主 2016-11-20 16:47:32 |
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<概要>
○3L対応の戦闘トピック
○ロルは120字~
○戦闘での無双・確定ロルはご遠慮ください
○コンビものですので、長期間参加できない方はご遠慮ください
○提案、要望はいつでも受け付けています
<世界観>
【属性説明】
○マスター…武器を使い闘う人。闘う理由はそれぞれであるが、ほぼ権力争いに加担しているのはマスター。スピーカーなしでも戦ってゆけるが、スピーカーの力があれば能力が飛躍的に上がる。スピーカーを道具として扱うマスターも少なくなく、国に近い仕事をする人々はほぼマスターである。
○スピーカー…マスターに力を与える者。マスターに対し言葉(発声なら歌でも何でも可能)を送ることで、マスターの物理的な力に付属して魔法的な力を与えることが可能。スピーカーとなりうる人物は生まれつき声帯にその素質が備わっており、後天性のスピーカーは稀とされている。またマスターよりも地位は低め。発声するだけで能力が使えることから、悪人や権力者から狙われやすい。その点では守ってくれるマスターとコンビになれば身の安全は保障されるという風潮がある。スピーカーが武器を持ち戦うこともできるが、自分自身に能力を付与することはできない。
※マスターとスピーカーがコンビを組むことで、スピーカーに言葉を送られたマスターが飛躍的な能力を使うことが可能になる。(コンビの性格の組み合わせはお任せします)
【勢力説明】
▼国家側
○国王…現在の国王は女性スピーカーとコンビを組む男性マスター。スピーカーをマスターの道具であると見なし、そういった類の政策を行っている。
○王国騎士団…国と国王を護るために配属された騎士団。国王の命令によって動いているが、ほとんど国家転覆を企む者の排除に勤しむ。国の方針により、マスターとスピーカーのコンビ一組で一人と見なされる。国旗の入った腕章がトレードマーク。王国近辺に騎士団の屯所があり、いつでも出動できるよう寮生活となっている。年齢はマスターが18歳から、スピーカーが15歳から所属できる。
▼無所属
○一般国民…国家にも転覆派にも加担しない人々の事で、それぞれの目的によって生活を送る。属していないながらも同じ目的のためにコンビを組むマスターやスピーカーもいる。ほとんどが城下町での生活。
▼国家転覆派
○レジスタンス…国を支配する横暴なマスターたちに一矢報いるために結成された国家転覆を狙う組織。国のことを良く思っていないマスターや、単独で行動するスピーカーなど自由に在籍している様子。居住はそれぞれである。
<キャラクター>
_________________________
「キャラクターらしい台詞を一つ」
名前/カタカナでフルネーム
性別/
年齢/15歳から
外見/
性格/
属性/マスターorスピーカー
所属/王国騎士団or無所属or国家転覆派
武器or能力/マスターなら使用武器、スピーカーなら発声によりどんな能力が発揮できるか
関係募集/本編開始前にコンビを組んでおきたい場合や他の関係を作っておきたい場合に記入ください(2つまで)
備考/
_________________________
>概要の補足
○ドッペル制です(何人と絡むかはお任せします)
○発言から1週間姿が見えなければリセット
○舞台設定は仮想近代西洋をイメージしています
(/ここまで読んでいただきありがとうございます!開始は11/22を予定。主は参加者の集まりの様子や比率を見てキャラクターを考えるつもりです。それでは募集開始しますー!)
(/トピック完成おめでとうございます!早速国家転覆派スピーカーの女性でKeepをお願いしたいのですが、元マスターだった者が後天的にスピーカーになってしまったといった設定は可能でしょうか…?)
>6さん
(/ありがとうございます!何かきっかけがあってマスターからスピーカーとなった、という流れ等がありましたら大丈夫です、国家転覆派スピーカーでの参加お待ちしております!)
