天空 神姫 2016-06-30 23:58:07 |
通報 |
>all
はっ…はっ…!
ふぅ、良い汗をかいたな
(周りに誰もいないと思って一人で木刀を持って素振りをしていて、額に汗を滲ませれば一度手を止めて腕を額に当てて汗を拭って)
(/許可ありがとうございます!お返事が遅くなってしまうの了解しました!
あまり上手にできないかもしれませんが、皆さんよろしくお願いします!)
》信乃
……見事な鍛練ですね♪
感心です…本当に♪
(散歩してたら鍛練してる声を聞こえて汗を流してる相手に感心して言って)
(犬塚さん此方こそ宜しくお願いします(*´`*)
後トリップは、忘れないで下さいね(^_^;))
>セイバー
あ、見ていたんだね、ありがとう
こうして刀を振っていると落ち着いて…少し変かな?
(汗を拭っていれば相手に声をかけられて少しびっくりしながら褒めてくれたお礼を言って、昔から刀を振ることが好きだった自分は少し変わってるのかもと思いながら苦笑いを浮かべて)
(/すみません、まだあまり慣れていなくて。これで大丈夫でしょうか?)
》信乃
いえ……変では無いですよ♪
私も同じ剣使いとして貴方の気持ちは、理解出来ます…
(話を聞いた後に目を閉じて自分胸に手を置いて言って)
(犬塚さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´`*)
ゆっくり慣れて行ったら良いですよ♪)
>セイバーさん
それはお手伝いしていないと思いますが…。
(苦笑いして)
>信乃さん
っ!…信乃さん、こんにちは。あ…えと、良かったら使ってください。
(スマホを見ながら歩いていると声が聞こえてビクッと驚いたが、知っている人だと分かると安心した顔でため息をつきスマホをしまいながら近づき声をかけ、信乃の様子を見ると、リュックからふわふわの水色のタオルを取り出し、顔は横に向いているが信乃に差し出して)
》神姫
いえ!私が、美味しく食べてたらシロウも力になるので!エヘンッ(笑)
(胸を張って言って)
>セイバー
そうですか、あなたも剣を…
そういった意味では私たちは似た者同士だね
(相手は見たところ自分とは違った綺麗な女性。そんな相手も剣を扱うのだと聞けば少し意外だという表情をするが、同じような趣向を持っていると分かり微笑みを浮かべて)
(/ありがとうございます!)
>神姫
あれ、神姫もここに来ていたんだね、こんにちは
少し驚かせちゃった?…あ、ありがとう、お言葉に甘えて使わせてもらうよ
(木刀の手を止めて汗を拭っていれば、見知った人物が近付いてきて声をかけられれば、相手と鍛練の最中に会うのは珍しいと思いながら挨拶を返して、相手の驚いた表情も見えていたためそう問い掛けるが、相手らしい可愛いタオルを差し出されて相手の行為を受け取ることにしてタオルを受け取り、吹き出す汗を腕とは違ってタオルで拭うとよく吸水してくれてすっきりして)
》信乃
ええ…♪
あっ…名前を名乗るの忘れてましたね)汗
私は、セイバーです。
今お時間大丈夫なら一度お手合わせお願いしたいですね♪
(自己紹介の事を忘れたのに気付き言った後にお手合わせしたい事を言って)謝
>セイバーさん
…そういう力の貸し方もあるかもしれませんね。
(納得していない様子だが胸を張って言うセイバーを見て支持するような返事をして)
>信乃さん
……たまには動いた方がいいかと思いまして、散歩に行くつもりでしたが…スマホを見ながら歩いていたらこちらに来ていたようです。
恥ずかしいですが…信乃さんの声が聞こえて助かりました。
(信乃がタオルを受け取ったのを見て、顔は前に向き目線は基本的信乃の首あたりでときどき目を見て話し、自分がここへ来た話をすると羞恥心で顔を赤くして)
》神姫
ムッ?何かぎこちないしゃべり方ですね?
