匿名マスター 2017-09-06 17:20:02 |
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▼ 概要
ぐだ男とぐだ子、2人が存在するカルデア。既にとんでもパロディなのでストーリー諸々は気にせず、ただただマスターとサーヴァントのゆるゆるっとしたカルデア生活を過ごしたいなと!
同じカルデアで生活しているものの、一応どちらが召喚したかでそのサーヴァントのマスターは決定。
▼ ぐだーずについて
藤丸立香 = ぐだ男
藤丸リツカ = ぐだ子
容姿諸々は原作のまま、双子設定。一応名前での小さな区別は上記のようにつけますが、ひと目でわかるように名前の最後に♂♀を付けるようお願いします。
▼ 募集
ぐだ男こと藤丸立香 + 実装済サーヴァント、クラスが違えば同顔での参加も可( ぐだ男とぐだ子、どちらのサーヴァントとして参加して頂けるのかお教え願います。 )
また、ドクターや所長での参加も大歓迎です〜!
▼ それでは、これよりレス解禁とし募集開始とさせて頂きます。質問・要望などございましたら遠慮なくどうぞ!同志様に出会えることを願い、お待ちしております…!
(/宜しければぐだおをやっても良いでしょうか? 破天荒なぐだ男になりそうですが……← あとは鯖なら幾つか出来る鯖があります)
サーヴァント、ランサー。真名、カルナという。よろしく頼む。
…おまえが拒むのであれば無理にとは言わないが、オレをこの組織の一員に加えてくれないだろうか( じっ )
( / こんばんは! 某板の名無しで御座います。早速参加希望させていただきますね…!
あみだくじの結果、キャラクターはカルナさんで決定致しました。また、今回はぐだ子ちゃんこと、リツカさんに召喚されたサーヴァントとして参加したく思います。初っ端から似非感が溢れ出ていますが、ご検討宜しくお願い致します…! )
>2様
(/参加希望ありがとうございます、ぐだ男勿論歓迎致します〜!それではお手隙の際に絡み文の方を宜しくお願い致します!)
>カルナ / 3様
へいよーかるでらっくす!…なんちゃって。拒むなんてとんでもない、寧ろ大歓迎だよ。宜しくね、カルナ( へらり頬緩め )
(/お待ちしておりました!参加希望、そしてあちらでのお声掛け誠にありがとうございます。既に素敵なカルナと絡めることにわくわくが止まりません…!まだまだ未熟なマスターですが、何卒宜しくお願い致します…!)
>>主様
(/彼方にて声をかけさせていただいたものです!マスターは埋まってしまったようなので、エミヤくんで参加させてくださいまし!)
>All
マスターの訓練って、色々あるよな……まぁ、欠かしちゃならないんだが。
(カルデアに来てからもうしばらく経ったというものの、相も変わらず訓練しかすることもなければゲームなんて久しく触ってないとも思いつつ「何か楽しい事はないかなぁ」と呟いては辺りを見回し)
(/ぐだ男さんです! 宜しくお願いしますね!)
( / 主様はじめまして!宜しければぐだ子ちゃん側のサーヴァントとして赤セイバーことネロちゃまで参加させて頂きたいです。ご検討宜しくお願い致します…! )
>5様
(/お待ちしておりました〜!参加希望、あちらでのお声掛け本当にありがとうございます。エミヤ了解です、それではお手隙の際に絡み文の方を宜しくお願い致します!また、何方側のサーヴァントか教えて頂けますでしょうか?)
>立香
あ、立香!…何か探してるの?見付からないなら手伝うけど。
( レイシフトからの帰還後、マイルームへ戻る途中で何やらきょろきょろと辺りを見回している双子の彼の姿を見つければ小走りで近寄り、その様子に首を傾げつつ問い掛けて )
(/絡み文投下ありがとうございます。未熟者ではありますが、精進してまいりますので何卒宜しくお願い致します!)
