刀剣乱舞でなりきりチャット(オリキャラ、恋愛OK)

美月）麗奈も風呂は好きだったな。

麗奈:うん///

美月）麗奈は、どうして風呂が好きなのだ？

麗奈:あったかくて気持ちいいから(本丸に来る前のことを思い出していた)

美月）私も最初は、何故風呂に入らなければいけないのか、理解できなかった。勿論、血を浴びたり、土で汚れるし、相手の瘴気も浴びるから、身を清めるためなのは、分かっていたがな。でも、風呂に入ると、不思議と疲れが癒された。それからだな、風呂が好きになったのは。ただ一人だったのが寂しかった。でも今は、麗奈と一緒だから、寂しくない。
美月は、そう言って麗奈を抱き締めた。

麗奈:もっとあったかい…///

美月）でも、そろそろ上がろう。安心しろ、この後も沢山、温めてやるからな。

麗奈:うん(上がる)

美月）いやー、薔薇風呂なんて、変わったものに入れて、よかったな。
美月は、体を吹きながら言った。

麗奈:うん///(体拭いて)

美月）座敷童に青薔薇を一輪挿しに差してもらうよう頼まないならんな。
美月は寝間着に着替えながら言った。

麗奈:ふふっ///(髪に花びらがついていた)

美月）麗奈、髪に付いてたぞ。
美月は花びらを取って見せた。

麗奈:あら、ありがとう(照)

美月）後は髪を乾かすだけだ。麗奈、やってくれるか？

麗奈：うん（ドライヤーを持って髪を乾かす）

美月は麗奈に髪を乾かしてもらいながら、楽しそうに笑っていた。
美月）麗奈にこんなことまでしてもらえるなんて、私は幸せ者だな。

麗奈：（数分後）はい。終わったよ～

美月）おお！さらさらだ。助かったぞ、麗奈。しかし、すまぬな。私はドライヤーは下手なようだ。麗奈のをしてあげたいが、逆に麗奈を火傷させてしまうやもしれん。
美月は困った笑顔で言った。

麗奈：大丈夫だよ。自分でできるから（ドライヤーを当てて乾かす）