ー闇の研究所ー【ダーク/人数制限】

遅くなってすみません
pfの不備などあればご指摘お願いします


名前 灰野 兎子 はいの うさこ

立場 人工獣人(兎)

性別 女

容姿 グレー腰ぐらいまで伸ばしたロングポニーテールに横髪は肩程度まで伸ばした長髪。頭から髪と同じ毛色の人には無いはずの少し細めの兎耳が生えている。小顔で中性的な顔立ち。黒く大きなハッキリとした瞳が特徴的。白のねずみ色の細い縦シマが入ったワイシャツはサイズが大きいのか袖が長すぎて手が出てきてない。黒のリボンで首元をチョンっと止め、ネズミ色のパンプキンスカート。小柄で150cmで華奢

性格 寂しがり屋で子供っぽい。人の気を引こうと良く悪戯やからかったりしている。根は優しくホントに嫌がったりする事はしないものの、構ってほしくてツイやりすぎてしまう事も…。基本平和主義で怒る事は無いものの怒ると凄く怖いらしい…

備考 一人称私 三人称決まってない 元々捨て子で幼い頃に科学者達に拾われ実験材料として育てられた。別に科学者達に恨みなどは抱いていないものの実験には苦手意識を持っており、自ら実験に参加したり実験室に近づこうとはしない。
兎としての能力として聴力と脚力が引き継がれ、聴力は耳自体左右別々に動かす事もできかなりの範囲の小さい音も聞き取れ距離も遠くの方まで聞こえる(野生の兎と同等)。脚力は異常は発達を遂げ華奢な身体の割には本気で蹴れば木の一本ぐらいは蹴り倒せる。音に敏感で近場の大きな音や特定の周波数の音を苦手

（/先に兎子さんへの返信をします。
兎子さん、大丈夫ですよ。プロフィールの不備もありませんので、お時間のある時に絡み文、お願いします。次で海弦さんへの返信をします。）

>海弦

……今はそうでも空腹が満たされた途端脱走する可能性がある。だからこうして見張っているのだ。（彼の言葉に冷たくそう言い放ち、その後、「……まあ、もし脱走しようとしたら……こちらにも考えがあるがな。」と少し不気味な笑みを浮かべ呟き、とにかく、ついてこい、食べ物を用意してやると言い歩き始め）

＊募集キャラ一覧

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>闇野

脱走ね〜⋯簡単に出来たら良かったんだけどな〜
ずっとここにいて色々な部屋行ってるけど、そもそも外の匂いがした覚えがないしな
(相手の言葉にフンと鼻で笑うと、脱走という単語に対し、どこに投げかけるでもない言葉を並べて相手の背中について行く。すると本来人間が嗅ぎ分ける事の出来ない、それでいて自身の大好きな匂いがしてくるとギラリと目の色が獲物を狙う獣の色に変わり『血の匂いがする⋯今日は生肉か??』と問いかけて)

>>PL様
(/.参加許可ありがとうございますよろしくお願いします)

>>ALL
んーっ…まったく…いい加減この詰め物から普通の部屋に移してくれないらものですかね…
(静かな眠りから目覚し大きく伸びゆるやかな動きで起き上がると自身が入れられてるビーカーを詰め物っと呼称しながらため息と共に不満呟きながら中からは意図的に出れない仕組みではあるものの透明な壁コンコンっと軽く手で叩きながらなんとか自由な出口を作れないかと思案して



>>海弦
水中で寝るのっていい趣味してるねぇ
気持ちいいのかな…？
(珍しく外での自由時間ができたものの遊び相手が居なくては暇だっと恐らく外出してもらってないであろう自身と同じ立場である貴方のもへ。透明な壁覗きこむと水中で寝る貴方の姿が目に入り何してるのだろうかとっと思案しながらポツリと呟いて

(/.新参者です〜よかったから仲良くしてやってください)

