主 2018-11-01 20:59:16 |
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「頭を撃ち抜けば死ぬ。ゲームである以上それは覆らない。」
「私がやるべきことは、常に冷静で、客観的でいることだ。たとえそれが和を乱す場合であってもね。」
名前:ホワイト・フェザー
現実名:ウィリアム・パーキンソン
年齢:31歳
性別:男
クラス:狙撃兵
役職:サブマスター
国籍:イギリス
性格:
冷静で我慢強い、絵に描いたようなスナイパー。どんな状況に置かれても常に最善手を考え抜くだけの豪胆さがある。しかしそれが災いしてストレスを我慢して一人で溜めみ、誰にも気づかれないことがあり、限界に達すると壁を殴りつけたりして一人で発散しようとする。現実では軍隊に所属していた経験があるからか、ゲームとしての知識以上に生身で戦う命のやり取りにシビアな面がある。ヘッドショットに対する尋常ではない拘りがあり、スコアの4割がヘッドショットだとも言われる。
容姿:
長身で大柄な白人男性。いかつい顔つきと右目をまたぐ大きな傷が特徴。髪は濃い茶色で短めに切りそろえられており、整髪料でまとめたような質感のオールバック、触覚のように前髪がはねている。瞳は明るい茶色だが、傷の影響で右目だけ色素が薄い後天的なヘテロクロミア。服装は黒いスーツ姿で肩に羽織るようにコートを着ている。帽子をかぶっていることも多く、胸元や帽子には白い羽飾りがつけれれている。本人は紳士的だと思いこんでいるが、どうみてもマフィアやヤクザの類に見える。
武器:
L96A1
イギリス軍で使用されているボルトアクション式の狙撃銃。ゲームシステム的な性能云々ではなく「使い慣れているから」という理由であり、軍にいたときに使用していたらしい。ボルトアクション式であるため連射性は低いがその精度は非常に高い。おまけにロングバレル化と狙撃銃用のサイレンサーをカスタムでつけており、精度と静粛性を高めている。ただでさえ大きい対物狙撃銃をさらに大きくしているため取り回しは劣悪。サイレンサーにより攻撃力が低下しているが、ヘッドショットすれば防御力など関係ないため輝にしていない。
ブローニング・ハイパワー
こちらもイギリス軍で使用されている拳銃。サイレンサーとダットサイトが取り付けられている。的に接近されたときのフェイルセーフという意味合いが強く、使用する機会は多くない。というか複数で戦闘しているときはあってはならないことでもある。
サブ武器:
フラッシュバン
閃光弾。こちらもフェイルセーフという意味合いが強く、逃げる場合に用いることが多い。
ナイフ
元軍人であるため格闘術の心得が有り、並大抵のプレイヤーならばナイフ一本で圧倒することも多い。
備考:
冷静沈着なスナイパーで洗浄全体を見渡せる位置や姿を隠しやすく、かつ射線を読まれにくい位置を好む。その立ち位置から指揮に回ることも多く、サブマスターとしてチームをサポートすることを得意とする。
戦闘面においてはスナイパーライフルを使用した長距離射撃や現役時代に培った格闘術と拳銃による応戦が可能だが、有効な武器がないという理由で戦闘の主体となる中距離戦に参加できないという欠点がある。ゲームだった頃はシステム上の都合から近接戦は控えていたものの、実際に自分で体を動かすことが出来るようになったためか、ゲーム時代よりも圧倒的に腕が上がっている。
元イギリス陸軍所属の兵士であり、最終階級は少尉。戦闘の際に利き目でもある右目を負傷したことをきっかけに退役し、現在では実家でもあるぶどう園でワイン造りをしている。親日家でもあった父親の影響で、日常会話には差し支えのない程度には日本語が使える。
((サブマスターで参加希望していたものです。こういったもので大丈夫でしょうか。
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