美月は壁にもたれて麗奈が髪を乾かし終えるまで、待った。 美月)そうだ、今のうちに...座敷童。 座敷童)はーい。 美月)部屋に青い薔薇を一輪挿しに差しておいてくれ。花瓶はそうだな。透けた水色の花瓶だ。頼んだぞ。 座敷童)はーい。
麗奈:美月、部屋行こう?(スイッチを切って)
美月)終わったのか?
麗奈:うん
美月)麗奈の髪もさらさらだな。 美月は、麗奈の髪を撫でながら言った。
麗奈:くすぐったい///
美月は笑うと 美月)さて、では部屋に戻ろう。座敷童が、薔薇をもう、一輪挿しに挿してるはずだ。 美月は麗奈の手を取って言った。
麗奈:うん(歩く)
美月)しかし、麗奈から部屋にいこうと誘うとはな。待ち遠しかったのか?
麗奈:う、うん///
美月)そうかそうか。ほら、着いたぞ。入ろう。
麗奈:うん(ドキドキ)
美月は、戸を開け部屋に入った。 美月)麗奈、最後に確認したいことがある。
麗奈:ん?
美月)目隠しをしてするか?用意はしてある。 美月は、袖から黒い布を取り出し見せた。
美月)正しい選択だな。ちこうよれ、目隠ししてやろう。
麗奈:うん(そばにくる)
美月は麗奈の瞳を黒い布で隠し、後ろで縛った。 美月)痛くないか?