何処ぞの殿様 2017-10-29 07:36:58 |
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『 そこの、変わったお召し物を着ている貴方。何かお困りかしら?いいわよ、私が手を貸してあげる! 』
名前/甲斐姫( かいひめ )
性別/女
年齢/19歳
容姿/赤みがかった黒髪は長く、後ろの高い位置で簪で一纏めに。前髪は右→左にかけて長くなるアシンメトリー、左のもみあげは肩上程度までに伸ばされている。きりっと釣り上がった目は焦茶色で瞼は二重。ミニスカートのように膝上丈の赤を基調とした着物、大胆にも肩を出し胸元まではだけさせている。足元は足袋に下駄。腰元には愛刀である『 浪切 』を佩刀。身長150cm
性格/明朗快活でよく笑う、気が強い姉御肌。女だからといって三歩下がって後ろを…なんて気性ではなく、寧ろ男を押し退け自らぐいぐいと前を行ってしまいそうな程の積極性を持つ。また情に厚く世話焼きで、裏切りなどの背信行為を酷く嫌う。
備考/武将、成田氏長の実子であり姫武将。一人称は『 私 』二人称は『 〜殿/様、貴方、呼び捨て 』など。将軍や姫に対してはやや崩れた敬語を使用し、トリップした少年少女にはタメ口を使用。甘味を好み、茶屋に入り浸って居る姿がよく見受けられるとかなんとか。
( / 先ほど甲斐姫にて参加希望をした者です、keepありがとうございました!pfの方が出来上がりましたので、ご確認宜しくお願い致します。本当に好き勝手作成してしまいました故、不備等ございましたら遠慮なくご指摘くださいませ…! )
>>家康殿
──あれ、家康殿じゃないですか。此処で会えるなんて偶然ですね~…何やってたんですか?( 城内で大人しく机に向かっていたのだが、集中力は長く続かず。退屈しのぎにお忍びで城下町へと繰り出せば早速、お気に入りの女の子を探すべく見渡しの良い場所を探し歩きながらもその視線は行き交う女性を見詰めていると視界には、好みの女性では無く見知った相手がおり、迷わず近付いては実に満面の笑みで一人で何をしているのかと問い掛けては「 あっ、もしかして良い子見付けたとか? 」なんて冗談混じりに訊いて )
( / ついフレンドリーな感じで絡まさせて頂きました!、どうぞ宜しくしてやって下さいませ! )
>>竹中半兵衛殿
( / とても素晴らしい半兵衛殿を有難う御座います!、絡めることが楽しみでなりません!不備も有りませんので皆様への絡み文を宜しくお願い致します! )
>>甲斐姫
( / 逞しくも、美しい甲斐姫に既に心を持っていかれそうになりそうな程に完成度の高さに吃驚しております!、早く絡みたくてウズウズしてしまいますね← では不備も有りませんので皆様へ絡み文を宜しくお願い致します! )
>主様
( / 参加許可ありがとうございます。また娘に勿体ないようなお褒めの言葉まで…!軟派ながら忠誠心が強いという秀吉様のギャップに、此方の方こそ絡みたくてそわそわしてしまいます。下に絡み文の方投下させて頂きましたので、お手隙の際に絡んで頂ければ幸いです。これから何卒宜しくお願い致します! )
>家康殿
あら、…こんにちは、家康殿。お一人ですか?
( 城から抜けお気に入りの甘味処へと向かってみれば、表通りから良く見える席に何やら見覚えのある人影を見つけ、一瞬歩みを止めて瞬き一つ。ゆったりとした歩調で其方へと近寄り、にこりと人当たりの良い笑みを浮かべつつ声を掛けては会釈をし。どうやら彼の隣は未だ空きであり、自分の勘違いでなければ近くに連れが居る気配もない。その空席を指差し小首を傾けて )
よければ、お隣お邪魔しても?
