( 和風作品 / allなりきり )

>>主様
作品：銀魂
名前：猿飛あやめ(さるとびあやめ)


(/銀魂よりさっちゃん希望します！)

( 追加規則. )

>1
>2
>6

( / 2だけ反映されていなかったので、再度載せました！ややこしくなってしまい申し訳ありません。 )

>匿名さん

( / 銀魂から猿飛あやめでのご参加ありがとうございます。上記の通り、一つだけ反映されなかった規則がございますのでそちらも参照してくださればと思います。お手数お掛けして申し訳ないです。尚、参加の際には作品名・キャラ名その下に絡み文を投下する決まりとなっておりますので再度訂正お願いします。 )

作品：銀魂
名前：猿飛あやめ(さるとびあやめ)


>>ALL
銀さんがいるって聞いたんだけど…此処で間違いないわよね？
(いつも派手な登場の仕方をするが今回は他所様のところなので控えめに扉をゆっくり開けては誰かを探すように目線をチラチラと動かしてまるで不審者のようにそーっと中の様子を伺い警戒しつつ銀時を探しており)　

>猿飛あやめ

旦那ぁ～！さっさと出てきなって！城壁壊したのこれで何回めだと思っ……あんた、誰。 ( 自身が仕える主の於いたが過ぎ、世話焼きの母の如く屋敷中怒鳴りながら走り回っていると、ふと人一人身を隠せそうな場所見つけ止まり。そのまま勢いよく、ばんっと鳴らしながら扉開けるとそこには普段見かけない怪しい人物が。状況掴めぬまま、しばらく沈黙し、思ったことをそのまま相手に問いじぃーっと見つめて )

( / 訂正ありがとうございます。早速絡ませていただきました！まだまだ至らぬ主ではございますが、これからよろしくお願いします！ )

作品/刀剣乱舞
名前/三日月宗近（みかづき むねちか）


>>all

（審神者に珍しく単独任務を命じられて転送されるが、時間遡行軍の気配は無く、周囲を見渡しても歴史に関係ある場所なのかも分からず、時代も分からないためにさてどうしたものかと考え込むが、審神者の考えは分からないままで、とりあえずゆったりとした足取りで歩き出して）
さて…………どうしたものかな。




（/主様、初めまして！初めて操作するので似非部分もあるかと思いますが、参加希望です！よろしくお願いします！）

>三日月宗近

………。 ( 任務からの帰還途中、木々や茂みに紛れ素早く駆けていると、見慣れない人影に気づき顔を相手の方へ向け ) 何だありゃ、どこかのお貴族様か？ ( と、疑問を呟き「よくもまぁ、似合わない場所に突っ立って…。」と内心呆れたように思いつつ。その矢先に目の前に迫る太木に気づかず、どんっと派手に音を鳴らしぶつかってしまうと ) っ！！…いってて、俺様とした事が…！

( / こんばんわ、刀剣乱舞から三日月宗近でのご参加ありがとうございます。早速絡ませていただきました！いえいえ、私も似非な所が多々ありますので(←)お気になさらず。こちらこそ、まだまだ至らぬ主ではございますが、よろしくお願いします！ )

>猿飛佐助

（しばらくゆったりとした足取りで周りを眺めていたが、突如ドンッと何かがぶつかった音が鳴り響いて、何事かと音が聞こえた方向に歩けば、大木にぶつかった様子の男性を見つけて、姿からして稀に任務で見かける忍びというものだろうかと様々な憶測を立てるが、とりあえず無事なのか確かめるために声をかけて）
そこのお前、怪我はないか？

>猿飛佐助

…そうです。私は町の者でもありません。 ( 正体がバレてしまったなら仕方ないと思い自分の情けなさに溜め息をし続けて聞こえた言葉に耳を疑い ) ──お、お団子を100本！？一人では大変だと思うので手伝います！でも重大任務って…使用人の方がそんな情報を漏らしていいんですか？ ( 使用人にしては何だか怪しいと思い始め観察するように相手を見据え )

>猿飛あやめ

あのー…人探しですか？ ( 屯所に帰る途中で不審な行動をしている人を見つけ背後から肩を叩けば訊ねて )

(／初めまして。絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)

>三日月宗近

──…あっ、ちょっと待って！すみません！その猫を捕まえて下さい！ ( 程遠い場所から言葉を発しながら走っていて猫が相手の方へ行くのを見れば叫びお願いして )

(／初めまして。絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)

>雪村千鶴

（緩い足取りで歩いていると後方から叫び声が聞こえて、遠いからか途切れ途切れにしか聞こえないが、耳を澄ませると猫を捕まえてと聞き取れ、ふと足元を見れば1匹の猫が足元にいて、匂いを嗅いでいるその猫を見ればふっと笑みを浮かべるなり、ゆっくり屈んでは優しく抱き上げて、安心させるべく撫でながら此方に向かって走っている人物に声をかけて）
ほれ。これで良いかな？



