☆魔法少女まどかマギカ☆

>美樹さん

そうね…！私も魔女に酷い事されたもの…
(さやかの言った事は当たり前だと思い一つ頷いて。自分も酷い事をされた事がある事を思い出し。)

》マミさん

そうだよ……!
それに……もし又最悪な結果になりまどかの力を借りて……又まどかが、消えたら……)汗
そんな事……絶対イヤだよアタシは!)汗

（聞いた後に強く頷き……前回見たくまどかの力を借りない為にやまどかと一緒に居る為に私達が、頑張らないと…と意気込み言って）

(/こんにちは！またまたお久しぶりです。お！新しいマミさん来たみたいですね！何だか安心です～！私も遠くから魔女が復活しないことと、このトピがいつまでも続く事を願っております。
レス消費してしまってごめんなさい。
これからも楽しんでくださいね～)

（元マミさんおはようございますと応援ありがとうございます(^^)
とても嬉しいです♪）

＞さやか
ゆ、幽霊め！作りものの癖に！おいスタッフが中にいるのはわかってるんだ！おとなしくさやかから離れろっ
(幽霊に向かって叫びさやかを幽霊から離しては本物だと知らずに次へ行こうとした瞬間さやかに呪縛した幽霊は消えていて寒気だけが残り)


＞マミ
良かった！さやかのやつきっと喜ぶぞ～
(顔が既ににやけていてさやかの笑顔だけが頭に入っていて)


＞元マミさん
(/お久しぶりです(^^)ありがとうございます！時々遊びにきてくださいね♪)

》杏子

…………あっ……?)汗
あれ……アタシは……?
杏子……?どうしたの……顔青いけれど……)汗

（彼女に無理矢理引き放されて暫くして元に戻り…辺りを少し見渡しながら困惑してた時に彼女が、表情青い事に気付き心配して言って）

＞さやか
…さやかっ！
(何も言わずに安心してぎゅーっと抱きしめて)

》杏子

わわっ…!?…)汗
……急にどうしたの……ちょっと……)汗
けれど……ヨシヨシ

（急に抱き付かれて驚いたが、彼女の頭を優しく撫でて言って）

＞さやか
死なないで…！！幽霊の作り物がさやかをとりついたんだ！
(ぷんすか怒りながら言い)

》杏子

……ええっ!?)汗
そう言えば……意識は、遠退いたのは確かだけど……)汗
大丈夫だよ……杏子アタシは、きちんと生きてるからさ♪

（聞いた後に驚き段々と思い出してまだ心配して抱き付いてる彼女に頭を優しく撫でながら言って）

＞さやか
良かった！良かった！あとでスタッフに文句言ってやるからな
(撫で受けしては猫のような顔になり少し怒り気味で告げ)

》杏子

いや……そこまでしなくて大丈夫だよ…)汗
フフフ……今の杏子の表情猫見たいで、可愛いよ(笑)

（聞いた後にスタッフに文句を言うと聞いて困惑したが、今の彼女の表情を見たら猫見たいで、可愛いと言って）

＞さやか
猫？に…にゃーん…
(猫と言われて猫のポーズをしてみてきょとんとして)

》杏子

か……可愛い～～////

ギューッ♪

（猫の真似をした彼女を見て思わず可愛いくなり強く抱き締めてしまい）

く…苦しい…あ、ありがと///
(苦しがるもののお礼を言い)

》杏子

あっ…ゴメン杏子…)汗
じゃあ外に出よう♪


（苦しそうな彼女に気付き放れた後に手を握り外に出ようと言って）

>美樹さん

解るわ…でもきっとまたまどかに会えるはずよ。
(まどかに自分も会いたいことを伝えながらさやかを慰めようとして。)

>佐倉さん

美樹さんなら佐倉さんが愛情込めて作ったケーキを美味しく食べてくれると思うわよ。
(さやかならきっとこうするだろうと自分の予想を話して。)

》マミさん

マミさん……)汗
ごめんなさい……アタシ達が、落ち込んだらね……)汗

（励まされたのを聞いて落ち込んでた自分が、恥ずかしくなり彼女に謝り言って）

＞さやか
うん！昼飯にするか
(ぐぅぅっとお腹を鳴らしていて)


＞マミ
ならいいんだけど。早速作ろう！
(待ちきれずマミに言い)

》杏子

そうだね～)汗
アタシも小腹空いたから……何処か食べに行こうかって……元気に鳴いてるね～～)汗

（聞いた後に賛同して言った時に彼女の腹の音を聞いて思わずブッと笑いながら言って）