( / 初めまして。優しい雰囲気の中に、戦国武将らしい強かさが見え隠れする何とも素敵な家康様で、お話するのが楽しみです…!歴史の知識も浅く、文章も稚拙故に何かと不備諸々あるかと思われますが、何卒仲良くして頂けますと幸いです。 )
>all
ふ、── んん、今日は天気が良いわね。こんな日は散歩ついでに茶屋に行くに限るわ!
( 城門前にて、晴れ渡る空を仰ぎつつ思い切り伸びをしては満足気な表情。どのような天気であろうと甘味を求めることに変わりはないのだが、良い天気であることに託けて意気揚々と町へと繰り出し。暑くも寒くもない秋らしい丁度良い気候に加え、時折吹く心地良い風に上機嫌な様子で歩を進めて )
( 秀吉様 / >22 )
( / 初めてこのトピを見たときから、こう、ビビッ、と来まして…! レス解禁を今か今かと待っていた次第であります。かなりちょっと面倒な感じの半兵衛になってしまいましたが、秀吉様を慕う気持ちに嘘偽りは御座いませんので、何卒ー! )
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( 家康殿 / >19 )
やや、家康殿じゃないですか !
( 特にこれといってすることもないが故に、ふらふらと城内を巡っていたのだが、普通に考えて城内で何か面白いことが起きるわけもなく。それならば城下町にある茶屋でも行って旨い団子でも食べることにしよう、と誰に言うでもなく独りでに決意したのはついぞ十分前のこと。茶屋から少し離れた場所にて相手の姿を確認すると、心の寛大なお方であるし、上手くいけば奢って貰えるかも、何て何とも浅ましい考えで、やや歩くスピードを早めれば、相手が娘にフラれたのを目撃し、思わず笑いそうになって。ごほん、と一つ咳払いをしては大きく手を振りつつ、上記をそれなりに大きい声で述べて。相手の隣に座るようなことはせずとも、前を陣取り、少し困ったような顔をして見せては、 )
心優しい家康殿、憐れな軍師にお恵みを !
( / 初めまして! 優しそうなお人柄の家康殿にちゃっかり奢って貰おうとする狡賢い愚息ですが、何卒仲良くして頂ければ幸いです。当方、戦国時代は好きですが、かなり知識に偏りがあるため、ちんぷんかんぷんな文章になることもあるやもしれません、ご迷惑をお掛けしないように心掛けますので、どうか宜しくお願いします。 )
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( 甲斐姫様 / >23 )
あぁあ、ちょっと… !?
( 茶屋の外に取り付けられた縁台にて、むぐむぐと団子を頬張っていた訳だが、さあ最後の団子を食べよう、と思い皿に手を伸ばしたところ、それは無情にも空を掻いて。へ ? と思ったのも束の間、少し先に見えたのは器用に団子をくわえて駆けていく猫。思わず上記を半ば叫ぶようにして述べれば、勘定も忘れてその猫を急いで追い掛け。しかし、いくら必死に走れど追い付けない後ろ姿に ぐぬぬ、と唸りつつ、最早ここまで来ては意地だ、と呼吸乱れさせつつ走り続けて。だが不意に曲がった曲がり角にて相手と衝突しかけては、慌ててその場で踏ん張り。あわや大惨事になりかけた訳だが、今はそんなことどうでも良く。ひいひいと肩で息をしつつ、相手の肩を掴んでは、 )
あの、…姫様、猫一緒に追い掛けてくれません…!?
( / 初めましてです! 可愛らしいお嬢様にやや強引な絡み方をしてしまい申し訳ない気持ちで一杯です。歳の割りには幼く、自分勝手な面も多い愚息ですが、仲良くして下されば、と思います。知識に偏りがあり、知っている面と知らない面の差が激しい者で、失礼な思いをさせてしまうかもしれませんが、宜しくお願いします…! )
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( ALL. )
はあ、今日も無駄にいい天気だなあ。
( 戦もなく平和な日々が耐えることなく続いている事実に、ホッとする半面やや退屈だな、という思考が脳内を占めていて。なにか面白いことでも落ちていないか、と意味もないのにキョロキョロと周囲を見渡して。ふとそれなりに整備されていた道に大きな石が混ざるようになれば、顔をあげ。目先にあったのはそこそこに大きな川。おお、と感嘆の言葉を吐いては足元にあった平たい小石を手にとって。川縁に歩み寄っては、何となく水切りでもやってみるか、という気になり。しかし、水切りも簡単なものではないがゆえに、全くと言っていいほど出来ておらず。 )
ええ、何で無駄に難しいんだよお !
