( 和風作品 / allなりきり )

>三日月宗近

じじいって…あんた一体何者？結構気になるけど、今はそれどころじゃないか。 ( 山賊に囲まれても尚、表情変わらず高らかに笑う相手の様子にじと、と視線を送り。腰元に差している刀に手を添え、戦闘態勢に入っていることが分かれば、こちらも影から鎖大手裏剣を手に取り。背後から迫ってくる山賊をひょい、と後転して避ければ大手裏剣で切りつけ余裕の表情浮かべ、横から攻撃してくる山賊も一蹴りで片付けると ) さて、次はあんたの腕前…拝見させてもらうよ？ ( と、倒した山賊を座布団代わりにして座れば、鑑賞の姿勢に入り )

>猿飛あやめ

は、はぁ？それはこっちの台詞だっての！泥棒は帰った帰った。 ( 身なりからして同業者だろうか、いくつか推測を立てるも最終的には「何か面倒くさそうな奴来ちゃったよ…。」と内心うんざりと思いながら頬をぽりぽりと掻き。(←)事を大きくしたくない為、しっし、と相手を追い払うよう手を振れば何故かいきなり自己紹介をされ「え、」と困惑の声が漏れ。名字が自身と同じで遠い親戚だろうか、いやいや…！！と首を左右に何度も動かせば ) あー、そう、猿飛さんね…。って何だよこの空気！ ( ばし、と何もない空間に突っ込み入れ(←) )

( / いえいえ、ペースは個人それぞれにお任せしておりますので謝ることはありませんよ！あと他にも参加者様がおられますので、そちらの方々とも絡むようお願い致します。あと、こちらの返事は蹴っていただいて結構です！ )