匿名3
本文:
「スピーカーの私がマスターを翻弄する…ふふ、相手にとってはとても屈辱的だと思わない?」
「確かにペアを持ったマスターには分が悪いかもしれないけれど…死ぬくらいなら腕も足も差し出して敵に噛みつく、そういう身を切り売りするような取捨選択はお姉さん得意なの」
名前/マルガリータ・ラトゥーニ
性別/女性
年齢/23歳
外見/身長165cm、すらりと伸びた手足に女性らしく豊満な体つきをしている。艶のある灰色の髪を前髪はたっぷりとした顎下までの左分けワンレンにし、右側の横髪を耳に掛ける。後ろ髪は胸下まである癖っ毛がちなそれを一本の三つ編みして左胸の前に垂らし、カチューシャのように頭に濃紺のバンダナを巻き左のこめかみ辺りにリボン結びを飾っている。とろりとした垂れ目は深い紫色で左目元には涙ぼくろ、常に表情は薄い笑みを浮かべている。
普段の服装は濃緑色のベアトップタイプの胸当ての上からクロスホルスターにも似た形で艶のある黒い布を巻き付け腹部を露出、女性的な雰囲気を感じるぴったりとした黒のズボンに太ももまである黒の編み上げブーツを着用する。両腕には濃紺のリボンのようなものを二の腕から手首にかけて交差させるように巻き付け、手の甲から指の付け根まででぐるぐると包帯のように巻き中指でリボン結びにしている。普段は上から縁に金糸の刺繍が施されたフード付きのマントを羽織っており、表は黒、裏地は濃紺となっている。
性格/しっとりとした柔らかな声で女性らしい言葉を吐く穏やかそうな印象のある女性であるもののその性格は聊か快楽主義的で若干危うさを感じさせる若干の加虐趣味。人を食ったような物言いが時折鼻をつくことも。無償の厚意など持ち合わせておらず誰かに親切にする場合は常にその裏に自らが求める快楽が存在することが大半だが、計算高いようでいて目先の快楽にも案外振り回されやすく、楽しみを与えてくれる対象であれば平気でそれまでの態度をひっくり返すことも多々。そういった性格であるためかとある理由により退団することとなった国家騎士団に対しても、またマスター贔屓の制作を行う国家に対しても明確な憎しみのようなものは存在せず、現在国家転覆派に属しているのも単に気まぐれや今後の愉悦のためであると思われる。
属性/スピーカー(元マスターであり、後天的スピーカーにあたる)
所属/国家転覆派
武器or能力/武器:ククリナイフ6本(マスター時代に使用していたもの)
能力:重量増加(攻撃を受けた武器や肉体に対しその重量の3%ずつ重量が加算されていく)
関係募集/①国家騎士団時代にパートナーを組んでいたスピーカー(男女不問/国家騎士団所属)
②おもちゃ代わりに揶揄っている年下のマスター(男女不問/国家転覆派or無所属)
備考/一人称「私」二人称「貴方、あだ名等」。愛称はリータ、リータチカなど。
城下町の貧しい夫婦の元に生まれるものの両親ともスピーカーであったためか幼少期にどちらも悪人に拉致され行方不明に、そのショックからか言葉を話す年頃には失声症を患ってしまう。その後親のない子供たちと集団になることでどうにか成長していき、18になる頃にはそれまで生きるため身に着けてきた機動力と短刀の技術を武器に国家騎士団に入団する。ある時両親の所在の手掛かりとなる件の悪人と対峙し、両親が既に死去した現実を受けつつも心残りであった悪人の逮捕によって十数年ぶりに失声症が回復、声を取り戻すこととなる。しかし言葉を話せるようになって初めて両親から継いだスピーカーとしての能力が発現、国家騎士団内での立場ががらりと変わってしまうことに。
結果として国家騎士団を退団、というよりかは勝手に抜け"マスターだった自分が楽しめたのが国家騎士団、スピーカーとなったのならスピーカーとしての自分が楽しめる環境へ"との短絡的な考えから打って変わって国家転覆派に所属する。現在はスピーカーではあるもののそもそも誰かのために能力を使う考えがないためマスター時代から使用するククリナイフを武器に単独行動を好む。上品な剣技の型などない分自由で非常に柔軟な動きを得意とし、高所からの飛び降りやら壁登りやらといった粗暴な技術を軽くこなすほどの運動能力を持ち合わせている。
(/先程Keepをお願いしました者です!不備等ございましたらどうぞご指摘お願いいたします。)
>8さん
(/無所属のマスターでの参加ですね、お返事が遅れてしまいすみません。お待ちしております!)
