ふりーだむルームシェア※bl

>>鬼紅丸


怒ったところも可愛いぃいなあ！！こいつぅうっ

あ、空いてるところ好きな部屋使っていいから！
でも、置物べやの隣の部屋はダメね？

( 顔を赤くして怒る相手にも関わらず持ち前のだる絡みをしかけながら頭をわしゃわしゃと撫でくりまわして上気を述べながら部屋を案内し始めるも緊張しているのがわかり自身のポッケに手を入れて何かを探し始め )

>>奏多


u...えっ？なに？

( 母国の言葉であろうたまにでる発音と言葉が分からなくて首を傾げればスタスタと行動する相手を見てクスリと笑い微笑むように相手を見つめては )

( ／背後様ごめんなさい！つい見逃してしまいました！！！！不快に思われてしまいませんでしたか？大変申し訳ないです！以後気をつけますっっ )

＞しのぶ
ああ、申し訳ない。今のは僕の国の言葉でありえないという意味です。
(カップをトレイに乗せて相手の元に戻れば少し眉を下げて｢日本はまだ不慣れですので、わからないことばかりです。｣少しずつ慣れていきます、とテーブルにカップを置いて座るよう促し)

(／そんなそんな！どうかお気になさらず！
わたしもたまにやるかも知れませんし…。こんなことでめげるような背後と愚息では御座いません！←)

>>奏多

ほぉ...にしても発音よすぎな！！さすがハーフ！俺にも英語教えてくれる？

紅茶ありがとうね

( ニッと笑えば上気を述べて「分からないことあれば聞いてな！」と満面な笑みで伝えて )

そいや、奏多くんは歴史好きなの？

( 時代劇のごとく現れた彼を思い返しながら紅茶を啜るとあまりの美味しさに少し驚いた表情をしては歴史好きなのかと思い上気を述べ )

(／優しい背後さんと奏多くんにデレデレな主です！！ありがとうございます！ )

＞しのぶ
ええ、もちろん。それにはまず僕としのぶが友達にならなければいけません。
(こくりと頷いて紅茶を啜り｢コレクションも持ってきました。キッチンに置くので好きなものを飲んで構いません。｣礼を言われて得意げに述べ)

歴史…ですか？父がJapanese Ninjaが好きでよく見せられてたんです。
刀も、黒装束もかっこいいです！
(ケーキにフォークを突き立てながらにっこりと微笑み。｢サムライも好きです。御用改である！でしょう？｣1口含むとその甘さに目を細めながらもフォークを刀に見立てて振り)

(／そんな嬉しいことを…！礼儀正しい背後様だなーと感心しておりましたよ←)

「富士山って、俺のじいちゃんが作ったんだってさー。今度一緒に行かない？ 俺使えば頂上まで1分だから楽だよー」

名前：大人 法師
読み：ｵｵﾋﾄ ﾎｳｼ
年齢：726歳
種族：ダイダラボッチ
身長：193㎝／4265m
性格：ゆるだらを愛する森の守り神(自称)。メンドくさがりで自分のことなら働かないが、お人好しなので他人のためなら割とよく働く。「来るもの拒まず、去る前に捕獲」が信条。モデルの時は限界までカッコつけてる。
容姿：襟足まであるブラウンのナチュラルショート、ツリ目がちで翡翠色の瞳をしている。すらっとしたモデル体型で、実際モデルをやってる。嘘だろってくらい食べるのに太らない。ゆるっとした締め付けない服装を好み、ポンチョにハマっている。
備考：堅苦しい実家が嫌になり独り立ちしたはいいものの、目的もなくフラフラと放浪の旅をしていたところ家主に拾われ住むことに。モデルはスカウトで、よくわからないけど付いて行ったらこうなった。たまに深夜ドラマの脇役とかもやってる。本体はめっちゃデカイけど無理矢理人間サイズにしてる。