>7様
(/初めまして、参加希望ありがとうございます!ネロちゃま勿論大歓迎です〜!それでは、お手隙の際に絡み文の方を宜しくお願い致します。)
>リツカ
ん? あぁ、リツカか。いや、ちょっと楽しい事はないかって。最近訓練ばっかだったから。
(なんとなく周りを見渡していたら双子の片割れから声をかけられて、振り向きつつも答えれば溜息一つと共に「ゲームもしばらくやってないし、車も弄ってないしなぁ」と愚痴って)
(/こちらこそ! あまりうまくないロルですが宜しくお願いします)
>マスター
! …へいよーかるでらっくす( 心持ち表情を明るくし / はいたっち ) 嗚呼、改めてよろしく頼む。…しかし、受け入れてくれるどころか歓迎してもらえるとは。やはりオレは相当な幸運の持ち主であるようだ。ありがとう、マスター( 口角上げ )
…む。どうやら[ このまま会話を続ける ]か、[ 新しく会話を始める ]か、選択肢が用意されているようだ。マスター、おまえはどうしたい( ちら )
( / わわ、此方こそ参加許可ありがとうございます! 素敵なマスターとトピックに恵まれ、私も幸せです…! それでは、背後は早々に失礼致しますね。また何か御座いましたらお気軽にお呼び出しくださいませ! )
>立香
立香。前方注意だ。
( カルデア内を散策していると、遭遇したのはきょろきょろと辺りを見回す相手。一体何をしているのかと考える前に相手の数歩先にピンと張られたコードのようなものを見つければ、取り敢えず声を掛けてから彼の足元を指先で示して。)
( / はじめまして、カルナとその背後で御座います。早速絡ませていただきました! これから宜しくお願い致します…! )
>all
ふむ、あとはこれを工房まで運ぶのだったな。
( 種火集めを終え、今回の成果を詰め込んだ赤色の宝箱を抱えては出発前に教えられた手順を頭の中で確認し。ゆったりとした歩調で目的地へと向かって。)
誰に使用するかまではオレの知るところではないが、誰であれ更に実力を発揮できるようになるのは良い事だ。…オレの槍も、多少は皆の役に立っているのだろうか( ぽつり )
( / はじめまして、カルナとその背後です! 早速絡み文を設置させていただきますので、豆ロルでも短~中ロルでも、お好きなように絡んでいただければ幸いです。皆様、宜しくお願い致します…! )
>カルナ
おっと、本当だ。教えてくれてありがとな。
(足元のコードを見ては確かに危ないと思いながらも教えてくれた相手に御礼をいえばすこしばかりの苦笑いをしてから「いやな、最近訓練ばかりで楽しい事をしてないから何をしようかってのを考えてたんだ」と)
(/こちらこそ、これから宜しくお願いします! ぐだぐだなぐだ男ですがよしなに!)
( /初めまして!ぐだ男くん側のプロトセイバーことアーサー・ペンドラゴンで参加希望したいのですが、宜しいでしょうか?良ければ、ご検討の程宜しくお願い致します! )
( / 初めまして!ぐだ子ちゃん側の赤ランサーこと、エリザベート・バートリーで参加希望です。御検討頂けますと幸いです! )
>主様
( / この度は参加許可ありがとうございます!色々と至らない点があるかと思いますが精一杯精進して参りますのでこれから宜しくお願い致します。 )
>立香
む?そこにいるのは立香か...どうしたのだ?その様に辺りを見渡したりして。
( 待機に飽きマイルームから出るとすぐ其処には見知った青年がいて。忙しくなく周りを見渡している相手のことを不思議そうな面持ちで見つつゆったりとした足取りで近づけば、)
探し物、或いは人探しか?
( / はじめまして。ネロをやらせていただいている者です。折角なので絡ませていただきました! これから宜しくお願い致します...! )
>カルナ
待てーカルナ!貴様ずるいではないか!余も..余も共にクエストに行きたかった!