>9さん
(/早速設定をありがとうございます。重量操作の部分で、攻撃を受けた~とあるのですが、この攻撃というのはスピーカーの発声による攻撃ということで大丈夫でしょうか?その他は不備は有りません)
「スピーカーの私がマスターを翻弄する…ふふ、相手にとってはとても屈辱的だと思わない?」
「確かにペアを持ったマスターには分が悪いかもしれないけれど…死ぬくらいなら腕も足も差し出して敵に噛みつく、そういう身を切り売りするような取捨選択はお姉さん得意なの」
名前/マルガリータ・ラトゥーニ
性別/女性
年齢/23歳
外見/身長165cm、すらりと伸びた手足に女性らしく豊満な体つきをしている。艶のある灰色の髪を前髪はたっぷりとした顎下までの左分けワンレンにし、右側の横髪を耳に掛ける。後ろ髪は胸下まである癖っ毛がちなそれを一本の三つ編みして左胸の前に垂らし、カチューシャのように頭に濃紺のバンダナを巻き左のこめかみ辺りにリボン結びを飾っている。とろりとした垂れ目は深い紫色で左目元には涙ぼくろ、常に表情は薄い笑みを浮かべている。
普段の服装は濃緑色のベアトップタイプの胸当ての上からクロスホルスターにも似た形で艶のある黒い布を巻き付け腹部を露出、女性的な雰囲気を感じるぴったりとした黒のズボンに太ももまである黒の編み上げブーツを着用する。両腕には濃紺のリボンのようなものを二の腕から手首にかけて交差させるように巻き付け、手の甲から指の付け根まででぐるぐると包帯のように巻き中指でリボン結びにしている。普段は上から縁に金糸の刺繍が施されたフード付きのマントを羽織っており、表は黒、裏地は濃紺となっている。
性格/しっとりとした柔らかな声で女性らしい言葉を吐く穏やかそうな印象のある女性であるもののその性格は聊か快楽主義的で若干危うさを感じさせる若干の加虐趣味。人を食ったような物言いが時折鼻をつくことも。無償の厚意など持ち合わせておらず誰かに親切にする場合は常にその裏に自らが求める快楽が存在することが大半だが、計算高いようでいて目先の快楽にも案外振り回されやすく、楽しみを与えてくれる対象であれば平気でそれまでの態度をひっくり返すことも多々。そういった性格であるためかとある理由により退団することとなった国家騎士団に対しても、またマスター贔屓の制作を行う国家に対しても明確な憎しみのようなものは存在せず、現在国家転覆派に属しているのも単に気まぐれや今後の愉悦のためであると思われる。
属性/スピーカー(元マスターであり、後天的スピーカーにあたる)
所属/国家転覆派
武器or能力/武器:ククリナイフ6本(マスター時代に使用していたもの)
能力:重量増加(能力を付加されたマスターの攻撃を受けた武器や肉体に対しその重量の3%ずつ重量が一撃受ける毎に加算されていく)
関係募集/①国家騎士団時代にパートナーを組んでいたスピーカー(男女不問/国家騎士団所属)
②おもちゃ代わりに揶揄っている年下のマスター(男女不問/国家転覆派or無所属)
備考/一人称「私」二人称「貴方、あだ名等」。愛称はリータ、リータチカなど。
城下町の貧しい夫婦の元に生まれるものの両親ともスピーカーであったためか幼少期にどちらも悪人に拉致され行方不明に、そのショックからか言葉を話す年頃には失声症を患ってしまう。その後親のない子供たちと集団になることでどうにか成長していき、18になる頃にはそれまで生きるため身に着けてきた機動力と短刀の技術を武器に国家騎士団に入団する。ある時両親の所在の手掛かりとなる件の悪人と対峙し、両親が既に死去した現実を受けつつも心残りであった悪人の逮捕によって十数年ぶりに失声症が回復、声を取り戻すこととなる。しかし言葉を話せるようになって初めて両親から継いだスピーカーとしての能力が発現、国家騎士団内での立場ががらりと変わってしまうことに。
結果として国家騎士団を退団、というよりかは勝手に抜け"マスターだった自分が楽しめたのが国家騎士団、スピーカーとなったのならスピーカーとしての自分が楽しめる環境へ"との短絡的な考えから打って変わって国家転覆派に所属する。現在はスピーカーではあるもののそもそも誰かのために能力を使う考えがないためマスター時代から使用するククリナイフを武器に単独行動を好む。上品な剣技の型などない分自由で非常に柔軟な動きを得意とし、高所からの飛び降りやら壁登りやらといった粗暴な技術を軽くこなすほどの運動能力を持ち合わせている。
>主様
(/スピーカーの能力はマスターの物理的な能力に魔法的能力を与える、とのことでしたので攻撃というのはスピーカーによって能力を与えられたマスターが繰り出した物理攻撃を指しての言葉でした。分かりにくくて申し訳ありません…プロフィールの方に加筆修正をさせて頂きましたので再提出させて頂きますね。)
(/初めまして。して、質問です。主様ー!「王国騎士団所属だがスピーカー不在の単騎で挑む半人前」というのは処断されますかね…?)