えーっと…よろしくお願いします、ね(目を擦りながらゆっくりとお辞儀をして)デカくて邪魔かも知んない…けど、案外役に立つんで、高いところの物とか取るし(首を傾げてうーんと唸り、ハッと気付いたように喋り出して)

(/素敵なトピックに惹かれて来ました。ゆるゆるな息子ですが良かったら仲良くしてください。不備等ありましたらご指摘お願いします)

>>奏多

うん！そうだね！！！てかもうあれだよね！一緒に住んでるんだしファミリー的な感じ！！！奏多くんはしっかりしてるからしっかり者の弟って感じだよね！

( うんうんと腕を組み1人頷きながら紅茶コレクションがずらりと並べてありしみじみと見ながら感心して )

ああ、成る程ね？奏多くんのお父さんはどんな人？電話で話したけど優しそうな感じだった！

( ニコニコしながら相手を見つめて上気を述べて )

( ／ひぃいい！！嬉しすぎて鼻水がっ！(汚)あ、奏多くんとのお父さんと電話で話したと言う設定、勝手にさせてもらいました！！嫌ならスルーしてくださいませ！)

>>26.法師／背後様


( ／ダイダラボッチとはまたマニアックな息子さんで！！！ゆるゆるな感じ、とても好きです！不備らありませんので主と息子共々よろしくお願いします！)

>ALL
ここ、だよな。本当にいいのかね…お邪魔して。…おっも、とりあえず置こう、うん。
(これから住む予定の家につき、ノックを躊躇うように扉に触れて呟いて。ちょっとシリアスだった雰囲気を壊すように軽い荷物を地べたにおき一息ついて)

>28.家主様
(/ありがとうございます！！ダイダラボッチってあんまり目立たないんで超心配で！こちらこそよろしくお願いいたします！背後失礼いたしました！)

>>法師


うわっ！びっくりした！！
え..っと君は新入り？


( 出掛けようとしてドアを開こうとすれば見たことがない彼がいることに驚き半信半疑になりながら首を傾げれば上記を述べて )

(／はーい！何かあれば聞いてください！！ )

>しのさん(神埼)
うおっ…！あ…はい、おおひと ほうし…です。叔父さんに言われて、良かったら…住まわせて頂けないかな、と。

(いきなり開いた扉にびくりと肩を震わせ立ち上がると、とりあえず自己紹介をして。頰をかきながら視線をさ迷わせ、小さくお辞儀をすると頼むように首を傾げて)

>>法師


ああ！はいはいはい！法師くんね！！どうぞどうぞ！空いてる部屋なら好きに使って構わないから！狭いとこだけど..

あ、俺は家主の神埼忍！よろしくねー

( ずいぶん背の高い人だなあと失礼ながらジロジロと下から上までみては首が痛くなったせいかとんとんと自身の首を叩き一通り自己紹介をして、はっと思い出したかのような表情をすればちらりと相手を見て )

>しのさん

よろしくお願いします…しのさん。
あ、出来るだけ玄関に近い部屋がいいな…と思うんで、そこの部屋で、いいすか？

(なんだか視線を感じたがよくあることだと考え、勝手に呼びやすいあだ名をつければ納得したようにうん、と呟き、部屋の話になったため玄関から辺りを見回してすぐ隣の部屋を指差して)

>>法師


しのさん....初めて呼ばれた！！嬉しい！俺！ちょー嬉しい！！！いいよー！！俺帰ってきたらすぐ法師くんに会えるし一石二鳥！？あー、でも冬はちょっと寒いかもしれないよ？ああ、でもでも俺が添い...こほん

( あだ名というものを初めて呼ばれテンションが上がりに上がれば息もしないくらいババッと話してはついつい下品な発言が出ようとしてはわざとらしく咳をしては小さく微笑んで )

＞バイルシュタン
お、おう…すまねぇ（眉間にしわを寄せて出てきた相手に少しビビりながら）
イ…ス？ナ？ジャパ？？と、とりあえず、おじゃまするぜ（聞きなれない言葉だったため頭にはてなをたくさん浮かべ、とりあえずは促されるままに家に入り荷物を置き）

