悠埜 陽華瑠 2017-06-26 20:16:10 |
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(オーナー)
名前 悠埜 陽華瑠(はるの ひかる)
年齢 26歳
身長 182cm
体重 72kg
髪型 肩に掛からない程度長さ。
黒髪でストレート。前髪は少し長め(光に当たると藍色になる黒髪)
性格 ズバリヤクザ。お客様の前ではとても爽やかな人柄だが、休憩に入ったり休日だと180度変わりオラオラ言う(←。
時折見せる素の優しい行動や表情には気付いていない。仲間思いではある。
容姿 健康的な肌色より少し白みがある。左に三つ右に二つのピアス。 →営業中は外している。
普段着は黒色なら何でも良いらしく友人のデザイナーに任せっきり。
お酒はからっきしだが煙草は食べ物のようにバコバコよく吸う。→制服に臭いをつけるのは嫌らしく何着も持っているらしい。
備考 名前が可愛らしいのがコンプレックス。なのでカフェでの名前は『瑆』と変えている。本当に変える気はない。
一応オーナーの自覚はあるらしい。……一応。
好きな食べ物 和食 珈琲 (煙草)
苦手な食べ物 ジャンクフード お酒
好きな物 カフェの考案
苦手な物 酒を飲んで呑まれている人
名前:暁月蓮(アカツキレン
役職:アルバイト
容姿:肌は色白。背は高い方。髪の毛と目の色は日に当たりすぎたのか少し茶色掛かった黒色。天然パーマ。オシャレに興味が無いからなのか何を着ればいいのか分からず、いつもモノクロの服を着ている。目が悪いため眼鏡を着用。全体的に地味。
性格:結構面倒臭がり。いつも眠そうにしていてよくウトウトしている。気分屋でマイペース。人を騙すのが好きでよく騙してみたりすることがある。人前ではずっとニコニコと愛想笑いをしていて何を考えているのか分かりにくく、捉えどころの無い人。
備考:一応二十歳は超えているがお酒は自ら飲むことはあまりない。一人暮らし。
好きな食べ物:抹茶 クッキー
嫌いな食べ物:きのこ 脂っこいもの
好きなもの:機械
苦手なもの:お酒(酔いやすい)
(/参加希望です。よろしくお願いします。)
参加希望ありがとうございます。
こちらこそmen's caféアルバイター第1号としてよろしくお願い致します!
それでは早速始めたいのですが、まず暁月くんがアルバイト面接でカフェを訪れるか面接後かを選んで頂きたいです。よろしいでしょうか?
分かりました。ありがとうございます。
でしたら今から絡み文を乗せますねー。…すみません、私自身堅苦しいですが、リラックスして楽しんで頂けたら幸いです…!
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おはよう暁月くん。初めての出勤どうかな、緊張する?…あ、制服これね。サイズが合わないようなら言って、新しいもの持ってくるから(出勤と言ってもお客様もまだいないから何とも言えないけどね、と微笑を浮かべながら相手に制服を渡せば「俺はちょっと裏行ってくるから、また何かあったら裏に来てね」と朝が早かったのか欠伸を漏らしては店の奥へ消えて。)
名前:アーノルド = コルシュノフ
年齢:21歳
役職:客
容姿:プラチナブロンドの髪で耳にかかる位の長さ。瞳は深みのあるブルー。身長は175cmで肌は白め。服装は、時と場合によってはスーツ。普段はTシャツにジーンズとラフな格好。Tシャツはお土産屋さんによくある漢字がかかれたようなダサいTシャツ。書かれている漢字の意味が分からずただ単に漢字カッコいいと思い着ているだけなので、時々驚くようなTシャツを着てる。
性格:常にテンション高めな、よくいる典型的な日本文化大好き外国人。好奇心旺盛で我が道を行くタイプ。笑顔でいれば大抵のことは乗り越えられるさと言う楽観的思考の持ち主。
備考:ロシア出身の外国人。日本文化大好きで、移住してきた。職業はエンジニア。
好きな食べ物:寿司、ボルシチ
苦手な食べ物:納豆
好きな物:日本文化
苦手な物:暑さ
(/はじめまして。よろしければ、参加させていただけたらと思います。)
>>主様
>アーノルド様
(参加ありがとうございます。是非に歓迎致します。初めてのお客様ですね。こんなカフェを見つけて頂きありがとうございます。喜んでもらえるよう奉仕をさせて頂きますね。)
名前 長宗我部 裕一(ちょうそかべ ゆういち)
年齢 21歳
身長 175cm
役職 客
髪型 黒髪短髪。スポーツマンのごとく短く邪魔にならない長さ。
性格 感情の起伏が穏やかでどこか達観している。コミュニケーションは円滑に行えるが、自分が何かするとなると若干消極的。
容姿 あまり日が当たっていなさそうな白っぽい肌。ひょろりとした体型。白シャツに黄土色のベスト、焦げ茶色のズボンを着用。常に真っ黒なサングラスをかけている。
備考 盲人。常にステッキを持ち歩きゆっくりと移動する。現在は大学に通うが進路をどうするかまだ決まっていない。大学に通う道にあるこの店を気に入りよく出入りしている。
好きな食べ物 フルーツパフェ 甘いもの、辛いものなど味が濃いもの
苦手な食べ物 基本的になし
好きな物 カフェでの一時
苦手な物 大きな音 雷
(/初めまして、素敵なトピに魅了されまして是非参加させて下さい!少々特殊な設定ですが大丈夫でしょうか?)
