後、それは主様に迷惑が掛かります。あなたが主様でないのは俺でもわかります。

……………………………(戻ってきて)……………はぁ……(辞表を自分のデスクに置いて)…………もう言うことないや………………お世話になりました、みなさんお幸せに……………………

シェリー！！待ってくれ…！！

（（背後ですどうも
過度な暴行が主様からされることは理解の上ですが、他の方が言われているように自傷行為があることは良くないかと思いますよ、それに、おそ松さんのキャラを使われているあたりから、シリアスというのか、、病んだ表現は抑えるべきですね。
外からわざわざ注意してくださっている方もいるわけですし。
>259
>260
見ていらっしゃるかはわかりませんが私から謝罪させてください。
私は初心者なもので、お目につくことが多いかとは思いますが、ここにいる参加者（少なくとも私は）楽しいと思っています。続けるにあたってはちゃんと主様にもわかっていただかないとですよね。設定を考えなおさなくては。。。！！
ご指摘ありがとうございました。

もしカラ松さん本人の発言ではなく他者の荒らしであればそれを回避する為にもトリップを推奨します。

とりあえず、もとからこのトピに参加してる人間以外＞276＞275は下げましょう
＞276は他人に下げるように言う前に御自分も下げないと

しつこい虫ケラの如く、私が戻って来たぞ！誰も居ないのか！？

(/復活らしいよ上げ

※参加希望では無いです。

私、ここの狐のリア友です。結構前に、「自分にBLなりきりは向いていない、BLカテゴリの物は全部辞めようか考えている。」って言ってました。辞めるかどうかは時間の問題ですが、もうじき辞めると思います。と言うか、辞めたいんだとか。それで、私を通して狐の本心を言います。「今までお世話になりました。私はこれで参加しているBLカテゴリ全て辞めようと思います。かなり問題を起こしてすみません。また、皆様と会える日を心から待っています。さようなら。」と言うことで、私も去ります。ごめん遊ばせ。

（/あげ

（/あげ

(／あげ、してるのってカラ松さん？)

上げているのは私ではない！あげだ！

あげておくぞ！募集だ！！

どうも紅喰(ｺｳｸ)です！
面白そうなので参加していいですか？

～プロフィール～

名前：松嶋 社　(マツシマ ヤシロ)
職業：マフィア(幹部)
性格：何時もほのぼのしている。まぁ普通？の性格。
容姿：身長163cm。黒髪のちょっと跳ねた短髪。赤目で黒スーツに黒外套の黒の組織みたいなやつ。
備考：最低四丁は銃を持ち歩いている。幹部だけどほのぼのしている。
甘い物に良く釣られる。

やぁやぁ！社くん！参加を許可しよう！！

＞弁護士カラ松
よろしくお願いします～。(ゆったりした笑いをカラ松に見せて、外套をヒラリと揺らす)

早速だが、社くんには、私の奴隷になってもらう！！

＞弁護士カラ松
…ええ～、嫌だ～(一瞬驚き硬直するも、はっきり自分の心情をいい)

社くん！私に逆らうのか！？あぁなるほど！全く以てなるほどだぁ！！(相手の頬を思い切りビンタして)

＞弁護士カラ松
……痛いよぉ～(T∀T)
(ビンタされ相手を睨むが直ぐにケロッとしふざけめで頬を抑え)

ヘラヘラしている人間は嫌いだぁ！！(ビンタして)

復活した早々これかぁ、、、
（おどおどしながら）

（/お久しぶりです、復活おめでとうございます？

エマくん！会いたかったぞ！！(相手を見つけて飛びかかり抱きついて)

わぁ、カラ松さん、！？おひさしぶりですね、（よろめきつつ受け止め）

エマくん！今まで何処に行っていたのだ！？(相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)

(/面白そうなﾄﾋﾟなので来ました。参加希望ですが、宜しいですか？)