（兎子さん、こちらこそ、返信遅めですがよろしくお願いします。）

>海弦

……貴重な研究材料に逃げられたら厄介だ……まあお願い対策は完備してあるが……（彼の呟きに答えるように独り言を呟き、獣の目になった相手の問いに「……ああ、その通りだ……察しがいいな。」と少し笑みを浮かべて言って）


>兎子

……研究材料にはその位の広さが充分だ。我慢しろ。（研究データをとるために、兎の獣人の入ったビーカーの前に来て、彼女の不満に冷たい表情で上記を言って出口を作ろうとする様子に「……無駄なことをするな。」と言って）

>灰野

気持ち良い訳ないだろ??この首輪で睡眠薬打たれて、いつの間にかここに入れられてたんだよ⋯
(相手の言葉に大きくため息をつくと、呆れ声で自身の首にずっと取り付けられている首輪をツンツンと指さして見せると、マスクによって話しづらい事が目障りに思えてきて、目の前にいる同じ境遇の仲間に『丁度良い、ここから出してくれよ??』と返して)


(/初めまして！こちらこそ、是非是非仲良くしてください！よろしくお願い致します！)

>闇野

まぁ、こんなにあからさまに匂わせていれば、分からない事なんてないだろ??
(今はもう、目の前にいる科学者の気に障る表情等目に入らないとでも言うように、少し妖艶に唇をペロリと舐めると、『⋯今日も美味そうな匂いだ⋯』と呟きニヤリと笑んでみせ)

>>闇野
毎日でーた？なんかとってるけど…よくあきないねぇ…
それともアレかな…私みたいな子が趣味なの〜？
(静かな声で冷淡に不満に対して返されるも自身の要求が受け入れられないのはわかってはいた為特に悲しそうな雰囲気まったくなくデータ取りに来た貴方に軽口つきながらからかうようかのように尋ねてみて

>>海弦
ふーん…てっきり君の一風変わった趣味かとおもったよ
はいはい…ちょっとまってねー
(首輪のせいだっと主張する貴方みて自分から聞いておきながらあまり興味なさそうな反応みせながら、元々遊び相手になってもらおうと来た為貴方の要求に素直に頷き勝手に出入り口を開けあげて

（海弦さん、すみません、>２７のセリフに誤字がありました。正しくはお願い対策→対策でした。では、返信です。）


>海弦

……そうか。……さすがは獣と言うことか。（彼の言葉に表情を変えずにそう言い、しばらく歩き、匂いの一番強い部屋の扉の前で足を止め、「……ついたぞ。」と彼に伝えて）


>兎子

……これが私の仕事だからな。……それにお前のような女が趣味なわけではない。ただ、人体の性質について調べたいだけだ。科学者としてな。（彼女の軽口に冷たい表情でそう言い、「……そんな私をからかう暇があるのなら、いい研究材料になるように大人しくしていろ。」と冷めた瞳で言って）

>灰野

お前な〜、自分から話振ったなら少しくらい心配してくれたって良いだろ!!⋯ったく⋯
(マスクによる息苦しさ等お構い無しに叫べば、いつも通りの反応をされただけだと己に言い聞かせ、盛大なため息をついて落ち着かせると、いとも簡単に開いた出入口からゆっくりと出て『サンキューな』と礼を述べて)

>闇野

⋯さて、飯の時間だな⋯そんじゃ、さっそく
(言われるなり扉を勢い良く開き、まるでペットに与える用の皿によく似た形の容器に山盛りに盛られた生肉を、行儀などあったものではなく手掴みで貪り出しては、時折本物の狼の様な唸り声が喉の奥からゴロゴロと聞こえてきて)


(/誤字大丈夫ですよ!!お気になさらないで下さい!!)