>11さん
(/理解不足でごめんなさい、そういうことですね!了解いたしました!開始まで募集枠を埋めたりしてお待ちくださいー!)
>12さん
(/はじめまして!そうですね、王国騎士団はスピーカーを道具として引き連れてる感じなので、スピーカーなしの騎士団員となると新入団員といった扱いになりそうです。それかスピーカーを戦で喪ったとかも考えられますかね。こんな回答で大丈夫でしょうか!)
>13さん
(/スピーカーでの参加ですね、お待ちしております!)
(/主も今日中に設定を作成する気持ちでいるのでお待ちください...!!)
「若いマスターだからって、あんまりなめない方が身のためだと思うけどなぁ…!」
名前/ アルバトリー・ディーマン
性別/ 男
年齢/19
外見/ 183cmと高身長。黒のベストに白のYシャツで、紺のネクタイをキュッとしめている至って普通の格好。その上から二回りほど大き目のジャケット羽織っているが、その内側には拳銃やナイフなど武器を隠し持っている。どんな時であってもローファーとハットを着用することが自分の流儀らしい。
全身暗い色のコーデとは反対に真っ白な髪の毛は斜めに流しており、ハットをかぶっているせいかいつもぺったんこ。
性格/ 基本マイペースでいるが、冷静沈着で口数はそんなに多くはない。集団など複数人で活動することを嫌い、単独行動を主にしてることもあってか、スピーカーがやる気を出していると本人のやる気はほとんど無くなるという厄介な性格の持ち主。しかし、その気になれば100%以上のやる気を引き出し、物事をパパッと解決する。
属性/ マスター
所属/ 無所属
武器or能力/ コルトパイソン2丁(リボルバー)、kriss vector(サブマシンガン)、WA2000(スナイパーライフル)
関係募集/無所属のスピーカー(男女問わず)
備考/ 一人称、俺。二人称、お前・あんた・名前
日中は大学に通い、日が沈むと探偵業を称し仇討ち屋を営んでいる。ちなみに従業員は自分を含め1人だけ。儲けが大きかろうと小さかろうと必ず24時間以内に仕事を終わらせるが、対象が騎士団やレジスタンスということも少なくないため、色々な人種から恨みを買っている。
名前が少し長いため、アルと略して呼ばせることが多い。
(/プロフ提出遅くなりすいません!途中勝手に大学などとワードを出してしまいましたが、世界観的には大丈夫でしたでしょうか?その他至らない点もございましたら訂正いたします!)
>15さん
(/設定ありがとうございます。自分の好きな勉学を研究しているという感じで、仮想近代西洋ですので大学があってもおかしくないかなぁと思います!すごく細かいことなのですが、瞳の色などを記載していただけると人物を想像しやすいです…!)
「国家転覆など下らん企みをする暇があるなら、王国のマスターに貢献することを考えろ」
名前/ヴォルフラム・フリートベルグ
性別/ 男
年齢/26歳
外見/ 身長187cmの中肉中背。焦げ茶の髪をオールバックにしていて、前髪の一房のみ垂れ下がっている。前髪を下ろすと目に掛かるくらいの長さになる。瞳は切れ長の銀色で常時双眸は鋭い。顔立ちはやや彫りが深い印象。騎士団の公務の関係で服装は黒の外套タイプの軍服に同色の手袋、軍帽。ボタン、肩章共に金色。肩から腰に掛けての大綬は金の縁取りに赤ライン。脛丈の革の編み上げブーツ着用。右腕に王国騎士団の腕章をしている。
性格/スピーカーを道具だと見なす典型的な国家思考を持つ。王国に忠誠を誓っており、目的の為なら私情や倫理感情を排除し行動を起こすが、これが自身の正義だと信じてやまない。愛想のない朴念仁で発言もステレオタイプ。 職務中は公務しか眼中にないロボットのようだが、公務外だと多少人間味が伺える。理想の為なら妥協をしない努力家でもあり、騎士団の中でも追随を許さない真面目な性格の持ち主。
属性/マスター
所属/王国騎士団
武器/可変式大鎌。通常は刃の部分が折れるようになっており専用の収納袋に仕舞える大きさ。戦闘時には黒い柄が自身の背より少し小さい長さで、刃はかなり大振りな物になる。また柄の先端が簡易な仕込み銃のような作りになっており、付近のボタンを押すことで発砲が可能。
