主 2018-11-01 20:59:16 |
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●世界観について
『・Death Bullet』と呼ばれるゲームの中
・プレイヤーはそれぞれ『チーム分け』され、そのチームごとに生き残りをかけた殺し合いを行うこととなる。
・チームにはそれぞれ『拠点』と呼ばれる街が存在し、自分のチーム以外の拠点に入ることは出来ない。
・拠点から出ればそこは戦場となり、拠点以外ではどこでも戦闘が可能。
・砂漠フィールドや山、海など様々なフィールドが存在する。
・拠点の外にはプレイヤー以外に、ゾンビと呼ばれるモンスターが徘徊し、プレイヤーを無差別に襲う。ゾンビは倒しても一定時間後に復活する。
・攻撃を受けても痛みは感じないが、出血はするため怪我している箇所は動かし辛くなる。足に攻撃を受けると歩き辛くなる……が、骨折や捻挫などといった怪我をすることはない。
・あまりにも高い場所から飛び降りるとHPが大幅に削れる。
・アイテムでHPと怪我の回復可能だが、回復アイテムは1人3つまでしか持つことができない。他人に使うことも可能。拠点で補給可能。
・戦闘中は通信機で離れた場所でもチーム同士会話可能
・自分の外見は現実と同じ
・拠点の中ではHPは減らない
●武器について
・『銃撃戦』がメインなので基本的に武器は銃のみ。
・銃については、知識がない人でも大丈夫なように『ハンドガン』や『スナイパーライフル』などと いった簡単な武器説明で問題ありません。
・サブ武器として、ナイフや手榴弾などを所持可能。
・メイン武器、サブ武器ともに二つまで装備可能。
・剣や弓などといった武器は禁止
●その他ルール
・恋愛等自由です!
・敵キャラ無しで皆仲間です
・死ネタ、裏切りネタなし。ですが重症はあり
・年は16歳以上
・最強キャラや負けなし設定は無し。皆さんが楽しめるようにしましょう!
・セイチャのルールは守りましょう!
・ロルは自由ですが少なすぎるのは無しで…!
>2 クラス、役職について
●『Death Bullet』にはクラスと呼ばれるものが存在します。
①突撃兵
身体能力が高く、近距離武器のダメージが上がる。
※適正武器『アサルトライフル、サブマシンガン、ハンドガン、その他』といった近接武器
②狙撃兵
視力がかなり良く、遠距離武器のダメージが上がる。
※適正武器『スナイパーライフル、その他』といった遠距離武器
③衛生兵
唯一回復アイテムを二倍の6つ持つことが出来、回復アイテムの効果がほかのクラスと比べて高い。
※適正武器はなく、どの武器を使ってもダメージは平均値
④爆破兵
爆弾系のサブ武器のダメージが上がり、防御力も高い。サブ武器を4つ持つことが出来る
※適正武器『ロケットランチャー、グレネードランチャー、その他』など爆発系の武器。
爆弾系のサブ武器を装備するとダメージが上がる。
以上四つのクラスがあり、適正武器ではない装備をすると、本来の武器の威力を引き出すことが出来ません。
●役職
①チームマスター
チームを管理するトップ(一人)
②サブマスター
マスターを補佐しつつ、チームをまとめる(一人)
③バトルマスター
戦場で戦うメンバーを管理する(一人)
④ケアマスター
衛生兵をまとめ、管理する(一人)
⑤メンバー
各マスターの指示のもと戦う(無制限)
上記メンバーを募集します!