( マスター達がクエストから帰還する時を今か今かと待ちわび、落ち着きなく廊下を徘徊していると今日の火種回収メンバーのうち一人である相手を発見。すぐさまその背中を追いかければむくれた顔して彼の隣に並び、)
( / はじめまして!出会って早々カルナさんに理不尽ないちゃもんつけて申し訳無いのですが、仲良くして頂けると大変嬉しいです...! )
>ALL
ふんふんふーん!
( 軽快にスキップを踏みながら食堂に入ると適当な席に腰を下ろし。テーブルに色鉛筆とスケッチブックを広げると上機嫌に鼻歌を交えつつ、すらすらと迷うことな無く画用紙に何かの絵を描き始め、)
( / という訳で早速ですが絡み文のほう投下させていただきたと思います!お手すきの際にでも絡んで頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します! )
>>ALL
少し、休憩を取るか…
(カルデアのとある一室。己の鍛練をと考えては武器を投影し動作などの一通りの流れなどを行ったりしていて、それを続けること二時間半。額を伝う汗を拭えば剣を消しあらかじめ持ってきていたタオルを頭に被って呼吸を整えており)
(/絡み文と言えばいいのか怪しい文ができてしまいましたが何卒皆様宜しくお願い致します!
また、かなり悩んだのですがマスターはぐだ子ちゃんでお願いしたいです!)
>立香
確かに此処に来てからゲームとか触れてなかったなぁ…。ダ・ヴィンチちゃん、エジソン、テスラ…その辺りに声掛けてみるとか。
( 彼の言葉に同意するよう数回頷いては顎に手を添え暫し悩む様子を見せ。何か良いことでも思い付いたと言わんばかりに口角を上げ、同時にぴんと人差し指を立て数人の名を挙げて )
(/当方こそロルは上手くないので、ここはどうかお互い様ということで…!ではでは、背後は失礼させて頂きますね。何かあればお気軽にお呼びくださいませ!)
>カルナ
自分のサーヴァントを歓迎しない訳ないでしょ。…でも、うん、どういたしまして!こちらこそ来てくれてありがとう、凄く嬉しいよ( にひ / 手を取り握手 )
そうだなぁ…それじゃあ、このままでお願いしようかな。だってこの選択肢は私だけだもんね。( ふふん )
(/お優しいお言葉ありがとうございます…!それではこちらも背後は失礼致しますね、何かあればお気軽にお呼びくださいませ!)
>12様
(/プーサー!勿論歓迎ですので、お手隙の際に絡み文の方を宜しくお願い致します!)
>13様
(/エリちゃん勿論歓迎です〜!喜んでマネージャーをさせて頂きます()それでは、お手隙の際に絡み文の方を宜しくお願い致します!)
>ネロ
小腹が減った──…って、あれ。ネロ?こんな所で何して、…お絵描き?
( 腹部を軽く擦りつつ、とぼとぼとした歩調で食堂に向かえば聞き覚えのある声に視線を上げて。すると目に入った姿に小首を傾げ、興味の赴くまま本来の目的から逸れ彼女へと近付き手元を覗き込んで )
(/絡み文の投下ありがとうございます!こちらこそまだまだ未熟者ではありますが、努めて参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。それでは背後は失礼させて頂きますね、何かあればお気軽にお呼びください!)
>エミヤ
やっと見付けた…けど、訓練中だったかな、改めて来た方がいい?
( カルデア内を探し回ること十数分、やっと目的の彼の姿を発見すると室内へ足を踏み入れて。タイミングが悪かったかと僅かに眉を下げつつも、近寄りその場にしゃがみ込めば「…その前に、起きてる?」と、タオルに隠され表情が確認出来ない為に問いを重ね )
(/絡み文の投下ありがとうございます!またマスターに選んで頂けたということで、未熟なマスターではありますが精進して参りますので何卒宜しくお願い致します。では、背後は失礼させて頂きますね。何かあればお気軽にお呼びください!)
