探偵団と怪盗団【 和風 / 3L可 / ストーリー / 途中参加歓迎 】

ｅｐｉｓｏｄｅ．１

正面衝突

"大正青年探偵団"ｓｉｄｅ

大正青年探偵団は、自分たちを育ててくれた人物が殺.害.された事件について警察が調べなかったため、自分たちで調べようということになった。取り敢えず、彼の身辺や友好関係などについて調べようと思ったが、自分たちが彼の事をあまり知らなかったことに気づく。なのでまずは、彼が何者なのか調べることになり、この家ははずれにあるが一応所属している街を管理している人物に話を聞くためその家に向かった。しかし、話を聞く前に探偵団へ依頼があると言われ伺うと、JOKERsから予告状が届いたという。


"ＪＯＫＥＲｓ"ｓｉｄｅ

今日もまた、次の仕事となる悪徳富豪について調べていたJOKERs。すると、ACEからの情報で、例の彼が怪しいらしい。ということで、彼が本当に悪徳富豪なのかと詳しく調べると、自身の管理する街で起きた殺.害.事件を隠していることが分かった。それ以外にも、警察と金で裏で繋がっているらしかった。悪徳富豪であることを暴いたので、犯行を行おうとメンバーで計画を立てていく。めぼしいものが見つかったので、予告状を送り付けた。そこから詳しく作戦をたてていた。


"情報屋"ｓｉｄｅ

探偵団が、街を管理する人物に話を伺いに行くということを聞いた。また、怪盗団が次の犯行を考えていたので好都合だと思い、彼が怪しい事を伝える。探偵団がその人物の元へたどり着く前に予告状を送るように誘導する。

（ / 一つ目のエピソードです！今までの会話から続けてもらってもいいです。 ）

（/すみません、この時点ではjokersと探偵団に面識があるのでしょうか）

>白咲 京子 様

（ / もし街中などで出会っていたら、あるということになりますが、ないです。初めての対決となります。 ）

>主様

（/ありがとうございます。そして遅れましたが許可ありがとうございます。）

>all

さて…とうとう噂の厄介者が登場したね…（jokers、巷を騒がせる怪盗団、もちろん話を聞いたこともあり様々な噂が流れているのも耳にする。そんな奴ら名義の予告状を手に取り見つめながらに普段の冷静さを保ち考え深そうに呟く。）

（/皆様、よろしくお願いします。）

＞相崎さん

…ん、誰？
（森の中で木にもたれ掛かりながらうたた寝をしていたが、近づいている気配を感じ、ゆっくりと起き上がりながら、そう尋ねて）

＞蘭姉

…何、蘭姉？
（声の調子と頭に手を置く動作から、振り向かずとも幼馴染の一人だと分かり。一応、振り向いたが、ちゃんと合っていたようで内心ほっとしていて、挨拶をして）

（/いえいえ、呼び名はどうでもいいですよ。こちらこそこの呼び方でいいでしょうか？）

＞楓さん

うーん、面白いこと… …かぁ？
（町中を気怠そうに歩いていると、茶屋に入る相手のことを見つけ。近づいて、一応挨拶をしようとしたが、相手がつぶやいた言葉を聞き、それに反応し声を出し）

＞京子姉

…
（こっくり、こっくりと首を落としたり上げたりを繰り返して、夢と現実を行き来しながら、相手の話を聞いていたが、耐えきれなくなったようで、机に突っ伏して寝てしまい）

＞御門さん
え…あの……はい…
(見知らぬ人とは話してはならない、と教えられてはいたがつい反応してしまい、こくりと頷いて

(/はい！よろしくお願いします！)

＞如月さん
…如月さんっ
(猫を追いかけ、案の定迷子になりトボトボと歩いていると見知った相手の姿が目に入るとすぐさま駆け寄って

＞白咲さん
この辺りには探偵団…っていうのがいるのか…
(探偵団とやらに捕まってしまったらどうしようなどと考えるも「ううん、悪いのはあくとくふごうって人なんだから」と呟けば歩き出して

＞一ノ瀬さん
え、いや…ま、迷子です！
(相手の声にどきっとすると、名前を言ってしまってはこれをきっかけに正体がばれるかもしれぬと思うと迷子だというのを主張しながら言い