>3 主プロフ
「大丈夫大丈夫!信じていれば、きっとなんとなるって!……多分」
「メンバーを守るためなら何でもやる。それがバトルマスターの務めだ。違うか?」
名前:ミナセ
現実名:水無瀬 智也(みなせ ともや)
年齢:23歳
性別:男
クラス:突撃兵
役職:バトルマスター
国籍:日本
性格:基本的には明るくいつも飄々としている。どんな状況でも前向きだが、適当さ加減も目立つ。『結果が良かったんだから細かいことは気にしない!』がモットー。ノリが若い。
その反面真剣になると冷静になり、特にメンバーが傷つけられたり大切なものを馬鹿にされたりすると、冷徹な態度を取る。
現実では教師(新人)をやっていたせいか、誰に対しても面倒見が良い。
容姿:実際の年より若く見える顔つきで、見る人によっては20前後に見える。
若干の癖毛交じりの黒髪で、視力は悪くないのに『なんか頭良く見えるだろ?』と黒縁の眼鏡をかけている。ゲーム内でも同様。教師時代の名残で、白衣…に若干見える薄手の白コートを羽織り、中には黒のTシャツ、黒のズボン…と通称『白黒先生』
武器:二丁でサブマシンガンを持ち、ネックとなるリロードなどを全力で練習した結果、なんとか実践で使えるほどに。
サブ武器:腰にはナイフを一本と煙幕を張る手榴弾を一つ持っている。
備考:言葉よりも背中で見せるタイプ。最前線で戦うチームの切り込み隊長的な立場。サブマシンガンとナイフを使った近接戦闘に長けているが、反面スナイパーなどの遠距離武器を使う相手には弱い。装備のせいで防御力が低いためこれまで死にかけたことは何度もあるがケアマスターら衛生兵にギリギリのところで回復させてもらってきた。最前線で戦闘を行っているためダメージ率がチーム内で1番高く、チームをヒヤヒヤさせることが多い。
という感じのプロフで大丈夫です!
名前は和風洋風その他なんでもあり(元がネットゲームなので)
なにかあれば質問してください!
ニックネームは名前+クラスの頭文字、役職にしてもらえると嬉しいです!
ではではレス解禁!
(/なんと素晴らしきトピ!狙撃兵のチームメンバーで参加希望なのですが、武器は西部劇の銃や第二次世界大戦の狙撃銃でコスチュームはカウボーイハットを被ったガンマン、乗り物は馬とかいうキャラクターは駄目でしょうか?)
「弱音は死んでから聞いてやる 味方の後退を援護しろ!」
「塹壕に入れ!シリの穴が増えるぞ!」
名前:マティウス
現実名:町田有周(まちだ・ありちか)
年齢:28歳
性別:男
クラス:爆破兵
役職:メンバー
国籍:日本
性格:割かし真面目な性格であり、大抵の命令や懇願は受け入れるといった器の広さを感じてもらえそうな対応をするよう心がけている。一方で自他共に生命の関わる局面では厳しい態度も見せる。
容姿:WW2当時のドイツ軍制服と鉄帽を着用。筋肉質で体格はとても良い。
武器:スコップ/地雷や爆薬の埋設に用いる道具だが、近距離では武器としても使用可能。
サブ武器:
1.対戦車地雷/設置式の地雷としては勿論、信管を取り付け、手榴弾としても使用可能。
2.Sミーネ/散弾を飛散させる対人地雷の一種。事前に埋設して使用する防御兵器。
3.爆薬/強力な設置式の爆薬であり、建物の廃墟やトーチカごと敵を粉砕する。当然ながら、目標への肉薄は必須。
4.FG42/自動小銃。マガジンは一本しかないため、基本的には護身用。
備考:身を隠しつつ敵の懐に潜り込み、トーチカや廃墟ごと敵を吹き飛ばす。他兵科との連携は欠かせない。戦争劇画が好きなためか、自分で考えたキャラクター設定に忠実な言動が多く、現実の素性は不明。
「頭を撃ち抜けば死ぬ。ゲームである以上それは覆らない。」
「私がやるべきことは、常に冷静で、客観的でいることだ。たとえそれが和を乱す場合であってもね。」
名前:ホワイト・フェザー
現実名:ウィリアム・パーキンソン
年齢:31歳
性別:男
クラス:狙撃兵
役職:サブマスター
国籍:イギリス
性格:
