アニメとか色々なりきり。

>セイバーさん
いえ、子供とは思ってないですよ。
ただ…セイバーさんは誤解していることが多いので、しっかり士郎さんに聞かないと、かえって迷惑になるかもしれないのが…心配だったんです。
(まだ心配そうな様子で言い)

>信乃さん
うーん…良い子なんですかね？
どんな人の意見も大事にしたいんですよね。
はっ、と気付かされる事が多いので…ちゃんと話を聞いた方が得すると思いますので。
えへへ…コンビっていいですよね…！
私、幼馴染みとかにすごく憧れがあるんです。
お互いが分かりあってる関係とか、信頼してる関係とか、いいなぁ…と思います。
(「良い子」と褒められ嬉しそうな顔をしたかと思いきや不思議そうな顔をしながら自分の思っていることを言い、相性の話になると年相応の笑顔で話して)

》神姫

誤解?
私が、まだ何を誤解をしてると言うのですか…?

（まだ少し頬を膨らませて言って）

>セイバーさん
えぇっと……それは分かりません。
ですが、接着剤のことや「お手伝い」のこともありましたから…まだあるんじゃないかという私の推測です。
(戸惑いつつ話して)

》神姫


そうですか…………)汗
どうやら…そうかも知れませんね)汗


（相手の表情と話を聞いて…認めて言って）

>セイバーさん
はい。なので、お手伝いをするときは士郎さんの指示をよく聞いて下さいね。
分からないことがあれば、すぐに士郎さんに質問すること……です。
(また心配そうな表情で言い終わった後にため息をついて)

》神姫

それは……当然です!
しかし……無いとは、思いますが、もし士郎が、少し注意し過ぎた場合は…………締めますので、大丈夫ですよ(笑)

（頷き言った後に少し間が空きさらりと恐い事言って）

（トリップ忘れてました(>_<)
ごめんなさい(>_<)）　

>セイバーさん
…それはやめた方がいいんじゃないですか。
自分にとって大事な人が傷つくのは嫌でしょう。
なんか…やっぱり心配ですね……。
(心配そうな表情のまま、腕を組み顎に手をあて考えているような様子で)

》神姫

大丈夫ですよ!…キリッ
死なない程度に絞めますので……(笑)　


（悩んでる彼女の他所に又さらりと怖い事を言って）

>セイバーさん
……まぁ、セイバーさんがそういうなら気にしませんけど。力加減に気をつけてくださいね。
(面倒になったのか呆れた様子で話し、軽く注意もして)

》神姫

勿論です……エヘンッ(笑)

（腰に手を置きエヘンッと言って）

（トリップ忘れてましたごめんなさい(>_<)）

>セイバーさん
……はぁ。
(セイバーの方をちらっと見て額に手をあてため息をつき)

》神姫

ムッ……!
何故ため息出るのでしょうか?

（相手の反応を見て又ムスッとなり言って）

>セイバーさん
気にしないで下さい…。説明するのも疲れるので。簡単に言いますと呆れた…とか、心配から出たため息なんじゃないですかね。
(面倒くさそうに言いながらスマホを取り出しゲームをしはじめて)

》神姫

ムッ!
その態度にその口調は、私に対する愚弄ですか…!

ガシャンッ……!

ジャキイイィーン!!


（彼女の態度を見て鎧を装着と剣を出して言って）

>セイバーさん
ぅえ！？ そ、そんなつもりは無かったのですが…！(驚き、剣をかまえたセイバーを見て慌てた様子でスマホをしまい、両手を前に突き出し首を振って一生懸命否定して)

》神姫

そうですか……本気で言って無いのですね…

ジャキンッ…

フイイイイイィーンッ!!


（相手の必死の説得を聞いて鎧を解除した後に剣をしまい言って）

ALL>

おひさー。

(力無く挨拶して)

》小鳥

を…?
小鳥さんお久しぶりです♪　
元気にしてましたか♪　


（懐かしい相手と再会して喜び言って）