＞相崎さん

んー、迷子？…ついてきて
（なんでこんなところで迷子なんだとは思いつつ、野垂れ死にされてもこちらが困るだけだと考え、歩き出して）

>>御門さん
御門さんじゃないですかぁ〜
何をしてるって？見ての通り…
暇だからお茶を飲んでるだけだよ〜
ところで…御門さんは何をしてるの…？
(暇だとボヤいていると見知った人物が…。自身にとって顧客である以上に面白い話のネタになりうる存在の登場に少し嬉しそうに口角上げながら軽口で挨拶と質問の回答を適当に流すと、興味の惹かれそうな話題や知らない情報がないか探りを入れ始めて

>>一ノ瀬くん
そう…面白いことですよ〜。
たとえば…最近話題の青年探偵団がいま取り掛かってる難事件の話とか〜？
(ポツリっと呟いた独り言に意外にも言葉が返ってくると少し驚いた様子で声の方を向いてみるとそこに探偵団のメンバーである貴方が…。探偵団が現在難事件に取り掛かってるっと言う情報は掴んでいないもののつついてみたら何かでるのじゃないかと適当にカマかけてみて

>>姫香ちゃん
んー？姫香ちゃんやほー
こんなところでなにしてるの…？
(こちらに駆け寄り声をかけてくる方振り向き軽く挨拶を交わすも、貴女がこんなところに1人で何をしているのか純粋にきになったのか素直に尋ねてみて

>>京子ちゃん
噂っと言えば大正青年探偵団さんの方も負けてはないけどねぇ〜
(予告状片手に深く考え込む京子ちゃんに気の抜けた呑気な声で巷を騒がせてるっと言う意味あいでは探偵団も負けてはないっと軽口いってみたりして

＞楓さん

…さぁ。情報屋の貴女ならわかるんじゃないですか？
（難事件と聞き、うーんと深く考える素振りを見せて十数秒。しかし、何も思いつかなかったようで、相手ならわかるはずだと相手に返し）

>京子

ん〜…何を盗むつもりなんだろう
（ 相手が眺めている予告状を斜め後ろから覗き込み難しい顔で呟くとキョロキョロと辺りを見渡して ）

（ / こちらこそよろしくお願いします！呼び方等ご希望があれば仰ってください！ ）


>誠

いや、見かけたから声掛けただけ。何してたの？
（ 恐らく自分であることがわかり安心している相手に笑顔を見せると隣に並び歩きるだして、答えとともに疑問も投げかけて ）

（ / いいです！かわいいです！あの某探偵アニメのヒロインさんと同じ名前でしたね…。 気づいてなかったです。それでは背後は失礼させていただきます！ ）


>相崎さん

どこに行かれるのですか？
（ 迷子であると認めた相手に笑を見せると見た目から同じ年くらいだろうと思ったが、初対面なので一応敬語で質問して）


>楓

ん〜、散歩？
…そして！情報屋さんに聞きたいことがあるの！
（ 知り合いならば同じ席でいいだろうと思い、相手の前に腰を下ろし。質問の答えに特に何かをしていたわけではなかったために迷うが答えると、丁度いい所で出会ったと嬉しそうに話題を提供して ）

＞一ノ瀬さん
は、はい
(まさかもうばれた？相手はどういう人なのだろうなどと考えながら恐る恐るついて行き

＞如月さん
あはは、ねこさんを追いかけてたら迷子になりまして…
(抱きかかえていた猫を相手に見せれば苦笑いをし

＞御門さん
あの…家に…帰ろうと…
(下を向き自分のかぶっている布を掴んで顔をあまり見せないようにすれば小さな声でぼそぼそといい

>>一ノ瀬くん
いやぁ〜わからないから君に聞いているんだよ〜
まぁ…事件じゃなくてもいいんだけど…なにか面白い話ない…？
(たずね返されると微笑しながら素直に知らないっと答えながらも、自身の暇を潰せるような話題はなにかないかっと素直に尋ねてみて

>>御門さん
散歩って…案外年寄りくさいねぇ…
おや？ボクに聞きたいことかい…？なんだい…知ってることなら教えてあげるよ…
(質問の答えが思いもよらぬ解答だった為かクスリっと笑いながら失礼な言葉投げかけるも、情報屋さんにっと聞くと急に真面目な顔つきになりながら要件たずねて

>>姫香ちゃん
う〜ん…なんというか…色々とツッコミどころはあるけれど…まずはその猫ちゃんを外で離してあげたらどうかな…？
(貴女の話をきくと色々とツッコミたい箇所はあったらしいも一応此処は茶屋であり飲食店であるため他の客の事も考え割とマトモなアドバイスをして