冷静で我慢強い、絵に描いたようなスナイパー。どんな状況に置かれても常に最善手を考え抜くだけの豪胆さがある。しかしそれが災いしてストレスを我慢して一人で溜めみ、誰にも気づかれないことがあり、限界に達すると壁を殴りつけたりして一人で発散しようとする。現実では軍隊に所属していた経験があるからか、ゲームとしての知識以上に生身で戦う命のやり取りにシビアな面がある。ヘッドショットに対する尋常ではない拘りがあり、スコアの4割がヘッドショットだとも言われる。
容姿:
長身で大柄な白人男性。いかつい顔つきと右目をまたぐ大きな傷が特徴。髪は濃い茶色で短めに切りそろえられており、整髪料でまとめたような質感のオールバック、触覚のように前髪がはねている。瞳は明るい茶色だが、傷の影響で右目だけ色素が薄い後天的なヘテロクロミア。服装は黒いスーツ姿で肩に羽織るようにコートを着ている。帽子をかぶっていることも多く、胸元や帽子には白い羽飾りがつけれれている。本人は紳士的だと思いこんでいるが、どうみてもマフィアやヤクザの類に見える。
武器:
L96A1
イギリス軍で使用されているボルトアクション式の狙撃銃。ゲームシステム的な性能云々ではなく「使い慣れているから」という理由であり、軍にいたときに使用していたらしい。ボルトアクション式であるため連射性は低いがその精度は非常に高い。おまけにロングバレル化と狙撃銃用のサイレンサーをカスタムでつけており、精度と静粛性を高めている。ただでさえ大きい対物狙撃銃をさらに大きくしているため取り回しは劣悪。サイレンサーにより攻撃力が低下しているが、ヘッドショットすれば防御力など関係ないため輝にしていない。
ブローニング・ハイパワー
こちらもイギリス軍で使用されている拳銃。サイレンサーとダットサイトが取り付けられている。的に接近されたときのフェイルセーフという意味合いが強く、使用する機会は多くない。というか複数で戦闘しているときはあってはならないことでもある。
サブ武器:
フラッシュバン
閃光弾。こちらもフェイルセーフという意味合いが強く、逃げる場合に用いることが多い。
ナイフ
元軍人であるため格闘術の心得が有り、並大抵のプレイヤーならばナイフ一本で圧倒することも多い。
備考:
冷静沈着なスナイパーで洗浄全体を見渡せる位置や姿を隠しやすく、かつ射線を読まれにくい位置を好む。その立ち位置から指揮に回ることも多く、サブマスターとしてチームをサポートすることを得意とする。
戦闘面においてはスナイパーライフルを使用した長距離射撃や現役時代に培った格闘術と拳銃による応戦が可能だが、有効な武器がないという理由で戦闘の主体となる中距離戦に参加できないという欠点がある。ゲームだった頃はシステム上の都合から近接戦は控えていたものの、実際に自分で体を動かすことが出来るようになったためか、ゲーム時代よりも圧倒的に腕が上がっている。
元イギリス陸軍所属の兵士であり、最終階級は少尉。戦闘の際に利き目でもある右目を負傷したことをきっかけに退役し、現在では実家でもあるぶどう園でワイン造りをしている。親日家でもあった父親の影響で、日常会話には差し支えのない程度には日本語が使える。
((サブマスターで参加希望していたものです。こういったもので大丈夫でしょうか。
「退く時に退かなきゃ屍になってゲームオーバー、現実からもさようなら、それが嫌なら突撃万歳なんて頭の沸いた3歳児みたいな真似を今すぐ止めろ」
「私は狙撃なら渡り合える、だから後ろにいる。それだけ。」
名前:マインスナイパー
現実名:夏木 麻衣(なつき まい)
年齢:22歳
性別:女
クラス:狙撃兵
役職:メンバー
国籍:日本
性格:シニカルで、口数は決して少なくない批評家。俯瞰視点で物事を考えることが多く、常に最善を目指すタイプ。良く言えば「冷静な現実主義者」、悪く言えば「打算的傲慢ガール」。
ただし、自由奔放かつ放任主義な面があり、興味のない者に対しては協調しようとしない節がある。
容姿:年相応で、顔立ちもそれなりに整っているのだが、釣り目が相まってどこか可愛げがなく、冷徹な印象を与える。
セミロングの黒髪をポニーテールにしている。紺のベレー帽を被り、手には指抜きグローブ、身には市街地迷彩であるスプリッターの野戦服を纏い、その上からベストを着用。