( / 何とも精神年齢が幼稚な軍師半兵衛になってしまいましたが、皆さんと仲良くしたい気持ちは強くありますので、宜しくお願いします。当方、自信をもって知識がある、とは言えず、知識にも偏りがあるため、たびたび混乱させてしまうようなこともあるかもしれませんが、多目に見てもらえると幸いです。既に絡み文の置いていた方には絡ませて頂きましたが、気に入らなかった際には此方に新しく絡んでくださっても大丈夫です! )
>>甲斐姫殿
──もし其処のお嬢さん。良ければこの俺、豊臣秀吉とお茶を一杯…いや、何杯でも結構なんだけど是非如何ですかな?( 通りを歩く全ての女性に目を付けていたのか美しい相手を見つけると、すかさず狙っていた獲物を捕らえるように瞬時に相手の元へ駆け出せば、態とらしく咳払いを一つコホンとすれば決めポーズなのか壁に背中を預け、視線だけ相手の方に向かせればウインクを咬まし。演劇の台詞のようにスラスラと言葉を並べ立てればお茶へと誘って )
( / 絡み文、有難う御座います!、早速声を掛けちゃいました( ← )こんなどうしようもない人ですが末永く宜しくお願い致します。 )
>>半兵衛殿
おっ、半兵衛殿。水切りか…長らくやってないなあ。──どれ、俺に一つやらせてくれないか?俺が上手くいかなかったら半兵衛殿に茶を奢る。上手くいったら俺に茶を奢って貰うっていうのはどうかな?( 特に意図があった訳ではないのだが辿り着いた場所は相手が居る所へと足が進み、遠くから彼を見付けるとゆったりと近付いていき。苦戦しているように見受けたので己の足元に転がっていた石を手に取り、空へ投げてはキャッチしての繰り返しを数度行えば、面白くなるように上記の提案を口角を上げ、伝えて )
( / 頼もしいお言葉、有難う御座います!、半兵衛殿が居れば百人力ですね!私も戦国時代には少々偏りが有りますのでお気に為さらず!絡み文の方にも絡まさせて頂きましたので今後とも宜しくお願い致します! )
『 こ、ここ何処?先輩たちやみんなは? 』
名前/御崎 瑠璃(みさき るり)
性別/ 女
年齢/15歳
容姿/黒髪の首にかかるくらいのショートヘアは、内側に向かってボブがかっている。瞳は日本人らしく茶色で、目はぱっちり二重。童顔。身長は145cmと小柄でもやしっ子体型。トリップ直後の服装は白いブラウスの上に黒いブレザー、胸元には赤い大きめのリボン、下は膝上丈まで短くした紺色のスカート、黒いタイツに黒いローファーと学校の制服姿。
性格/怖がりで泣き虫ではあるが、困っている人を放っておかずに手を差し伸べる優しさと、いざという時の勇敢さと芯の強さは目を見張るものがある。喜怒哀楽がはっきりしていて感情豊か。また感受性も高く、周りの影響も受けやすい。
備考/とある高校に通う高校一年生。通学中に先輩や同級生と乗っていた電車の自動ドアから降りた際に戦国時代にトリップしてしまった。勉学は中の中くらいで、一般的に有名と言われる武将しか分からない。剣道部に入っており幼い頃から続けていたため腕前は中々のもので、運動能力は普通の人よりは若干高いが、戦国時代では日本刀がちょっと扱えるくらいで、性格的にも戦には不向き。甘いものが大好物。
(/>>7でトリップしてきた少女を希望していた者です!プロフが遅くなり申し訳ないです!不備がないか確認お願いします!)