((遅くなってしまいすみませんでした！こちらこそ、背後・息子共におバカですがよろしくお願いしますね！

＞神崎
可愛いって言うな！やめろっ！（なんとか相手の頭をなでる手をよけるとそのまま両手で頭を押さえ抗議し）
ん…分かった。じゃぁ、日当たりのいい部屋がいいな、寒いのは得意じゃないんだ。って、なにしてるんだ？（寒さに対する耐性があまりなく、日当たりのいい部屋ならば多少はほかのところと違うだろうと考えて選ぶと、相手がポケットに手を入れて何をしているのか首をかしげて尋ね）

＞大人
でけぇ……よ、よう！新入りか？とりあえず中へ入りな（玄関に人の気配がしたため玄関へ行き扉を開けると自分の目線よりはるかに高い相手に目を丸くして思わずつぶやきぼーっと見上げるも、すぐにはっと現実に戻り相手の荷物を軽々と持ち上げ）

((初めまして！絡ませてもらいます！おバカな息子ともども、よろしくお願いします！

>しのさん

そい？…なんですか？気になるんすけど。

…しのさんって意外といっぱい喋るんですね…なんか、楽しそうに喋るなぁって。俺、聞いてる方が楽しいから、好き、です。

(いきなり途切れた言葉の続きはその微笑みで誤魔化されるのかな、なんて思いながらもやはり気になり唇を尖らせ一応一言返して。自分にとっては意外だった一面に素直な感想を述べれば、ふにゃりと自然に頰が緩んで)

>まるさん(鬼紅丸)

…お邪魔します…あの、すいません、荷物、持ってもらって。…大人 法師っていいます、よろしくお願いします。

(いとも簡単に持ち上げられた荷物を真顔でただ見ていたが、ハッと気づきお礼の言葉を言って。新入りと呼ばれたからにはこの人は住人なんだろうと思い、まずは自己紹介をして)

(/絡みありがとうございます！！！鬼紅丸さんとは真逆な息子なんですが、こちらこそよろしくお願いします！！)

>>鬼紅丸


ん？あ、あったあった！

( 一通り頭を撫で終わり相手の反応を見て1人楽しみながらポッケから飴を見つけては「 これあげる！ 」と飴を渡して )

そーいや鬼紅丸くんって鬼なんだよね？角とか雷パンツとか履いてないの？

( 鬼といえばと思い出しては意外にもラフな格好をしていたので疑問に思えば首を傾げながら聞いて )

>>法師


寒かったら俺が添い寝しに行こうかなとかなんとか言っちゃった！！やだ俺恥ずかしい！！

え？何？好き？くっそ法師くんまじで可愛いな！！見た目とギャップ激しすぎんよ？！

( 素直で思った事しか言わないためそのままのことを相手に伝えるとふにゃりと笑った相手に1人きゅんきゅんしながら上記の通り一気に話して )

そいや法師くん、でかいよなあ、何食えばそんなにでかくなんの？あ、嫌なら話さなくていいから！

( 自身もそこそこ身長はあるが更に大きい相手に疑問に思いながら失礼かなと思いどちらでもいいように付け加えて )

>しのさん

…寒がりなんで、添い寝…してくれるんなら、ありがた〜く頂戴したいんですけど…？あと、俺のこと可愛いって言ったのしのさんが初ですよ… ちょっと照れますね。

(一気に語られた話を頭の中で整理し一つずつちゃんと返しながらも、可愛いと言われた恥ずかしさによりちょっとだけ頬に赤みが差して。他人が聞いたらだいぶすごいことを言っているが本人は気づいていないようで)

あ、やっぱデカいすよね〜…これでも最小限小さくしたんだけどな…。あ、言ってなかったですよね…俺、ダイダラボッチってヤツなんすよ、だから…遺伝です、遺伝。

(聞かれると思っていたのかハイハイと軽い様子で応えれば、自分の脚や腕を見ながら何でもないように答えて)