武器
プライマリ→[スナイパーライフル]H&K PSG-1
セカンダリ→[ハンドガン]H&K USP
サブ武器
スタングレネード(閃光音響手榴弾)を2個。
備考:裸眼視力2.5、殺傷可能距離837m、狙撃率92%を誇る。中遠距離の狙撃には優れているが、近距離射撃や近接戦闘には弱腰の、典型的な後方支援タイプ。防御力は並で、被ダメージ率は極端に少ないが、支援を受ける立場にないことから、瀕死状態に陥ったことがある。
「付け焼き刃だけど、ないよかマシっ…!」
「僕はシャイだからねー、あんまり見られたくないんだよ」
名前:チャイカ
現実名:Nicolus Chayca Saduwsky(ニコラス・チャイカ・サダウスキー)
年齢:22歳
性別:男
クラス:狙撃兵
役職:チームマスター
国籍:ロシア
性格:常日頃から不真面目さが垣間見える軽口が多く、実際根の性格も飄々とした楽観主義者。危機的状況やシリアスな場面になっても尚、その根拠のない余裕が絶えることはないが、その様相を裏付けるだけの根回しの良さと頭の回転、実力を持ち合わせている。「なんとかなる」でも「なんとかする」でもなく、「なんとかなる様に準備する」という事において類を見ないほどの実力を発揮する。
容姿:全身を光学効果を用いた擬態服で覆って死角に潜んで指示を送りながら援護をすることが殆どで、実際に容姿を確認した者はいないのではないかというくらい容姿が不明瞭。本人曰くシャイで恥ずかしいから姿を見られたくないということだが、実際には戦況報告を受けて司令塔とならなければならないということもあって敵への見識の配慮から、仲間にさえ滅多に姿を見せない。たまに見せる姿も背景と同化した様な光学偽装のギリーにフードを深く被り、偽装ケープ上の僅かな隙間から白人らしき白い肌と和かな切れ長の灰色の目が覗くというのみである。
武器:狙撃連弩
ゲーム時代特有のアーリーイベント限定で作られた特殊兵装の一つで、大型のクォレルを遠距離に一度に発射出来るという小型バリスタの一種。特殊偽装の施された完全消音兵器と大きく打ち出されたものの、名前負けもかくや、実際には粗悪な精度と装填の難解さからギャグとして使われる意外用途のなかったネタ装備の究極系。元々扱いが難しいということで縛りプレイとして使っていたが、いつの間にか通常の兵装より有用に扱えるほどになった。
винтовка Мосина 1891
古木で作られた狙撃銃で元々縛りプレイを解放する時にのみ使っていた狙撃銃だが、ゲームの時代では考えられないほど改造されてしまっていることもあってもはやその原型は伺えない。着剣も出来ず、スコープもついていないために反射光で探知されにくい半面、超遠距離射撃には不向きな設計。特殊改造でサイレンサーを内臓しており、若干の音がする事から美学としてメイン武器ではないものの、緊急時には本領を発揮する。
サブ武器:携行クレイモアとアンカーワイヤーを腰に吊っている。
備考:司令塔兼遊撃工作師。小規模戦闘を並行して指揮、併用して戦況を優位に運ぶなどといった細工に長けている。接近戦闘は経験がない故に大の苦手、スキンヘッドで髭を蓄えた筋骨隆々黒人アバターの無口なプレイヤーとして有名であり、それが格好いいと思ってプレイしていた矢先、急に虚弱な見た目になったことを異様に恥ずかしがっている。近しいプレイヤー曰く、痩せ型の中性的な長い銀髪を括った白人。現実世界ではプロゲーマー兼著名な縛りプレイ動画配信者として生活していた。某ネタ装備をまともに使うプレイヤーがいない為に突き刺さったクォレルで認知されることが多く、元々は遊撃役でアイテムで敵を釣ってアンカーを撃ち込んで生きたまま吊り下げる煽りプレイで一躍有名になっていた。通信機を通した時はノイジーなラジオボイスで指示を送るが、実際は通った高い声らしく当人はそれも恥ずかしい様子。ワールドプレイヤーということもあって、母国語であるロシア語、EUの言葉を少し齧り、日本語と中国語は読めないが流暢に話せるといった次第。
(遅くなりました、指摘などあればお願いします!)