>>26 御崎 瑠璃様
( / 心待ちにしておりました!、とても対応力のある女の子ですね!女の子、といえば秀吉の魔の手に掛からぬよう用心してください(←)不備は有りませんので皆様への絡み文をどうぞ宜しくお願い致します! )
>>28 匿名さん様
( / 同じ気持ちの方が居らっしゃって嬉しいです!、少年空いてますよ!keep了解致しました!プロフィール、お待ちしておりますね! )
△ お知らせ △
( トリップしてきた少年少女は只今を持ちまして締め切らせて頂きます。残るは武将、姫等々となっております…!武将等に関しましては、無制限となっていますのでどうぞ宜しくお願い致します。 )
>>all
(電車を降りようと足場を踏んだ瞬間、駅のホームは一瞬にして城下町のような場所に変わり、同じ制服姿で溢れていた周囲は着物姿の女性や刀を持った侍で溢れかえっていて。竹刀袋と白いエナメルのショルダーバッグを肩にかけ直し、辺りを見回し同じ姿の生徒を探しても見つからず、知らない場所に来た不安と他人の奇妙なものを見るような視線に、次第に涙目になっていき)
あれ?みんなは……?ここ何処?こわいよ……。
(/主様、参加許可ありがとうございます!気弱な娘ではありますが、仲良くしていただけると嬉しいです!
秀吉様の毒牙には気をつけないと……!←
レスペース緩めですが、よろしくお願いします!)
>>瑠璃
──…あれ、キミ見たことない着物?着てるけど何処から来たの?( とある配下から怪しい着物を纏った女人が居る、との情報を耳にしたのでその場所へ行ってみると確かに聞いた通りの身なりをしている相手を見付け、目を見開くものの相手へと近寄り少し怪しむように話し掛けては相手は女性なので強く出ず、怪しくないですよ的な雰囲気出しつつ笑み浮かべて。上から下まで眺めれば上記述べて )
( / 此方こそ宜しくお願い致します!、また何か有りましたらいつでもお呼びくださいませね! )
>>32 匿名さん様
(/信長様keep了解致しました!プロフィールの提出、お待ちしております! )
「 あれって本物の刀?うわっ本物ー。ってことは将軍とか会えるんじゃ‥んんん、サイン貰いにいこーっと 」
名前/山吹 陽向( やまぶき ひなた )
性別/男
年齢/20
容姿/真っ黒なショートの髪型。前髪は少し右寄りに分けめをつけて、毛先は外はねもあり内にはねて交ざっている。垂れ目に近い切れ目黒い瞳。身長180cmと高めで筋肉で引き締まった体、着痩せしやすい私服が多いが体格は身長に合った体型。服装は白の薄い長袖Yシャツ。その間から見えるシルバーの小さな十字架ネックレス。その上に黒パーカーで半端に胸元辺りまで上げて、フードをたまに被っている。少しだぼっとした紺色ズボン。
性格/寝て食べて遊ぶのが大好きな自由奔放。心は常オープンなので気さくで社交的な人間好き人間。発言がのんびりしていているが自由すぎることから色々とご迷惑な人物。謙虚さが感じられないフレンドリー、悪く言えば馴れ馴れしい。好奇心旺盛で怖いもの知らずな天才的な本物のばか。積極的に走っていくスタイルで、逆に不満だらけのことは誰彼構わず意思を伝える。
備考/一人称「俺」二人称「君/あだ名/名前」様々なスポーツに関わりを持つ大学二年。サッカーをしていた時、ボールが違う方向へ飛んでいき拾おうとボールに触れた時にトリップ。頭は天下一のあほだが歴史は自身の中ではトップで大好き。伊達政宗格好いいあの眼帯青にしなかったのかな、というくらい意味不明な思考が多い。刀を使う時代に憧れ木刀で振り回していた為、トリップ後でも色々と積極的。一番自信があるのは走ること。
( >28の者です。好き勝手な男子ですが不備があれば御指摘の方宜しくお願い致します! )
>>34 山吹陽向様
( / 適応力が半端なく高い息子様じゃないですか!、絡めるのが楽しみです!不備は有りませんのでどうぞ皆様への絡み文を宜しくお願い致します! )
>豊臣さん
ひっ……!