もしかして納得していませんね?)汗
(相手の口調が、ぎこちなく聞こえて少しムッとなって)謝
>セイバー
私もすっかり忘れていた
私は犬塚信乃、これからもよろしく頼むね、セイバーさん
お手合わせ?うん、私は構わないよ。相手をしてくれるならむしろ嬉しいかな
(相手をあなたと呼んだときにはまだそのことに気付いていなかったようだが、相手から自己紹介をしてもらい、ようやく気付いて自分も名乗り、微笑みを浮かべ、手合わせの誘いには自分も賛成だと嬉しそうに言って)
>神姫
そうだったんだ…夢中になるのも良いけど、気を付けないとね
でも体を動かそうって思えたのはすごく良いことだよ。まぁあまり無理をしない程度にね?
人には得手不得手があるから、逆に私はもう少し、神姫が持ってる、えっと…すまほ?そういうことも分かるようにならないと
(相手の事情を聞けば、確かに周りの注意がおろそかになったまま歩くのは危ないと思いながら言って、でも体を動かそうという心掛けはとっても素晴らしいと微笑みを浮かべ、恥ずかしいと口にする相手の気持ちを和らげようと、苦笑いを浮かべながら自分の苦手分野を話して)
》信乃
信乃と良いのですね。
良い名前ですね♪
ありがとうございます……では、竹刀をもう1本有れば貸して貰いたいのですが…)汗
(相手の名前を聞いて首をコクコクと頷いた後に竹刀の事を言って)
>セイバーさん
……えぇ。私が思うお手伝いというのは…一緒に作業をするイメージなので。
セイバーさんが言っていたのは、セイバーさんは大判焼きを食べていて、士郎さんが椅子を作っている…ということですから、私はお手伝いだと思えなくて…。
(納得していないことを指摘され、本当のことを言おうか迷っていたが渋々話して)
>信乃さん
そうですね、ありがとうございます。
ふふっ…でしたら信乃さんと私は相性がいいかもしれませんね。
私は信乃さんみたいに刀を振ったりたくさん動いたりは出来ませんけど…情報はいっぱい調べれますから。
(注意をしっかり聞き入れ、褒めてくれたことに対して軽く頭を下げお礼を言い、苦手分野の話を聞くと手を口元に当て上品に笑い、言い終えると嬉しそうに微笑んで)
》神姫
ムウッ…!)汗
確かに…それを聞いたら一理有りますよね……)汗
やはり…お手伝いしないとですね)汗
(はっきり言われて少し悩んだ後に納得して言って)
>セイバーさん
セイバーさんが手伝ったら士郎さんは助かりますし、喜ぶと思いますよ。
(軽く微笑んで)
》神姫
……シロウが、喜ぶ……やはり手伝わないとですね!
(シロウが、喜ぶと聞いてやる気満々になり言って)
>セイバーさん
……手伝う時は何をすればいいか、ちゃんと聞いてくださいね。
(心配そうに言い)
》神姫
ムウッ……その言い方は、まるで私が、子供見たいな言い方ですね)汗
(聞いた後に少し頬を膨らませて言って)
>セイバー
そう?ありがとね
うん、良いよ。真剣だったら大惨事になってしまうからね。はい、どうぞ
(名前を褒められて微笑みを浮かべてお礼を言い、相手からもう一本ないだろうかと問い掛けられれば、都合よくもう一本持っていたようで、相手に差し出して)
>神姫
神姫は素直な良い子だね。私も色々と偉そうに言える立場ではないけど、そう聞き入れてくれると言った甲斐があるよ
うん、そうかもしれないね。お互いの苦手な所を補えるって素敵だね
(こちらの言葉を反論することなく素直に聞き入れてくれれば、相手はちゃんと聞いてくれているのだと思い微笑みを浮かべ、相手から相性が良いと言われれば、何となく少し自分を必要としてくれているのかと思えば嬉しそうに笑いながらそう言って)
》信乃
ありがとうございます♪
では……やりましょうか……!
ギュッ!
ヒュルルルルル!!
(竹刀を受け取り握ると風が吹いてきて)
トピック検索 |