「ワイの味方マジクソ強すぎるンゴwwwwwwww」
「相手やる気ある?殺し合いは練習してからで、どうぞwww」
名前:滑り気ナメクジ@ただの雑兵
現実名:八賀家 幸一郎 (ヤツガヤ コウイチロウ)
年齢:19歳
性別:男
クラス:衛生兵
役職:メンバー
国籍:日本
性格:これでもかというくらい分かりやすいヲタク。ネタ言語を乱用するし、早口になるし、なおさら言うとゲームもアニメも好き。このゲームですらやや楽しんでおり相手が死のうが結局「弱くて死ぬんだから、強くなれば?ww」と言った様子。反面、仲の良い人物や信頼して心を開いた相手にはしっかりとまともな対応を取り、よく懐く。
容姿:ぼさつき、ろくな手入れのされていない伸ばしっぱなしの黒髪に日本人らしからぬくすんだ茶の瞳。骨と申し分程度の筋肉と皮がくっついたような貧相な体系。しかしながら服装は衛生兵らしからぬ厳めしい出で立ちで、濃紺のシャツの上に、上腕部に堅固なガードのついた丈が膝上まであるビッグサイズの迷彩ジャケットをまとい、下は両膝にシールドのついた迷彩ズボンを穿き、靴はハイカットの厳ついブーツを履く。ヘルメットは必要な時は被るが、基本的には首にかけている。回復用のアイテムを入れるポーチは腰に巻きジャケットで覆い隠され、見えないようになっている。武器は太もものホルダーに入れ、動きやすくしている。
武器:SWD M11/9が二丁
サブ武器:双眼鏡、緊急回復キット
備考:衛生兵にも関わらず自身も前線に出て敵との戦闘を行う。そのため同じチームの仲間にもあまり回復系のアイテムを使うことは無く、自身に使うことが多い。まったく助ける気のないマシンピストルを担ぎ先手必勝のスタイルで奇襲を行うのが基本。衛生兵のため生存率も高く、被弾したとしてもすぐに復活する。しかし突撃兵のようなスピードや火力も、狙撃兵のような一撃必殺の可能性もなく、爆破兵のような戦闘戦術もない。かわりに、どの武器も平均的に使うことが出来、器用な立ち回りができる。よく戦場に落ちているアサルトライフルやスナイパーライフルを拾い、一発撃って捨てるという「スラム戦法」(これは自身が勝手に名付け、ゴミを漁ると言う所から)をしている。
(飛び込み参加失礼いたします。よろしいでしょうか?)
「みんなで生きて帰りましょう。それが私達がやるべき目標です。」
「衛生兵が重火器を持たないのは大きな間違いよ!」
名前:アリサ
現実名:如月 アリサ(キサラギ アリサ)
年齢:20
性別:女性
クラス:衛生兵
役職:メンバー
国籍:日本
性格:基本は誰とででも接する事ができる明るい性格だが、状況によって感情的になる事があるがそれは仲間を大事にする思いが強いことしめしてる。また見た目と裏腹に、ドジっ子の耐性もあるのか階段の段差で一回転したり、回復パックを顔面に投げてしまうことがある。
現実の世界では元自衛隊の衛生兵をやっていたが、今は医療に関する職業についてる
容姿:全身をコンバットアーマーを装着していて、ヘルメットとゴーグルは常に装着してるが拠点では外している、黒髪のショートヘアで黒目。
身長は150前後で小柄。その変わりに見た目裏腹に重火器を持っている
メイン武器:M60E4、デザートイーグル
アメリカ軍が扱う分隊支援火器、アタッチメントとして二脚立てを装着してるため、正確な射撃が可能。
:デザートイーグル
50口径のマグナムピストル、接近戦や救助のさいに使用する
サブ武器:スモークグレネード
煙幕を作り仲間をを救助する、またうっかり足元に落としても自爆しない
:スタンガン
護身用として接近したときに使う、ただあまり良いものではないため3回しか使えない、、、、
備考:衛生兵だが重装備、また中間位置で支援するが、仲間が危険のときは前線に入り、煙幕などで敵に攻撃をさせず、仲間を一度前線から下げる。装備も装備で十分すぎる火器だが、M60E4のリロードがかかる。元自衛隊のため、重さは慣れてるが、それでも速度が少し遅い。
(/16の者ですが不備がないか確認お願いします)
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