ストーカー勇者と愛され魔王（ギャグ）

名前：ライラック
性別：女
性格：明るい元気っ子。面白いことを見れば放置したりいじったりして楽しんだりする。テンションが高くてうるさい場合がある。フレンドリー。
年齢：外見15
容姿：胸までの癖の無い白髪を黒紐で一つに纏めている。淡い紫の軽くつり上がっている瞳。白いYシャツに赤い無地のネクタイ、灰色のストライプが入った黒襟付き白ベストに、真っ黒なカーディガンを羽織っている。真っ黒な半ズボンの下に黒いタイツを着用しており、黒革のドレスシューズをはいている。黒い小さめな悪魔の羽と尻尾が生えている。
備考：基本一人称は「あたし」二人称は「～様」三人称は「～様たち、あなたたち」。魔王のことを尊敬の意味を込めて好き。種族は悪魔。

(/ ありがとうございます。これでいいでしょうか？ )

大丈夫ですよ。よろしくお願いします

(/ ありがとうございます！では参加させていただきます。 )

「わあああああああああ！！……すみません取り乱したっす。ユリーナ様大丈夫ですか？撫で撫でしますか？」( 意味もなく叫びユリーナのところへ走ってやってくれば声をかけ。言葉だけ聞くと心配しているように見えるが、その表情はにやにやと笑みを浮かべており、声のトーンも心配しているとは言い難く。それにさらっと自身がやってみたいことを言い。 )

ユリーナ「...おいライラ、ちょい待ちだ。何その表情と声のトーン」

（自分、少し絵を描くことが出来るのですが、皆さんがここに挙げたキャラを描いても良いですか？もしかしたらpixivにその絵を挙げるかも知れません。
因みにpixivアカウント名は『クマム』です ）

しっかし、暇じゃけ。んだ、ユリーナとこ、遊びにいくげ？(しかし、暇だな。そうだ、ユリーナのところ遊びにいく？)

もちろんいいですよ。むしろ大歓迎...（((

「フォルテ、勇者の仕事を・・・・まぁいいか、ユリーナも今更世界を滅ぼそうとしないだろうからな・・・・・行くなら俺は構わないぞ。
マリーとアレンはどうする？」

「きゃっ、ユリーナ様に愛称で呼ばれる度好きになりますよもー。」( けらけらと笑い )「え？なーんか色々面白そうだなーっておm……なんでもないでーす！！ちょっとあるんですよこちらにも！！！……あっそういえばあのストー……勇者様来てましたね、気を付けてください！！」( バリバリ本音を漏らしてしまい、口を両手で塞ぐももう遅し。言い訳をしようと思ったが言い訳と言えない言葉を発し。話を逸らすようにして話題を変え。 )

(/ よろしいのですか…？！ぜひ私はお願いしたいです！容姿でわからない場合は言ってくださいね。 )

「…魔王様に、ライラック？…なんだ、何かあった訳じゃないのか…」(何やら突然叫び声が聞こえたため、慌ててその声の方へと様子を見に行けば普通にユリーナとライラックが話しており。特に何か起こった訳では無さそうだと判断しては、安心し軽くため息をついて)


(遅くなりましたがありがとうございます！参加させていただきます)

マリー)んー、私は…いいかな？

アレン)俺もええよー。な、オリヴィエ？

オリヴィエ)…………(こくっと頷く)

ほな、ユリーナとこ行くっけ！(ほら、ユリーナのところ行くよ！)

「じゃあマリー転移魔法を頼む」

ユリーナ「...なんか寒気が...」

（そろそろ寝ます）

マリー)はーい！

マリー)とーちゃーっく！

ついたべ、ついたべ！！ユリーナとこいくべ！(ついた、ついた！！ユリーナのところ行こ！)

「ユリーナの所に着いて嬉しいのは分かったから、ちょっと落ち着いてくれ・・・・・・魔族の人達が慌てているだろ」

んだな、お邪魔すっぺ～。(そうだね、お邪魔するよ。)(魔族の人に挨拶して)

「勇者が挨拶しながら入っていく魔王城ってどうなのだろうか・・・・」