「…魔王様に、ライラック?…なんだ、何かあった訳じゃないのか…」(何やら突然叫び声が聞こえたため、慌ててその声の方へと様子を見に行けば普通にユリーナとライラックが話しており。特に何か起こった訳では無さそうだと判断しては、安心し軽くため息をついて) (遅くなりましたがありがとうございます!参加させていただきます)