∬ ワケアリの劇団員 ∬ 【3L・日常・ほのぼの・人数制限あり】

備考追加　一人称　普段は自分の名前呼び、仕事時はあたしである。

((横槍、申し訳ありません。＞20さんは別のトピで参加を拒否られると荒らしと思われても仕方の無い行為を繰り返していた方ではありませんか？

(/>22様の仰る通り、>20の方は過去に荒らし行為となる事をしていました。画像のような証拠を出せないため信じるかどうかはお任せいたしますが、好んで相手をするのは英断ではございません。
また、以前は某トピに参加希望を出していたにも関わらず、結局はしばらく行方をくらましトピ主にも辞退の報告をしないといったマナーやルールに反する行為も見られました。横入りですが、注意喚起にと発言させていただきました。お目汚ししてしまい、申し訳ありません。)

>>20雪那様

（/まずはpf提出ありがとうございます。しかし、>>3の設定に則っていないこと、また他トピにて何度も注意を受けていたことも存じ上げております。大変心苦しいのですが、今回は見送らせていただきたいと思います。大変申し訳ございません）



>>22三丁目のミケネコさん様　>>23匿名さん様

（/纏めてのお返事申し訳ありません。当トピックを気にかけてくださりありがとうございます。上記の通り>>20様の参加は見送らせていただきます。注意喚起感謝いたします。ありがとうございました）

>>1　注意事項
>>2　劇場案内
>>4　pfテンプレ




【キャスト】

∬探偵事務所∬

探偵（20歳以上）
若くして親から事務所を継いだ探偵。
名があったのは親のほうで、現探偵はまだまだ無名。

助手 >>18様keep


∬劇団員∬

団長（25歳以上）　人間のふりをするナニカ。手紙に書かれていた泥棒で5人の劇団員の感情を盗んでいる。>>11様keep

役者（4人募集）
♂（20歳以上）　劇団員のリーダー。怨の感情が盗まれている。イメージカラーは黄色。
♀（20歳以上）　劇団員の副リーダー。哀の感情が盗まれている。イメージカラーは黒。
♂
♀ >>12様

脚本　手紙を送った張本人。怒の感情が盗まれている。イメージカラーは白。>>5

衣装　喜の感情が盗まれている。イメージカラーは青。 >>16様

音響

大道具　楽の感情が盗まれている。イメージカラーは赤。



その他にもマネージャーなどやりたい役割がありましたら随時ご相談くださいませ。


※説明のないキャストに関しては自由に考えてくださって大丈夫です。年齢は指定のキャスト以外は18歳以上でお願いいたします。
※感情を盗まれているキャストは皆団長に拾われた孤児です。施設は同じでも別でも問題ありません。





まだまだ募集中ですので、お気軽にお声がけください！

【pf】

名前 トム

性別 男

年齢 32歳

職業 劇団員 団長

容姿 チョコレート色の髪は天然パーマのやや長め。長い左分けの前髪のせいで右目は髪に隠れており見えず、左目は深い蒼色で切れ長の奥二重。鼻筋は通り、薄い唇の左下にはホクロが1つ。端正な顔立ちをしているが、どこか色気を感じさせる雰囲気を持つ。182cmと高身長で細身の体躯。肌は象牙色。白のワイシャツにシルバーのベスト、同じシルバーのジャケットの左ポケットには白のシルクのハンカチーフが覗き、パンツもシルバーとやや派手なんだか大人しいのか分からないフォーマルな装い。

性格 客観的な思考と冷静沈着、思慮深さが言葉の端々に見て取れる。孤児であった団員たちと違い、喜怒哀楽がハッキリしており、彼からに感情が盗まれたことに心を痛めている。どうにかして取り戻す方法がないかと探ってはいるが、なかなか見つからないらしく最近は諦めが見え始めているのが現状。

備考 孤児院から数名の子供たちを引き取り劇団を作り上げた団長。団員や客の前では人当たりの良い好青年を装うが、その正体は人々の小さな小さな負の感情から生まれた形を持たない影の塊。「ファントム(幻影)」と呼ばれる昔から存在する異形な生き物。人々の感情に興味を示し、目をつけた孤児院にいる孤児たち数名の感情を容易に奪い感情を学ぶ。感情を失った孤児たちを引き取り劇団員として面倒を見始めたのは単なる気まぐれ。団員の誰かが感情を盗んだ者がいると勘づいたことに気づき、水面下で団員たちを監視している。