えっと、しばらくルールを見直して、、

（メタ発言にはなるけど、せいちゃのルールをちゃんと見返してまいりました）

参加希望か！許可する！身分証を出すんだ！！

何？エマくん！それは本当か？それを証明出来る人は居るのか？？

自分自身しかいないですけど、、嘘はつかないです（澄んだ瞳でじっと見つめ）

(/参加許可ありがとうございます。)

【名前】音切喪
【読み】おとぎりそう
【年齢】???
【性別】男
【性格】ポーカーフェイスで滅多に喋らない。しかし、頭の回転が良く、何かと考えている。
【容姿】肩につくかつかないか位の長さの黒髪。前髪は目にかかるぐらい。紺色の瞳でハイライトは無し。半目。青いパーカーに黒い短パン。
【種族】人形
【備考】運動神経が良い。いつも無表情で、表情１つ変えない。一人称は「僕」二人称は「○○さん達」「貴方達」

＞弁護士カラ松
痛い痛い～(笑)
＞エマ
おー！なんて可愛らしい“お嬢ちゃん”なんだ！！どうか私と付き合って下さい！！
(女と間違えた上に交際を申し込む)

>松島さん

えっと、、ごめんなさい、僕男で、、（すこしおどおどしつつそう答え）
よく女の子と間違われるんです（はにかんだように微笑み）

喪くん、か？人形なのか！よし参加を許可する！

エマくんの言う事だ、信じよう！

痛いか？痛いのか？そうかそうか！！(わしゃわしゃ)

>弁護士カラ松
…ありがとうございます。

(/喪の外見年齢は15歳です。)

喪くん！よろしく頼むぞ！！

>弁護士カラ松
…よろしくお願いします。(軽くお辞儀をする)

ありがとうございます！！（ぱっと笑顔になり微笑みかけ）

＞弁護士カラ松
うわぁ～
(撫でられ苦笑いする)
＞エマ
……
(目を見開き硬直する)
しまった…私としたことが……すまない！！(土下座する。おいマフィア幹部…)
＞音切
フム…人形……九十九神の一種か…？まぁいい！！よろしくね。

>松島さん

だ、大丈夫ですからっ、土下座はやめてください、ね？
（微笑みながら土下座している彼の頭をふわふわとなで）

>松嶋社
…はい、人形です。九十九神の類いではありません。…よろしくお願いします。(やっぱり無表情)

＞エマ
ありがとうエマ君！！君は心優しいんだね！！お礼に“銃“をあげよう！！君みたいな純粋無垢な子には狼が群がるからね。寄ってきた狼に一発ぶち込め！！(満面の笑みをし銃をホルダーから取り出す)

＞音切
嗚呼、よろしくね！
……君は笑わないの？

>松嶋さん

い、いえ、優しくなんてないですよ？（ふわりと微笑むと銃を受け取り）
僕は男だから女の子みたいによってくる人はいないと思うけど、、（首を傾げつつ）
でも、ありがとう！もらっておくね（ニコッ

>松嶋社
……人形に感情はありません。

＞音切
市松こ●な……いや何でもないよ
(相手の台詞に某アニメの電波人形を思い出すも別人と思い誤魔化す)
＞エマ
警察の前じゃ使っちゃダメだよ？いいね？
(にこりと笑うが少し目がマフィアの目になっている。少々怖い)

>松嶋社
……市松こ●な…？僕は音切喪です。(無表情で首をかしげる)

>松嶋さん
はっ、、はひ、
言われなくても使う勇気ないや、、
（少しばかり怯えたような声で返事をして）

さあさあ！！募集をしよう！！


(主です、あげます)

>弁護士カラ松
あなた宛の返信にレスする方が先では？
レス蹴りするなら一言入れるのがなりチャのマナーですよ

この私がレス蹴りだと！？……あぁ、していたか。いやぁ全く以て申し訳ない。埋まってくると分からないのでな。諸君！私に今一度、絡んでくれると嬉しいぞ！

つぶれたの？ここ

//面白くてみてた傍観者なんだけど久しぶりに見に来たらここ潰れたんだねざーんねーん