関係募集/
1.コンビを組んでいる年下のスピーカー(男女問わず)。コンビを組むスピーカーのことも勿論道具として利用するが、代わりにコンビを組むことで保護している。
2.腐れ縁の犬猿関係のマスター(男女問わず、所属問わず、20歳~)。所属が決まる前からの知り合いで会えば口喧嘩をしていた人物。
備考/一人称は「俺」、二人称は「お前」「下の名前」。 愛称は「ヴォルフ」で騎士団の同期を中心にそう呼ばれることが多い。生まれは裕福な家庭で両親ともマスター、父親が王国騎士団に所属しており自身も自然にその道を辿っている。そんな環境で育ったがゆえに王国思想が身に付き今に至る。現在両親ともスピーカーとのコンビを解消し、父親も騎士団を辞めて城下町で生活を送っている。意外にも料理好きで菓子作りに凝っていて、公務のない休暇時には手料理に耽っていることも。
(/参加希望をされている方々の比率的に過度な偏りが見られなかったので、キャラが作りやすかった王国側の人物で参加させていただきます!また、騎士団の服装については規定していないので軍服でもスーツでも腕章がついてさえいれば構いません
)
「生半可な気持ちで· · ·ここにいるんじゃねえよ」
名前/ジョナス•マッカートニー
性別/ 女
年齢/3 0
外見/ 紋章の込めらているネクタイをしていて黒髪はお下げでストレート。青色のタレ目は睫毛が長い。そばかすがあり白い肌な為に目立つ。腹筋は割れていて凸凹があり鍛えている。
性格/ 強気で物怖じをしない。男がする様な軽い口調であってじゃね?やだろなどが多い。ノリも軽く調子良い。辛党で辛いものに目がない。王国に忠実。
属性/スピーカー
所属/王国騎士団
武器or能力/バリアーをはる事が可能。円盤の透明状なもの
関係募集/✕
備考/ 騎士団には20歳で入隊しそれなりに国の環境状態は認知している様子。一人称「おれ」二人称「呼び捨て、さん、あだ名」両親とは死別をしていて未だに吹っ切れていないが考えなく口にも出さない。
(/スピーカー希望している背後です確認お願いします!!)
「多少の居心地の悪さは有っても安定した場所って大事だと俺は思うよ────…ま、アンタは妥協出来ない側だから今対峙してんだろうけどさ。」
名前/ジェラルド・フォーサイス
性別/男
年齢/23
外見/179cm、体格は其れなり、だが騎士団、軍人と名乗るにしては些か頼りない程度。男性にしては長め、項隠す程度の長さの赤に近い茶の髪を雑に右下にて括っており、前髪も右へと流している。同色の瞳は硝子玉の様に丸。縁取り黒の長方形の眼鏡を掛けている。釦を二つ開けた白シャツに適当に手に取ったジャケット、ネクタイは無し、黒ズボン、茶の革靴。礼装が必要な場面以外は上記の服装。不潔さは無くとも緩さと若干のだらし無さが見て取れる。
性格/容姿と同じく何事も適当、良く言えば柔軟、悪く言えば雑。王国に対して多少の不満は有るものの、言葉や態度に出す程でも況してや反乱等に加担する程では無い。向こうの気持ちも分からなくはない、程度。愛煙家、酒も同じく。文学と音楽が趣味。
属性/スピーカー
所属/王国騎士団
武器or能力/マスターの武器が自分やマスター以外の体に触れている(傷をつけているか否かは問わない)間、触れた相手に幻覚を見せる事が出来る。
関係募集/此方からは希望無
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、お前、呼び捨て、〜さん」
両親も王国騎士団所属、父がマスター、母がスピーカーとの夫婦。決して互いに使う者、使われる者といった偏見が有る夫婦では無い故に、騎士団所属でありながら余り差別意識も己を卑下する事も無い。屡々弾く故よく手入れされたヴィオラが部屋の一角に置かれているが、乱雑に本と書類と楽譜が散った汚い部屋にそぐわない。
(/王国側のスピーカーとして素敵なトピへと参加希望です、不備、世界観にそぐわない等と判断された場合は仰って頂ければ幸いです…!)
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