（/絡みありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

>三日月宗近

ん…あぁ、心配はいらな…っ！？ ( 頭を勢いよくぶつけ、歪む視界のなか上空眺め丸腰状態になっていると、聞き覚えのない声の主がこちらを見下ろし心配そうに見つめていて。重い身体を起こし、頭をわしわしと雑に擦れば次第に視界は元通りとなり、話しかけきた人物を改めて見やると、そこには先程見かけ自身が「お貴族様」と勝手に名付けた人物が目の前に。驚きのあまり目を見開き、ささっと距離を空ければ ) いやー、大丈夫！大丈夫！恥ずかしいとこ見られちゃったねー。 ( と、茶目っ気たっぷりに返しつつ内心は相手を警戒しており )

>雪村千鶴

あーいいよ、いいよ！気持ちだけ受け取っておくから！ ( ひょい、と団子100本入った箱を持ち上げ肩に乗せれば ) もう夕方だし、近くまで送ってくよ。…ん？重大任務っつっても、仕える主君のお役に立ちたいなーって思ってるだけだよ。だって俺様ただの使用人だし？ ( 自身が探られている事に気づいていないフリをし、わざと恍けるよう首を傾げては淡々と当たり障りのない返答をし、にこっと笑みを浮かべて ) ───それで、聞きたいのはそれだけ？

>猿飛佐助

（相手の姿を改めて見れば、他の刀剣男士たちから聞いた忍びという存在に類似した格好であり、己が居た足利の時代にも居ただろうかと思いながら、口調は軽めだが間合いを取りこちらを警戒している様子の相手に笑いかけながら、一先ず安心した旨を述べてから、次いで戦う意思が無いことも示して）
はっはっは、間合いを取る元気があるなら大丈夫だな。一先ず、俺は戦うつもりはない、とだけ言っておこうか。

>三日月宗近

あれ、もしかして警戒してたの気づかれちゃった？見かけによらず、察しがいいんだね。 ( こちらが警戒している事に気づいた相手に、只者ではないなと感じながらも気さくに接しつつ、観察し ) にしても、何でこんなとこ一人で出歩いてんの？ここ、山賊がよく出る場所だからあんたみたいな奴狙われ…っと、噂をすれば。 ( 高らかに笑う相手を他所に、何故護衛一人も付けずに歩いているのか訳を聞こうとすれば、茂みからざわざわと下品な笑みを浮かべながらこちらを囲む山賊の集団に目をつけられてしまい、やれやれと肩をすくめ )

>猿飛佐助

じじいだからなぁ。経験則というやつか。
（相手の問いかけに対しては一言で笑い飛ばして、観察している相手の視線の他にもいくつか視線は感じていたがさほど気にせず、護衛をつけないのかという問いに対して、己は一体何者に思われているのか気になりつつ、現れた山賊に対して特に表情に変化はなく、いつものマイペースな態度で笑い飛ばしつつも、手は既に愛刀ーー己と同じ名の刀に添えられて）
はっはっは。噂をすれば何とやら、だ。さて、どうしたものかな。

>>佐助
銀さん？って貴方こそ誰よ！私は猿飛あやめ。さっちゃんって呼ばれてるわ
(一瞬銀時だと思い勢い良く振り向くと見知らぬ人がいて逆に誰と訪ねるものの自分の名前を告げ冷静に言い)


(/少し間が空いてしまいました(^_^;)すみません！はい。こちらこそよろしくお願いいたします)

>三日月宗近

じじいって…あんた一体何者？結構気になるけど、今はそれどころじゃないか。 ( 山賊に囲まれても尚、表情変わらず高らかに笑う相手の様子にじと、と視線を送り。腰元に差している刀に手を添え、戦闘態勢に入っていることが分かれば、こちらも影から鎖大手裏剣を手に取り。背後から迫ってくる山賊をひょい、と後転して避ければ大手裏剣で切りつけ余裕の表情浮かべ、横から攻撃してくる山賊も一蹴りで片付けると ) さて、次はあんたの腕前…拝見させてもらうよ？ ( と、倒した山賊を座布団代わりにして座れば、鑑賞の姿勢に入り )

>猿飛あやめ

は、はぁ？それはこっちの台詞だっての！泥棒は帰った帰った。 ( 身なりからして同業者だろうか、いくつか推測を立てるも最終的には「何か面倒くさそうな奴来ちゃったよ…。」と内心うんざりと思いながら頬をぽりぽりと掻き。(←)事を大きくしたくない為、しっし、と相手を追い払うよう手を振れば何故かいきなり自己紹介をされ「え、」と困惑の声が漏れ。名字が自身と同じで遠い親戚だろうか、いやいや…！！と首を左右に何度も動かせば ) あー、そう、猿飛さんね…。って何だよこの空気！ ( ばし、と何もない空間に突っ込み入れ(←) )

( / いえいえ、ペースは個人それぞれにお任せしておりますので謝ることはありませんよ！あと他にも参加者様がおられますので、そちらの方々とも絡むようお願い致します。あと、こちらの返事は蹴っていただいて結構です！ )

作品/有頂天家族
名前/弁天 ( べんてん )