>長宗我部様
(参加ありがとうございます。…いや、魅了だなんてそんな。恐縮で御座います。是非に歓迎致しますよ。どんなお客様であろうと喜んで頂けるよう奉仕する次第で御座います。)
>>ALL
Здравствуйте!(こんにちは)今日もいい1日になりそうデスネ!(喫茶店のドアを勢いよく開けながら)早速デスガ、今日のオススメをお願いシマス(いつも通りのハイテンションで、いつもよりどことなくご機嫌そうに)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします。)
いらっしゃいませアーノルド様。本日はいつもより機嫌がよろしいようで、何よりで御座います。ですが、ドアが可哀想ですので開け閉めの際はゆっくりとお願い致します(丁寧に相手にお辞儀をしては「本日お飲み物のみになさいますか? ケーキお召し上がりになりますか?」と席へ誘導させながら軽く口角を上げ笑みを浮かべて。
>陽華瑠さん
少し緊張します…。
えっと、これからよろしくお願います。
(彼はニコッと微笑みながら陽華瑠に上記を言って簡単に自己紹介をする。その後渡された制服を受け取り「ありがとうございます」とお礼を言い、陽華瑠が店の奥に行ったあと、彼はさっき渡された制服を着てみて)
こんにちは。いつもの席は空いていますか?
(静かに入り口扉をあけてゆったりとした足取りで店内に入ってくると一点を見つめたまま店員の誰かしらに聞こえるような声をだして。店内全体の音がよく聞こえる左壁際の席がお気に入りだが、目が見えないためにそこが空いているか分からず問いかけ)
>>all
(/参加許可ありがとうございました!皆様よろしくお願いします)
>悠埜
Ну…Извини【ごめんね】これからは気をつけてマスネ。(促されるまま席に着き、ハッと気が付いたように、ドアと悠埜の顔を見比べながら)
うーん、そうデスネェ…どちらもお願いシマス。(少し考える素振りを見せて)Ой!【あっ!】今日は甘くない飲み物が良いデス!(満面の笑みで人差し指を立てつつ)
>長宗我部
長曾我部サンじゃないですか!?(いつも通りのオーバーリアクションで、ニコニコと笑いながら)ご一緒にどうデスカ?今ならキョウトで購入した、浮世絵Tシャツもついてキマスヨ!!(見えないとわかりつつも、自慢げにTシャツを掲げながら、押し売りセールスのように)
(絡み失礼します。こちらこそよろしくお願いします。)
>暁月くん
(奥へ消える前によろしくと言われれば振り返って「そっか、気軽にね。こちらこそよろしく」くすりと笑っては裏に行き)
あぁそうだ…コーヒー豆注文しとかねぇと、はぁ。。面倒くせぇな。祐里に頼むか(事務室へ足を運べばどすっと椅子に腰掛け髪を掻き上げると煙草と端末を取り出し何処かへ電話しようと。
>長宗我部様
あ、いらっしゃいませ長宗我部様。いつものお席ですね、空いておりますよ。…あ、ご迷惑でなければ手をお貸ししましょうか?(礼儀正しくお辞儀をしては相手の周りに何も物がないか確認して優しい声色で上記を話せば相手の手をそっと握り「本日はどのような気分ですか? いつもの?」と相手の飲み物を伺って。
>アーノルド様
はい。気をつけて下さい。…ドアもそうですが、貴方が怪我をされては大変ですからね(素直な様子に微笑を浮かべながら今日は甘くないものと言われれば「それでは少し大人なエスプレッソをベースにクリームを加えたものに致しますね。逆にケーキは甘過ぎないチョコレートタルトなんてどうでしょう?」と相手の興味をそそるように話せば問い掛け。
>>アーノルドさん
あぁ、その声はアーノルドさん。今日も元気ですね、それじゃあお言葉に甘えてご一緒させていただきます
(相手の声を聞けばすぐにその人物を特定し、にこりと笑って『どこの席か教えていただけますか?』と手を差し出し導いてくれるのを待って)
>>悠坐さん
あぁ、それは良かったです。あそこはいろんな音で溢れていて大好きで…それではお願いします
(耳馴染みの良い声に思わず口を綻ばせながら相手の手を握り返すとゆっくりと歩き出して『そうですね、今日はいつものように紅茶とパフェで』と注文し)
>陽華瑠
(彼は小さく頷きニコッと微笑み返して見送る。優しそうで良かったと心の中で安心していて。
さっき彼に渡された制服のサイズは一応合っていて蓮は気に入ったのか鏡の前でくるっと回ったみたりして)
>長宗我部様
それはそれは、ありがとうございます。…本日も貴方にとって癒やしのひと時となりますよう(相手の言葉に微かに嬉しそうな表情を浮かべると此処が机で此処が椅子ですよと教えるように話し掛けて相手をゆっくりと座らせいつものと言われれば「そうそう。この間酸味の強い苺を友人から頂きまして、試作にと苺パフェを作ってみたのですが…試食してみて下さいませんか? 料金は頂かないので」と紅茶に合いそうな苺が手に入ったことを思い出しては。
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