(突然話しかけられて驚きのあまりビクッと肩を震わせてしまい、刀を携えていることから侍かと推測すれば恐怖のあまり一歩後退りつつ竹刀袋を抱えるように構えて。刀や着物が普段着なのは自身の時代ではあり得ないのは確実なのだが、とりあえず何かを言おうと怯えながらも名前と通っている学校を言い)
み、御崎瑠璃…………つ、通じないと思うけど、○◯高校の一年生、です。
(/絡みありがとうございます!改めて、よろしくお願いします!)
>皆様
( / お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありません…!背後の時間の都合と技量不足のため、今夜は一先ず絡んで頂いた方にのみレスを返させて頂きました。後々他の参加者様のALL文の方にも絡みに行かせて頂きたいと思いますので、その際にはどうぞよろしくお願い致します。 )
>秀吉殿
秀吉殿!お久しゅうございますなぁ。
――あは、野暮なことをお聞きなさるな。尾張の娘はでら良い女ばかしだもんで、目移りしとったとこです。いやしかし彼女らは男を見る目が実に厳しい!見事にふられちまいましたよ。
( いよいよ最後の一つばかりとなってしまったういろを、名残惜しげに口の中へと運んだその時。よく聞き覚えのある声に名を呼ばれ、声の方へ顔を向ければそこに同盟相手の重臣の姿があり、座したままにて軽い一礼と挨拶の後、にっこりと愛想よく会釈をひとつ。良い子でも見つけたか、と問われれば面喰ったようにきょとりと表情を固めるも、成る程さては己の色好みが相手に知られてしまっておるな、とすぐに悟り、もはや恥じらうでもなく開けっぴろげに先程の失敗談を明かしてみせ。店奥の女将を呼びつけて勘定を済ませつつ、「 秀吉殿のほうは、余暇の間に散歩といったとこですかね? 」と相手へ尋ね返して )
( / 絡んで頂きありがとうございます!なんだかだらしのない家康ですが、こちらもぐいぐいフレンドリーにいかせて頂きますゆえ、どうぞ親しくして頂ければ幸いにございます。改めてよろしくお願い致します…! )
>甲斐姫
ひゃあ、尾張の地で武蔵美人に会えらぁなんて、おれはえらい運の良い男だなあ!
( 如何なる不遇を耐え抜けたとて、女に振り向かれぬうら寂しさには適わぬものよ…などといじけり腐ってかっくり深く肩を落とし、竹楊枝を前歯にきりきり噛んでいたところ。ふと自分の名を呼ぶ涼やかな声が聞こえ、そちらへぱっと顔を向けると、ああなんと天女のごとき美女がこちらへ微笑みかけているではないか。捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったものよ。分かり易く機嫌を持ち直し歓喜の声をあげては、忽ちにへらぁとだらしなく頬がゆるんでしまうのを両手でキュッキュと持ち上げて。居ずまい直してきりりと表情を引き締め(当社比)た後、縁台の上に降って落ちた紅い葉を手で払い除け、ここへお座り、と意をこめトントンと自分の隣を叩いてみせて )
ささ、甲斐姫殿。一緒に菓子でも食べまい。こうしてお会いできたんです、ここはひとつ、おれに御馳走させておくれんかね。
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます!当方も戦国時代に関しては非常に浅学ではあるのですが、少ない知識の中でも個人的に「忍城の戦い」が戦国の戦の中で一番好きでして、此度麗しくも勝気で頼もしい甲斐姫様とお話させて頂けることに胸が高鳴るばかりです…!さっそく甲斐姫様の魅力に愚息共々でれでれになっておりますが、良ければ仲良くしてやって下さいませ。よろしくお願い致します。 )
>半兵衛殿