＞蘭姉

…テキトーにぶらぶらしてただけ
（何をしていたのか、相手から尋ねられると自分でも何をしていたのかわからず、その疑問がふと、頭によぎったが、一応それらしいことを相手に返し）

＞相崎さん

… …あっ、そこ危ないから気を付けて
（恐る恐るついてくる相手をちらりと横目で見ていたが、初対面の人から着いてきてと言われても警戒するだろうなと勝手に解釈して。無言で歩き続けると、少し出っ張りのある石がところどころにあり、転んで怪我でもさせたら大変だと、ぼそっと注意して）

＞蘭姉

…テキトーにぶらぶらしてただけ
（何をしていたのか、相手から尋ねられると自分でも何をしていたのかわからず、その疑問がふと、頭によぎったが、一応それらしいことを相手に返し）

＞相崎さん

… …あっ、そこ危ないから気を付けて
（恐る恐るついてくる相手をちらりと横目で見ていたが、初対面の人から着いてきてと言われても警戒するだろうなと勝手に解釈して。無言で歩き続けると、少し出っ張りのある石がところどころにあり、転んで怪我でもさせたら大変だと、ぼそっと注意して）

（/3回同じレスしてしまい申し訳ありません！）


＞楓さん

…和服見に行ったことぐらいですかね
（特にこれと言って面白い話が浮かび上がらず、自分にとっては少し歯がゆい思いをしたことを話して）

>誠
はぁ…あんたはまた緊張感ないな…
（机に突っ伏した幼馴染に目を落とせば諦めまじりにため息をはく。若干独り言のようなものだったうえ、こんなくだりは今までもあり微笑を浮かべて予告状を机におく）

>相崎

………っと、そこのお嬢ちゃん…？
（色々と考えを巡らせながら予告状を見つめていれば少女とすれ違う。がかすかな少女の独り言に「探偵団、悪徳富豪」と単語が含まれているのを聞き取り、すばやい思考の後に一応探ってみるか…っと振り返り声をかける）

>如月
悪徳探偵として悪名高く響いてないと嬉しいんだけどね…
（噂はjokersと同じくらい、という相手の言葉に苦笑しながら皮肉も混ぜて呟く。）

>蘭

それは私にもわかりかねるな…楽な仕事ではなさそうだね…
（予告状を指で挟みながら相手に差し出しつつ、真剣な表情のまま何が目的か、なによりjokersとはなにかを考えて）

＞京子姉

…すぅ
（一度眠りに落ちてしまったらすぐには起きれないため、相手の言葉も耳には届いておらず。軽く寝息を立てては、首を動かし）

>相崎さん

家、どこら辺ですか？わかる道まで送りますよ。
（ 顔を隠していることを不思議に思うが、余りかかわらない方がいいだろうと推察し。送っていこうと思ったが、流石に家を聞くのは不味いかと考え、近くまで行くと笑顔をみせ告げて ）


>楓

年寄り…。え〜、いくつかあるのだけど…。まず、JOKERsって何なの？
（ 年寄りと言われると苦笑いを浮かべ。聞きたいことはいくつかあり何を先に聞こうかと悩みながら一つ目の質問をストレートに投げかけて）


>誠

ぶらぶらねぇ…。お腹すいてない？
（ 相手の答えを聞くと微妙な表情で呟き。自身の持っている鞄の中からふと懐中時計を取り出すと時間を確認し何かを奢ってあげようと考え、尋ねて ）


>京子

取り敢えず、何かないか探しに行かない？
（ 差し出された予告状を受け取ると、眺めながらも、JOKERsとは、裏で怪しい事をする悪徳な人から盗むというらしいのでこの家も何か怪しい事をしているのだろうかと思い ヒントになるものを探しに行こうと声をかけて ）

＞如月さん
あ、そ、そうですね！？
(相手の言葉にハッと気づけば恥ずかしそうに頬を赤らめ、急いで猫を外へ逃がしに行き

＞一ノ瀬さん
は、はいっ
(こくりと頷けば石につまづかぬようにひょいっとよけながらついていき続け

＞白咲さん
ひっ…は、はい？
(相手に突然話しかけられればびくりと肩を震わせ、恐る恐る首をかしげて

＞御門さん
だ、大丈夫です
(全然大丈夫ではないが相手が何者かわからない以上、うかつに関わってはいけないと思い首を横に振り