>ALL

あらあら、賑やかですこと。此処に矢三郎が居ればもっと面白かったのに…残念だわ。私は弁天、元々は人間だったのだけれどお師匠様に誘拐されて天狗になったのよ。退屈……何か面白い事はないかしら。
(瓦屋根からひらりと地面に降り立ち冷笑を浮かべ。白いスカートスーツにまとめ髪とお決まりの出で立ち、ヒールを鳴らしつつその場の全員を眺め。人間に化けた狸が居ないのをさも残念がりつつ扇で口元を隠し)

(／時代背景としては皆様とはズレが生じてしまいますが、大好きな小説家の作品から選ばせて頂きました！動かすのも初めてでマイナーかもしれませんがどうぞ宜しくお願い致します！)

>>佐助
泥…まぁそう見られるのも無理はないわね！ってあなたも同じ苗字だったのね
私はある人を探してるわ
(眼鏡をくいっと片手で上げては冷静に相手に話して、泥棒ではないと否定してみて)


(/了解です！ありがとうございます)


>>弁天
あら。初めまして。私はさっちゃんこと猿飛あやめよ！…一応くの一って設定らしいけれど
(自己紹介されたためこちらも自己紹介するもののくの一であることを話して良いかわからず少し＊＊てみて軽く流そうとして)

>弁天

あっつー…何でこんな時期に道場開けんのさ…。しかもこの格好かなり恥ずかしいんだけど。どうにかなんないのかねー、これ。 ( 目元に天狐仮面を付け、汗をかき手で顔を仰ぎながら城下の町を歩いているいかにも怪しい人物が一人。うだうだと独り言を呟きながら歩いている矢先、周りとは一風変わった女性を見かけ、物珍しく見つめてしまうと視線が合いそうになり「やっべ、」と仮面を深く付け直し ) ほんと、此処も色んな人が来るようになったよねぇ…俺様もその一人だけど。 ( はぁ / おい、 )

( / こんにちは、有頂天家族から弁天でのご参加ありがとうございます。早速絡ませていただきました！因みに、有頂天家族はアニメ1期は見ていたので少しは知ってますよ！こちらも、まだまだ至らぬ主ではございますが、これからよろしくお願いします。 )

>猿飛あやめ

まってまって、俺様あんたに名前なんか教えてないけど！？つか何処で知ったの！？ ( 一体どこで情報が漏れてしまったのか、相手を見る限り部下や城の使用人には手を出していない様子だが…。混乱する頭を2発軽く叩けば、状況を整理しようと一つ咳払いをして ) …って、探し人？ ( きょとん、と首を傾げ ) 多分、あんたが探してる奴はこの城には居ないと思うぜ。そいつがどんな奴か、俺様は知ったこっちゃないけど。 ( 頬ぽりぽり、 )

>あやめ

あやめ、そうあやめなのね。花と同じ名前だなんて洒落ているのね…髪色も私と似て紫色。一応って曖昧な言葉は嫌い、それとも私が怖いのかしら。
(さっちゃんの部分を聞き流し唐突に下の名前で呼び。二人の共通点を見つければ更に狐が憑いたような妖しい笑みを深め。風神雷神の扇を閉じその先で彼女の顎をそろりと撫で顔を近づけ)

>佐助

……待ちなさい、通り過ぎるなんていけない人。その仮面はなぁに？気に入らないわ、外して。外さなければ仮面ごと飛ばすわよ。
(此方を見ていた瞬間をしっかりとキャッチ。普段よりトーンを下げた声音で言葉を続けながらカツカツ近寄り。冷ややかな目を仮面に向け持ち前の身勝手な圧力をかけ、囁くように命じ。天狗は人間よりも狸よりも偉いのだと師匠以上の天狗っぷりを発揮、扇で顎をトントン叩きにんまり)

(／参加許可を頂きありがとうございます！そうだったのですね、ご存知の方がいるとは嬉しい限りです…！弁天のイメージはアニメ二期の途中程度として動かしてまいります。では背後はこれにて失礼いたします！)

( 現在の参加者一覧. )

猿飛佐助 / 戦国BASARA
雪村千鶴 / 薄桜鬼
猿飛あやめ / 銀魂
三日月宗近 / 刀剣乱舞
弁天 / 有頂天家族

( / 参加者も増えてきたので、一旦まとめさせていただきました。こんな俺得なトピ(←)が、まさかここまで賑やかになるとは思ってもいなかったので、凄く嬉しいです！皆さん本当にありがとうございます！それと、一つ確認していただきたいのですが、レス返などに見落としはございませんでしょうか？絡んだのに返事がない、絡み文を投下したのに全然絡まれてない、等の問題が起こってしまわないよう注意お願いします。背後から長々と失礼しました。 )

ま、そーゆうわけで参加者は引き続き募集中だよ。 ( くいくい、と「参加者募集中！」と書かれた看板指さし ) それと、レスの返事に見落としがないか、俺様からも注意させてもらうぜ。これ結構トラブルの元になりやすいから、気づいたら早めにレス返しなよー？んじゃ、俺様もこの辺で失礼させてもらうよ。気になる事があったら、また後で言ってくれ。 ( 手振り、どろんっ )