>>闇野
はいはい、わかってますよ〜
まったく…少しは年頃な女の子的扱いをしてくれても良いんじゃないですかねぇ…すうちてき変化…？も出るかもしれないというのに
(相変わらずノリの悪い貴方に対し軽くため息つきながら言葉だけの適当な返事かえしながらも、横目で不満そうな目で見つめながらよくわかってない言葉使いながら根拠もない事適当にいってみて


>>海弦
もぉ…そんな大きな声で言わなくても聞こえるって…
ちょっとソコでまっててねー
はいコレ…別に私実験内容とかに興味ないしなぁ…
趣味が水中で寝ることなら興味あったけどね〜
(自身の対応に対して水中から叫ばれるとビクッと敏感に耳動かし少し驚いたのかポツリと呟き、ビーカーから出てくる貴方横目に何処か駆けてゆくと少しして戻ってくれば、何処からか持ってきたタオル手渡しながら心配しなかった事について理由教えて

>灰野

まぁ、出れたならもう何でもいいけどな〜⋯
⋯って、あのサイコパス科学者、俺の服どこやったんだ??まぁ、良いか
(相手が持ってきてくれたタオルを礼を述べながら受け取ると、溶液に濡れた少し長めの髪を無造作にガシガシと拭いて。いつも服が置いてある棚に手を伸ばすと本来あるはずの服はなく、キョロキョロと周りを見回すもそれらしき物は見当たらない為諦めて大きく伸びをすると、ふと思い出した様に『そう言えば、俺に何か様があって来たのか??』と相手に振り返り問いかけて)

>>海弦
服…？さぁクリーニングにでも出されたんじゃない？
別にいいじゃんいつも服着てないんだから
(貴方の服ない事しると一緒に辺り見渡してみるものの近くには無いようで直ぐに探すの諦め、服を着てないのはいつもの事っと自身は全く気にしてない様子で告げ、来た用事問われると嬉しそうにニッコリ微笑みながら『暇だから遊んで』っと当初の目的告げて

>海弦

………やはり獣の本能が現れているな……面白い……（獣のように肉を貪る彼を見て、少し不気味な笑みを浮かべ小声で呟き、「………まあ、その分実験の際に手こずるが……」と獣に咬まれたような傷が幾つも付いた右手を見ながら呟いて）

（/海弦さん、そうですか。ありがとうございます。）


>兎子

……それで数値的変化が出るのなら、とっくに試している。（彼女の言葉に呆れたようにため息をつき応え、「……そんなに不満か？……私の扱い方が……」と感情のこもってない声で訊いて）

>灰野

いつも着てないって⋯別にしたくてそんな格好をしている訳じゃないからな??
⋯仕方ないな⋯じゃあ遊んでやるから、服の変わりになる物探すの手伝えよ!!
(まるで服を着ていない事が当たり前だと思われている事に少し拗ねた様な顔をしながらぶつぶつと返しながら、身体に付いていた水分も軽く拭き取って。自身の質問に対し遊んでと返した相手に困った様に笑い、服探しを手伝って欲しい事を条件に出して了承し)



>闇野

⋯っ、まだ、食い足りない⋯食い、足りない!!
(あっという間に皿の中にある肉を平らげるが、加速した食欲は中々おさまる事を知らず、食べれるものを探しギョロギョロと肉食獣特有のハンターじみた眼を彷徨わせ、たった今し方まで自身を先導していた人物を見つけると、考える事もなく襲いかかろうと地面を蹴り)

>海弦


……！待て……（少し油断していた為、少し反応が遅れ、右手を襲いかかってくる獣に咬まれ、「……ぐっ……」と少し呻き声をあげ、離させようと白衣の左ポケットから首輪に繋がるスイッチを取り出し、ボタンを押し、鎮静剤を打って）

>闇野

⋯ぐっ!?⋯くそ、俺また⋯
(まるで砂嵐のテレビ画面を見ている様な意識の中、誰かの声と共に口の中に血の味が広がる事だけは鮮明に覚えていて。次の瞬間、首元にチクリという痛みと共に身体中から力が抜けてその場に倒れ込むと意識だけがハッキリ戻り、目の前の光景に自身が何をしたのかを理解すると苦しそうな表情をして)