個人募集 団長を尊敬または憧れなどで慕う団員を1人(性別年齢不問)


(/>11にて団長をkeepさせてもらったものです、かなり勝手に設定を作らせてしまったので、もしイメージに合わなければ遠慮なく言ってください)

>>26トム様

（/pf提出ありがとうございます！とても素敵な団長様で、こちらの想像以上です！ぜひご参加くださいませ）



>>all様

（/長らくお待たせいたしました。それなりに人数も集まりましたので、皆様お暇な時にでも絡み文を出していただければ、と思います！難しい場合はこちらから出すこともできますので、お気軽にお申し付けください！皆様と絡めるのを楽しみにしております）

>all

（今日は公演もない事実上休日になり、劇場の周辺にある商業施設へ、不足した化粧品や必要な日用品を買い足しに来ており、まずは化粧品をファンデーションやリップクリーム等をメーカー別にテスターで試しながら、どれにしようか吟味しており）
んー、こいつはあいつの肌に合わねぇからなぁ…………こいつにしてみるべきか……。



（/この度は参加許可ありがとうございます！口が悪い娘ですが、背後共々これからよろしくお願い致します！僭越ながら絡み文を投下致しましたが、絡みにくい等ありましたら、遠慮無く言って頂ければ対応いたしますので……！）

>ALL
～♪～♪……誰も来ないな(公演のない休日。食堂にて読書をしながら紅茶を飲んでおり機嫌が良いのか鼻唄を歌いながら誰か来るのを待っており)

>凛
…なにをやっているの？(相手の行動を後ろからジッと見ていて気付かない相手に呆れたように目をそらしながら話しかけ)

(/挨拶はこちらでまとめてさせていただきます！皆様、いろいろおかしなところはありますが仲良くさせていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします…！)

>ほのか

ん……？なんだ、ほのかか。
（しばらく化粧品を選んでいると背後から聞き慣れた声がして、振り向けば同じ劇団に所属している少女がおり、此方の行動を観察していたのだろうか、話しかけられてやっと気付いた己に呆れて目をそらす相手に溜め息を吐きながら言葉を返して）
そりゃ、選ぶのに集中してるのはあったしな。つか、ずっと見てないで声かけろよな……恥ずかしいだろ。


（/初めまして、絡みありがとうございます！口悪い娘ではありますがよろしくお願い致します！）

ほのかだけど文句ある？(別にいってもいないことを嘲笑うようにいい始め溜め息をつく相手に少し驚いたが冷静を装い都合の悪い言葉だけをスルーし始め)なんで溜め息ついてんのよ…何選んでるの？

>>凛

あれ、凛さんもお買い物？
（新しいメモ帳を買うべく、散歩がてら向かった先で見かけた彼女の背から手元をのぞき込みながら、そうたずねて。真剣そうな顔に何故だか嬉しくなり、自然と口角が緩み、いつも以上に笑みを浮かべて）


（/こちらこそ当トピックにご参加下さりありがとうございます！絡みにくいなどとんでもない。こちらこそ宜しくお願いいたします！）



>>ほのか

ほのかさん、機嫌よさそうだね
（いいことあった？といつもと変わらない笑みを浮かべて、彼女の前の席に座りながら話しかけて。）


（/当トピックへのご参加ありがとうございます。こちらこそまだまだ至らぬことが多いと思いますが、宜しくお願いいたします）

>ほのか

いや、文句はないけどさ……聞き覚えあるけど確認のため、ってやつ。
（口が悪いのが災いしたのかマイナスな方向に伝わった様で、だからと言って口の悪さは改善出来ずまたもため息を吐いて。次いで問いかけられた質問には一つ一つ、特に何を選んでるかの問いかけにはテスターの化粧品を見せつつ、柔らかな笑みを浮かべて回答し）
ん、安堵のため息、ってやつ。つまり見知ってるヤツで安心したってこと。……何選んでるかって、化粧品。役者さんのおめかしには必要だろ？