これはこれは、半兵衛殿!―――ありゃ、そう来られちゃいましたか。半兵衛殿の御頼みとあらば聞かんわけにゃあいきゃーせんもん。どーぞ、なんでも好きなもん頼まぁて下さい。
( 大きな声で名を呼ばれたかと思えば、次いで目の前に立ち何やら食い物を催促する相手の様子に、やれ参りましたなぁと芝居っぽく後頭部に片手をあて、困った素振りをしてみせて。本来ならば若い娘の一人や二人を捕まえて一時の戯れを楽しむつもりであったが、何せ相手は盟友・信長殿の家臣様だもの、そうそう無下にもできまい。堂々とした言葉と共に両手をぱっと左右に広げた後、前へ突き出すように張った胸を、右の手に作った拳でトンと叩き。直後、「 女将さぁん、こっちお願い! 」と注文の為に店の奥から茶屋の女将を呼びつけて )
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます!元気いっぱいな半兵衛殿のどこかあどけない可愛らしさに早速心を射抜かれて惚れ惚れしているところです…!なんたる策士よ!目一杯甘やかさせて頂きますので、どうぞ存分にちゃっかりして下さいませ(?)。また、当方戦国時代に関してはかなり知識が浅いため、そこ違うでしょ!と感じられることがありましたら遠慮なくご指摘下さい。よろしくお願い致します。 )
>主様
( 順応力が高いなんて…!此方も主様と絡めることを楽しみにしています、参加許可有り難う御座います! )
>All
──あったあっ…!
( 遊びでサッカーをしている途中でボールが行方不明となり、数分後探していたものは草むらに紛れ込んでいて。ボールと確信すると声を上げながら拾おうと片手だけ触れると、ふと目の前は何とも言えない空間が作られ。無意識の内に瞼を閉ざしていたのか、その瞳を開けると見知った景色とは正反対で。左右見渡しても時代劇のような服装、盗み聞きしても伝わりきれない用語に首を傾げながらも直ぐに瞳の奥を輝かせていき。最終的に諦め流れる方へ人混みに紛れていき、人探しを含めて首を左右へと均等に動かし )
────‥あり?おおお…なんか分かんないけど旅行気分って感じだな、
( 今回allで出させて頂きました、全員の絡み文に行くことが出来ず申し訳御座いません。もし手一杯でなければ絡んでくれると幸いです!素敵な娘様息子様に凄い劣ってしまう奴ですが以後宜しくお願いします! )
>山吹さん
(着物姿の女性に侍が溢れかえる中、エナメルのショルダーバッグに竹刀袋を持って歩いており、一人だけ制服姿と浮いた服装から大量の視線を感じて次第に涙目になるが、一人現代的な服装をした男性を発見し、溜めていた涙を制服で拭えば相手の裾を引っ張って話しかけて)
す、すいません!ここ、何処か分かりますか……?
(/初めまして、絡ませていただきます!同じトリップしてきた者同士、仲良くしていただけると嬉しいです!よろしくお願いします!)
△ 履歴書 △
『怪しい奴め、早く捕えろ!曲者ぉぉ!』
名前/織田信長
性別/男
年齢/27歳
容姿/綺麗な黒髪、顎鬚が素敵なダンディー様。和装が好きでいつも赤色の着物と袴。赤色が好きな為、もちろん褌も赤。
備考/とても大胆で豪快な性格。非常に短気で、ホトトギスが鳴かない場合殺してしまう程。友達の千利休と一緒にお茶会を開くのが好き。ただマナーは非常に悪く、厠も行かず、外にそのまま排泄。食べ物も立ったまま食べる。秀吉を「サル」と呼び、家康を「タヌキ」と呼ぶ。からかってるだけ。
(信長でキープしていた者です!歴史はあまり詳しくないですが、一応、史実を調べ、書きました!)
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