ご注文はうさぎですか？？

＞チノちゃん、シャロちゃん
シャロちゃん、ウォータースライダー、怖いの？
辞めておく？
チノちゃんは、大丈夫？（ウォータースライダーの滑る入り口に来ると滑るのは、怖くないかチノちゃんとシャロちゃんに質問して

>ココアさん

シャロさんと行くので大丈夫です。

ココアさんは一人でも大丈夫ですか？

(すべる前にココアさんの方を見て)

＞チノちゃん
えっ、チノちゃん、シャロちゃんと滑るの？
私もチノちゃんと滑りたい～～（涙目でチノちゃんと滑りたいと不満を伝えて

>ココアさん

後で一緒に滑りましょう…
(涙目になるココアさんに後で滑りましょうと伝え)

シャロさんと行ってきます

>ココア、チノちゃん

えっと、、私どうしたら良いの……ココア助けてぇ……

ウォータースライダー怖いわ！ハッ！こんなところで弱音を吐いては、だめよ！

しっかりしないと……行くわよ！チノちゃん！

(ココアに助けを求めたが、でも、こんなところでココアに助けてもらってはいけないと思い
やる気があるように燃え上がりチノを引っ張りそしてウォータースライダーへ座る)

>シャロさん ココアさん
では いっていきます

(と ココアさんに言ってから 一気に スピードもあがり あまりにも速さにチノは声が出せない)

＞チノちゃん、シャロちゃん
いってらっしゃい～～チノちゃん、シャロちゃん♪（チノちゃんがシャロちゃんと一緒にウォータースライダーを滑るのを手で振りながら見送りしばらくしてからココアもウォータースライダーをすべり

>シャロさん ココアさん

す、すごかったです…

(あっ と いうまに 下まで滑り終わり チノもやっと一言言えるように そこから シャロさんは大丈夫かなと 後ろにふりむいて)

>チノ

青空綺麗ね……今まで見た中でも綺麗……

空青い空綺麗…

(青空を見上げたこと思いきや、魂が抜けていて、周りが見えていないので
いろんな人に向かって手を振っている)

>シャロさん

シャロさんしっかり…

(シャロさんの体を優しく揺すりながら)

わ、私一人ではシャロさんを持てません…

＞チノちゃん、シャロちゃん
チノちゃん、どうしたの？（ウォータースライダーをすべり終わるとまだチノちゃんとシャロちゃんがプールにつかっていたからチノちゃんに近づき不思議そうに首を傾げて

>ココアさん

ココアさん…シャロさんが…

(ココアさんが来ると心配そうな顔をしながら語り)
シャロさんにはきつかったみたいです…

＞チノちゃん、シャロちゃん
うん、お姉ちゃんにまかせて、とりあえずシャロちゃんをハンモックのベッドに運ぶから（大きく頷き自分の胸を叩いてお姉ちゃんにまかせてほしい事を伝えてからシャロちゃんを姫様抱っこするとプールにある濡れても大丈夫なプラスチックのベッドに運ぶとシャロちゃんをベッドに寝かせて

>ココアさん

ココアさんお願いします…
(自分ではどうにも出来ずに ココアさんにまかせるしかないと お姫様抱っこして移動する後ろをついていくチノ

>チノ、ココア

雲綺麗、、雲白い……

(空を見上げ雲に注目して、目が白色になっている)

>シャロさん

シャロさんの目があぶないです…

(冷えた冷たい空き缶を頬にくっつけて 目を覚ませようとするチノ)


これで起きてください

＞シャロちゃん、チノちゃん
シャロちゃん、気を確かにして（シャロちゃんをベッドに寝かせるとシャロちゃんの頰を軽く叩いて意識を確かめて
チノちゃんは、大丈夫だった？（しゃがんでチノちゃんの目線に合わせてチノちゃんは、ウォータースライダーは、怖くは、なかったか質問して

>ココアさん

えっと…少し怖かったですけど…でも平気です。

ココアさんと乗ったら…たぶん大丈夫かと

(２度目はきっと怖からずに楽しんでココアさんと乗れそうと返し)

>チノ

ハッ！

チノちゃん私！スライダーに乗ったとこまでは覚えてるわよ！

その後が思い出せないわ…
(目が覚めた後、記憶をなくしており、チノちゃんに尋ねている)

＞シャロちゃん、チノちゃん
わかった、それならば2回目は、私とウォータースライダーを滑ろうね、チノちゃん（しゃがんで目線をチノちゃんに合わせて優しく話して
大丈夫、シャロちゃん？（気がついたシャロちゃんを心配そうにシャロちゃんに話しかけて