>トキ

お、トキも買い物か。あたしもだ。
（背後から手元を覗き込んだのは同じ孤児院で育った妹のような存在でもある少女で、いつも以上に笑顔の相手につられて笑顔になるが、つられただけでそこに喜びの感情は一切無く。目的を尋ねられればテスターの化粧品を見せながら回答しては、相手に同様の問いを返して）
ん、あたしは化粧品の買い出しと生活用品の買い足し。特に化粧品は役者さんには必要不可欠だからな。……トキは何買うんだ？

（/絡みありがとうございます！改めて、口悪い娘ですが背後共々よろしくお願い致します！）

>主様
(/pf受理ありがとうございます。まさかお褒めいただけるとは思っていなかったので恐縮です。隠された右目のことを書き忘れたのですが、再度訂正して提出したほうがよろしいでしょうか？)



>all

(劇場裏に佇む影が1つ。顎に手をやり天井を見据える深い蒼色の瞳は、真っ直ぐに外れかかっている照明のネジに向けられており、象牙色の肌の細身の腕を伸ばしては何かを確認するように指差してはまた下ろしての繰り返しで)
……老朽した、わけではないですね。動物のイタズラでしょうか。にしても数が多すぎる気もしなくはないですね。


(/遅くなりまして申し訳ありません！こんな胡散臭い団長ですが、よろしくお願いします！)

>トム

（煙草を吸い終わり仕事に戻ろうかと劇場裏を通れば、自身や同じ孤児院の子たちを引き取った団長がいて。何をしているかと近づけば、相手の視線は外れかかった照明のネジに向けられており、その呟き声から事の顛末を推測するが確定事項ではないため、何があったのか知りたいのもあり声をかけて）
お、トムさんが此処にいるなんて珍しいな。こんなとこで何してんの？

（/初めまして、絡ませて頂きます！口が悪い上育ての親たるトム様に対して失礼が多々あるかと思いますが、背後共々これからよろしくお願い致します！）

>トキ
…うおっ！…あトキか…、だって好きなものを読みながら紅茶を飲むなんて幸せなひとときだろ？(相手の出現に少し驚いたが珍しく笑いながら相手の問いに答えて)

>トム
あ、団長。なにしてんの？ネジ壊れた？(劇団裏から音がし不審に思いながら進んでいくとそこには団長が。なにやってるの？といいながら共に上を見上げ)

(/初めまして団長さん！そういえば団長さんの個人募集に立候補させて頂いて良いでしょうか？)

>凛
あーそういうこと(相手の言葉を聞き凛らしいななんて思いながら返事をし相手が並べたテスターの中のひとつをもち)安堵の溜め息か…うん、たしかにな。…私これがいい

>>凛

私はメモ帳を買おうと思って。そのついでにお散歩してたんだ
（そう答えれば見せられたテスターの化粧品をじっと見つめて。やがて商品棚にあるファンデーションのテスターを手に取って、まじまじと中身を見つめながら眉を顰め。すぐにテスターを棚に戻しながら）
う～ん、私にはやっぱりわからないや。…化粧品見るの楽しい？



>>ほのか

そうだね、好きなものに囲まれるのは素敵なことだよね。ほのかさんはどんなお話が好きなの？
（そうか、幸せなのか、とより一層笑みを深めれば素敵なことだと言って。彼女の持つ本を見ながら、みんなはどういった話が好きなのだろうという好奇心からたずねて）



>>トム

トムさん、どうかした？何か上にある？
（たまたま通りかかった先にいたのは、自身を引き取った団長の姿で。隣に近づいて上を見るも何に注目していたのかわからず、小首をかしげながらそう声をかけて）


（/こちらこそ当トピックにご参加下さりありがとうございます！そうですね、そういうことでしたらお時間あるときにでも、再度提出をお願いしても大丈夫でしょうか？）

>トキ
ああ！そうだよな～うん？主人公が不幸な話。あとバットエンド。(相手の言葉に嬉しそうにしたあといつもの表情に戻したあと本を読み直しながら相手の質問に答え

>>ほのか

そうなんだね。私だったら、こう、胸が苦しくなりそうだなあ
（いつかどこかで知ったバッドエンドの話を思い出しながら胸元を軽く押さえ。自分とは真逆なんだなあと思いながらそう言って）