>ネロ
あぁ、ネロか。ちょっと娯楽を探してて。
(声をかけられたことに気付くと共に振り向くと、返答をした後に「まぁ、やる事と言ったら料理でもやるかゲームでもするか、或いは車を弄るか。色々あるけどな」と結構趣味が充実していて)
(/くだぐだ男ですが宜しくお願いします! ネロ様だー! ローマだー!←)
>エミヤ
……あ、お疲れ様だな。エミヤ。
(カルデアに来てからと言うものの、色々訓練をしていることから様々な場所に赴くのだが、両方の腰に鞘付きの木刀を付けたまま相手に話しかけて。「エミヤも訓練かな? 真面目だよな」と)
(/絡ませていただくでゲソ! とキャラの濃い(?)ぐだぐだ男ですが宜しくお願いします!)
>リツカ
んー。それもいいんだけどさ、たまには違った事もしたいし……久方ぶりに車でも弄ろうかなぁなんて。
(確かにその面々に会えばゲームでも軽く出てくるのだろうが、流石に忙しいであろう人々に無理を通すわけにもいかないから建前混じえてそんな事を述べつつも「リツカは何をしてたんだ?」と問いかけ)
(/こちらこそ! 主様も私に御用があればなんなりと〜)
>主様
( / 参加許可ありがとうございます!本家と比べるとお粗末なプーサーですが、キャラ共々宜しくお願い致します! )
>ALL
──驚いたな、此処には別世界の僕や顔が似た人が何人もいるんだね…マーリンが見たら驚くだろうなぁ。
( カルデア周辺の探索を一通り終えて、何処か上の空のような表情をしていては首を振って我に振り返り、元の世界に居る己の師である魔術師思い浮かべれば自分と同じ顔の人物が複数存在する光景を目の当たりにしたらどうなるだろうと想像しながら苦笑いを浮かべて )
( / 皆様初めまして!色々と不甲斐ない点もあると思いますがお相手して頂けると幸いです! )
>エミヤ
アチャ男ではないか!丁度良い、余はお腹が減った。故になにか作って欲しいのだが..良いか?
( ぎゅるる~とお腹の虫を盛大に鳴らせながら、部屋の前を通り過ぎようとした所で運よく自分の腹を十分に満たしてくれそうなコックを見つけ嬉々と近づいて行き。明らかに疲労している様子だが、そんなことお構いなしに相手に空腹を訴え、)
( / 絡ませて頂きますね。上記の通りかなりマイペースな皇帝ですが仲良くして頂けると幸いです! )
>リツカ
ただの落書きではないぞ?これはな、次のステージ衣装のデザイン案だ!
( 相手の顔を見るなり色鉛筆を動かしていた手を止め、へにゃりとだらしなく頬をゆるませては喜びを露にし。そうしてこれ見よがしにスケッチブックを彼女の顔へ近づけるとドヤッと効果音が聞こえてきそうな程自信に満ち溢れた表情を浮かべて、)
>立花
ほほう...?貴様は中々多趣味な持ち主なのだな。好奇心旺盛なのは良いことだ!
( 相手の言の葉にじっくりと耳を傾けた後、翠色の眼を三日月に細めながらゆるり小首を傾げては艶やかな微笑みを咲かせると共に何処か満足げに数回頷いており、)
( / 声援ありがとうございます←上記から分かる通り我侭でかまってちゃんなネロちゃまですが仲良くして頂ける嬉しいです..! )
>アーサー
おお!そこにいる美しい騎士よ...貴様、名をなんと言う?
( クエストを終え自室に帰る途中、視線の隅に一人の騎士がうつり顔をそちらに向けるとそこには金髪に整った顔、白銀の鎧と絵本の中の王子様の様な風貌している相手が。何よりも美しいものを好む己がこのまま黙って帰る訳がなく、瞳を爛々とさせながら駆け寄ると嬉々と声を掛けて、)
( / 初めまして。僭越ながら絡ませて頂きました!初っ端から何だかとんでもない絡み方をしてしまい申し訳無いのですが、これから宜しくお願い致しますね...! )
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